まぎらわしいタイトルでごめんなさい。
英語はおもしろいか、つまらないか・・・という問題ではなくて、促音(つまる音)のこと。
すでに英語をバリバリ使いこなしていらっしゃる方にとっては「つまらない」トピックかもしれませんので、ささっと読み飛ばしてくださいね(笑)
私が英語の勉強を真剣に始めたのは、卒業後に夫と出会ってからでしたので、いわゆる「カタカナ英語」とネイティブスピーカーの発音の違いに、ひえ~っ!の連続でした。
彼と会話するうちに気付いたのは、子供でも知っている簡単な単語「bag バッグ」「dog ドッグ」「cat キャット」「hat ハット」「bed ベッド」「map マップ」などの言い方が、何だか私と違うこと・・・
子音で終わる単語に勝手に母音をつけないことにも、発音記号 [æ] で表される音にも、ちゃんと注意していたはずですが???
この小さな「ッ」を無意識に入れてしまっていたのが原因だということに、しばらくしてから気付きました。
頭の中に刷り込まれてしまっているカタカナ英語の呪縛から、逃れられずにいたのですね。
カタカナ表記の促音「ッ」の部分で、喉の奥をぎゅっと閉めないよう意識することが大切。
途中で息は止めずに、むしろその前の音を心持ち長く伸ばすようにすると、超簡単な単語がもっと英語らしく聞こえます。
dog でしたら「ドォg」のようにね。 最後の子音 g は、軽くほとんど聞こえないくらいに。
付け加えれば、dog の「ド」には「ダ」の音を少し混ぜるように発音するのがコツ。
この辺が、イギリス人の英語とはちょっと違います。たかが dog という単語でも、奥が深い!
*発音を比較しているこちらのサイトで、ご確認ください。 ⇒ Forvo
促音から話がずれますが、ウォーク walk や ソース sauce も、カタカナ表記につられずに「ウァーk」「サーs」寄りに発音するとアメリカ英語らしく聞こえます。
あくびをする時のように喉の奥をよく開き、ア行の音に心持ちオ行の音を混ぜるような感じです。
長くなるので、これについてはまた別の機会に・・・
イタリア語などの外来語も、こちらでは促音なしで使われています。
楽器のピッコロ piccolo は、元々のイタリア語ではその通りの発音のはずですが、英語では「ピカロウ」のように聞こえて何だか可愛い♪
以前、「フィンランド語には促音が多い」ということをブログ記事で取り上げたことがあります。
⇒ こちら
国によって促音があったりなかったりというのは、一体何が原因なのでしょう。
同じ人間の話す言葉なのに不思議です。
日本語の促音は、逆に英語圏の方にとって難しいようですね。
「はっきり」「びっくり」「学校」「特急」・・・促音が含まれる単語は、それこそ「いっぱい」ありますが、確かに夫もあまり得意でないかも。(元々、日本語のボキャブラリーは極端に少ない。。。)
まあ、お互いさまということでしょうか?
おまけ 紅葉がどんどん進んでいます!
ダックのハンティングシーズンが始まり、早朝から銃声で起こされるのが心臓に悪い。。。
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