2018年10月14日日曜日

トレジョの、新バージョン冷凍クロワッサン

シカゴ日本領事館の出張サービスがあり、日本のパスポート更新のためミネアポリスに行って来ました。
雪が結構積もった私たちの町から南に行くにつれ、紅葉の色が次第に鮮やかになるのがわかります。

9月に引越した娘の新居を見せてもらい、お隣りのウィスコンシン州まで一緒にドライブし、土曜日は娘が参加したフルマラソンの応援!というスケジュール。

パスポート更新とマラソンについては、また改めて別の日に書くことにして・・・
今回は、「美味しいクロワッサンを発見!」のニュースです。


帰宅してゆっくり楽しんだ朝食は、バターの香りたっぷり、こんがりきつね色の焼き立てクロワッサン


クロワッサンは大・大・大好き!
日本では、どこでもパリパリサクサクのクロワッサンが手に入ったのに、アメリカのレストランやスーパーでお目にかかるものは実にしょぼくて、悲しく思っていました。

パン屋で買ってもふにゃっとしていて、ちっともおいしくない。
筒型の容器で売っている Pillsbury の冷蔵生地を使ってみたら、形がクロワッサンっぽい三日月型というだけで、味も食感も程遠くてがっかり。
クロワッサンのふりするな!と怒りたくなります。

自分で作るとなると、バターが溶けないように気を付けながら、何度も生地を折りたたむのが本当に大変。。。

でも以前、友人がプレゼントしてくれた冷凍クロワッサン生地を使って自宅で焼いたものがかなり美味しく、アメリカで食べた中では一番!と思いました。

これは、トレーダージョーズ Trader Joe's (日本人の間では、略してトレジョ)の製品です。(でも、都会にしか店舗がない・・・)


ぜひまた購入したいと願っていたら、ついにチャンス到来!!
娘の住まい近くに、新しいトレジョが7月20日にオープンしたばかり。
今年2月にスーパーボウルが開催された、U.S. Bank Stadium のすぐそばです。

夫と一緒に、散歩がてら行ってみることにしました。
何だか食べ過ぎていたし、長時間車に乗った後には体を動かすのが気持ちいい♪


広々とした明るい店内は、レイアウトもわかりやすく清潔な印象。
雰囲気は成城石井とか紀ノ国屋っぽいけれど、お値段は庶民的な嬉しい店です。


目指す箱入りの冷凍クロワッサンは、すぐに見つかりました。
でも、ふと横を見ると見たことない袋入りのが!

店員さんに聞くと、新製品は冷凍のまま焼いてしまってよいそう。それは嬉しいわ~!
今までのは、フリーザーから出して一晩室温で放置してから焼くタイプでした。
食べたい!と思ってもすぐには無理だったのが、ちょっと惜しいかな?

新バージョンは、値段も8個入りで3.99ドルとお得♪
試しに買ってみることにしました。

ただし、気温が低いから大丈夫かな?という考えはやはり甘かった。
アイスパックと共にクーラーボックスに入れて移動していたものの、家にたどり着くまでには生地が柔らかくなり、8個分がひとかたまりにくっついている状態に。。。
生地の形もゆがんでしまっていたので、そっと直して天板へ。

冷凍生地からだと焼き時間25~30分のところ、ダメモトで18分焼いてみたのが最初の写真です。
あら~、見事に層ができて、パリパリサクサクの理想的な食感じゃない!?
(日本のクロワッサンに比べると100点満点とは言えないけれど、贅沢は言いません。)
焼いた後のほうが、形も整った感じ。

袋をよく読んだら、「はがれるような層をより楽しみたい場合は、焼く前に室温で30分ほど解凍すること」と書いてあったので、かえってよかったみたい。

ブログに載せるつもりはなかったので、生地を取り出してから捨てちゃった袋を、ゴミ箱から救い出して撮影しました。
くしゃくしゃですみません・・・


家で焼いたクロワッサンのほうが、焼き色がきれいかも?(笑)
原材料を見ると、怪しい代替品ではなく本物を使っているみたい。
この生地、ベルギー製ですって!



仕事が忙しくてあまり料理をしていなさそうな娘のために、トレジョでは各種冷凍チャーハンや冷凍シューマイ、チーズ類なども買いました。

天ぷらなどの和食系やアジアン系も充実していて、どれもおいしそう!
オーガニックの食材も豊富。もし近所にあったら、足繁く通ってしまいそうです。
事業拡大で、将来はこちらのほうでもオープンしてくれないかな~


ついでにクロワッサン croissant発音ですが、元がフランス語なのでアメリカ人にとっても言いにくいのでは?と思います。
日本では、「ロワ」を強めに言っていますね。
フランスでも、イギリスやオーストラリアでも、「ワ」を強調しているようです。

でもアメリカでは、「サ」にアクセントをつけます。
発音記号で表すと [krəsɑ́ːnt] と、スペリングにないwの音を省略する人も多いみたい。
saを伸ばし気味の人もいれば、あまり伸ばさない人もいて、発音は様々のようです。

最後のtは、省いてしまうくらいでOK。
出だしはお口の中でささっとモゴモゴ、そして「ワ」ではなく「サ」を強調することに注意して「黒さ~ん」とか「倉さ~ん」(「さ」に少し「そ」を混ぜる感じ)と呼ぶつもりで言えば、聞き返される心配はありません♪


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2018年10月9日火曜日

早くも初雪!

今年の初雪は早かったな~
9月の終わり頃にも、ほんの少しでしたが粉雪の舞った日がありました。

先週の木曜の夜から降り始め、翌朝目が覚めたら雪景色!
まだ、デックのテーブルと椅子を片付けていないのに・・・


湿った雪の重みと強風で何本かの木がドライブウェイに倒れてしまい、家から脱出するのにチェーンソーが必要となりました。。。

雪はすぐに解けましたが、毎日たくさんの葉が落ちてきて、冬が近づきつつあることを知らせてくれます。
それでも紅葉はまだ美しく、この色合いを永久保存したい感じ。




この前の土曜日は、コンサート本番でした。
リハーサル通いの車中も、もう暖房が欲しい季節です。
飛び出してくる鹿にも、気をつけなくてはいけません。

今シーズンは、オーケストラの創立80周年という節目の年!
オープニングは、アメリカの作曲家アーロン・コープランド Aaron Copland の「市民のためのファンファーレ」でした。
パーカッションと金管楽器が華々しく響き渡り、気分が高揚します。

そして、イタリアのオペラ作曲家ピエトロ・マスカーニ Pietro Mascagni による、天上の音楽のように美しい「カヴァレリア・ルスティカーナ 間奏曲」

これは日本に住んでいた時にも演奏したことがあり、その時の団員たちの表情や、この曲について交わされた会話を思い出して懐かしかった♪

続いて、アメリカの作曲家デイヴィッド・ダイアモンド David Diamond の交響曲。
各楽器の掛け合いが楽しいけれど、タイミングを間違えたら大恥なのでしっかり楽譜を見つめていなければなりません。


そしてコンサート後半には、ヴィオラ協奏曲を演奏。 ”Giant" という副題がついています。

YouTube でこれを見つけた時、ソロパートのあまりの素晴らしさにびっくり。
普段あまり注目される機会のないヴィオラという楽器に、すっかり惚れ直してしまいました。
コンサートに来てくれるソリストがイマイチだったらちょっとがっかりだな、と思っていたら、YouTube に載っているご本人がいらしてくださって感激!!

ヴィオリストBrett Deubner さん

さらにこの曲の作曲者 Max Wolpert さんまでもが、リハーサルと本番にご登場!
それで初めて知ったのですが、彼はここのオーケストラの元団員でヴァイオリンを弾いていたとのこと。

曲も大変素晴らしいですし、彼自身も大人の落ち着いた雰囲気を醸し出しているので、40歳位かなとお見受けしました。(失礼・・・)
ところが、まだ25歳という若さだそう。団員だったのは高校生の時だったのですって。
将来が楽しみだわ♪

画像は彼のサイトより 

タイトルの ”Giant" について・・・

私の大好きなC. S. ルイス「ナルニア国ものがたり」の最後のほうに、荒れ地の国の奥深い地下で眠り続ける巨人についての描写があります。
この世の終わりに巨人が目を覚まして角笛を吹くと、空は流れ星でいっぱいになり、やがて「からっぽ」となるのです。
第1楽章は、壮大な物語に登場するその巨人がテーマ。神話のような雰囲気です。

ハープとヴィオラソロが主の第2楽章は、「ジャックと豆の木」に出てくる雲の上の巨人を表現しているそう。
そう言えば、お話には歌うハープも出てきたっけ?

典型的なクラシックの曲に多い4拍子や3拍子ではなく、15/8や7/8などが続き、その揺れ具合が素敵な曲です。
でもカウントするのが大変・・・指揮者は一番苦労したことでしょう。

楽譜には、「こんな風に数えてください」との指示。
曲の流れを覚えると、数えなくても自然に演奏できるようになってきますが。


第3楽章は出だしがまるで雅楽のような響きだと感じましたが、エキゾティックなメロディーとテンポの速い独特のリズムに変わり、一度聴いたら忘れられない曲。
なんだか踊り出したくなります♪


初雪が降った後のミネソタでのアンコールが、ガーシュインの「サマータイム」というのが、客席の笑いを誘いました。。。

なお、明日も雪との予報です。今年はいつもより冬が長そう・・・


♪10月6日 コンサートのプログラム♪

     Fanfare for the Common Man 市民のためのファンファーレ (Aaron Copland)
     Intermezzo from Cavalleria Rusticana カヴァレリア・ルスティカーナ 間奏曲 
      (Pietro Mascagni)
     Symphony No.4 交響曲第4番 (David Diamond)
       Ⅰ. Allegretto
       Ⅱ. Adagio andante
       Ⅲ. Allegro moderato

           Intermission
     
     Viola Concerto #1, "Giants" ヴィオラ協奏曲第1番「巨人」 (Max Wolpert)
       Ⅰ. Father Time
       Ⅱ. The Golden Harp
       Ⅲ. Dance of the Cloud Women


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2018年10月3日水曜日

シベリアンハスキーとエアプランツの世話を頼まれて

親しくしている近所の友人夫婦が、スペイン他を旅行中です。
5週間留守にするので、私たちとの共通の友人が住み込みで家を守っています。

日本ではあまり馴染みがないと思いますが、アメリカでは長期留守にする時、誰かにハウスシッターをお願いするのはめずらしくありません。
特にペットを飼っている場合、ペットホテル他に預けるよりは、住み慣れた家にそのまま居させてやりたいですからね。

今回留守番役を引き受けている共通の友人というのは、独身で身軽な男性です。
旅行に出かけた夫婦のペットであるシベリアンハスキーと植木の世話が、彼のお仕事。
彼の自宅よりずっと広々とした素敵な家にタダで住めるので、お互いに好都合というわけです。

私だったら、留守中に誰かに好き勝手されるのはためらってしまいますが・・・それって、島国根性なのかな(汗;)


このワンコさん、図体はデカくても人懐っこくてとても性格の良い子です。
(実はもうかなりのおばあちゃんで、関節炎の薬を毎朝与えています。)


留守番役の友人、数日間泊りがけの仕事が入ることがあるため、その場合は夫か私が朝晩お世話をしに行っています。

距離としてはアメリカ的には一応「近所」なのですが、我が家の無舗装の狭い私道をダラダラ走ってからハイウェイをしばらく飛ばし、彼らの家の付近も無舗装の狭い道がしばらく続く・・・やっぱり、とんでもない田舎だな~
でも、紅葉が素晴らしい時期なので運転も苦になりません。

「あぉ~あぉ~!」なんて言いながら寄ってきて、全身で喜びを表してくれるワンコさんが、めちゃ可愛い!
首を大きく振り回しては振り返り、一緒に遊ぼうよ ♥♥♥ の合図を送りながら庭を走ります。

でも体が大きくてどこかっぽいので、もし襲われたりしたら私なんか絶対負けちゃう。。。
過去にそんな出来事は一切ないとのことで信用していますが、ちょっとドキドキです。


その他、約4ダースのエアプランツをお預かりしています。
お願いしていい?と聞かれた時に気軽にOKしたのですが、こんなに数があるとは知らなかった・・・


なぜ私が頼まれたかと言うと・・・

この友人夫婦の奥様のほうが、趣味でステンドグラスの飾りを制作しています。
去年の11月に行われたアート展示会の時、エアプランツと共に飾ってあったステンドグラスが気に入って私も購入♪


リビングルームの窓に飾り、その時にもらった「エアプランツの育て方のコツ」を忠実に守っています。
土に植えずにその辺に置いておけばよい不思議な植物・・・育てるのは初めてですが、今も生き生きと元気です。


彼女が夏に家に来た時、これを見て、「今度の展示会用にゲットしたエアプランツの世話をぜひお願い!」という流れになったわけです。
お留守番役の男性の友人にとっては、作業が細かすぎると判断したらしい(笑)

インスタグラムで見つけたどなたかの写真を参考に、ご主人がフレームと金網を組み立てたそう。
ワイヤーでエアプランツのひとつひとつを支えて、金網に引っかける仕組みです。


1週間に一度位、全体が浸るようにこうやってしばらく水風呂に入れます。


お風呂の後はしばらく逆さにして、水分が中に溜まらないようにすることが大切!


とても小さいのがたくさんあるのですが、今度はどんな作品に使うのでしょうね。

時々、霧吹きで水分をスプレーするのも良いらしい。
でもシャワールームに置いていて、ちょっとした洗濯物を干したりもしているので、湿度は結構保たれているかな?と、スプレーはサボっています。


友人夫婦、今週の土曜日にミネソタに戻ってくるそう。
ワンコもエアプランツも無事にお返しできそうで、ほっとしています。 ε-(´∀`*)



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2018年9月27日木曜日

グリーントマト、どうしよう・・・

紅葉がさらに進み、時々通る無舗装のド田舎道も秋の色合いを増してきました。


夏の間は緑一色でしたのに、それぞれの木が個性的な色を秘めていたことが不思議です。




天気予報を見ると、明日の夜はいよいよ氷点下になってしまうみたい・・・
それに、が降るかも!! いくらミネソタでも、9月に雪は早すぎる。。。

我が家のガーデンのまだまだ青いトマトちゃんも、仕方なく全部収穫。


何年か前にトマトが大量にできてしまった時、新聞紙を敷いたベーキングシートに並べておいたら、少しずつ赤くなってクリスマス頃まで買わずにすみました。
今年もそうするつもりです。

野菜に詳しいオーケストラの友人によると、へたを下にして置いたほうが甘みが増すとのこと・・・
グリーントマト使用のおいしいパイのレシピも持っているそうで、後で送ってくれると言っていました♪
ゲットしたら、試してレシピを載せますね。

以前ブログでご紹介した、意外といけるグリーントマトのフライ もおすすめ!
また夫に作ってもらおうっと。

こんなまとめサイトもみつけたので、今年はあれこれ試してみようと思っています。

 ⇒ 捨てないで♪赤くならない【青トマトのレシピ】グリーントマト

ここでも、フライドグリーントマトが人気のようですね。
ジャムピクルスにも、チャレンジしようかな?


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2018年9月20日木曜日

おとぎの国の毒キノコ / トマトは大豊作

クマのプーさんたちに遭遇しそうな林の中を歩いていると、おとぎの国から飛び出してきたようなキノコが・・・!

この水玉模様は、いかにも毒キノコですね。でも、何だかかわいらしいこと♪


今の時期、色々な種類のキノコをあちらこちらで見かけます。
これなどはおいしそうに見えるけれど、試す勇気はありません。


これは何だか芸術的!しばらく立ち止まって、見とれてしまいました。



この前の日曜日は何と30℃まで気温が上がり、東京より暑いほどでした。
ところが、翌日には16℃まで急降下!
華氏で表すと86°Fから61°Fと1日で25度も下がり、ニュースで話題になっていました。
夜は寒くなり、もうすぐ初霜が降りるかもしれません。(;´д`)

今年は規模をかなり縮小した野菜ガーデンも、そろそろ店じまいです。
インゲンや絹さやはイマイチだったけれど、今年はミニトマトが鈴なりの大豊作!!
毎日のように収穫しています。


サンゴールドという種類でとても甘く、食べ始めると止まらなくなります。
似たような種類でサンシュガーというのがあり、いつもはその苗を買ってきて育てるのですが、今年は売り切れ。
代わりにサンゴールドにしてみたら、こんなに巨大化しちゃった!


サンシュガーよりも実が割れやすいのが特徴なのですが、スマイルしているようにも見えて可愛いかもね。

割れたのだけ集めてみた、サンゴールド

普通サイズのトマトも、今どんどん収穫しています。
時々、やたらと大きくなることがあります。
下の写真のは650gありました。隣りの3つが、まるでミニトマトのように見えますね。


これも、その辺のスーパーに売っているのとは比べ物にならないほど味が濃くて美味しいです♪



紅葉が進んできたな~と思っていましたが、週末はとても風が強く、たくさんの木の葉が散ってしまいました。。。
今年は、あまりぱっとしないまま終わってしまうのかな?


メープルなどは、まだこれからだと思うのですが・・・
ボヤボヤしていると、あっという間にまた雪の季節になりそうです。


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2018年9月12日水曜日

待ちに待った寿司屋がオープン!

隣り町に寿司屋ラーメン屋ができるらしいとブログに書いたのは、3月のことでした。
(その時の記事はこちら

ラーメン屋は割とすぐオープンしたのですが、寿司屋のほうは元が宝石店でキッチンの設備が全くなかったビルを改装したため、結構時間がかかりました。
けれども、先週ついにオープン!店名は Wasabi といいます。
こんな田舎町に寿司屋だなんて、本当に夢のようです。

寿司には目がない夫と友人と3人でさっそく行ってみたところ、平日でも大盛況の満席でした♪
みんな、首を長~くして待っていたのね。
メニューを眺める間も、ついニコニコしてしまいます。

最初にオーダーしたのは、刺身の盛り合わせ


ハマチ、マグロ、サーモンを頼みました。お上品ではないこのぶ厚さが嬉しいね~
新鮮でとろけるような美味しい刺身、ああ天国!

オレンジが添えられているのが謎ですが、ここはアメリカなのだから許しちゃう。
寿司桶は、日本でよく使われているものにそっくりです。

メニューには握りちらしもあるけれど、今回はユニークなネーミングの創作ロールを数種オーダー。
魚介類の他に、きゅうり、アスパラ、アボカド、クリームチーズ、ハラペーニョなども使われていて、スパイシーなマヨネーズ、蒲焼のタレなどがかかっています。

う~んと細かくした天かすが、トッピングされているものも・・・
このカリカリさが癖になりそうで、危険だわ。


今度は、太鼓橋のような寿司桶。目でも楽しませてくれます。
シャリは、炊け具合もすし酢の配合も合格点。結構良いお米を使っていそうです。

お味噌汁も、意外としっかり出汁が効いていました。
だいぶ飲んでしまってから写真を撮ったため少なく見えますが、豆腐とねぎの味噌汁でした。

れんげが添えられていたので、お椀を手に持って直接口に運ぶのがはばかられ、普通のスープみたいにいただいちゃった。
う~ん、遠慮なんてせずに、ここで日本文化を伝えるべきなのか・・・?


皆さん、器用にお箸を使って食事していたのでびっくりです。
家にもっと近い所にあるレストランでも、オードブルのひとつとしてメニューに各種ロール寿司があるのですが、ここではフォークが出されるものね。。。

ウエイトレスのお姉さんもキッチンスタッフも、皆さんとても感じが良く、てきぱき仕事していました。(もちろん、日本人ではないけれど)
お客様の顔もみんな輝いていて、幸せそうなお食事風景に私もハッピー♪

カレーライスやチキンカツ、ステーキなどもメニューにあるので、寿司は苦手という方とも一緒に行けそうです。
私としては、いつかたこ焼きも試したいかも・・・

夫も友人も大満足でしたし、今のところ良いレビューばかりがサイトに載っています。
ビールも頼んだので高くついてしまいましたが、水で我慢すれば(笑)良心的なお値段です。
どうかこの賑わいが、ずっと続きますように。

タイ人のオーナーがダウンタウンに、タイ料理、ラーメン屋、そして寿司屋をここ数年で次々とオープン。
ウォルマートなどの大きなスーパーが立ち並ぶ新興地域に比べ、一時は寂れていたダウンタウンでしたが、次第に活気が戻ってきて楽しみです♪


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2018年9月5日水曜日

映画「クリストファー・ロビン」(プーと大人になった僕)

日本では9月14日公開の映画、 "Christopher Robin" クリストファー・ロビン」(プーと大人になった僕)を、先週夫と共に観に行ってきました。
ディズニー作品ですが、アニメではなく表情豊かなぬいぐるみが登場する実写版です。

子供向けの映画よね・・・なんてバカにしてはいけません!
大人になったクリストファー・ロビン(ユアン・マクレガー)が住む古き良き時代のロンドンの街並み(車や電車、建物、人々の衣装、従業員を含めた職場の様子など)がとても丁寧に描かれていて、それだけでも観る価値ありです。

幼い子供のままではいられなくなったクリストファーが、100歳と99歳になっても決してお互いを忘れない約束をプーと交わして森を去ってから数十年・・・
仕事か家族かと悩み、疲れた表情でベンチに座りこんだ彼の元に、親友プーが突然姿を現します!!

顔には皺が増えてきていても、プーにはその男がクリストファー・ロビンだってちゃんとわかる!
この場面、ウルウルしてしまいました。



ネタバレになるといけないので詳しいあらすじは省略しますが、ピグレット Piglet(コプタ)や、ティガー Tigger(トラー)イーヨーなど森の仲間も、初めて都会に出てくることに・・・
(キャラクター名は、ディズニーのアニメ版と本のを併記しました。)

ドタバタと色々あってハラハラドキドキ、でも最後には素晴らしいことが起こるのです!
本当に大切なモノは何かを思い出させてくれる素敵な物語で、大人だってじ~んときちゃいます。
クリストファーの娘の演技にも泣かされます。ちょっと困ったような動物たちの表情もいいね~♪



私がA. A. ミルン作石井桃子訳「クマのプーさん」「プー横丁にたった家」の本に出会ったのは、小学校中学年頃だったでしょうか。
今でも大切に、手元に残っています。
大学生の時に買った英語の原本も・・・(専攻が児童文学でしたので)


物語はもちろんのこと、アーネスト・H・シェパードによる挿絵の大ファンです。
その絵が大好きすぎたせいか、ディズニーがこれをアニメ化した時には安っぽく見えてがっかりしたほど。

映画の中では、クリストファー・ロビンが成長して大人になっていく様子が、まるでシェパードの絵の続きのように時々挿入されていたのが嬉しかったです♪

「プー横丁にたった家」の本のラストシーン、初めて読んだ時に何だか胸がしめつけられるような気持ちになったのをよく覚えています。
いつの間にか他の動物たちはいなくなり、クリストファーとプーだけが魔法の場所で語り合うのです。

「なにもしないでいること」が一番好きだったのに、なにもしないでなんかいられなくなってしまったことをプーに説明するクリストファー。
「あまり頭のよくないクマ」ではあるけれど、事態を受け止めようと、プーはプーなりにあれこれ思いを巡らせます。

なぜ人間は、大切な友だちと幸せな時間を過ごした場所にお別れを告げて大人にならなければならないのだろう、置いていかれてしまったプーはどんなに寂しい思いだろう・・・
本を読んでから半世紀以上も経って出会ったこの映画によって、その頃のモヤモヤした気分がやっと晴れた気がします。

映画館は子供連ればかりかと思ったら、結構大人だけのグループやカップルも・・・周りから浮かなくてよかった。
夫も子供の頃に読んだ "Winnie-The-Pooh" を思い出して、涙腺がちょっとゆるんだようです。
親しい友人のひとりも、やはり友達同士で観に行って泣けてしまったと言っていました。


プーたちが住む「100エーカーの森(百町森)は、ミルンの故郷イギリスのイースト・サセックス州にあるアッシュダウンフォレスト Ashdown Forest がモデルだそう。


今私が住んでいるミネソタの家の周りに似ていて、びっくり・・・
100エーカーどころか300エーカー近くあり、迷子になりそうです。

子供の頃にプーの世界に浸っていたせいで、魔法の扉が開いてここに連れてこられたのでは?
ウォーキング中にその辺からプーやコプタがひょっこり顔を出しても、全く違和感なさそうな森林です。
ゾゾ Heffalumpモモンガー Woozle も、出てきちゃうかも・・・!

幼かったクリストファー・ロビンのように、プーと共に「なにもしないでいること」を森林で楽しもうかな。

息子が生まれた時、お祝いに友人が作ってくれたプーベア。
ずい分可愛がっていたので見た目はくたびれてきたけれど、まだ一緒に遊んでくれそうです。




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2018年8月31日金曜日

カナダで出会ったおやつ

カナダの孤島に出かけた話の続きです。

国境を越えてすぐに入った店で、トイレ休憩。
ここで、お目当てのアイスキャンディーもゲットしました♪

Fudgsicle または fudgesicle というスペリングで、私たちは勝手に略して fudgie(ファジー)と呼んでいます。
以前はアメリカでも売っていたのに、最近この辺では見かけなくなり、カナダに行かないと手に入らないそう。


名前が似ているとおり、強烈な甘さで有名なイギリス菓子ファッジ fudge とも共通するお味かも。
私にとっては大感激するようなお菓子ではないものの、カナダの島に出かける時には必ずいただくことになっています。

ハーフ&ハーフという主にコーヒー用に使うクリームと、ココアやチョコで簡単に作れそうなレシピを見つけたので、そのうちチャレンジ!と思っているうちに、何だか涼しくなってきてしまった。。。
来年の夏になりそうかな・・・?

 レシピ(英文です)⇒ Classic Fudgesicles


店内でこれを食べている最中、お店のおばちゃんが「これもカナダでしか買えないおすすめよっ!」と教えてくれたのがこれ。


ケチャップ味ポテトチップスですって!
あまりおいしそうには思えなかったけれど、アメリカ人に大人気で皆さん買っていくと聞くと、素通りできなくなってしまった・・・

酸味があって、確かに癖になりそうな味♪ ビールが飲みたくなってしまう。
みんな気に入って帰りにまた買おうと思っていたのに、残念ながら買い忘れてしまいました。

アマゾンで調べたら、270グラム入りの1袋が14ドルですって!
・・・高すぎ・・・

Lay's ブランドのチップスはアメリカでとてもポピュラーなのに、どうしてケチャップ味は売り出さないのでしょうね。
今度誰かがカナダに行く時に、お願いしようかな~と思っています。


カナダの製品を、もうひとつご紹介♪
マッキントッシュ Mackintoshトフィーキャンディー Toffee Candy です。
これは、前に誰かがキャビンに置いていったものを、勝手にいただいちゃった。


子供の頃よく食べたキャラメルみたいな、懐かしい感じのお菓子です。
クリスマスカラーっぽくて、包み紙がかわいい。


噛んだりすると歯の詰め物が取れそうな気がするので、お口の中でゆっくり溶かしながら味わうのが良さそうですね。


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