2013年4月29日月曜日

5K Run / Walk

近くの町に、時々ランチなどを一緒に楽しんでいる日本人仲間数人がいます。
そのうちの4人で、土曜日の朝 5K Run / Walk というイベントに参加しました!

おしゃべりしながらのランチも楽しいけれど、何か思い出に残ることを一緒にしようよということになったのです。

最近ランニングにハマっている友人がみつけてきてくれたのが、このイベントでした。
5キロというのは、ちょうど皇居一周と同じ位の距離です。

5キロマラソンでは敷居が高そうですが、今回のは走っても歩いても、途中で休んでも、お好きなようにどうぞ・・・というゆる~いものです。

For Sexual Assault Awareness and Prevention(性的暴行の認識および予防のために)という趣旨で行われましたので、私たちの支払った参加費も、それをサポートすることになるのでしょう。


マーティン・ルーサー・キング牧師の言葉が、案内のパンフレットと参加申込書に載っていました。

“If you can’t fly then run, if you can’t run then walk, if you can’t walk then crawl, but whatever you do you have to keep moving forward.” – Martin Luther King Jr.

「飛べないなら走りなさい、走れないなら歩きなさい、歩けないなら這いなさい、けれども何をするにせよ前進し続けなければなりません。」

その教えにいつも従いたいですね。 小さな歩みでもいいから止まらずに。


結構、大勢の参加者でした。
走る気満々の人たちは、体型もウェアも何か違って、強力な「走るぞオーラ」を発してる・・・!


私たち日本人チームは、準備のストレッチついでに、ラジオ体操を思い出しながらやってみました。
第一と第二、どっちがどっちだっけ?うろ覚えですが、何十年ぶりでも体は覚えてる・・・

自分たちで歌いながらダサダサのエクササイズをする、変なグループに見えただろうな。。。
でも、みんなでやれば怖くない!

写真掲載の許可をいただいていないので、皆さんのお顔は隠しました。
私がダントツで一番お姉さん。。。

写真の一番右の友人は、走る!と宣言していましたが、残り3人は歩いたり気が向いたら走ったり・・・のつもりでいました。

まずは、真剣ランナーたちに「行ってらっしゃい」をして、私たち3人はやや後ろの方からスタート。
もうちょっと前に行きたいね~と走り出したまま、何となくそのまま走り続けちゃった!

「歩くのが主、時々走る」予定だったのに、「走るのが主、時々すごく速足で歩く」になってしまいました。
1人は、ゆっくりとは言え5キロずっと走り通しました。 見直しちゃったわ。


前日に続き、暖かくて素晴らしいお天気でした。
参加者の中には、犬を連れている方も、スケートボードに乗った小さなお子さんと一緒の方もいました。

湖(まだ凍っていますが・・・)に沿って走り、公園の中も走り抜ける素敵なコース!
3人でおしゃべりをしながらのジョギング、とても楽しかったです。
少し風があったので、帰りは向かい風となったのがちょっと辛かったけれど。

みんな、ご主人やお子さんたちが応援に来ていました。
うちの夫も送り迎え&写真撮影に来てくれ、コースの途中でもいきなり現れてびっくり!

あまり颯爽とはしていませんが、にこやかにね。


1時間位かかるかな~と予想していましたが、42分ちょっとでゴールイン!
何しろ一番お姉さんなので、最後の方は他の2人より少し遅れ気味になってしまいました。
こういうイベントに参加するのは初めてでしたし、ジョギングなんてそれこそ何年ぶり?という感じでしたので、まあまあかな?

「走る!」宣言していた友人の記録は、28分だったかな?
私たち3人よりずっと先にゴールインして、待っていてくれました。

それぞれのペースで全員完走して、気持ちのいい汗をかきました。  
計画通りみんなにとって素晴らしい思い出になり、ますます絆が深まった感じです♪

皆さん、とてもスリムです♪
良き仲間に恵まれて、幸せ・・・
来年はもう少し体を鍛えて頑張ろう!という気になっています。


参加者全員がいただいたTシャツです。
皆さん、お疲れさまでした♪


2013年4月26日金曜日

春をみ~つけた!

今日は、いきなり気温が21℃まで上がりました。
すばらしい天気で、空はやたらと真っ青・・・待ちに待ったの気配です。

外では全く花を見ることのできなかった数ヶ月が過ぎ、やっとネコヤナギ Pussy willow の花穂を発見♪
かなり地味ですが、それでもうれしいな!


でも、家の周りにはまだまだ雪が残っていますし、湖も凍ったまま・・・
氷の色が変わってきたので、下の方はずい分解けてきているのだと思いますが。

南の方で冬を越していたカナダグースも、こちらにお引越しが済んだようです。
きれいなV字型の隊列を組んで飛んでいるのを、よく見かけます。
先頭を飛ぶリーダーは、どうやって決めるのだろう。 選挙?それとも交代制?

湖に降り立ってはみたけれど、全然水がなくて困っている様子。。。


家の前の湖には、ビーバーの作ったダムがあります。
その近くから真っ先に氷が解け始めるので、時々様子を見に行っては、凍りついた水面を見てがっかりという日々が続いていました。

でも今日は・・・あった~!ほんの少しだけですが、水が見えています。 これも、ものすごくうれしいわ♪


何か動物がゴソゴソ動いていました。
ビーバーダムの近くなのでビーバーかな?と思ったら、Otter だよと夫が言っていました。

ということは、カワウソイタチだかカワウソだか私には区別がつきません。
色違いで2匹。 私と同じように、暖かさに浮かれ出てきたかな?



舗装していないドライブウェイは、ものすごいことになっています。
我が家の車はいつも一番汚いので、スーパーの広い駐車場でもすぐ見つけることができます。
(って、自慢にならないか。。。)

そのぐちゃぐちゃ道を、スカンクが所在なさそうにウロウロしていました。
私にお尻を向けないでよね。


こちらは常連さん・・・いつもバードフィーダーのおこぼれの、ヒマワリの種を食べています。



う~ん、本格的な春が来た時、あちこちからヒマワリの芽が出てきたりして。

4月に入ってからも、しつこく雪が降り続けた今年のミネソタ・・・この前の日曜も、1日中冷たい雪でした。
動物たちや鳥たちにとっても、長くて過酷な冬の間のエサ探しは、どんなに大変だったことでしょう。
誰もがうんざりしていましたが、これからしばらくは暖かさが続くようです。

色彩にあふれた写真を、早くブログでも公開できるようになるといいなあ。

2013年4月23日火曜日

天国の父のいたずら

「死」はすべての終わりではない・・・父が昨年亡くなって以来、それを実感しています。
次々と不思議なことが起こっているからです。

1. 父が亡くなった時、挨拶に来てくれたのを確かに感じた。

これについては、昨年5月のブログ記事、「スピリチュアルな体験」に書きました。
別に父の姿を見たわけではなくても、気配を感じ、気持ちが通じ合ったのを確信したのです。

悲しみと同時に、ああ父はもう自由になれて幸せでいるのだとも感じました。
父がいつも共にいてくれるのだから、私はミネソタでもちゃんとやっていけるとわかった瞬間でした。
   

2. 葬儀のために日本に帰国した時、あり得ないほど早く着いた。

航空券がなかなか取れず、前夜式には間に合わないかもしれないという状態でした。
でも、飛行機の乗り継ぎはすべてスムーズで、定刻通りの出発でホッ・・・

不思議だったのはリムジンバス!
成田空港からは、バスに乗る時間だけでも普通は2時間から2時間半かかります。

でもこの日は、夕方だったにもかかわらず奇跡的にスイスイと進みました。
リムジンバスを降りてからの電車の乗り継ぎ、駅から実家までのタクシー、全部を含めて何と2時間!
父が、バスを引っ張るか押すかしてくれていたのではないかしら!?

実家の玄関をピンポ~ンすると、そろそろ出掛けようとしていた母と妹に、ものすごく驚かれました。
私もすぐに喪服に着替えて、一緒に会場に向かうことができました。


3. 父の大好きだった曲を、今度のコンサートで演奏することに♪

まだ元気だった頃に、父は自分の葬儀に関する希望を教会に提出していました。
自身についての簡単な略歴、読んで欲しい聖句、歌って欲しい讃美歌、飾って欲しい花の色まで!

葬儀の時に流して欲しいとリクエストしていたのは、ブラームス「ドイツレクイエム」でした。
CDのこの曲に送られるようにして、父は天国へと旅立って行ったのです。



そして、約1年後の今年の5月5日。
何とここミネソタで、私の所属するオーケストラがその「ドイツレクイエム」を演奏することになりました♪
大学と地域の合唱団も参加し、プロの歌手二人もソリストとして来てくださいます。

今晩からリハーサルが始まりますが、家で練習していても父のことを思い出してウルウルしてしまう・・・
私の隣りでヴァイオリンを弾く予定の団員も、去年同じ頃にお母様を亡くしたばかり。
当日、二人してぐちゃぐちゃになってしまったらどうしよう。。。


4. 「ドイツレクイエム」に関して、もうひとつ不思議なお話。

去年、父の葬儀を無事に終えてアメリカに戻って来る時のことです。
私が観たかったテレビ番組を母に録画してもらい、DVDに焼いてアメリカに持って帰ろうとしていました。

後でDVDをチェックしたら、何とまあ!
父が以前録画してHDに残しておいた「ドイツレクイエム」の番組が、DVDに一緒に入っていました!!
多分私の指がすべって(?)、間違えてクリックしてしまったのだとは思いますが、不思議だこと!


「ドイツレクイエム」の歌詞はドイツ語ですので、聴いただけでは理解できません。
でもこの曲は、「亡くなった方への鎮魂歌」というより、「現在生きている人々」に対して訴えかける内容なのだそうです。

「死」は全ての終わりではないし、悲しく空しいだけのものでもない、また「生」が全てでもない。
神を知り神に従っていく者には必ず、慰め、安らぎ、望み、そして喜びが与えられるのだと歌っているそう。


69歳の時に脳こうそくを患い、突然左半身の自由が利かなくなって精神的にも落ち込んでしまった父。
母と共に教会の門を叩き、キリスト教の信者となったことで、少しずつ少しずつ父は希望を取り戻してきました。

それから17年間、体は不自由でも人間らしい誇りを失わず、父にとって穏やかな日々が続きました。
去年のイースターに突然発病した時、たまたま私が帰国中だったのも、神様の計らいだったかも。

入院してから亡くなるまで、牧師ご夫妻が何度もお見舞いに来てくださいました。
闘病生活は辛いものでしたが、療養型の病院に転院して、最後の数週間を父が心安らかに過ごせたことは、私たち家族にとっても大きな救いでした。

今度のコンサート、天国の父が「ドイツレクイエム」を演奏するように仕向けてくれたのだと思っています。
一見堅物に見えたけれど、結構お茶目なところもあった父が、天国でいたずらっぽくウインクしているような気がしてなりません。


YouTube のライブの「ドイツレクイエム Ein Deutsches Requiem に合わせて、家で練習中。
聴くたびに、じ~んとしてしまいます。
こんな名曲を選んでくれて、ありがとう、お父さん・・・



2013年4月17日水曜日

今日は生誕10,000日目

こんなサイトをみつけました。 ⇒  生まれてから何日たったのかな

左側のメニューの「今日は何日目かな」をクリックし、生年月日を入力すると、
「今日はあなたが生まれてから○○○○○日目です」と表示が出ます。
○○○○○日目の記念日は日」というのも、すぐに算出してくれます。

(下のはキャプチャー画像ですので、入力はできません。)


現在27歳と4ヶ月半位のうちの息子 ~ 今日は、生まれてからちょうど10,000日目にあたります。
3月にミネソタから日本に引越し、新学期から教師としての第一歩を踏み出した彼に、日本時間に合わせてお祝いメールを送りました。


このサイトでは、現代の元服式、名づけて万日元服式というものをを提案しています。
生誕10,000日はそれ以前の4ケタから5ケタになる節目で、人生最大の記念日だというわけです。

日本では20歳で成人式を行いますが、今の20歳って昔に比べるとガキっぽい。
半数以上はまだ学生で、一人前にはほど遠いです。 

だから、10,000日目を本当の意味で大人になった日と定めようというこの提案、理にかなっているかもね。
ごく平均的なコースを歩んでいる人は、社会人としてようやく認められてくる時期です。

息子はきれいに舗装されたハイウェイを一直線ではなく、道草したりデコボコ道を迂回することが多かった・・・
同級生の中には、もうパパやママになっている人も何人もいますが、彼はやっとスタート地点に立ったばかり。
何とか10,000日目には間に合ってよかったわ。


10,000日目当日に誕生日を入力すると、こんなのが出てきます。
夫と私も、親としての10,000日目を迎えたのだと思うと、何とも感慨深いこと・・・


そして、もうすぐ82歳になる母は、6月に30,000日目を迎えます。
これも盛大にお祝いしなくちゃ!

無事に30,000日目を迎えるって、それだけでも尊いことです。 
戦争や病気、困難なことを色々とくぐり抜けてきたのですもの。

それから、20,000日目というのは54歳と9ヶ月の時に訪れます。
自分のは、知らずにいつの間にか終わっていました。。。同級生の友達にも、教えてあげたかったな~
20,000日同窓会など、楽しそうではないですか。

せめて、義弟や日本に住む実の妹の20,000日目をお祝いすることにしましょう。


ご紹介したサイトに書かれていることを読むと、何だか元気が出てきます。

たとえば、25,000日目(68歳と5ヶ月)では、
  「新しい趣味を持ってみましょうか。 5,000日もあればたいていのことはものにできます。」
30,000日目(82歳と1ヶ月)では、
  「ここまでこれたらひとまず合格です。 どうせですから40,000日を目指してみましょう。」
ですって!

40,000日といったら、109歳ですか・・・ひゃ~!!

目指せ!40,000日♪
(タバコはダメよ・・・)

知らなければ何の感慨もなくスルーしてしまう記念日・・・覚えておけば、人生のちょっとしたスパイスになりそう♪
結婚記念日についても、銀婚式などだけでなく、1,000日目や7,777日目などをお祝いするのもいいかもね。

身近に27歳と4ヶ月54歳と9ヶ月82歳と1ヶ月に近づいている方がいないか、お顔を思い浮かべてみましょう。
お祝いメッセージを送ったら、きっとびっくりされ、喜ばれると思いますよ。
誕生日のお祝いは欠かさなくても、そこまで考えてくれる人はなかなかいませんものね。


10,000日単位の記念日は逃してしまっても、1,000年単位の節目でしたら3年に1度は訪れます。
これも意識して人生を見直す日に決めると、より充実した毎日が送れるかな?

元日や誕生日に、この1年で新しいことに挑戦するぞ!と意気込んでも、あっという間に月日は過ぎていってしまいます。
でも、3年間なら目標設定にちょうど良いかもしれません。

私の場合、お次の節目は21,000日目。 それまでに何を極めましょうか・・・


このサイトの Ending に、こう書かれています。

 あなたを判断する材料に、年齢は含めない。
 あなたの声と、あなたのしぐさと、
 あなたが好むもの、あなたができること、
 悲しいと思うこと、幸せを感じること、
 そんなものであなたを判断したい。
 そして僕も、あなたにそんなふうに感じてほしいと思っています。

そう・・・大切なのは、喜びも悲しみも全部含めて、それぞれの人生を深く味わおうという姿勢ですよ、きっと♪


ミネソタでは、今日もがちらつきました。
夫が作ったブサ可愛い雪だるまちゃん・・・お願いだから、早くを連れてきておくれ!


2013年4月14日日曜日

50ウン年生きてきて、初めて気付いたこと

何と夕方から吹雪という、とんでもない予報のミネソタ北部です。。。
外はまだバリバリの雪景色なのに、今の時期の日の入りは8時過ぎ・・・
う~ん、かなり不思議な世界だこと。

今週も、金曜日頃まで雪マークが並んでいるではないですか!
マスターズゴルフの美しいグリーンを、指をくわえて眺めている私たちです。


雪には慣れているはずのミネソタンだって、さすがにうんざりしています。
夕べは友人たちを招待し、みんなで憂さ晴らし。
いただきものの鹿肉(義弟が仕留めた venison のグリルをメインに、色々な料理を振舞いました。


写真の一番下は、マッシュしたかぼちゃ kabocha squash をマヨネーズで和え、砂糖と塩こしょうを加えたもの。
自家製ドライパセリを散らし、キャラメライズしたスライスアーモンドを飾って出来上がりです。

この深い味わい・・・一体何を使っているの?と聞かれました。
アメリカのマヨネーズではなく、キューピーマヨネーズ Kewpie mayonnaise を使うのがポイントよ。

でも、日本製のマヨネーズはここでは贅沢品なのです。
キッコーマン醤油はどこのスーパーでも必ず手に入るのに、残念ながらマヨネーズはそうはいきません。
アジアンフードを扱っている店まではるばる出かけるか、ネットでオーダーするか・・・

たまにセールで4ドル代で売られていることもありますが、普通は1本が6~9ドルもして、車のガソリン代や送料もかかるので、大事に大事に使います。

何年か前、キューピーはアマゾンのマヨネーズ部門で、売り上げナンバーワンになったそう。
アメリカ人もそのおいしさにちゃんと気付いているのだから、普通のスーパーでも売って欲しいな。


ところで、キューピーマヨネーズのことをネットで調べていて、大変なことに気付いちゃった!
社名も商品名も、キューピーではなく キユーピー なのですね!!
もう50ウン年も人生やっているのに、昨日初めて知りました。

実はシャチハタシヤチハタだし、キャノンキヤノンだった。。。
理由は、小文字が入ると見た目にバランスが悪いからとか、戦前の「拗音・促音を小字で表記しない」歴史的仮名づかいのままだとか・・・

もうひとつ、大きな間違い発見・・・
ブルドッグソースではなく、ブルドックソースでした!!

うわ~、知らなかったの私だけ? 英語ではちゃんと Bull-Dog と書いてあるのになぜ??
今まで、誰も教えてくれなかったぞ。

ビッグカメラでなく、ビックカメラなのは知っていたけれど、それで満足していてはいけなかったのですね。
紛らわしい名前つけないでよね。 ( ̄_  ̄メ)



・・・さて、気を取り直してパーティーの話に戻ります。

友人夫婦は、息子さんのお得意料理だという、ブリーチーズ brie cheese とドライチェリーをパイ皮に包んで焼いたオードブル、それにほうれん草といちごとキウイのサラダを持ってきてくれました。

その上、自家製ワイン(日本の果実酒にあたるものも、こちらではワインと呼ぶ)も。
ワインのラベルも息子さんがデザインし、作ってくれたものだそう。 美しすぎる・・・!




招待したもう一人の友人がニューヨーク生まれなので、デザートはニューヨークチーズケーキに決まり♪
粉類を全く使わないので、ものすごくクリーミーです。 冷凍ブルーベリーで作ったソースをたらりと・・・
切り分けるたびに包丁を拭けば、断面もきれいです。


レシピは、こちらを参考にさせていただきました。 ⇒ ニューヨークチーズケーキ(2008)
(底はグラハムクラッカー100g、バター40gに変更)

日本ではこのレシピの通りでOKでしたが、こちらのオーブンでは焼き色がいまいちなので、180℃に上げてから10分焼きました。

グラハムクラッカーは、 Keebler のものを使用。
マクビティダイジェスティブビスケットでもおいしいです♪



こんなミニパーティーの時のBGMによく選ぶのは、トーマス・ハーデン・トリオ Thomas Hardin Trio というバンドの、クラシックをジャズにアレンジした曲です。
外国人かと思ってしまいますが、実は日本人。 彼らのCDをシリーズでたくさん持っています。

とてもリラックスして聴け、耳に心地良いので、皆さんに大好評。 洗練された大人の雰囲気です。
アメリカのアマゾンでも、CDとMP3の両方を販売しています。


もう長~いお付き合いの友人たちとの楽しい食事、数々の思い出話に花が咲きました♪
おいしい自家製ワインで、みんなほろ酔い気分・・・いつか必ず春はやってくるさ~!

2013年4月9日火曜日

マスキングテープで、洗濯ばさみをおしゃれに

この頃、ちょっとしたお礼やお祝いに喜ばれているもの・・・
日本から持ってきたかわいいマスキングテープ masking tape でリメイクした、洗濯ばさみ clothes pin です。

日本ではマスキングテープ(マステ)コレクターの初心者が、よく作っているようですね。
私はアメリカに来てから初めて挑戦しました。 誰かに教わったわけではないので、まるっきり自己流です。


作り方はとても簡単。 散らからないし、汚れないし、力もいらないのがありがたい・・・
1本につき5分位、鼻歌まじりでちょちょいと完成です!

使うのは、アメリカで定番の何の変哲もない木製洗濯ばさみ・・・このままだと、あまりかわいくはありません。
これにマスキングテープを貼ると、何だか楽しく変身するではないですか♪

全面べったり貼ってしまえばもっと簡単ですが、金具の部分を境に分けて貼ることにしました。


まずは、長い方からねっ! はみ出し部分が左右対称になるよう、気をつけて貼ります。
ちょっとずれても簡単に貼り直せるのが、マスキングテープのお利口なところ。


はみ出した部分を、サイドに折り込みます。
ここを切ってしまった方が見た目はいいのですが、面倒だし、使っているうちに剥がれてきそうな気がするので・・・
金具と重なる部分は、切り取った方が仕上がりがきれいです。


端のはみ出し部分は、洗濯ばさみの形通りにはさみで切りました。 カッターでもOKです。


短い方も同じようにテープを貼り、洗濯ばさみの形に合わせて切ります。
写真のように開けた状態の方が、切りやすいかも。


もう一方も同じようにテープを貼れば、いよいよ完成です!


色々な種類のテープを使って作り、並べてメッセージカードにはさんだのが、最初の写真です。
一番左のはピンク一色に見えますが、実は細かい花柄です。

ギフトバッグに入れ、裏にも切手柄の幅の広いマスキングテープを貼りました。



私がクラフトに愛用しているのは、何と小学校5年生の時から使っている握りばさみ
糸切りばさみというのかな?)
家庭科の授業で使っていたお裁縫箱に入っていたものですが、切れ味も衰えず、使いやすさ抜群です。

今回のような細かい作業を必要とする場合にも、普通のはさみよりずっといい仕事をしてくれます。


小学生の時使っていた色鉛筆、クレヨン、定規なども、いまだにご健在。 幼い字で名前が書いてあります。
お裁縫箱そのものはいつの間にか消えましたが、指抜きやへらなどもまだ残っているし・・・
ものすご~く物持ちが良くて、時々笑われます。。。


アメリカでは天気の良い日でも洗濯物を外に干さず、乾燥機に放り込んでガ~ッと乾かしてしまう人がほとんどですので、実は洗濯ばさみの出番はあまりありません。

でも、食べかけのポテトチップスの袋などを閉じるのに使っている人は結構います。
私の洗濯ばさみも、きっとそのような運命をたどるのだろうな~

アメリカで売っているマスキングテープといったら、
こんなのとか、

こんなのばっかり・・・
実用的なだけで、遊び心は全くありません。 元々、ペンキ塗りの時に使うものですからね。
Duct tape (日本のガムテープみたいなの)に関しては、やっとこの頃色々な柄のものを店でも見かけるようになりました。



日本でおしゃれなマスキングテープが出回るようになったのは、いつ頃だったかしら。
今ではずい分種類が増えて、びっくりします。 病的(?)コレクターさんも多いようですね。

瓶のラベルとして使ったり、手帳やカレンダーに貼ったり、私も便利に使っています。
こういうテープ、どこでみつけたの~~??欲しい!と必ず聞かれるのですが、残念ながら日本で買ったものを数種類持っているだけ。

ネットではどうかな?と調べてみたら、masking tape ではなく、washi tape として扱われていました!
な~んだ、アメリカでも買えるのですね! 私が遅れていただけかしら???
スクラップブッキング scrapbooking が盛んなアメリカで、注目されないはずがないものね。

    ここなどで買えます ⇒ Japanese Washi Tape 


ああ、また色々欲しくなってしまいそうです。。。

2013年4月6日土曜日

四月の雪!

昼過ぎにはやみましたが、今日は朝から雪でした。
10センチ位積もったでしょうか・・・ぐちゃぐちゃで泥だらけだった舗装されていない私道が、またきれいに雪で覆われました。

明日も明後日も、雪または雨という予報。
去年の今頃はもう芝生が色付き始め、湖の氷もほとんど解けていたというのに、どうしちゃったのでしょう。
白い世界って幻想的でとてもきれいですけれど、さすがに飽きてきました。。。

バードフィーダーにエサ(ヒマワリの種)を入れると一斉に集まってきたのは、スズメぐらいの大きさの小鳥たち。


ひゃ~っ、レストラン大繁盛です。 チップ置いてってくれないかしら・・・


名前がわからないので調べてみました。
Redpoll という鳥に似ているようです。 日本ではベニヒワと呼ばれるのでしょうか?
鳥に詳しい方が読んでいらしたら、ぜひ名前を教えてくださいね。

オスの成鳥は、目の上から頭のてっぺんにかけてと胸のあたりが、きれいな紅色に染まっているのが特徴です。
家にはよくやってきますが、初めて見た時は、えっ、もしかして血まみれ!?とびっくりしました。
写真ではちょっとわかりにくいかも。



下の写真は少し前のものですが、小鳥のエサ台にはリスさんたちもちょくちょくやってきます。



今日は外出の予定をキャンセルして、家におこもり状態。
ゴミ箱行きが危ぶまれていたバナナ3本を使って、マーブル・バナナブレッドを焼きました!


参考にさせていただいたのは、こちらのレシピ。 アメリカ式に重量ではなく容量で示されています。
バターは割と控え目なのがうれしいかも。

アメリカ製の大型のパウンド型1台、または日本製の普通サイズのパウンド型2台分ということですので、私は日本製のものを使いました。

アメリカでは、砂糖がたくさん入っていてもこのようなケーキをブレッドと呼びます。
朝食代りに食べたりするから?

あまり罪悪感を感じなくてすむように、「これはパンなのだ」と自分に言い聞かせるのかもしれません。
ズッキーニブレッドパンプキンブレッドなどもそうですね。

マーブル模様をきれいに出すのはむずかしいな~
あまり混ぜすぎてもだめだし、混ぜが足りないと牛模様になってしまう。 どうもコツがわかりません。

今回は、型に2種類の生地を交互に入れてから、菜ばしでグルグル回す方法にしました。
前回の マーブルチーズケーキ のように、ボウルの中でマーブル模様を作ってから生地を流した方がよかったかも。
(その場合はそっとやらないと、全体がただの薄茶色の生地になってしまう心配もありますが。)

ケーキの下に敷いたティーマットは、昨日いただいたばかり。
友人のそのまた友人の手作りです。 コーヒー豆の袋の模様がかわいい♪


夕べ来て泊まって行った義弟が帰った後、夫と二人だけの静かな午後でした。
あっ、この子もいたわ・・・一緒にゲームしようよ~とニャーニャー言ってました。




おまけ 「四月の雪」 by 沢田研二
     この歌は、1974年発売の JEWEL JULIE というタイトルのアルバムの中の1曲。
     若きジュリーが自分で作詞・作曲した隠れた名曲です。

     東京じゃ4月に雪は降らないよと思っていたのに、この年になってしみじみと・・・
     かなりの高音域で、当時の容姿同様、歌声も妖しい美しさだと思います♥♥♥



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