2018年10月31日水曜日

「悪魔のおにぎり」を作ってみた

今日はいよいよ、子供たち(大人も?)が楽しみにしていたハロウィーン
アメリカでは早々と9月初め頃から、ハロウィーングッズをあちこちの店で目にするようになります。

「仮装」「お菓子」がキーワードの楽しいお祭りとして、宗教的意味はほとんどありません。
でも、ハロウィーンは悪魔崇拝の儀式が由来だったという説もあり、こんな行事は絶対に受け入れないと強く否定する方々も・・・
そんな親に育てられてハロウィーンの楽しみを知らずに育ったけれど、我が子にはぜひ楽しんで欲しいと、親には内緒で子供に仮装させている人もいます。


一部の方々には、「悪魔」なんて言葉を気軽に使うな!と怒られそうな話題ですが・・・

「ローソンで20年無敵だったツナマヨを抜いた『悪魔のおにぎり』!」という日本のニュースが、目に飛び込んできました。

「やみつき注意、悪魔のような誘惑」というキャッチコピーで大ヒットですって。
日本はつくづく無邪気で平和な国だ。。。

それにしても、私の大好物でもあるツナマヨを抜かすなんて、一体どういうおにぎり?と気になりますよね~
で、自分で作って確かめてみることに・・・

こんな「悪魔のおにぎり」が出来ました!
天かす・青のり・めんつゆをご飯と混ぜ合わせて握ります。
見た目は地味で、ちっとも「悪魔」らしくないけど?


確かに、くせになりそうな味♪
ローソンのおにぎりにどの程度似ているのか、またはかけ離れているのか、日本に住んでいないのでわかりませんが。


レシピは、クックパッドの編集部スタッフが全員一致で選んだという比率を、そのまま使わせていただきました。

 ⇒ いま話題「悪魔のおにぎり」の黄金比タレ、編集部が見つけました♪

でも、困ったな・・・青のりとめんつゆは家にあるけれど、天かすがない。
天ぷらを作った時にできる天かすを、フリーザーに保管しておくこともあるのですが、あいにく切らしていました。

ひらめいたのは、家にある Crispy Fried Onions を代わりに使うこと。
サラダのトッピングなどに、時々使用しています。


これをラップの間にはさんでめん棒で少し砕いてから、青のりとめんつゆと混ぜました。


  ごはん 150g
  天かす 大さじ3
  青のり 小さじ1
  めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1.5

・・・が、1人分です。これで、お上品サイズのおにぎりが2個出来上がりました。
私は、ゴマ油もほんの少し混ぜちゃった。


今日はこれから、Trick or Treat! の子供たちの襲撃を受ける予定。
どんな仮装で現れるのか、楽しみです。


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2018年10月29日月曜日

今回はハズレかな・・・?

小さな子供はいないのに、毎年ハロウィーンの雑貨が増えていく我が家ですが、今年仲間入りしたのはこれです!


階段を上がってすぐの所は、ネコのキキのお気に入りの場所・・・よくこの辺でゴロゴロしています。
キキは黒ネコではないけれど、飾りのネコに何となく似ているかな。



31日のハロウィーンが終わると、次の週末にはいよいよ鹿ハンティング解禁です!
近所の友人はこんなターゲット(鹿の絵が描かれている)を使い、せっせと練習しています。


ダックは数週間前に解禁となり、週末は早朝から銃声が賑やかで寝ていられません。

ハンティングシーズンには、オレンジ色のものを身につけるのが決まり。
木々がすっかり落葉してしまった今、遠くからでもよく目立って誤射を防ぎます。

私も、こんな帽子を買ってきました。オレンジ色のベストも持っています。
日本じゃ絶対着ないよな~



さて、今日のタイトルの「今回はハズレかな・・・?」は、オーケストラについてです。

10月のコンサートが終わって間もなく、11月用の楽譜が配布されました。
知っている曲も知らない曲も、初めて楽譜を目にする時にはドキドキワクワクします。

YouTube などで探すと大抵の曲は見つかる、便利で楽な世の中になって有難いこと♪
22年前に日本でオーケストラ活動を始めた頃には、いちいちCDを買ったり借りたりしていましたけれどね。

11月は、ウィリアム・ウォルトン William Walton という20世紀のイギリスの作曲家のチェロ・コンチェルトがメインです。
さっそく YouTube で見つけましたが、何とも不思議な曲。。。
聴いていると、精神が崩壊しそうですぅ!


先週、弦楽器だけの練習があったのですが、団員の皆さん一様に「う~ん・・・」という感想でした。
YouTube でチェロのソロパートを聴いても、うっとり聞き惚れる感じではなく、本当に「う~ん・・・」としか言いようがないのです。

コンサートの選曲は、いつも指揮者の独断です。
典型的なクラシック音楽だけでなく、こういった現代音楽にもチャレンジしようという意気込みは尊重しますが・・・

そして練習を重ねていくうちに、初めは訳がわからなかった曲が完成する喜びを、少なくとも私たち団員は味わえるのですが・・・

お客様にとっては、どうなのでしょうね~???
「音楽」「音が苦」にならなきゃいいがと、心配になってしまいます。
これ以外に美しいメロディーの曲も演奏するので、そちらでご満足いただけるよう願っています。

また、チェロのソリストはこの町の出身者だそう。
コミュニティーを大切に思っている方々にとって、意義あるコンサートになることでしょう。

モヤモヤした思いは胸の奥にしまい、どんな曲でもしっかり練習して最高の出来に仕上げようと前向きに努力するのが、団員の皆さんのすごいところです。
私も、もっと頑張らなきゃ。。。

家でこの曲を練習した後には、「お口直し」にきれいな曲を色々弾きたくなるのです。
ヴァイオリンのレッスンを受けていた頃の楽譜を引っ張り出しては、片っ端からチャレンジ。
何年ぶり?という曲も、たくさんあります。
コンサートがハズレの曲で、かえって良かったと思うことにしよう。


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2018年10月22日月曜日

日本のパスポート更新 / フルマラソン

だいぶ時間が経ってしまいましたが、アメリカで初めて日本のパスポート更新した時のことを記録しておきます。

シカゴにある日本領事館は管轄区域の州に出張サービスをしてくれ、ミネソタ州では毎年3月と10月に行われるようです。
わざわざシカゴまで出かけなくてすむのはありがたい。
このサービスを利用するのは、ミネソタに移住してから2度目です。

最初に行ったのは6年前に父が亡くなった後、「遺産分割協議書」に本来なら必要な「印鑑証明書」「住民票」の代わりとなる「サイン証明書」「在留証明書」をいただくためでした。

*詳しくは、その時のブログを見てね。⇒ 日本領事館の出張サービス

前回は、担当者の目の前で書き込まなければならないことが多くて大変でした。
けれどもパスポート更新については、前もって必要な書類を郵送しておけばよいので、当日は楽です。

記載内容を確認したら、旧パスポートのICチップが内蔵されたページにはさみで切れ目を入れてもらい、手数料を払って新パスポートを受け取るだけ。
他に待っている人もいなかったため、5分もかかりませんでした。


一般旅券発給申請書については、オンラインで氏名や生年月日、本籍、アメリカの住所、日本国内の緊急連絡先などを入力していくと、最後にPDFファイルで申請書が出来上がるので、それをダウンロードしてプリントアウトすればよい仕組みです。

「所持人自署」はパスポートにそのまま記載される部分で、日本語でも英語でもOK。
私の場合、いつも夫の苗字でサインしています。
「申請者署名」の部分は、活字体で日本の戸籍名(戸籍上は旧姓を使い続けています)を記入します。

その他、「旅券受領希望日申込書」、交付予定日に出頭しなかった場合は辞退したものとして処理してよいという「同意書」、現在使っているパスポートの顔写真があるページのコピー、米国滞在資格を証明する文書(グリーンカードやビザ)のコピーも郵送しなくてはなりません。
在留届未届けの場合には、それも提出の義務があります。
(新規申請や記載変更の場合は、戸籍謄本または抄本も必要)

私のように、パスポートに日本名とアメリカ名を併記する場合、アメリカの「婚姻証明書」のコピーも必要です。(グリーンカードがあるので、実はいらなかったのかも?)

今回、一番面倒だったのが写真です。。。
日本ではパスポート用の写真なんて、出来上がりを気にしなければスピード写真でも簡単に規格通りに撮れますが、こんな田舎ではそんなもの見たことないぞ。

皆さんどうしているのか聞こうと思っているうちに、必要書類の郵送日程がぎりぎりになってしまったので、仕方なく自分ですることに。

めちゃくちゃ細かく規格が定められているので、微調整にやたらと神経を使いました。
あ~、マジ疲れた・・・


写真は申請用紙には貼らないで、裏に自分の名前を書いて同封。
全ての書類をもう一度よ~く見直し、郵送中に折られないように少し厚みのあるファイルケースに入れて封筒に。
念のため郵便局でも、"DO NOT BEND" のスタンプを押してもらいました。

数日後、書類が届いた頃を見計らって、領事館に確認の電話をかけることが義務付けられています。
写真についてが一番心配でしたが、大丈夫だったみたい。

受取日当日には、旧パスポートと、手数料として143ドル(10年用の場合)の現金またはマネーオーダーが必要です。

我が家みたいに片道4時間半もかかる所に住んでいると、あっ忘れた!と思っても無理・・・
無事に受け取ることができて、心底ほっとしました。連れて行ってくれた夫に感謝です。

「パスポートとグリーンカードの更新が面倒なので、アメリカ市民権を取ってしまった」という日本人の友人もいますが、もう還暦過ぎているので、平均寿命まで生きたとしてもあと2回だけだわね(笑)


その夜は、ミネアポリスに住んでいる娘と一緒に過ごしました。
翌日は、この前ブログに書いたトレジョ Traders Joe's に足を運んでから、お隣りウィスコンシン州の Ashland という町へ。
土曜日にマラソンに参加する娘の応援です。

ハーフマラソンはすでに数回経験しているものの、フルマラソンはまだ2回目。
娘は、地道にトレーニングを積んできました。

五大湖のひとつ、スペリオル湖に接した町で、紅葉の美しいトレイルを走るのは最高の気分だったことでしょう。
ランナーに飲み物やスナックを手渡しする地点のひとつで、ボランティアの皆さんとおしゃべりしながら、娘が走ってくるのを待ちました。(寒かった・・・)



手書きの応援サインを振りかざしたので、娘は笑いながら走り去って行った。。。
「父ちゃんが屁こいたばかりだから、さっさと走れよ~」と書いてあります。



4時間17分でゴール!最後のほうは風が強くなってきて、かなり苦しかったそう。
1月のフロリダ・ディズニーワールドでの初マラソンより、11分記録が縮まりました。
年代別の女性の中では、6位だったとのことです♪

4時間を切れるようになったら、リタイアするそう・・・まだ当分続くのかな?


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2018年10月14日日曜日

トレジョの、新バージョン冷凍クロワッサン

シカゴ日本領事館の出張サービスがあり、日本のパスポート更新のためミネアポリスに行って来ました。
雪が結構積もった私たちの町から南に行くにつれ、紅葉の色が次第に鮮やかになるのがわかります。

9月に引越した娘の新居を見せてもらい、お隣りのウィスコンシン州まで一緒にドライブし、土曜日は娘が参加したフルマラソンの応援!というスケジュール。

パスポート更新とマラソンについては、また改めて別の日に書くことにして・・・
今回は、「美味しいクロワッサンを発見!」のニュースです。


帰宅してゆっくり楽しんだ朝食は、バターの香りたっぷり、こんがりきつね色の焼き立てクロワッサン


クロワッサンは大・大・大好き!
日本では、どこでもパリパリサクサクのクロワッサンが手に入ったのに、アメリカのレストランやスーパーでお目にかかるものは実にしょぼくて、悲しく思っていました。

パン屋で買ってもふにゃっとしていて、ちっともおいしくない。
筒型の容器で売っている Pillsbury の冷蔵生地を使ってみたら、形がクロワッサンっぽい三日月型というだけで、味も食感も程遠くてがっかり。
クロワッサンのふりするな!と怒りたくなります。

自分で作るとなると、バターが溶けないように気を付けながら、何度も生地を折りたたむのが本当に大変。。。

でも以前、友人がプレゼントしてくれた冷凍クロワッサン生地を使って自宅で焼いたものがかなり美味しく、アメリカで食べた中では一番!と思いました。

これは、トレーダージョーズ Trader Joe's (日本人の間では、略してトレジョ)の製品です。(でも、都会にしか店舗がない・・・)


ぜひまた購入したいと願っていたら、ついにチャンス到来!!
娘の住まい近くに、新しいトレジョが7月20日にオープンしたばかり。
今年2月にスーパーボウルが開催された、U.S. Bank Stadium のすぐそばです。

夫と一緒に、散歩がてら行ってみることにしました。
何だか食べ過ぎていたし、長時間車に乗った後には体を動かすのが気持ちいい♪


広々とした明るい店内は、レイアウトもわかりやすく清潔な印象。
雰囲気は成城石井とか紀ノ国屋っぽいけれど、お値段は庶民的な嬉しい店です。


目指す箱入りの冷凍クロワッサンは、すぐに見つかりました。
でも、ふと横を見ると見たことない袋入りのが!

店員さんに聞くと、新製品は冷凍のまま焼いてしまってよいそう。それは嬉しいわ~!
今までのは、フリーザーから出して一晩室温で放置してから焼くタイプでした。
食べたい!と思ってもすぐには無理だったのが、ちょっと惜しいかな?

新バージョンは、値段も8個入りで3.99ドルとお得♪
試しに買ってみることにしました。

ただし、気温が低いから大丈夫かな?という考えはやはり甘かった。
アイスパックと共にクーラーボックスに入れて移動していたものの、家にたどり着くまでには生地が柔らかくなり、8個分がひとかたまりにくっついている状態に。。。
生地の形もゆがんでしまっていたので、そっと直して天板へ。

冷凍生地からだと焼き時間25~30分のところ、ダメモトで18分焼いてみたのが最初の写真です。
あら~、見事に層ができて、パリパリサクサクの理想的な食感じゃない!?
(日本のクロワッサンに比べると100点満点とは言えないけれど、贅沢は言いません。)
焼いた後のほうが、形も整った感じ。

袋をよく読んだら、「はがれるような層をより楽しみたい場合は、焼く前に室温で30分ほど解凍すること」と書いてあったので、かえってよかったみたい。

ブログに載せるつもりはなかったので、生地を取り出してから捨てちゃった袋を、ゴミ箱から救い出して撮影しました。
くしゃくしゃですみません・・・


家で焼いたクロワッサンのほうが、焼き色がきれいかも?(笑)
原材料を見ると、怪しい代替品ではなく本物を使っているみたい。
この生地、ベルギー製ですって!



仕事が忙しくてあまり料理をしていなさそうな娘のために、トレジョでは各種冷凍チャーハンや冷凍シューマイ、チーズ類なども買いました。

天ぷらなどの和食系やアジアン系も充実していて、どれもおいしそう!
オーガニックの食材も豊富。もし近所にあったら、足繁く通ってしまいそうです。
事業拡大で、将来はこちらのほうでもオープンしてくれないかな~


ついでにクロワッサン croissant発音ですが、元がフランス語なのでアメリカ人にとっても言いにくいのでは?と思います。
日本では、「ロワ」を強めに言っていますね。
フランスでも、イギリスやオーストラリアでも、「ワ」を強調しているようです。

でもアメリカでは、「サ」にアクセントをつけます。
発音記号で表すと [krəsɑ́ːnt] と、スペリングにないwの音を省略する人も多いみたい。
saを伸ばし気味の人もいれば、あまり伸ばさない人もいて、発音は様々のようです。

最後のtは、省いてしまうくらいでOK。
出だしはお口の中でささっとモゴモゴ、そして「ワ」ではなく「サ」を強調することに注意して「黒さ~ん」とか「倉さ~ん」(「さ」に少し「そ」を混ぜる感じ)と呼ぶつもりで言えば、聞き返される心配はありません♪


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2018年10月9日火曜日

早くも初雪!

今年の初雪は早かったな~
9月の終わり頃にも、ほんの少しでしたが粉雪の舞った日がありました。

先週の木曜の夜から降り始め、翌朝目が覚めたら雪景色!
まだ、デックのテーブルと椅子を片付けていないのに・・・


湿った雪の重みと強風で何本かの木がドライブウェイに倒れてしまい、家から脱出するのにチェーンソーが必要となりました。。。

雪はすぐに解けましたが、毎日たくさんの葉が落ちてきて、冬が近づきつつあることを知らせてくれます。
それでも紅葉はまだ美しく、この色合いを永久保存したい感じ。




この前の土曜日は、コンサート本番でした。
リハーサル通いの車中も、もう暖房が欲しい季節です。
飛び出してくる鹿にも、気をつけなくてはいけません。

今シーズンは、オーケストラの創立80周年という節目の年!
オープニングは、アメリカの作曲家アーロン・コープランド Aaron Copland の「市民のためのファンファーレ」でした。
パーカッションと金管楽器が華々しく響き渡り、気分が高揚します。

そして、イタリアのオペラ作曲家ピエトロ・マスカーニ Pietro Mascagni による、天上の音楽のように美しい「カヴァレリア・ルスティカーナ 間奏曲」

これは日本に住んでいた時にも演奏したことがあり、その時の団員たちの表情や、この曲について交わされた会話を思い出して懐かしかった♪

続いて、アメリカの作曲家デイヴィッド・ダイアモンド David Diamond の交響曲。
各楽器の掛け合いが楽しいけれど、タイミングを間違えたら大恥なのでしっかり楽譜を見つめていなければなりません。


そしてコンサート後半には、ヴィオラ協奏曲を演奏。 ”Giant" という副題がついています。

YouTube でこれを見つけた時、ソロパートのあまりの素晴らしさにびっくり。
普段あまり注目される機会のないヴィオラという楽器に、すっかり惚れ直してしまいました。
コンサートに来てくれるソリストがイマイチだったらちょっとがっかりだな、と思っていたら、YouTube に載っているご本人がいらしてくださって感激!!

ヴィオリストBrett Deubner さん

さらにこの曲の作曲者 Max Wolpert さんまでもが、リハーサルと本番にご登場!
それで初めて知ったのですが、彼はここのオーケストラの元団員でヴァイオリンを弾いていたとのこと。

曲も大変素晴らしいですし、彼自身も大人の落ち着いた雰囲気を醸し出しているので、40歳位かなとお見受けしました。(失礼・・・)
ところが、まだ25歳という若さだそう。団員だったのは高校生の時だったのですって。
将来が楽しみだわ♪

画像は彼のサイトより 

タイトルの ”Giant" について・・・

私の大好きなC. S. ルイス「ナルニア国ものがたり」の最後のほうに、荒れ地の国の奥深い地下で眠り続ける巨人についての描写があります。
この世の終わりに巨人が目を覚まして角笛を吹くと、空は流れ星でいっぱいになり、やがて「からっぽ」となるのです。
第1楽章は、壮大な物語に登場するその巨人がテーマ。神話のような雰囲気です。

ハープとヴィオラソロが主の第2楽章は、「ジャックと豆の木」に出てくる雲の上の巨人を表現しているそう。
そう言えば、お話には歌うハープも出てきたっけ?

典型的なクラシックの曲に多い4拍子や3拍子ではなく、15/8や7/8などが続き、その揺れ具合が素敵な曲です。
でもカウントするのが大変・・・指揮者は一番苦労したことでしょう。

楽譜には、「こんな風に数えてください」との指示。
曲の流れを覚えると、数えなくても自然に演奏できるようになってきますが。


第3楽章は出だしがまるで雅楽のような響きだと感じましたが、エキゾティックなメロディーとテンポの速い独特のリズムに変わり、一度聴いたら忘れられない曲。
なんだか踊り出したくなります♪


初雪が降った後のミネソタでのアンコールが、ガーシュインの「サマータイム」というのが、客席の笑いを誘いました。。。

なお、明日も雪との予報です。今年はいつもより冬が長そう・・・


♪10月6日 コンサートのプログラム♪

     Fanfare for the Common Man 市民のためのファンファーレ (Aaron Copland)
     Intermezzo from Cavalleria Rusticana カヴァレリア・ルスティカーナ 間奏曲 
      (Pietro Mascagni)
     Symphony No.4 交響曲第4番 (David Diamond)
       Ⅰ. Allegretto
       Ⅱ. Adagio andante
       Ⅲ. Allegro moderato

           Intermission
     
     Viola Concerto #1, "Giants" ヴィオラ協奏曲第1番「巨人」 (Max Wolpert)
       Ⅰ. Father Time
       Ⅱ. The Golden Harp
       Ⅲ. Dance of the Cloud Women


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2018年10月3日水曜日

シベリアンハスキーとエアプランツの世話を頼まれて

親しくしている近所の友人夫婦が、スペイン他を旅行中です。
5週間留守にするので、私たちとの共通の友人が住み込みで家を守っています。

日本ではあまり馴染みがないと思いますが、アメリカでは長期留守にする時、誰かにハウスシッターをお願いするのはめずらしくありません。
特にペットを飼っている場合、ペットホテル他に預けるよりは、住み慣れた家にそのまま居させてやりたいですからね。

今回留守番役を引き受けている共通の友人というのは、独身で身軽な男性です。
旅行に出かけた夫婦のペットであるシベリアンハスキーと植木の世話が、彼のお仕事。
彼の自宅よりずっと広々とした素敵な家にタダで住めるので、お互いに好都合というわけです。

私だったら、留守中に誰かに好き勝手されるのはためらってしまいますが・・・それって、島国根性なのかな(汗;)


このワンコさん、図体はデカくても人懐っこくてとても性格の良い子です。
(実はもうかなりのおばあちゃんで、関節炎の薬を毎朝与えています。)


留守番役の友人、数日間泊りがけの仕事が入ることがあるため、その場合は夫か私が朝晩お世話をしに行っています。

距離としてはアメリカ的には一応「近所」なのですが、我が家の無舗装の狭い私道をダラダラ走ってからハイウェイをしばらく飛ばし、彼らの家の付近も無舗装の狭い道がしばらく続く・・・やっぱり、とんでもない田舎だな~
でも、紅葉が素晴らしい時期なので運転も苦になりません。

「あぉ~あぉ~!」なんて言いながら寄ってきて、全身で喜びを表してくれるワンコさんが、めちゃ可愛い!
首を大きく振り回しては振り返り、一緒に遊ぼうよ ♥♥♥ の合図を送りながら庭を走ります。

でも体が大きくてどこかっぽいので、もし襲われたりしたら私なんか絶対負けちゃう。。。
過去にそんな出来事は一切ないとのことで信用していますが、ちょっとドキドキです。


その他、約4ダースのエアプランツをお預かりしています。
お願いしていい?と聞かれた時に気軽にOKしたのですが、こんなに数があるとは知らなかった・・・


なぜ私が頼まれたかと言うと・・・

この友人夫婦の奥様のほうが、趣味でステンドグラスの飾りを制作しています。
去年の11月に行われたアート展示会の時、エアプランツと共に飾ってあったステンドグラスが気に入って私も購入♪


リビングルームの窓に飾り、その時にもらった「エアプランツの育て方のコツ」を忠実に守っています。
土に植えずにその辺に置いておけばよい不思議な植物・・・育てるのは初めてですが、今も生き生きと元気です。


彼女が夏に家に来た時、これを見て、「今度の展示会用にゲットしたエアプランツの世話をぜひお願い!」という流れになったわけです。
お留守番役の男性の友人にとっては、作業が細かすぎると判断したらしい(笑)

インスタグラムで見つけたどなたかの写真を参考に、ご主人がフレームと金網を組み立てたそう。
ワイヤーでエアプランツのひとつひとつを支えて、金網に引っかける仕組みです。


1週間に一度位、全体が浸るようにこうやってしばらく水風呂に入れます。


お風呂の後はしばらく逆さにして、水分が中に溜まらないようにすることが大切!


とても小さいのがたくさんあるのですが、今度はどんな作品に使うのでしょうね。

時々、霧吹きで水分をスプレーするのも良いらしい。
でもシャワールームに置いていて、ちょっとした洗濯物を干したりもしているので、湿度は結構保たれているかな?と、スプレーはサボっています。


友人夫婦、今週の土曜日にミネソタに戻ってくるそう。
ワンコもエアプランツも無事にお返しできそうで、ほっとしています。 ε-(´∀`*)



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