2018年5月22日火曜日

おいしく焼けたメロンパン(見た目は残念)

ずっと前、友人にメロンパンを焼いてあげたらとても喜ばれたことがあり、今日は久しぶりに作ってみる気になりました。

その友人にまたプレゼントする約束をしているので、予行演習を兼ねて・・・
この辺ではメロンパンなんて売ってないものね。懐かしい日本の味です♪


手ごねのパンは、かなり久しぶり。
・・・と言っても、生地作りはホームベーカリーにお任せで、自分でやったのは成形だけ。
これは、手ごねとは言わないかな?

メロンパンは、ビスケット生地を別に作っておいてパン生地と合体させてから焼くので、ちょっと手間がかかります。
今回は、秘密兵器のメロンパン用押し型を使用。あの独特の格子模様が、一発で簡単に!
これをゲットする前は、スケッパーで1本1本筋目を入れていたのですけれどね。


発酵前は、きれいに筋がついていたけれど・・・


発酵後には何だか形が崩れてしまい、焼いたらこんな感じ。。。
所々ビスケット生地がだれて、中のパン生地が見えてしまっています。



でも、外側はカリカリで中はふんわりの、とてもおいしいメロンパンが出来上がりましたよ♪
また近いうちにリベンジしますっ!


庭のクラブアップルツリーが、魔法のように急に花を咲かせ始めました。


可愛らしいつぼみがまだたくさんの、今のこの状態が結構好きです。



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2018年5月17日木曜日

ボルチモアオリオールと、ゼンマイ(もどき?)

この2週間ほどで、景色の中の緑の割合が驚くほど増えました。
新緑の季節が、1年中で一番好き!
冬の間固く閉めっぱなしだった窓を開けると、さわやかな風が吹き抜けるのも気持ちいいです♪
嫌~~なマダニ tick が増えてきたものの(今年は当たり年か!?)、蚊やアブはまだ出てきません。

庭に植える花を少しずつ購入し、オリオール用のバードフィーダーも設置しました。
正式名ボルチモアオリオール Baltimore oriole という小鳥は、鮮やかなオレンジ色(目立つのはオスなのでしょう)です。
春になるとミネソタにもやって来て繁殖します。


去年までは、オレンジの半切りを与えていました。
オリオールも来ていたものの、リスにそのまま持って行かれてしまうことがあったので、今年は専用のフィーダーをゲットしたというわけ。
エサには、グレープジェリーをそのまま使っています。


日本では、ボルチモアムクドリモドキという名のようですね。
メリーランド「州鳥」ですので、そこのメジャーリーグチーム名は、ボルチモア・オリオールズ Baltimore Orioles です。

小鳥のほうは Baltimore を 省略して oriole と呼ぶことが多いですが、最後の "le" はいわゆる「ダークL」でほとんど消えてしまうため、オレオクッキーoreo とほとんど同じ「オーゥリオウ」に聞こえるのがおもしろいです。

鳴き声も、とてもきれいですよ♪



森林をウォーキングすると、雪割草がまだあちこちに咲いています。精巧な和菓子みたい!?



そして、シダもムクムクと育っている最中です。
新芽を見ると、ゼンマイワラビが懐かしくなっちゃう。
こんな風にだんだんほどけてくる様子に、太古から延々と続く大自然の営みを感じます。




こちらでは、これを食べたことがあるという人には会ったことがありません。
義弟だけは、「自分で試したことはないけれど、食用になるという話は聞いたことがある」と言っていましたが。

キノコと同じで、食べてもOKな種類とそうでないものがあるのでしょうね、きっと。
残念ながら、自分で料理してみる勇気はありません。。。

そうそう、また土筆の天ぷらを作ろうかなと思っているうちに、その場所はスギナだらけになっていました。
がっかり・・・


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2018年5月13日日曜日

お腹が・・・

昨日、今日と食べすぎました。。。

フィッシング解禁となって男どもはさっそくルンルン出かけたので、昨日のランチは義妹とメキシカンレストランで女子会♪
二人でおしゃべりしまくり、とても楽しかった!

この店では、頼まなくてもトルティーヤチップスとサルサがまず運ばれてきます。
まるで、日本の店のお通しみたい。
それだけでも結構お腹にたまりますから、注意しなくてはいけません。
オーダーしたこってり系のエンチェラーダもずし~~んと来たため、家に帰ってからせっせとウォーキング。


夕方は近所にお呼ばれで、ホームメイドのピザをご馳走になりました。
庭で過ごすのが気持ちよい爽やかな日で、家の中には全然入らなかったなあ。
まだ虫もそれほど出てこないので、一番好きな季節です。

手作りピザクラストに各自好きな具を乗せると、庭に設置したピザオーブン(これも手作り)が大活躍!
高温なので、あっという間に美味しいピザが焼けるのです。




デザートを作って持って行こうかと思っていましたが、時間切れになっちゃった。
みんなお腹いっぱいで別腹の領域まではみ出していましたから、デザートなしで正解だったみたい。
特に私はランチも重かったので、皆さんよりペースを落としてゆっくりね。


今日は母の日のお祝いで、夫がイタリアンレストランのブランチに連れて行ってくれました。
メニューに何と神戸牛を発見し、興奮してオーダー!(昨日食べ過ぎたくせに・・・)
サイコロ状になっていて、野菜などと彩りよく混ざったもので、見た目もきれい。
とろけるように柔らかいビーフで大満足♪

食いしん坊だとは言え、平均的アメリカ人に比べれば私の食はずっと細いため、全部は食べきれずに持ち帰りました。
アメリカの店って持ち帰りが気楽にできて、残しても罪悪感を覚えずにすみます。

メイン料理の前にこの店名物のグリーンオリーブのスープやフォカッチャもいただいた上、ワインも回っちゃった。
夕食時になっても何も食べる気がせず、今(夜10時過ぎ)に至っています。

やれやれ、明日はお腹に優しいものだけを食べることにしよう。雑炊なんかがいいかもね。
そして、ウォーキングもまた頑張りま~す!


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2018年5月7日月曜日

メキシコのお祭り Cinco de Mayo で優勝♪

なぜか過去にブログに載せたことがなかったようですが、毎年5月最初の週末は Cinco de Mayo というメキシコのお祭りに参加します。
シンコ・デ・マヨ「5月5日」という意味で、1862年にメキシコ軍がフランス軍を奇跡的に撃退したことを記念する日なのですって。

今年は5月5日がちょうど土曜日でした。
メキシコ系の人は誰もいなくても、何かと理由を見つけては集まって騒ぐのが大好きな人たちです。
いつもの友人宅に、大勢でお邪魔しました。

毎年テーマが決まっていて、今までにも「海賊」だの「スポーツ」だの色々ありました。
今年は Ugly Tie がテーマ。
一番悪趣味なネクタイをして行った人に、賞品が出るのですって。



どれが一番アグリーかは、ガレージに集まって、みんなの拍手の大きさで判定。
女子の部では、何と私が優勝!(喜んでいいのか?)

5月なのにクリスマス柄。ボタンを押すと「ジングルベル」を歌うのがウケた(笑)
賞品は、チェリーフレーバーのアルコールでした♪
その後、毒が入っていないか確かめると称して、みんなで回し飲みだったけど・・・


大勢なので色々な場所に散らばって、来る時間も帰る時間もみんなバラバラ。
料理も持ち寄りで、好きな時に好きなだけ取って勝手にいただきました。
こんなパーティーも気軽でいいですね♪


ジープにも乗ったよ~!


友人の家の前の湖は大きいので、やっと氷が解けたばかり。
すぐ近くのスキー場には、まだ雪が少し残っていました。

日没は20:40頃となり、遅くまで外で遊べます。



ようやく春が来た・・・と感激していたら、今日は82°F(約28℃)にもなって汗ばむほど!
雪解け後しばらく茶色ばかりの世界だったのに、魔法のように緑がムクムク動き始めました。
(ついでに、マダニくんもお目覚めです。。。既に5匹捕獲!)

早まって花や野菜を植えると、またいきなり氷点下になって全滅・・・なんてこともあるのがミネソタなのですけれどね。


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2018年5月2日水曜日

みんなの気持ちが見事にひとつに♪

今シーズン最後のコンサートが、盛況のうちに終わりました。

数あるピアノ協奏曲の中でベスト10を選べと言われたら、多分多くの方が候補に挙げるだろうと思われる、エドヴァルド・グリーグ Edvard Grieg の作品を演奏。
休憩後は、ヨハネス・ブラームス Johannes Brahms「交響曲第2番」でした。
どちらも名曲中の名曲ですので、客入りもすごかったです♪

でもノルウェーの作曲家グリーグのピアノ協奏曲は、「そんなに難しくないから大丈夫よね」扱いされて、ソリストと合わせる3日前に30分ぐらいさささ~っと所々合わせただけ。

エドヴァルド・グリーグ

今回はブラームスにやたらと比重が置かれて、グリーグはちょっと気の毒な存在でした。
ブラームスの「交響曲第2番」(略して「ブラ2」)には指揮者の特別の思い入れがあったようで、叱咤激励のメールがみんなに届いたり、弦パートには特別なトレーナーが送り込まれて2時間半みっちり鍛えられたり・・・
カリスマ指揮者の熱の入れ具合は、いつもよりさらにすごかった!

ヨハネス・ブラームス

ありがたいことに、「ブラ2」は日本のオーケストラの定期演奏会で演奏した経験があるので、かなり助かりました。

今はファーストを弾いている私も、その頃はセカンドヴァイオリンでした。
演奏会のDVDに合わせて弾いてみて、おおっ、ちょっとは上達したな!と自己満足(笑)

自分を含め、みんな若かったな~
その後天国に旅立たれた団員もいらして、DVDの中のお元気な姿が切なかったです。


グリーグのソロを弾いてくださった Russell Hancock さん、カリフォルニアから飛んできてくださったそう。
お子さんの頃から神童だったらしいですが、この曲を聴いて大感激している様子を見て、お母様がその日のうちにスコアを買ってきてくださったとか。
さすが!の演奏でした。


演奏活動も盛んにされているそうですけれど、政治学の博士号もお持ちで、シリコンバレーのベンチャー企業のCEOとしてもご活躍という多才な方!
第1楽章の長いカデンツァもいとも簡単にこなしていらして、羨ましくなります。

グリーグが「北欧のショパン」と呼ばれていることは知っていましたが、プログラムによるとそう名付けたのはフランツ・リストだったそう。
リストは、まだ若かったグリーグの才能を見抜いて心から賞賛したそうです。

ミネソタに移住してから私も、気候が似ている北欧の作曲家による曲がさらに好きになってきました。
凛とした空気の清らかさや、春を待つ憧れなどを、曲の中に感じるからでしょうか。
グリーグのピアノ協奏曲も、ご機嫌に演奏しちゃいました♪
指揮者も、第3楽章の終わりで私たちに向けて満面の笑み・・・よかったよかった!

自宅練習は、YouTube に載っているドイツと日本のハーフの Alice Sara Ott(アリス=紗良・オット) さんのピアノと共に頑張ったよ~
前に日本のテレビ番組で紹介されていたのも観たことがありますが、本当にキュートな方♪
クリクリとした目で、実に気持ちよさそうにピアノを弾いています。
そして、ステージの上ではいつも裸足!
ペダルを踏むのに、そのほうが感覚が伝わりやすいのでしょうね。



ブラームスの協奏曲第2番は、指揮者によれば「神と共に作られた作品」とのこと。
そして随所に、師であったロベルト・シューマンの妻クララへの溢れる愛が表現されているのですって。

才能豊かで聡明なクララとの間に存在したお互いへの尊敬と深い愛情は、シューマンの死後も変わらず、死を迎えるまでずっと交友が続いたそう。
二人がどんな関係であったのか事実はわかりませんが、ブラームスは一生独身を貫き、プラトニックな愛だったとされています。

「交響曲第2番」の第1楽章が完成してクララに送った時、これは必ずウケるわよ!と励まされたそうです。
彼女の予言通り初演は大成功で、第3楽章は繰り返して演奏されたとのこと。
大好きなお姉さまに認められて密かにガッツポーズのブラームスを想像して(それはないか・・・)、何だか親近感が増しました。

「ブラ2」には特別な思い出があります。

娘がアメリカの大学に入学し、いよいよ夫婦二人だけになってしまったので、住み慣れた都内から横浜市に引っ越すことに。
新居に荷物が全部届いて引っ越し業者が去ってから、一番最初に聞きたくなったのがなぜかこの曲でした。

全楽章通して聴くと、不安とちょっぴりの寂しさが混ざっていた気持ちが落ち着き、新しい環境は浄化され、これからも大丈夫!と確信。
新居の空気を震わせた「ブラ2」のおかげです。音楽って、本当に不思議・・・



この前のコンサートで今シーズン最後を飾った演奏は、指揮者の熱い想いと団員それぞれの頑張りのおかげで大成功!!
後で指揮者からのお礼メールが届きました。
全員が100%以上の力を出し切ってくれ、この成功により今後はより高いレベルを目指すことができそうだ・・・とのこと。

ひゃ~、これからはさらなる難曲が課題として与えらるってことですか?

7月に始まる来シーズンまで、活動はしばらくお休みです。
やっと雪が解けて現れた庭のゴタゴタを、きれいに掃除しなくては♪


♪4月29日 コンサートのプログラム♪

     Piano Concerto in A minor, op. 16 ピアノ協奏曲イ短調 (Edvard Grieg)
       Ⅰ. Allegro molto moderato
       Ⅱ. Adagio
       Ⅲ. Allegro moderato molto e marcato

           Intermission
     
     Symphony No. 2 in D major, op. 73 交響曲第2番ニ長調 (Johannes Brahms)
       Ⅰ. Allegro non troppo
       Ⅱ. Adagio non troppo
       Ⅲ. Allegretto grazioso (Quasi Andantino)
       Ⅳ. Allegro con spirito


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