2023/04/26

初孫誕生♪ でも、大変だった~

先週の木曜はとんでもない大雪となり、学校も休校、日曜のコンサートのためのリハーサルもキャンセルとなってしまいました。
娘の赤ちゃんは、もういつ生まれてもおかしくない状態だと聞いていましたが、こんな天候では手伝いにも行けないね~と心配していた私たち・・・

その翌日の金曜も雪だったものの、だいぶ小降りになりました。
昼過ぎに、娘から「破水してしまったので、今から入院する」との電話!

婿殿も病院で娘につきっきりとなるため、私たちは留守宅のワンコたちの世話を頼まれていました。
大急ぎで荷造りし、フリーザーに保管しておいた作りおきの食品その他をクーラーボックスに。

家のニャンコはワンコと違って2泊までなら何とかOKですが、何かあってそれ以上になる場合は、近所の友人に時々様子を見るよう頼みました。
一緒に出かけて夫は2泊だけで自宅に戻り、私は娘の家にしばらく残って色々と手伝う予定でした。

コンサートには出演できなくなってしまったので、楽譜をオーケストラ仲間に返しに行ったり、指揮者や実行委員の皆さんにも連絡を取ったり、大忙し。。。

車を飛ばすこと4時間で、夜の9時前に娘たちの家に到着。
まずは、ワンコたちを庭へ。
私たちの顔を見ると、リードなしの楽しい長い散歩だ!!と思うらしく、ウキウキした様子・・・
ごめんね、都会ではそうはいかないのよ。

赤ちゃん部屋は、もう準備万端!
クマのプーさんは私たち夫婦の友人の手作りで、娘が生まれた時にも同じものをプレゼントしてくれました。



破水してしまった娘ですが、その日は陣痛が始まらず。私が息子を産んだ時と全く同じ状況でした。
息子の時は自然に陣痛が始まるのを待ったため、翌日は病院のベッドでゆっくり雑誌を読んだりして過ごし、生まれたのは2日後だったのですが・・・

娘はその晩、さっそく陣痛促進剤を処置されたそう。
それでも、なかなか本来の陣痛につながらず、翌日は「きたっ!」と思うと次第に弱くなってしまうことがくり返された様子。

翌日の夕方、「いよいよ始まったようで、頑張っていきんでいる」と婿殿から連絡があり、まだかまだかと待っていたのですが、また陣痛が弱まってしまったので休憩するとのこと。
アメリカでは硬膜外麻酔で陣痛をやわらげるケースがほとんどで、娘も当然のようにそれを選択しましたが、それでも想像以上の痛みだったようです。

日本では「お腹を痛めてこそ我が子が可愛いと思える」みたいな思想があって、無痛分娩は今でもあまり普及していないようですね。
私が子供を産んだ頃は、そんな選択肢さえ全くなかったような気がします。

でも、出産翌日にはさっさと病院から追い出されてしまうアメリカと違って、日本では1週間近く入院していられるので、その点は楽ですね。


真夜中過ぎ、赤ちゃんがなかなか出てこないので帝王切開 C[Cesarian]-section に切り替えるとの連絡。
実は二人の義妹も姪も、それぞれ帝王切開を2度経験しているので、そういう家系なのかしら。。。

アメリカでは医療訴訟が多いため、少しでもリスクが予想されると帝王切開にしてしまうという話も聞いています。

とても心配していましたが、やっと無事に生まれ、母子ともに問題なしとの連絡が午前2時ちょっと前に入ってほっとした次第です。
すぐに送られてきた写真を見たら、娘が生まれた時とあまりにもそっくりで笑ってしまいました。


翌日、夫と共にさっそく病院へ。
IDとなる運転免許証を見せ、顔写真も撮られ、ドアを開ける時はこれがないと入れません!と証明書を渡されました。
セキュリティについてはかなり厳しいそう。赤ちゃんが盗まれたりしたら大変ですからね。

でも、新生児に会うのだからマスクが必要と勝手に信じて持っていったのに、別にしなくていいと言われて拍子抜けでした。
アメリカではもう、コロナ騒ぎはすっかり終わっちゃったのだなと改めて感じました。

広々とした個室には、婿殿がずっとついていられるようソファーベッドやシャワールーム付き。
娘のベッドの横に、生まれたばかりの私たちの初孫が穏やかな表情で眠っていました。
何て可愛らしいのでしょう・・・

ナースの許可を得て、私たちもさっそく抱っこさせてもらいました。
娘が一番大変だったけれど、なかなか出てこられなかった赤ちゃんも大変だったよね~

生まれてまだ半日だったのに、目を開けて辺りを見回したり、にこっとしたり、何だかしっかりした赤ちゃんだと感じたのは、さっそくの「ババ馬鹿」発動かしら?
私が初めて撮った写真がこちら。


その後、娘と婿殿から、すでに100万枚ぐらいの写真やビデオが送られてきていますけれどね(笑)

私が日本で子供を産んだ時は、赤ちゃんは授乳の時だけ連れてこられましたが、アメリカでは母子同室が基本だそう。
娘はすっかり母の顔になり、恐る恐る赤ちゃんを抱っこした婿殿も、ちゃんと父の顔に変身していました。

ほんの7ヶ月前はお魚みたいな様子だったのに、ちゃんと人間になってお腹から出てくるとは、まさにミラクルですね。


幸せを運んで来てくれて、ありがとう!
あなたがこれから育つ世界が、平和でありますように・・・


余談ですが、孫娘のミドルネームは日本名の「ユキ」だそう。
だから、季節外れの大雪を招いちゃったのかしら。。。

帝王切開ではさすがに入院期間が長くなるので(それでも3、4日とのこと)、私たちは一度自宅に戻りました。
週末に、また改めて手伝いに出かける予定です。


2023/04/18

とんちんかんだけど、溌剌としたシニアたち

大量にあったが急に解けてきて、今度こそ本当に春の訪れのようです。
湖も、岸に近いほうから解け始めています。


白鳥もたくさん集まってきて、夜中までとても賑やか!



先週は、義妹と友人たちとのランチがやっと実現。
雪のために2回キャンセルになってしまいましたが、久しぶりに4人で会えることになりました。
20代と30代の若い頃からお互いを良く知っている仲間も、年を重ねて今では60代と70代です。


その前に、友人Aからグループテキストメッセージ
「いよいよ明日よね。みんな行ける?12:30だったわよね」
(実際のメッセージは、もちろん英語です)

それを見て、まず私が返信。
「明日行くよー、やっと会えるね。でも12:30じゃなくて11:30の約束よ」
友人A(約束の日時を間違えたことが数回ある常習犯)
「あ、そうだった。じゃあ明日の11:30ね!」

しばらくしたら、義妹からの返信
「ちょっと待った!ランチは明日じゃなくて金曜よ」
友人A
「そうだっけ?じゃ、金曜の11:30ね」

「あらら、約束したのは金曜だとわかってたけど、私は明日(木曜)が金曜だと勘違いしちゃった。年取るのって、笑えるね~」
義妹
「みんなリタイアして、今日が何曜日だかわからなくなってきてるよね~幸せなことよ」

もうひとりの友人Bもちょっと混乱していたようですが、みんなのやり取りを見て確認できて良かったとのこと。


その翌日、この会話の一部始終を夫に見せたら爆笑していました。
でもその後、夫が友人にスマホで電話をかけようとしたところ、「ネットワークがつながらない」との表示。
時間をあけて何度トライしてもダメだと、だんだんイライラしてきた様子でした。

しばらくして、夫はふと気付いちゃった!
実は少し前に新しいスマホをゲットしていたのに、古いほうので電話しようとしていたのです。
そりゃ、つながらないはずだあ。またまた爆笑していました。

年取ってくると、こういうおバカなミスも増えてくるね。。。お互い様です。
間違いに気付いて笑い飛ばせるだけ、まだマシなのでしょう。


湖(まだ凍っているけど)が目の前の落ち着けるレストランでのランチには、無事に4人で集まることができました。
誰も間違えなくて良かった~

義妹によれば、前日に別のもっと大勢のグループでランチしたそうですが、やはり日時があやふやになっていた人続出だったそうです。
カレンダーに書き込んだのに、書き込んだこと自体を忘れてしまったり・・・
どこかにメモしておいても、そのメモをなくしてしまったり・・・

一緒にランチしたいわゆるバツイチの友人Bは、70歳になったのを記念して、勇気を出して出会い系サイトに登録したそう!
この点アメリカ人は、いくつになっても実に溌剌としている方が多いです。
「もう年だから・・・」などと考えず、とても積極的で感心しちゃう。

実際に、70歳前後で出会い系で知り合った人と再婚した人も知っています。
病んでしまったパートナーの手厚い介護に長年を費やした人が、相手を亡くした途端に、さっさと次のお相手を見つけちゃうケースも!

これは「長年連れ添ったパートナーへの裏切り」のように批判されるべきことではなく、多分日本よりは好意的に受け取られているように思えます。
いくつになっても、誰かを愛し、愛され、ハッピーでいるのは素敵なことですものね。

でも、子供たちにとっては複雑な気持ちでしょうか。
財産問題もありますしね・・・
それとも、親がしょぼくれているより、楽しそうにしていてくれたほうがほっとするかな。
自分がその立場になったらどうだろうと、色々考えさせられます。

例年より遅いけれど、メープルの樹液採取も今週は順調なようです。
周囲の雪が消え、集めに行きやすくなりました。
たくさんのメープルシロップが出来上がるかな?



2023/04/09

大雪の後、急に暖かくなり、今日はイースター

先週は大雪のため、火曜から木曜は外に出られませんでした。
ミネソタに移住したばかりの頃は、4月の雪に驚いたけれど、何だかもう慣れてしまったな。


夫のスノーモービルは、見事にスタック。
イースターで遊びに来た義弟が、さっそくレスキューしてくれて助かりました。


その後は晴天が続くようになり、急に気温もぐんぐん上がっています。
今日の日中は20℃近くにもなって、今年初めてジャケットなしで外出できました。
まだまだ雪は大量に残っていて、湖も全面凍っていますけれどね。


今日はイースター(復活祭)でしたので、近くのゴルフ場隣接のレストランへ。
毎年イースターと母の日に、素敵なバフェイが用意され、いつも予約でいっぱいになります。

食欲旺盛な義弟は、肉料理2皿目に突入!


神に祈りを捧げているのかと思ったら、全然違った・・・
去年このレストランで食べたポークリブがイマイチだったので、今年はもっと美味しくなっているようにと祈っていたそう(笑)

でも、やっぱりちょっとパサパサ気味で、彼の口には合わなかったみたい。
布団みたいなプライムリブには、大満足だったようですが。

私は、チキン料理フレンチトースト野菜料理で、もう少しヘルシーに。


パールクスクスのサラダが、美味しかった~♪ 最近、家でも使っている食材です。
2皿目は、野菜料理ばかりをお皿いっぱいにこってりと盛り付けました。

そしてデザート
この後に、欲張ってチョコレートプディングにも手を出したら、甘くて倒れそうでした。。。


家の暖炉の上は、お雛様を片付けた後にイースター仕様にチェンジ。
外は雪景色でも、ここには早くから春の到来です。



夫と友人たちにとっては、メープルシロップ作りの季節です。
だいぶ前にセッティングはしてあるのですが、今年はまだ一度も樹液を集めていません。

メープルの樹液採取に理想的な温度は、日中は0℃以上、夜間は0℃以下になる日だそうです。
ところが、日中も夜間も氷点下の日々がずっと続き、今度は急に暖かくなって夜間も氷点下にならなくなってしまいました。

これは、3月末の写真です。
がんばっている木も、中にはあるけれど・・・


まだ空っぽのも多い・・・


これからどうなるかは、まだわかりません。
去年は諸事情により全然行わなかったので、メープルシロップの在庫も少なくなってきました。
暖かくなるのは嬉しいですが、夜間の気温がもっと下がりますように。