2015年12月21日月曜日

コウノドリ

毎回号泣しながら観ていたTVドラマ 「コウノドリ」 が、先週終わってしまいました。。。
久しぶりに、丁寧に作られた良質のドラマを観た気がします。

産婦人科医であり、時には謎の天才ピアニスト BABY でもある、主人公の鴻鳥サクラを、綾野剛さんが好演♪
私と同じ 「サクラ」 つながりで、よけいに思い入れが強かったのかも。

クールな印象の綾野剛さんですが、このドラマで赤ちゃんや妊婦さんたちに対する表情はとても優しげで、好感度抜群でした。 吉田羊さんたち脇役陣も、いい味出していましたしね~

妊婦さんとその家族の心にここまで寄り添ってくれる産科医とスタッフに出会えたら、かなりラッキーです♪
(画像は全て、TBSの公式サイトからお借りしています。)

鳥の巣パーマがトレードマーク

ママがまだ中学生だったり、自分の誕生と引き換えにお母さんが命を落としてしまったり、先天性の疾患を持っていたり・・・このドラマに登場する赤ちゃんたちの中には、いろんな過酷な運命を背負ってこの世に生まれてきている子もいます。

どのベビーも、自分の運命を呪うことなく、生を受けたことを感謝できるような育ち方をしてくれますように。


我が子たちが誕生してからもう数十年が経つというのに、出産シーンを見ると、今もなおその時の感動が (痛さも?) 鮮やかに蘇ってきます。

独特の乳児の匂い、柔らかな産毛、ちっちゃな手、沐浴している時の気持ち良さそうな表情・・・
誰にでも、たとえ凶悪犯にだって、確かにこんなに純真で可愛らしい時があったのです。

本物の新生児の演技 (!?) により、説得力があります。

サクラのもうひとつの顔・・・BABY がピアノを弾くシーンも、毎回楽しみでした。
綾野剛さん、完璧なタイミングで手や体を動かしているし、時には手元までちゃんと映っている・・・?

実は彼、挿入曲が本当に弾けるようになるまで、ピアノを猛特訓したのですって!
偉すぎる!!

このカツラは、「のだめカンタービレ」 のシュトレーゼマンの使い回しではなかろうか。。。

「おくりびと」 で主演したモックンのチェロに続き、びっくりでした。
「コウノドリ」 と同じTBSの春ドラマ、「天皇の料理番」 では、佐藤健さんが、そこだけ早送りにしているのでは?と疑うほどのすばらしい包丁さばきを見せてくれましたし、俳優さんってすごいなあ。

最終回のラストシーンでは、自分が BABY だとバレてしまうことも多分厭わず、病院のロビーで患者さんたちのためにピアノ演奏をするサクラの姿が・・・

ずっと心に引っかかっていた自らの出生の秘密も明らかになり、爽やかな表情でした。


最後のサクラのナレーションがとても心に残ったので、ここに記録しておきます。

 誰もが両親から、大切な命のバトンを受け継いで生まれる。それは命の奇跡だ。
  ~中略~
 誕生する全ての命に、祝福がありますように。
 君たちが生まれてくるこの世界には、たくさんの愛と笑顔があふれているよ。
 ようこそベビーたち、生まれてきてくれてありがとう!


この時サクラが弾いていた、ジャズ風アレンジの 「きよしこの夜」 から始まる曲が素敵でした。
Baby, God Bless You ~ Holy Night ~ というタイトルのこの曲の楽譜、ネットで簡単にみつけることができましたよ。 (ただし無料ではありません。)

アット・エリーゼというサイトに、他の回で演奏された曲の楽譜もみんな載っています。
作曲は清塚信也さん。 綾野さんは、彼から直接ピアノの指導を受けたようです。

さっそく購入してダウンロードし、プリントアウト。 クリスマスまでに弾けるようになるかな?



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