2016年5月17日火曜日

アメリカで、つくしの天ぷらを初体験

ミネソタに移住してきてから、「生まれて初めての経験」 を色々と積んでいます。
これもそのひとつ。 実は、敷地内に生えてくるつくしを摘んで料理してみるのが夢でした♪

やっと夢が実現して作ることができた つくしの天ぷら よ~ん!
(天ぷらぐらいで、大げさな・・・)


毎年生えているのを見かけるのに、天気が悪くてぐずぐずしているうちに、いつの間にか消えていたりして・・・
今年もドライブウェイの近くに群生しているのを少し前に見つけたのですが、もうあまりおいしそうではなくなっていました。


仕方がない、また来年まで延期! とあきらめムード。
でも今日、Marsh marigold (リュウキンカ) の写真を撮っている時にふと横を見たら、

おおっ、つくしちゃんがいっぱい!!

つくしは英語で Horsetail と言います。
確かに馬の尻尾にも似ているけれど、漢字で書く 「土筆」 のほうが、見た目にぴったりだと思います。


さっそく摘んできました。 おいしいかどうかわからないので、今日は少しだけ。


はかまを取らなくてはならないのが、ちょっと面倒。 地道に、ぐるりと回すようにはがします。
思ったほど、爪が真っ黒になったりはしませんでした。


はかまをはがしたら、食べるところ少なっ!

人参のかき揚げ、Asian sweet potato という日本と同じサツマイモ、マッシュルームで増量してごまかしました。
(アメリカのスイートポテトは、オレンジ色で水っぽく、天ぷらには向かなそうな様子です。)

つくしは少し水にさらした程度で、特別なあく抜きはしませんでしたが、苦味は感じずとてもおいしかった♪
何と言っても、摘んできてすぐ料理したので新鮮ですからね~

毒はないの? なんて恐る恐るだった夫も、すっかり気に入った様子でした。
アメリカでは、つくしを食べる習慣なんて全然なさそう。
わらびぜんまいたらの芽のような山菜にも見向きもしないだろうな。

つくしは栄養的にも優れているらしいので、今度はもっとたくさん摘んできて、お浸しや卵とじも作ってみようっと!


ミネソタでの 「初めての経験」 は、これからもまだまだ続きそうです。
お次は、生まれて初めて見た鳥です。

カササギってこんな姿だったんだ~ 尾がとても長いのが特徴です。
英語では Magpie と言います。 マグパイ? 何だかおいしそうな可愛らしい名前です。


ロッシーニ作曲の 「泥棒かささぎ」  という曲を演奏したことがありますが、日本で実際に見たことはありませんでした。

飛ぶ姿がとても優雅で、目を奪われます。
自分では写真が撮れなかったため、下の画像はこちらからお借りしました。


続いて 「鳥」 つながりの話題です。

カナダグースの雛たちを、今年初めて見かけました。
パパとママに守られて、悠々と湖を横切って行ったけれど・・・


白頭ワシが上空を徘徊しているので、どうか気をつけてね。 おやつにされませんように。。。




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6 件のコメント :

  1. ご興味ないかもしれませんが、5月17日はノルウェーの独立記念日でウィスコンシンのノルウェー系が多い市町村では今でもSyttende Mai(ノルウェー語でMay 17thの意味。同国の建国のお祝い)を祝うイベントが行われていますが、これがダルースでも行われていることに驚きました。ウィスコンシンは、同じ北欧系でもスウェーデンよりノルウェー系の方が多いようです.
    スペリオ湖のほとりには、フィンランド系もいるようです。その証拠にNorthshoreに
    Finlandと称する地名があります。http://www.duluthnewstribune.com/news/4034988-duluthians-celebrate-syttende-mai
    つくしのてんぷらおいしそうですね。日本の天婦羅屋でもない逸品?米国で食べる天婦羅と日本で食べる天婦羅は味が違いますか。

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    1. 匿名さん、

      夫にはノルウェーの血が流れていますし、
      私も日本の友人たちと、トロムソまでオーロラを観に行ったことがあるので、
      ノルウェーには、少なからず親しみを感じています。
      でも、5月17日に独立記念日を祝うイベントが、ウィスコンシンやダルースでも行われていることについては知りませんでした。
      5月5日付近には、Cinco de Mayo というメキシコの祝日にかこつけたパーティーを、夫の友人主催で毎年行いますが・・・
      さすが移民の国、アメリカです。
      Finland というそのままの地名が残っている所があるのも、おもしろいですね。

      こちらでは小麦粉の成分が少し違うせいか、日本で作っていた時に比べると、衣がややぽってりとなってしまいます。
      今回作った中では、衣が一番カラッと仕上がったのが、なぜかつくしでした♪

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  2. ミネソタに住んでいた頃 補習校の父母の方にハーダンガーを習ったのですが、ノルウェーが発生ですね。シカゴに行く途中に リトル ノルウェーというところがあって木でできた教会とか古いハーダンガーのベッドカバーを見ました。独特の形のブローチも買いました。銀製でかなり高かったです。ウィスコンシンにはそんなノルウェー村が多いのでしょうか?私たちが行ったのはI-94か90の近くでした。
    私は田舎育ちで 父母とヨモギや蕨 ぜんまい 取りをし、父母はツボさんと呼ぶタニシも取って料理してましたが ツクシを取ったことも食べた事は無かったとおもいます。なぜかしら?わかりませんが。
    今のわが家の猫の額の庭にも今年もツクシがバーッとはえました。料理しようと考えたことはないです。

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    1. Akko さん、

      ツクシがバーッと生えると、スギナもバーッと出てきて、抜いても後から後から生えますね。
      私も日本に住んでいた時は、ツクシを料理しようなどとは考えたこともなかったのですが、
      時間はたっぷりあるし、好奇心旺盛なので、何でもチャレンジしてみたくなるのです。
      タニシは、どんなお味なのでしょう? これはちょっと勇気が必要かも・・・

      ハーダンガーはかなり根気が要りそうですが、とても素敵ですね。
      その頃の作品は、今も使っていらっしゃいますか?
      夫の母方の祖父がノルウェー系だった割に、夫は独立記念日のことも何も知りませんでした。。。

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  3. こんにちは、
    アメリカで土筆?びっくりです~!!
    ミネソタで育つのですね。
    これからもっとしっかり下を見て探してみたいと思います。
    土筆、母はいつも卵とじでした。
    天ぷら、とってもおいしそうです!!

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    1. Reiko さん、

      この前土筆を摘んだ所にまた行ってみたら、
      もう胞子を飛ばして、全然おいしそうではなくなっていました。
      代わりに、スギナがどんどん生えてきています。
      次は卵とじとお浸し♪ と考えていたのに、残念・・・
      また来年までお預けです。

      あっという間に成長して、摘むことができる時間は限られていますので、
      来年はぜひ、注意して地面をチェックしてくださいね。

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