2016年6月16日木曜日

頑張れ!お母さんたち (お父さんもね)

毎年今頃には、Canada goose カナダグースのファミリーが庭にやってきます。
親鳥の立ち姿はとても優雅。 本当に美しい鳥だこと! (庭に残る落し物がなければ、もっといいのですが。)


子供たち、食べるのに夢中になって、段々遠くに離れて行ってしまう。
白頭ワシが時々上空をウロウロしているから、気をつけなさいってば!


少し前には、雛が4羽いたのです。
いつの間にか、1羽行方不明・・・全部が育つわけではないのは、自然の厳しい掟なのでしょう。。。



そして、Mud turtle (ドロガメ) のお母さんも庭を這い回り、雨上がり後の土が柔らかくなっている所を狙って産卵します。

ずい分時間がかかって大変そう。 がんばれ~
この卵も、残念ながら他の動物に掘り出され、食べられてしまうことが多いのですが・・・



裏口の階段下に、何年も使われ続けている鳥の巣があり、今年も American Robin アメリカンロビン (コマツグミ) が卵を産みました!

ちょうど Welcome door mat (そんなにおしゃれなものではなく、靴についた泥落とし用のマットなのです) の真下で、雨にも濡れない位置。

そっとマットをめくって、隙間から写真を撮ると、あの鮮やかなブルーの卵が♪ 大きさは、長さ3cm位です。
Robin's egg blue または Robin egg blue と呼ばれる、何とも神秘的な美しい色!

女性の憧れ、あの Tiffany ティファニーのブルーの箱は、この卵の色を模倣したものだそうよ。


嵐の日にも、真夏のように暑い日にも、親鳥はじっと我慢強く卵を温め続けていました。
今年は、が孵って成長していく様子を、時々撮影してみることに・・・
こういうのが苦手な方もいらっしゃると思うので、ここから先は 閲覧注意! (な~んてね!)











巣の中に卵を見つけてから13日目。 (実際には、もっと経っていたのかもしれません。)
孵ったばかりと思われるを、ついに発見! 感動的瞬間です!!
羽がちょっとしか生えてなくて、どこかのじいさんの頭のようにも見えます。


孵化して2日後。 ごちゃごちゃと固まっています。 左端、がリアル・・・!


4日後。 何だか、手羽先みたい (笑)


6日後。 羽がしっかりしてきました。


まだ目は開いていませんが、急激に鳥らしくなってきたね~
顔のほとんどが口という感じ。


これが、ロビン親鳥です。 雛を守るために、警戒心がものすごい!
間違って巣に近づいたらしい赤リスも、猛烈な反撃に遭い、さっさと退散していきました。

つがいで子育てしている様子なので、お母さんなのかお父さんなのか、よくわかりません。


私たちも、裏口を通る度に、この親鳥たちに怒られっぱなしです。
大家のほうが遠慮しなくちゃいけないって、どういうこと? (笑)

ロビンの普段の鳴き声は音楽のように美しいのですが、警戒している時はトーンが全然違います。
巣の横から写真を撮ろうとすると、甲高く響く声で威嚇し続けるのです。 ごめんね~

9日後、やっと目がぱっちり。 いつもお腹を空かせているので、親鳥はミミズなど) を運ぶのに大忙し。


11日後、こんなにしっかりしました。
オレンジ色のお腹が特徴の親ロビンと違い、まだら模様が半人前っぽくてかわいい。

もう、巣がめちゃめちゃ狭そう。 巣立ちの時も近いのかな?


フラッシュに驚いて、雛が巣から落ちてしまったりするといけないので、撮影はもうここまでにします。
こんな近くで、毎日のように観察できてラッキーでした♪

あちこち見回しながら、雛を守るために見張りを続ける親鳥。
本能とはいえ、親としての役目をきちんと果たす姿に、胸を打たれます。


巣立つ時にも、巣立った後も、ロビン親子にはこれからまだまだ試練が続くことでしょう。
全ての鳥たちが、どこかでこんな風に親鳥に大切に守られて生まれ育ったのかと思うと、感慨深いですね。
無事に大きくな~れ!


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4 件のコメント :

  1. 大自然の中の生活、私たちとは雲泥の差・・・。 鳥さんには軒下に巣を作ってもらいたくないので、「わたしんちには作らないでね~」と日々話しかけています。お布団とか外にほしますしね。
    駅には鳩がたくさんいて いつ○○を落とされるか 気が気ではありません。カラスとかには恐怖すら感じます。
    ところで 関東ではあと2週間くらいは小雨だそうです。利根川水系では取水制限とのこと。私の住む神奈川県はダムが幾つかあり、近年できた宮ヶ瀬ダムは貯水量も多く、安心です。もちろん節水は大切ですが。

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    1. Akko さん、

      こちらでは、梅雨のように雨が降り続く季節はありませんが、
      昨日は、雷雨と雹で落ち着かない日でした。
      2週間も太陽が拝めないなんて、憂鬱になってしまいますね。
      それでも、小雨程度ですと取水制限となるのでは、何ともやりきれません。。。

      親鳥の姿が見えないので、ロビンの巣を今朝そっとチェックしたら、もう空っぽになっていました!
      大丈夫なのかな?と心配する気持ちと、これで遠慮なく裏口を通れるとほっとする気持ちが半々です。

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  2. http://www.sankei.com/politics/news/160419/plt1604190045-n1.html 上記を見つけました。Sakuraさんは、現在、グリーンカードをお持ちのようですが、もし将来1年以上米国を離れた場合無効となり、その際、グリーンカードをアメリカ大使館または領事館へ返却しなければならないことをご存知ですか。    

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    返信
    1. 匿名さん、

      外国人の永住権取得緩和は、喜ばしいことと思います。
      夫も申請したのですが、許可をいただく前に予定より早くこちらに戻ることになり、
      永住権はとうとう取得しませんでした。

      グリーンカード保有者は、一時帰国の期間が長いと、あまり良い顔されないようです。
      取得手続きがとても面倒でしたので、無効になどなったら大変!
      1年以上アメリカを離れなければならないような状況にならないことを、祈っています。

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