2015年11月3日火曜日

ハロウィンの残り物でかぼちゃプリン

アメリカに引越してきて初めて、かぼちゃプリンを作りました♪
これこれ、この味! 日本ではコンビニなどでも手軽に買えるけれど、アメリカには売ってないのよね。。。


ハロウィンのパーティーメニューの残り物を、早く片付けてしまいたかったのが動機でした。
かぼちゃサラダに使い切れなかった1/4個分、シフォンケーキで余った卵黄、作り過ぎたホイップクリーム・・・
頭の中にパパッとひらめいたのが、かぼちゃプリンだったというわけです。

実はこのかぼちゃ、家のガーデンで採れたので、ありがたさもひとしお!
夫がどこかで苗を買ってきて植えたところ、苗自体はバカみたいに大きく育ちました。
葉がやたらとデカくてジャングル状態でしたが、結局実は2つしか生らなかったなあ。


まずは半分に切ってみました。
ぼけっとした色の外側に比べ、中は何てきれいな黄色なのでしょう♪


電子レンジでチンして実を柔らかくすると、ほくほく感とねっとり感が調和して、甘みもあっておいしいこと!
アメリカのかぼちゃは大抵水っぽいので、これは意外でした。
何という種類なのかわからないのが残念・・・


いい加減に作ってしまったかぼちゃプリンでしたが、大満足の出来上がり♪
レシピを載せておきますね。
でも、たまたま残り物が色々あったためこのようになった、一期一会みたいなレシピです。

蒸し器で作ってもOKですが、今回はオーブンで蒸し焼きにしました。


アメリカで作る場合は、kabocha squash と呼ばれているものや、buttercup squash を使えばよいと思います。
(家で採れたのも、kabocha squash の一種だったのかもしれません。)


ところで、「かぼちゃは英語でパンプキン」 と学校で教わりましたが、パンプキン pumpkin はハロウィン用に出回るようなオレンジ色の大きなかぼちゃのこと。 シンデレラが乗った馬車もこれかな?
日本のかぼちゃ感覚で煮物などにするのは無理・・・べちょべちょしているし、繊維質が多くて、多分全くおいしくありません。

でも、パンプキンを裏ごししてペースト状にしたものが、缶詰になって売られています。
それを使えばパンプキンパイなどもお手軽にできるわけですが、やはり食べ慣れた日本のかぼちゃとは、色も味も食感もかなり違います。

普段の食事でいただくかぼちゃは、スクワッシュ squash と言って、日本よりたくさんの種類が出回っています。
(かぼちゃはスクワッシュだなんて、学校の英語の授業で教わった覚えがないぞ。
 「レモンスカッシュ」 のスカッシュも、同じスペルだけど・・・)

ほとんどのスクワッシュはどうも水っぽくて甘みも少ないので、オーブンでローストし、メープルシロップやブラウンシュガー、バター、シナモンなどと共に食べることが多いようです。

下の画像を見ると、パンプキンはウインタースクワッシュの仲間の一種という扱いのようですね。
ちなみにサマースクワッシュとは、皮ごと食べられるズッキーニタイプのものを指します。




かぼちゃプリン (ラメキン5個分)

材料 
  かぼちゃ  1/4個 (今回は正味140g)
  卵黄  3個分 
  砂糖  30g
  バニラエッセンス  小さじ1/2
  牛乳  200cc
  ホイップした生クリーム (砂糖、ラム酒入り)  100g

  <カラメルソース用>
   砂糖  大さじ3
   水  大さじ1+大さじ2 
  
作り方
 1) かぼちゃは種を取って一口大に切る。
    耐熱ボウルに入れて、水少々を加えてふたをし、柔らかくなるまで電子レンジにかける。
   (今回は、1200Wのレンジで5分位。 途中で一度かき混ぜた。)
 2) スプーンなどでかぼちゃを皮からはずし、ポテトマッシャーでマッシュする。
 3) 別のボウルに卵黄を入れ、砂糖を混ぜ合わせる。 
 4) 牛乳は人肌に温め、バニラエッセンスを加える。
 5) かぼちゃのボウルに、3) と4) 、ホイップした生クリームを順に泡立て器で混ぜ合わせる。
    ストレイナーに通し、かぼちゃを滑らかに濾す。 
 6) ラメキンに流し込み、竹串などで泡をなるべく消す。
    キャセロール型など、深めの耐熱容器に並べ、ラメキンの高さの1/2位まで熱湯を注ぎ入れる。
 7) 150℃ (華氏300度) に予熱しておいたオーブンで、30分ほど蒸し焼きにする。
    様子を見て、180℃ (華氏350度) に上げて、5分ほど焼き時間を追加してもよい。
 8) 小鍋にカラメルソース用の砂糖と水大さじ1を入れて火にかける。
    色づいたら、残り大さじ2の水を加えてゆるめる。 (激しくはねるので注意! シンクに移動するとよい。)
 9) 冷蔵庫で冷やしたかぼちゃプリンに、粗熱を取ったカラメルソースをかける。
    あればホイップした生クリーム、かぼちゃの種などを上に飾る。

 *ホイップしていない生クリームを使う場合は、砂糖の量を40gに変更し、ラム酒小さじ1/2を加える。。
 *マッシュと裏ごしではなく、全体をミキサーかフードプロセッサーにかけてしまえばもっと簡単かも。

追記 : 後日、人肌に温めた牛乳に砂糖を溶かしてから、全ての材料をミキサーで一度にグイ~ン!という方法に
   トライ。 (かぼちゃはレンジで柔らかくして、皮を除いてからです。)
   こちらのほうがずっと楽で、しかもなめらかな仕上がりです♪


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