2016年12月19日月曜日

冷凍庫の霜取りと中身の管理法

異常に寒かった週末、何とか無事に生き延びました。
今週はずい分気温が上がりそうで、嬉しいです♪

それに、冬至 winter solstice ももうすぐだ~
その後は次第に日が長くなってくるというのは、大きな励みになりますね。

厳寒の週末を利用して、「沸騰したお湯を空中に撒く実験」 の他に、もうひとつ行ったことがあります。
それは、冷凍庫の霜取り です。

キッチンの冷蔵庫に付随する冷凍庫の他に、ディープフリーザー deep freezer という頼もしい助っ人がいます。
大きさは幅37インチ (94cm)、奥行き26インチ (66cm)、高さ35インチ (89cm) で、かなりの収納力!
丸ごと1羽のターキーだって、余裕で入るものね。 死体だって隠せそう? (怖っ!!)

今日は、その 「助っ人さん」 についての話です。


新鮮なものをちょこちょこ買いするのが基本の日本では不要だけれど、大量にまとめ買いするアメリカでは、肉類などを保管しておく大型フリーザーがあると便利。
友人・知人からの、釣りやハンティングの獲物のおすそ分けも、たくさんいただいた時は取りあえずここへ。

多めに作った料理も冷凍し、この中で出番を待っています。
冬は特に、吹雪などで予定していた日に買い物に行けないこともあるため、予備の食品があると本当に安心!

自動で霜取りをしてくれる機種もありますが、お値段がだいぶ高くなるようですので、家のは手動です。
1年前に行ったのが最後・・・分厚く霜がついていますね。


入っていた食品は屋外へ・・・一応クーラーボックスに入れたりして。
実は、外気のほうがフリーザー内より冷たかったので、そのままでも全くOKでした (^_^;)


電源を抜いてしばらくすると、内側に張り付いていた氷の塊が、自然に脱落していきます。
または、ちょっとはがせば塊のまま取れるようになります。 (快感♪)

冷凍庫の内側も外側も、普段は隠れている周りの壁と床もみ~んなきれいにして、完了!


また電源を入れ、十分に冷えた所で中身を戻しました。

冷凍庫の場合、なるべくいっぱいに詰めたほうが保冷効果が増すそうですね。
そう言われても、あまりぎゅうぎゅう詰めだと取り出しにくくて嫌なので、この程度の量に抑えたいと思っています。

本当は、買ってきたパックのまま放り込むのはよくないのでしょうが、まあいいか・・・と自分に甘い私。
冷凍焼け freezer burn しないうちに早めに使い切れば、どうってことないわ! と言い訳しています。


こういう大型冷凍庫は、うまく管理しないと、下のほう&奥のほうに魑魅魍魎がウヨウヨ棲息する魔界となりかねません。。。 ヘ(Θ_Θ)ヘ~~~~
買い出しの度に、既に入っているものの上に放り込んでいたら、絶対そうなるよね~

我が家でも、以前はそうでした。 知らないうちに、食品を突っ込んでいく親戚もいましたし。
これじゃいかん! と反省し、ここ数年はしっかり管理していますので、その方法をご紹介します。
(と言っても、大したものではありません。)

このフリーザーには、上部に2つのバスケットが付属していて、横から見るとこんな風になります。
それぞれの場所に、①~④の番号をつけました。


フリーザーに何か食品を入れる時には、ラベルをつけるか容器に直接書き込んで日付がわかるようにし、下のようなリストに加えます。
どの辺に入れたのかも、後ですぐにわかるよう、日付と食品名の横に①~④の番号を書いておきます。


使ったものは、リストから削除していきます。 よしっ、無駄にせず使ったぞ! という満足感を伴うわよね~
なるべく、リストの上部のものから使うようにすれば、忘れられて数年間放置される食品はなくなるはず・・・

・・・・・・なのですが、時々、ラベル付けやリスト書き込み自体を忘れてしまい、長期滞在者も出没。
      あのう、どちら様でしたっけ???

夫や親戚が適当に動かしてしまって、行方不明者が出ることも。。。
使ったのにリストから消し忘れて、どこだどこだ? と探しまくったり・・・

まあ、パーフェクトではないにしろ、以前より管理が楽になったことは確かです。

ホームメイドのスープなど形の定まらないものは、大きめのジップロックに入れてオーブントースター付属の天板に乗せ、薄く平らな状態で冷凍してから、③の部分に縦に並べています。
場所を取らないし、他のものを動かさずに取り出すことができて便利ですよ~


こういう予備の大型フリーザーは、地下室など離れた (そして隠れた) 所に置くご家庭が多いようです。
でも我が家では、キッチンのすぐ近くで、しかも死角になる所に置けるよう、私が設計しました。
掃除が楽なように、ここの床は板張りです。

最初の写真に写っているフリーザー横のドアは、壁の厚みを利用して作ってもらったキャビネットです。
大工さんに、 Nice idea! とほめられました。
そのままでしたら無駄な空間となっていた所・・・奥行きは浅くても、馬鹿にならない収納力です!

ここにはクッキングブック、猫缶&猫おやつ、収納容器、お茶類など、色々入っています。
収納場所を生み出し、それを最大限に利用する工夫は、なかなか楽しい♪
きっと、日本人の血のせいだわ~


キッチンの冷蔵庫付属の縦型冷凍庫のほうは、4段のシェルフとドアポケットに分かれています。
こちらもラベル&リストで管理しているので、妖怪などは多分棲みついていないはず?
霜取りは勝手にやってくれているようですが、やはり時々は棚卸が必要ですね。


「真田丸」 が終わってしまった・・・グスン、寂しい。。。
今までの大河ドラマの中で、一番真剣に観たかも。


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8 件のコメント :

  1. 本日のブログに掲載されている冷蔵庫を読んで思い出しました。40年近く前の冷蔵庫に消臭剤であるキムコを入れており、霜取りも自分でしなければなりませんでしたが、今使っている冷蔵庫には消臭や霜取りの機能も搭載されているようでキムコも手動による霜取りも必要ないですね。当時に比べれば生活も便利になっているのでしょう。GNP世界3位の日本でもシングルマザーや子供の貧困が社会問題となっており、これらの人々をNPO、ボランティア団体、フードバンクが支援していますが、昭和20年代や30年代の日本に比べたら今の方が良い生活だと思います。アメリカでも6人に1人が生活困窮者だそうですね。アメリカのあるフードバンクでは、最近、配布する食料がたりないとか?クリスマスパーティーの準備にお忙しいですか。Sakuraさんは、ご主人の親戚や友人たちと仲がよさそうですから。日本では1人でクリスマスを過ごす人が多く、これらの人々を「ポチクリ」と呼び、ポチクリ用のケーキも販売されているそうです。

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    1. 匿名さん、

      貧困が大きな問題になっているのは、日本でもアメリカでも同様のようです。
      海外旅行に出かけたり、運転免許をさっさと取得したり、デートに励んだり・・・
      私たちが若かった頃のほうが、元気な人が多かった気がします。
      毎日やっと食べていくことに精いっぱいで、旅行やデートどころではない、
      結婚なんてとても考えられない・・・という若い人が増えているのが心配です。
      アメリカのほうが、たとえ貧しくても、彼氏または彼女はいるという人が多いかもしれません。

      日本では 「ポチクリ」 用のケーキまで売っているのですか?
      誰にも邪魔されない自由な時間を楽しむぞ! 位の意気込みだったら、それはそれで良いのかも?

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  2. sakuraさん、

    こんばんは。
    大掃除!?スピック&スパンってこんな感じでしょう!
    自動的に霜とりしてくれるものは一寸高めですね。。外が冷凍庫代わりになるなんて良いアイディア。。><。。。:)
    これ便利。。ついついセールの時に買い込んでしまうから1台あるって便利ですね。sakuraさんみたいに記すると見つけやすい!苦手な私だわ〜笑
    クリスマスへの準備は進んでますか?

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    1. ねこちゃんさん、

      冷凍庫の掃除は、真冬がおすすめです。
      日本での年末のように、窓も開けて家中大掃除するのは、ミネソタでは無理ですが。
      今日もひき肉のパックを4つ買ってきたので、もちろんリストに書き込みましたよ♪
      きれいになって霜もなくなり、今までより整理されたので、蓋を開けた時のストレスがありません。

      クリスマスの飾り付けはとっくにしたものの、メニューなどはまだ考えていないのです。
      今年は少人数でのお祝いになりそうですので、その点は気が楽です。
      それでも、ギフトのラッピングなどに結構時間がかかってしまいます。
      プレゼント用だと言うと、無料で美しく整えてくれる日本の店が懐かしいな。

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  3. 在ミネソタのときの、冷蔵庫は霜取りが必要で した。 私は サザエさんばりに食料を買いに行っていたので 冷凍庫はあまり使いませんでしたが。今の冷蔵庫も野菜のスペースが多いタイプです。
    ここ数年 大河ドラマを観ていませんでしたが、最近わかったのは まもなく始まる来年の大河ドラマの舞台が 私の故郷の浜松だということです。10月と12月に実家の方に行ったのですが、駅前に 井伊直寅と書かれていて 実家に行く地方路線にひっそりと説明っぽいのが貼ってありました。あまり大騒ぎしない土地柄、女が主役だし 話題にはならんかな。で、帰りに新幹線のお土産コーナーに『浜松に生まれて育ち生きぬいた 井伊直虎物語』という小冊子が300円で売っていたので 買いました。2人の向 婿たちは 歴史好きですが なんか 来年は観ないと言いそう・・・。私は 故郷のよしみでみる事にしよう。
    浜松はこんな感じで 呑気な土地柄です。でも私の生まれた村に本田宗一郎も生まれ育ち 世界のホンダを作った。誇りに思っています。

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    1. Akko さん、

      日本では、仕事の帰りなどにちょこちょこ買い物できたので、小さな冷凍庫で十分でした。
      Akko さんは、ミネソタでもそうだったのですか? きっと便利な所にお住まいだったのでしょうね。
      日本の冷蔵庫は、野菜室も大きくて使いやすく、細かい部分まで色々な工夫がされていて素晴らしいと思います。
      アメリカの家電は全てに大雑把で、大きければいいでしょ? みたいな感じなのが困ります(笑)

      私にとっては、浜松と言えばまずヤマハです! (結婚前、ヤマハで講師をしていましたので。)
      ホンダもヤマハも世界的ブランドで、「浜松万歳!」 ですね。
      歴史好きなお婿さんたちは、どうして来年の大河ドラマを観なそうな予感なのかしら・・・?

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  4. ミネソタで 私に色々教えてくれたMrs. L Nの家族からクリスマスレターが届きました(メール)
    家族の写真が添えられていて、なんと UofMのトレーナー あの臙脂色のを揃って着ていた! ちょっとびっくり。なぜ? 確かに彼女とご主人のR、双子の息子DとBはUofM出身だけど・・・。他に私がミネソタのお母さんと思っているMs Pからもレターがきている。
    私たちは 情けないことに 今せっせと年賀状を作成中。早く済ませてクリスマスシーズンのレターにとりかからなきゃ。
    歴史好きな婿殿たち、2年前の新年会で私が「花燃ゆ」を観ましょうよと言ったら 女の主人公は あまり興味がないって・・・、実は私の亡くなった義理の叔母が吉田松陰の一族の末裔だったので。ただ、娘の出産後のヘルプで 体調をくずし、途中で挫折してしまったのですが。

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    1. Akko さん、

      「花燃ゆ」 は、私も途中でくじけましたが、舞台が大奥になった頃からまた観始めました。
      来年もそうですが、「篤姫」 から女性が主人公の物語が多くなりましたね。

      クリスマスカードは、家族の写真入りのものをたくさんいただいています。
      ご家族それぞれの近況を、詳しく書いたレターが添えられているものも多く、
      皆さん偉いな・・・といつも感心しています。
      年賀状、大変ですよね。 書くのは面倒でも、いただくのは嬉しいもの・・・頑張ってください♪

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