2013年8月15日木曜日

スカイダイビングはやっぱり怖い

昨日の続きです。
子供たちは、スカイダイビングをう~んと楽しんできました。
無事に帰って来るまで、夫と私は何だか落ち着きませんでしたけれどね。

スカイダイビングは、息子から娘へのサプライズプレゼントでした。
一緒にちょっと遠出して楽しいことをするよ、と伝えただけ。
本当は詳細を知っていた私たちも、知らないふり・・・

車がダルース Duluth に近づくにつれ、娘はもしや!?と思ったそうです。
数年前から、スカイダイビングをとてもやりたがっていましたからね。

すぐには悟られないよう、息子は近くの安っぽい遊園地の駐車場にわざわざ車を停めたそうです。
ええっ、長時間ドライブして来たのにこんなのかい?と娘はちょっとがっかり。
でも、せっかくの兄の好意なので、一応うれしそうな顔を見せたそう。

それから、あれ?間違えちゃった・・・と本来の目的地に向かった息子、役者ですね~


やっと種明かしされ、娘は歓声を上げて大喜び♪
まずはインストラクターから説明を受けて、準備体操をし、いよいよ小型飛行機で大空に出発です。


天気は最高!雲は少しだけで、ほとんど無風。 スカイダイビング日和でした。

レディーファーストで、まずは娘から。
11,000フィート (富士山より少し低い3,300メートルぐらい) の高さまで上昇し、初めてなのでインストラクターとしっかりつながって、ドアを開けて外に飛び出します。
その瞬間が一番怖かったそう。 何しろ雲の上ですもの。


姿勢を整えるのにちょっと回転し、初めの35秒間は時速200キロ近くで、そのまま落下だそうです。
最初は顔が引きつっていた娘も、鳥になった気分で楽しそう♪


眼下には、ダルース Duluth の町と海のように大きなスペリオル湖 Lake Superior が見え、気持ち良さそう。


パラシュートが開くと、体がグイーンと引っ張られるそう。 まだまだこんなに高いのね~


ふわりと地上に降り立つとすぐに、また来年もやりたい!と思ったそうです。


お次は息子の番。

飛行機で上昇中、シートベルトもないし、窓は何とガムテープで補修してあるし、一体大丈夫なのだろうかと不安だったそう。


飛行機から飛び降りた瞬間です。


息子も鳥になりました!


インストラクターも楽しそうね♪


地上に降りる時は、こんな風に膝を曲げるよう指示されたそうです。 何の衝撃もなくふんわり降り立てたとのこと。


専門のカメラマンが、飛行機に同乗して先に飛び降り、動画とたくさんの写真を撮ってくれました。
夫と私は見るだけで満足。 スカイダイビングは多分一生やらないと思います。

ロンドンオリンピックの開会式で、ジェームズ・ボンド役としてパラシュートでスタジアムに降り立ったスタントマン、マーク・サットンさんが、スカイダイビング中の事故で亡くなったというニュースを今日聞いて、冷や汗が出ました。

やはり、一歩間違えれば大事故につながる危険なスポーツなのだと実感。
子供たちが無事に戻ったことを感謝しつつ、サットンさんのご冥福をお祈りいたします。



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10 件のコメント :

  1. こんにちは。

    スカイダイビングが無事にすんで良かったですね..待つ方は冷や汗ものだわ〜!
    子供産たちがジャンプする姿がカメラの収められて、撮影してくれる人が待機?

    これって絶対に忘れられない思い出!空から見る景色も最高!

    シートベルトなし、ガムテープで補強、、何かアメリカらしい..笑
    やはり危険なことなんですね..ロンドンオリンピックで飛んだ人が事故死..危険だわ!

    子供さんたちこれが最後のジャンプかな?

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    1. ねこちゃんさん、

      すばらしいお天気に恵まれ、ラッキーでした。
      何度か講習を受けると、1人だけで飛び降りる資格をゲットできるそう。
      子供たち、最後のジャンプどころか、何だかその気になっています。。。

      息子が飛行機で上昇中にも、
      途中で60歳位の男性がドアを開けて、お先に~と1人で飛び降りたそうですよ。
      まるでバスから降りるように気楽に出ていく彼を見て、
      口があんぐり・・・だったとか。

      インストラクターやカメラマンは、
      それこそ1日に何度もですから、すっかり慣れっこなのでしょうね。

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  2. すすす、すごい!
    高いところが苦手な私にとっては、想像することすら恐ろしい…!
    息子さんも娘さんも、そして、挑戦を知って送りだしたSakuraさんとご主人様も、なんと勇気のあることかっ。
    お二人とも、無事で何よりです。
    しかも楽しく体験できて、また挑戦したいとのこと…すばらしいです。
    本当に一生の思い出ですね。
    それに、家族でサップライズプレゼントをし合うって、素敵ですね。

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    1. taco さん、

      実は私も、高所恐怖症気味です。
      飛行機に乗ること自体、ちょっと苦手・・・
      二人でスカイダイビングに行くと聞いた時、行かせたくないのが本音でしたが、
      ぜひやってみたいということは、できる時に経験したほうがいいとも思いました。

      兄と妹、結構仲が良いので、往復のドライブも楽しかったみたい。
      きっと良い思い出になることでしょう。

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  3. プロのスタントマンの方でも、突発的に起こる「何か」は一瞬の判断と経験でどうにもならないのは悲しいことです。ご冥福をお祈りいたします。

    主人が仕事で桶川でスカイダイビングしたのを思い出しました。あるスカイダイビングのグループと一緒にダイブしたのですが、そのダイビングの8名くらいの方たち、男女含めてそれぞれ違ったお仕事の方で「ダイブするのに毎日仕事をしているようなもん」とおっしゃってたのが忘れられません。日本ではOneダイブ凄く高かったのを覚えています。私は飛行機の中から「飛ぶことに獲りつかれたら怖いな…」と、落ちていくひとを眺めていました。

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    1. chopiana さん、

      スカイダイビング、ハマるとそれこそ何千回もダイブしている方もいるそう。
      うちの子供たち、何だかハマりそうで怖いわ。。。
      初めはそれなりの費用がかかりますが、
      1人で飛び降りる資格が得られると、1回20ドル位で気軽にできるとか・・・

      周りの方に写真と動画を見せまくっています。
      やってみたいという方と、絶対無理という方に、はっきり分かれておもしろいです。

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  4. いいお兄ちゃんですね。うちのお兄ちゃんもプレゼント
    くれないかな。こんなチャンスでもなければ、体験が
    できなそうなスカイダイビング。勇気がいりそうだけど
    新たな自分と出会うことができるのかな。

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    1. みどりさん、

      初めはかなりの勇気がいることでしょうね。
      飛行機から飛び出す時、私だったら気を失うかも・・・

      上空は気温もかなり低いそうですが、(華氏28度位)
      寒いと感じるヒマもなく、落ちていくそう。
      空気が薄くて息苦しくないのだろうかとか、
      色々心配してしまいましたが、それも大丈夫だったみたいです。

      みどりさん、ぜひチャレンジしてみてください♪

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  5. おかべ なお2013年8月18日 22:21

    気持ちよさそう(^o^)  やってみた~い < 高すぎる! 失神しそう
    ジェットコースターにも乗れない私は無理ですね

    トライの精神すご~い お二人ですね 親としても快く送り出すなんて立派だわ
    私なら多分ガミガミ言ううんだろうな
    だって  事故心配よね 。テレビで訃報を聞き さくらさんのこと思い出し心配でしたが
    あ~よかった (^^) 
    次は何にトライするのかしら

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    1. なおさん、

      最初の恐怖を乗り越えたら、
      本当に鳥になった気分で、最高の気持ち良さだったそう。

      心底から快く送り出したわけではありませんでしたが、
      反対しても、内緒でやりそう。 そうしたら感動を分かち合えないですものね。

      スカイダイビングの翌日はウォータースキーでした。
      これは子供の頃からやっているので、安心して見ていました。
      さてさて、お次は何でしょう (^_^;)

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