2023/03/21

感電死したリスの呪い!?

侍ジャパン、やりましたね~!
私はもちろん、子供たちも、夫までもが、当然のようにアメリカではなく日本チームを応援していました。
今年一番の、明るいニュースではないでしょうか♪


さて、我が家では色々とドラマの続いた波乱の日でした。
午前中、外で「ボンッ」と大きな音が!
銃声にも聞こえて驚くと同時に、家中の電気が消えちゃった。

そのうち、電力会社から自動音声による電話がかかってきて、停電になっているかどうか聞かれました。
しばらくすると2人の作業員がやって来て、家に一番近い電柱を見上げています。
すぐに、ピンときました!

ちょうど1年前にも、同じ電柱で同じことが起こったからです。

 その時のブログ記事はこちら ⇒ 突然の停電・・・まさかの原因!

原因はまたしてもリスでした!
(去年のブログに写真を載せたのと同じ状況。でも、今年はもっと大きな灰色リス

電柱に上って、電線をかじろうとしたのでしょうか。
多分、一瞬で感電死してしまったのだと思いますが・・・
作業員たちは慣れた様子で、絶縁棒を使ってリスを取り除いてくれ、電気もすぐに復旧。

後でお墓を作ろうね

初めは原因がわからず、もしかしてサイバーアタック?などと不安を感じた1時間ちょっとでした、
すぐに対処していただけて、有難かったです。

それからすぐ、夫が近くの郵便局に行こうとしたら、次の事件が!
リスがお陀仏となったすぐ近くで、車がやたらと怪しい動きをし始めて、その後動かなくなっちゃったそう。
我が家では古いボロ車を使っているのですが、長年の使用で錆びてしまったパーツが、ついに外れてしまったらしい。
車検のある日本では、こんなことは起こらないでしょうね。


全く運転できなくなってしまったので、AAA(日本の JAF と同じようなサービスが受けられる)に電話して、車を牽引してもらいました。
修理してもらうつもりでしたけれど、こうなってしまうともう無理でしょうとのこと。
別れはあまりに突然で、13年間も乗ったお礼を言う暇もなかったなあ。

夫が買った時に既にかなりの中古だったものの、四輪駆動で雪道でも泥道でも頼りになるヤツだったのに。
パーツが外れたのが、我が家のドライブウェイで本当にラッキーでした。
ハイウェイを高速で走っている最中だったら・・・と考えるとゾッとします。
マジで、命が危なかったかも。

今年は、1月と2月は大したことなかったのに、3月に入ってから雪の日がやたらと多いです。
今日も夕方からかなりの雪との予報でしたので、ドライブウェイが大変な状態になってしまう前に、もう1台の4WDではない車(これも古いボロ車)を、舗装された公道沿いにある倉庫に移動しておくことにしました。

ところが、夫が車を動かし始めると、またしてもリスがお亡くなりになった場所近くでスタックしちゃった!
これはもう、完全にリスの呪いですね。。。
近所の友人に頼んで、トラックで引っ張ってもらって何とか脱出。
その後私が、1時間位かけて雪かきしました。
すごい運動量に思えますが、慣れたもので心拍数もあまり上がらなくなりました。

そんなわけで、26日のコンサートに向けての今夜のリハーサルに出かけることは断念。
先週の木曜も、雪のためにリハーサルが ZOOM でということになってしまったので、本当はぜひ行きたかったのですが。
大雪の中、真っ暗な夜道を4WDではない車で戻ってくるのは、雪国育ちではない私には不安すぎますもの。

町から離れたド田舎暮らしは、恵まれたことも色々あるものの、今日のような出来事があると本当に大変!
それでも、根が楽天的な私は、こんな日も感謝の思いでいっぱいです。
もしかしたら起きたかもしれない大事故を、神様があの手この手を使って、未然に防いでくださったのでは?と感じた1日でした。

それにしても、早く春にならないかなあ。

2023/03/09

手のひらサイズの小さなスズメバチの巣を発見

2日前は誕生日だったのですが、ウォーキング中に素敵なものをみつけちゃった♪
とても小さな、手のひらに乗るような可愛らしいスズメバチの巣が、枝にぶら下がっていました。

いつも歩いているトレイルなのに、今まで目に入らなかったのが不思議。
これはやっぱり、神様からの誕生日プレゼントだわ。
今は虫の季節ではありませんから、もちろん巣の中は空っぽ。


家に持ち帰ってその辺に置いておいたら、いつの間にか夫がランドリールームの飾りにしていました。
元々壁にかかっていたフレームと色合いがマッチしていて、なかなか良いのでは?
何だか、妖精の住まいに見えてきた♪


スズメバチの巣は今までに何度も見たことがありますが、こんなに小さいものは初めてです。
作り始めたけれど、途中で小さすぎることに気付いて放置したのでは?と夫は言いますが、どうなのでしょう。

こちらのサイト(ハチの巣駆除サービスのページ)を見ると、似たような小さな巣の写真が載っていて、「女王蜂が冬眠から目覚める春先に巣作りが開始される」とのこと。
女王蜂の身に何かが起こって、巣作りが中断されてしまったのかしら・・・

蜂は樹皮をかじり取って、唾液と混ぜ合わせて団子状にして持ち帰るそう。
それを細かく噛み砕いてから、大顎と前肢を使って薄く延ばしながら表面に貼っていくのですって。
材料の違いから、それぞれ独特の色合いに出来上がるようです。

誰にも教わらなくても、本能でちゃんと巣を作ってしまうのが本当に不思議。
蜂に限らず、虫の持つ知恵にはいつも感心させられます。
でも、スズメバチには出会いたくないな・・・

前に、こんなブログ記事を書いたこともありました。



日本ではの開花が例年より早くなるようですけれど、こちらはまだ冬景色です。
今日は久しぶりに朝から雪で、荒涼とした風景になってしまいました。

湖はしっかり凍っていて、アイスフィッシングをしている人もいます。
でもこの頃、ナキハクチョウが帰ってきて飛び回っているので、解けている所もあるのでしょう。


それでもだいぶ気温は上がってきて、歩いていると汗ばむほど。
それに日が伸びてきて夕食の時間でもまだ明るいため、うっかりしていると遅くなってしまいます。

寒い期間は小鳥たちにエサをやっているのですが、リスのお客も多すぎ!
エサを横取りしたリスが、にっこり笑っている気がするのですけれど・・・


鹿たちにもコーンをやっています。 
エサ代がなかなか大変ですけれど、エサをやりに出かけるのも実は楽しみです。


2023/03/02

間違えたけれど、おいしい焼きそばができた! / ウスターソースの発音

今日のランチは、焼きそばでした。
時々のぞいている、「カリフォルニアのばあさんブログ」で見つけたレシピを参考に。

 レシピというほどでもありませんが、元の記事はこちら ⇒ サッポロ一番焼きそば

今日は2度目の挑戦です。
実は、最初の時に一番基本の食材を間違えたまま作ってしまったものが、そのまま定着しました。
あまり良く読まずに、ふんふんなるほど・・・と適当に作るとこういうことになります。

何を間違えたかというと・・・
「サッポロ一番焼きそば」を使って普通に焼きそばを作ったのが、カリフォルニアばあさんのレシピ。
それなのに焼きそばをこの辺で見たことがなかった私は、「サッポロ一番インスタントラーメン」を使って焼きそばにしてしまうレシピだと、勝手に頭の中で変換してしまったのです。

載っている写真も、麺が縮れていてラーメンにしか見えなかった・・・

勘違いしたまま作り、勘違いしたまま完食し、「おいしかったね!」と夫にも好評でした。
ウスターソースを使ったせいか、元がしょうゆ味だったラーメンとは思えず、完全に焼きそばに化けていました。


後からそのブログのコメント欄をじっくり読んだ時に、アメリカにもサッポロ一番焼きそばが売っているのだという事実に気付いて、笑ってしまったわけです。
(何度もくり返しますが、この辺の田舎では売っていない)

まずは、家にある野菜を適当に刻みます。


豚肉やソーセージなどでも良いでしょうが、ばあさんレシピに従って、スクランブルエッグ卵焼きの中間のようなものを作りました。
フライパンに油を入れて高温にしたところに、一気に溶き卵を入れて・・・
彩りが良くなっていいよね。


卵を取り出したら、同じフライパンに油を足して、野菜を一度にじゅうじゅう炒めます。
控えめに、塩こしょうとウスターソースで味付け。


元のレシピでは、野菜を取り出して同じフライパンで麺を茹でるのですが、私は野菜と同時に別鍋で短めに茹でておきました。

この辺で買える日本のインスタントラーメンは、3種類だけ。
「マルちゃん」よりちょっとレベル高いけれど、「ラ王」には劣るのが「サッポロ一番」です。


茹でたラーメンをザルにあけて、野菜のフライパンに加えます。

ラーメンの袋に入っていた調味料も加えて全体をよく混ぜ、さらにウスターソースを加えて混ぜます。(量はお好みで)
器に盛りつけて青のりを振りかけたら、かなり幸せです♪

しつこく言いますが焼きそばはこの辺では手に入らないので、今まで中華乾麺を使ったりしていました。
塩焼きそばもどきを作ったことも・・・これはこれで、結構おいしかったな。

 写真はこちらの記事に ⇒ 今日はスーパーボウル!


焼きそばに使ったウスターソースは、我が家では常備している調味料のひとつです。
料理の他、みんなが好きなカクテル、ブラディメアリーを作る時にも必要なのでね。
このソース、イギリスのウスターシャー州に住んでいた主婦が作ったのが始まりとされているらしい。

ウスターソース(ウスターシャーソース)は英語で Worcestershire sauce なのですが、これがちゃんと発音できないアメリカ人、多すぎ!(笑)
確かに、変なスペリングですものね。

「ウーセスターシャイア」など、何それ?の謎の発音を、みんな勝手に作り出しています。
結構、笑いネタにもなっている様子。
この人も、言う度に違う発音にしちゃってます。



ネイティブでもこうなのだから、イタリアのおじいちゃんにはハードル高いよね~



最後の shire は、ニューハンプシャー New Hampshireヨークシャー Yorkshire の終わりと同じ発音ですから問題なさそうに思えますが、「州」という意味ですと「シャイア」という発音もあるので、混乱しちゃうようです。

意外と、日本人のほうがちゃんと発音できているかもよ。