2021/09/05

「もちまる日記」もち様のギネス世界記録に貢献できた喜び♪

今年のネコの日(2月22日)には、我が家のちょっと変わったニャンコ、キキのことを書いたのを覚えていらっしゃいますか。


この記事の中で、毎日観ている YouTube チャンネルをご紹介しました。
「もちまる日記」というタイトルで、ネコの「もちまる君」「下僕」と称する飼い主さんとの、愛情いっぱいのやりとりが満載です。

その「もちまる君」が、何とギネス世界記録に認定されたのですって!!
どういうこと?と思いながら観たら、

いきなりのへそ天でお寛ぎ(笑)


ご本人はなんのこっちゃ・・・というお顔ですが、「YouTube で最も視聴された猫」となられたそうです!
おめでとうございま~す♪


認定日は8月12日で、約6億2千万回もの再生数を達成したのですって!
現在のチャンネル登録者が約138万人で、熱烈なファンが多そう。(私もそのひとり)
毎日更新しているのですから、さもありなん・・・

2月にブログでご紹介した時には登録者数60万人を超えた頃で、総再生数は約2億5千万回でした。
その時もすご~い!と思いましたが、あれからまたとんでもない勢いで増えたということですね。

表情豊かなもちまる君の仕草もさることながら、それを最大限に引き出す「下僕さん」の抜群の編集センスに、いつも感心させられます。
サムネイルタイトルで、毎日迷わずクリックしてしまいますもの・・・

3,4分で終わるお手軽さもいいですね。
編集には、ずい分時間がかかっているのでしょうけれど。

お食事前の「お手」にも、毎回にんまりしてしまいます。


いつも「もちまる日記」を観ている私も、「もち様」のギネス世界記録達成に少し貢献できたということですね。
嬉しくてたまりません。

上の画像はスクリーンショットですが、実際の動画はこちらです♪




「もちまる君のテーマ(?)」は、耳コピでピアノで弾けるようになりました。
時々頭の中でも勝手に自動再生されるので、その度にほっこりした気持ちになります。

「下僕さん」は、出掛ける用事があっても、もちまる君のために大急ぎで帰って来る優しい飼い主さんです。
もち君の健康にも環境にも、最大の気配りをしているのがよくわかります。

若い男性のひとり暮らしなのに、いつも隅々までピカピカ。(見習わなくちゃ)
部屋には余計なものも一切置いていなくて、ミニマリストとして動画を始めても成功しそうな気がします。

寝る時まで一緒で、相思相愛の二人。(いえ、ひとりと1匹)
もち様にもしものことがあったら、生きていけないのではないだろうか・・・とか、
これじゃ誰かと交際するのは不可能だな・・・とか、ちょっと心配にもなるのですが。

素晴らしい出会いがあって良かったね。
変なウイルスは嫌だけれど、優しい気持ちの伝染なら大歓迎・・・ありがとう!
世界中の人々を毎日癒し続けてくれるもち様と下僕さんが、ずっとずっとお幸せでありますように。


ミネソタは、もう秋の気配です。
日に日に葉の色が変わってきています。
特にこの木は、いくらなんでも気が早すぎ!もうちょっと待っててよ~


何かの卵?と思ったら、キノコでした。
後ろの苔むした大きな木は、樹齢何年ぐらいなのでしょうね。


待ちに待った雨がたっぷり降って以来、家の周りの雑木林が生き生きとし始めた様子です。
こんなキノコも発見!


しばらくの間、時々漂ってきた山火事のにおいも、やっと感じなくなりました。
思い切り深呼吸して、森林浴をたっぷり楽しむ毎日です。

2021/09/01

ぜひトライしたかった小さな冒険、本日決行!

もう9月ですね。
さわやかな風が吹き、気温もちょうどよく、蚊やアブもいなくなりました。 
・・・ということで、以前から一度歩いてみたかった所を、今日ついに踏破!

少し離れた所にある小さな湖と、家のすぐ近くの湖を結ぶ小川沿いに歩く冒険です。
Fish pond と私が命名した、地図上では名もない湖(池?沼?)については、こちらの記事も読んでね♪


少し高い所にある平地のトレイルを歩いて、冒険を始める地点に着きました。
ここまで家から15分もかからず、大した距離ではありません。
ところが下に降りると、私の胸の高さまである草が生い茂る草原がずっと続きます。


湿地なので地面はぐちゃぐちゃになり、普段はとても歩けない場所。
けれども幸い(?)今年の夏はほとんど雨が降らず、流れそのものの水位が普段よりずっと低くなっています。

下が見えないので両手で草をかき分け、それにつかまってバランスを取りながら、一歩一歩確認しつつゆっくり進みました。

地面は全く平らではなく、歩きにくいことこの上なし。
スキー場のモーグルをもっと小さくしたようなコブコブが、延々と連なっているような感じ。
どうしてこんな風になるのかしら。

風が吹いて、草原全体がざわざわとうごめいていました。
森山良子さんの「ざわわ、ざわわ♪」で始まる「さとうきび畑」のメロディーが、頭の中でエンドレスに鳴り響いちゃった。

地面の状態がよく見えないので、あまり近付きすぎないよう注意しましたけれど、時々小川の一部がすぐ近くに見えました。
ちょっと立ち止まって、景色を眺めながら休憩。白いスイレンがきれい♪


大変ではあったものの、注意して歩いたので足が濡れることもなく、あともう少しだな~と気を許したら事件発生!!

急に左足がドロドロのぬかるみにはまって、抜けなくなりました。
この辺の土は粘土質で、シャベルで穴を掘る時だって結構大変なのです。
反対の足に重心かけて抜かなくちゃと思ったら、右足もすっぽりはまっちゃった・・・!
バランスくずして尻もちつき、ぶざまな格好に。。。

ちょっとパニック!!
おとぎばなしの「底なし沼」など、一瞬思い出してしまいました。
それはないだろうけれど、ここで身動きが取れなくなったらどうしましょ。
スマホで助けを呼んでも、草に埋もれちゃって姿が見えないかも?

救助者も歩いて来たら危なそうだから、ヘリコプターかしら・・・
縄梯子で救助される自分の姿も、思い浮かべてしまいました。
とんでもない費用がかかるのでは $ $ $ $ $ ???

それは困るので、周りの草を頼りにありったけの力を振り絞って、何とか立ち上がることに成功。
気持ちを落ち着かせてから、もう一度右足に思い切り重心かけて、やっとのことで左足が抜けました!
今度は慎重に乾いた所に左足を乗せ、右足も無事に救出。
もう汗だくです。。。怪我がなくてよかった。

やれやれ助かった・・・その後は、小川からもっと遠ざかって歩くことにしました。
草をかき分けたら、隠れていたこんなに明るい表情の花がご挨拶してくれた。
「お疲れ様~♪」と言ってくれているようでした。
Nodding Bur Marigold という名の花らしいです。)


ブーツにたくさんの泥水が入り込み、歩くたびにチャポチャポ音を立てていました。
寒い時でなくて良かったな。


スマートウォッチの記録を見たら、思ったより小川のすぐ近くを歩いていました。
危険なはずだわ・・・

ブルーの曲線部分が冒険した場所ですが、トレイルならほんの7分位の距離を歩くのに、40分以上かかってしまいました。
良い運動になったこと♪


家にたどりついてブーツを脱いだら、こんなにドロドロ!
(このブーツ、かかとを引っかける専用のリムーバーを使わないと自力で脱ぐのは難しいです。)


ドロドロの後始末がなかなか大変でした。
でも失敗があったからこそ、一生忘れられない良い思い出になりそうです。


冒険談を夫に語りながら、今日はパティオでカクテルタイム。
今度僕にも道案内して♪と頼まれましたが、よっぽどの大金を積まれない限り、もう行かないと思います。。。

温室育ちのネコのキキも、今日は庭を冒険させてみました。
やっと雨が降って茶色かった芝の緑色がよみがえり、夫が芝刈りしたばかり。


あらら、すぐにギブアップだったようです。


お腹がたるんでいるから、もう少し運動したほうがいいよ♪

・・・と思ったら、庭の反対側にはカミツキガメさんがウロウロしていた。
キキと遭遇しなくて良かったです。

2021/08/24

カナダの国境越えが大変 / コロナワクチンについて思うこと

コロナのため閉鎖されていたカナダとの国境が、数週間前にやっと一般旅行者に向けてもオープンになりました。
夫は親戚と友人と共に、約2年ぶりに出かけることに・・・
カナダにあるウッズ湖にキャビン付きの小さな島を所有しているのですが、ずっと行けずにいたため、オープンのニュースにみんなルンルンです♪


カナダの島については、以前詳しく書いたことがあるので、そちらをご参照ください。

コロナ以前は国境を越えるのは簡単でしたが、両国民の安全を守るために、今はとても厳しくなっています。
まずは規定数のワクチン接種が完了していることを証明しなければならず、ワクチンを受けた小さなクリニックから、ミネソタで一番大きな病院メイヨークリニック経由で、地元の総合病院に記録を転送してもらいました。

さらにカナダへの入国72時間以内に検査を受けて、結果が陰性だったという証明も必要です。
夫は先週検査の予約をして、昨日の朝受けてきました。ドライブスルー式で、待たずに済んだそう。
女性スタッフひとりだけで2レーン受け持ち、長い綿棒をそれぞれの鼻の穴に突っ込んでチョコチョコ・・・大変なお仕事です。

結果は、オンライン上でアクセスできる病院の「マイアカウント」に送られるとのことですが、どの位時間がかかるのかわからずイライラ。。。
今日出発の予定で準備完了で待っていましたけれど、結果がわかったのは昼過ぎでした。

同行者同士で結果を確認し合った後、各自プリントアウトが必要だったようです。
(誰かが陽性だったら悲劇だったな・・・)
カナダ政府のウェブサイトにも、色々書き込まなければいけなかった様子。

プリンターの調子が悪くてかなりの時間がかかり、やっと2時頃にご出発!
てんやわんやの騒ぎを見守っていた私も、やれやれ・・・の心境でした。

デザート用に持たせたのは、これです。
ココアとシナモン・ナツメグ・クローブなどのスパイスを混ぜ、ラムレーズン・チョコレートチップ・クルミも加えた、香り豊かでしっとりしたケーキ。


 ★レシピはこちら ⇒ スパイシーアップルソースケーキ

2週間前に既に島に行って来た義妹夫婦の報告によれば、泥棒が入り(!)色々直さなくてはいけない箇所はあるものの、決定的なダメージはないとのこと。
ひと通りの掃除も草刈りもしてきてくれたそうで、ああ有難いこと・・・
夫たちも、修理だけでなく釣りを楽しむ時間などもあればいいなと願っています。
(おみやげ、よろしく♪)


コロナについては、夫のテスト結果が陰性だったということは、行動を共にしている私も大丈夫と勝手に解釈しました。
先週後半は連日お付き合いの集まりごとで忙しかったけれど、久しぶりにネコのキキと一緒に静かにのんびりしようっと!

ミネソタでもデルタ株が暴れ始めているので、せっかくオープンになったカナダとの国境もいつまた閉じてしまうかわかりません。
ボートを引っ張って北を目指す車をたくさん見かけますけれど、これがずっと続くようにと祈っています。

デルタ株に対しては、この辺ではまだそれほどの危機感を持っている人は少ないようで、どこのレストランもバーも大賑わい。
季節柄、大勢でのピクニックなども頻繁に行われ、以前と同じようにぎゅ~っとハグするご挨拶も復活です。

手洗い?うがい?そんなもの、どこへ行った?という感じ。
ソーシャルディスタンスの概念も、すっかり消えています。

それに、ワクチン反対派の人までハグにはちゃっかり混ざっていて、アメリカ人は何を考えているのかよくわからない。
今でもハンドサニタイザーを使いまくっている私って、神経質な人に思われているかしら・・・

反対派の多い南部の州などでは医療崩壊も起こり始め、慌ててワクチンを接種する人が増えていると聞きます。
今から5、6週間は待たないと、接種完了扱いにはなりませんけれどね。

高確率で予防できるようになったのに、受けなかったためにコロナが重症化し、深く後悔しながら亡くなる方もいらっしゃる一方、ワクチンが引き金となって心疾患などで亡くなる方もいらっしゃる。
不信感を持つ方に、ワクチンを無理にすすめるわけにもいきません。
結局は、それぞれの運命ということになるのかな。。。

私たち夫婦は、ネガティブな情報はあまり入ってこなかった早い時期にワクチンを受けたため、接種後は安堵感しかありませんでした。
今の日本のように様々な情報が飛び交う状況だったら、迷って接種を躊躇していたかもしれません。

接種後に起こる副反応は大したことなかったけれど、数年後にどんな副作用が出てくるかわからないというのも確かに恐怖です。
5年後にみんな死ぬことになる・・・などという陰謀論もありますね。
それでも、特に私たち世代は親しい人たちのほとんどがワクチンを受けてしまった今、受けなかったことで将来少数派として生き残るのも寂しいだろうな・・・みたいな気持ちです。

ただし、これから未来の待っている若い世代については確かに心配ですよね。
子供たちについては、ワクチンを受けるか受けないかは親が決めることになるのでしょう。
各自が大変な決断を迫られる時代に生まれ合わせてしまったこと・・・
これもやはり運命なのかな。

将来の歴史の教科書に、今回のパンデミックがどのように表現されるのか、ちらっと覗いてみたいような気がします。