2020/09/16

ゲートボールではなくて、クロッケーです

先週末は夫の兄弟と伴侶が家に集まって、庭でクロッケー croquet [kroukéi] 大会を行いました。
屋外でのスポーツなら、コロナ感染の心配もしなくて大丈夫でしょう。
天気はイマイチだったものの、炎天下より良かったかも・・・


片手では常に自分のドリンクを持ったままというのが、私たち独特のルール。
どんなに上手な人もこれがハンディとなり、能力が平均化されます。(ホントかな?)

庭のあちこちに邪魔なものが・・・
芝もなめらかに刈られているわけではないし、坂もあって、思わぬ方向にボールが転がってしまうので大笑い。


あら~、義弟が打ったボールがうねうねと地面にとぐろを巻くホースの間に入っちゃったわ。
同チームの義妹が何とか脱出しようと試みても失敗・・・


数回のトライ後、諦めてホースの横からスタートでOKということにしました。
3回戦のうち2回、上の義妹のご主人&私のチームが1等で、何とチャンピオンとなりました!
トロフィーやメダルを用意しておけばよかったわ。
大会後に、豪華版の夕食(義弟がグリルしてくれた)でしたけれどね♪



クロッケーを元に日本で開発されたゲートボールは、老人会で爆発的な人気となり、「年配の方の娯楽」というイメージがすっかり定着。
まあ私たちも今や「老人」の仲間ですから、ゲートボールも似合うかもしれませんが、元々のクロッケーは別に年配者向けというわけではありません。

若い人たちも、家に来ると楽しそうにプレイしていますよ。
8月の終わりに下の義妹一家が泊まりに来た時も、みんなで一緒に遊びました。


おじいちゃん(夫です)、頑張れ~!


私たちも頑張るよっ!!


コースの途中に、障害物の椅子も現れた・・・
ご主人が座りながら足をバタバタさせて邪魔し、夫婦で楽しそうに戯れていました(笑)



話は変わりますが、10月3日と4日に、やっと私たちのオーケストラのコンサート再開が決まりました♪
3月、4月、7月に予定されていたコンサートは、コロナのせいで全てキャンセル(涙)

やれやれ、8ヶ月ぶりのステージです・・・ヴァイオリンはほとんど触っていなかったので、めちゃめちゃ音が狂っていました。

ステージ上でもソーシャルディスタンスをキープしなくてはならないため、取りあえず今回は弦楽器だけ少人数でということになりました。
お客様も前後左右の席を空けて、マスクをして・・・とのこと。不思議な光景だろうな。

色々考慮して細心の注意を払わなくてはいけないものの、再開できるのは本当に嬉しい!!
先週終わりに楽譜が配られましたが、来週火曜の初リハーサルまでもうあまり時間がなく、出演者はみんな家で猛練習中です。
久しぶりに皆さんと合わせるのが、待ちきれません♪

2020/09/08

ミネソタでは、早くも凍結警報が出てしまった!

朝晩ずい分冷え込んできたなと思っているうちに、今日は日中も寒かった・・・!
ジャケットを着込んで朝から出かけた時、車の運転に手袋が欲しいと感じたほど。

まだ家全体を温めるファーネスを使う気はしないので、今晩は暖炉に火を入れました。
薪のように見えますが、実はガスなので簡単です。


残暑にあえぐ日本の皆さんに、この冷気を差し上げることができたらいいのにな。

今晩は明け方にかけて、何と freeze warning(凍結警報)が出ています。
80%以上の確率で氷点下(華氏32度以下)になりそうな時に、この警報が出るとのこと。
いくらミネソタでも早すぎ・・・農作物への被害が心配です。

我が家のガーデンは大した規模ではないので、運を天に任せることに。
少しでも氷点下になると一発でダメになるバジルだけは、ガレージに避難させました。(過去にがっかりした経験あり)

夫婦二人の暮らしには十分な量のトマトが、今年も収穫できて楽しめたのですが、



まだ熟れずにグリーンのままのトマトが、ずい分残っています。
明日からはまた気温が上がり、来週は20℃位になりそうなので、持ちこたえてくれますように。


見る見るうちに、木の葉の色も変わってきています。


朝起きて庭の景色を眺める度に、色調の変化に驚いてしまう・・・
ミネソタ北部での本格的な紅葉は、9月半ばから10月初め頃まで。
ウォーキングには最高で、一番好きな季節です♪

様々な種類のおいしそうなキノコがあちこちに生えていますが、怖いので手を付けたことはありません。


これからは、庭用の家具をきれいにして屋内に片付けたり、夏の間に虫や汚れがついた窓の掃除をしたり、落ち葉かきをしたり、秋ならではの仕事が色々と待ち構えています。
食欲の秋、芸術の秋も楽しみだ~♪


2020/09/01

#ネピサマ ってどなた様?と思ってしまった / 空いっぱいの虹

木曜から昨日まで4泊で、また義妹夫婦がゲストキャビンに来ていました。
今回は姪二人とその彼氏も一緒で、賑やかだったこと!

土曜にはもう1人の義妹夫婦も招き、ひな祭り以来初めてのミニ親族会。
山のような天ぷらを揚げました。皆さん和食が大好きで、大喜びしてくれて有難い・・・

こんなご時世にと非難されてしまうかもしれませんが、もちろんソーシャルディスタンスを考慮し、湖の前の広いデックでお互いに距離を取っての食事です。

ご挨拶のハグがなくなったのも寂しいけれど、仕方ありません。
アメリカでもこれからは、日本と同じようにこれが当たり前になってしまうのかも。


とても楽しかったものの、皆さんが帰って久しぶりに自分の好きなように時間を使えるようになり、やはりほっとしています。
「半沢直樹」も、数ヶ月ぶりに再開となった大河ドラマ「麒麟がくる」も、ワクワクして観ました!

そして最近ハマってしまった若いイケメンピアニスト、Cateen さん(本名:角野隼人さん)が YouTube にアップしている演奏を、片っ端から聴いています。

チャンネル登録者数も、すでに40万人超え!それを記念しての演奏がこれです♪


スタインウェイのピアノに加えて、トイピアノピアニカまで駆使して、気持ち良さそうにアドリブでどんどん流れていきます。

上のライブでは控えめだけれど、他の動画ではアルコールも結構入っちゃう・・・
そんなに飲んで大丈夫かい?と思ってしまうのですが、かえって指が滑らかに動くようになるのでしょうか。

かてぃん (Cateenさんは英語でもしゃべりを入れているし、アメリカの音大でも出ていそうな雰囲気なのですが、何と東大、そして同大学院卒ですって!!

ピアノの弾きっぷりにも、本当の天才だなという感じが漂っています。
「きらきら星」とショパンの「木枯らし」を合体させるなんて、斬新すぎるわ~

こういう演奏を聴いた後では、「私もピアノ弾きます」なんて恥ずかしくて言えなくなってしまう。。。

ジブリのアニメに登場する曲もお得意なので、大ファンの息子にも紹介したら、私同様すっかりやられちゃったようです。
下の動画ではキーボードでストリングスの音を出して、ひとりでコンチェルトを演奏してしまっている雰囲気。


彼の温かく繊細なタッチは、大大大ファンだったライル・メイズ Lyle Mays を思い出させます。
音の1粒1粒が、キラキラと輝いているような・・・
彼は惜しくも今年の2月に亡くなられ、ものすごい喪失感に襲われたのですが。
かてぃんさんはその穴をすっかり埋めてくれ、この上なく幸せな気持ちにしてくれます。


ところで、初めの動画のタイトルはCateen's Piano Live (40万人ありがとう×ネピサマ)」
といいます。
他の部分はわかりやすいけれど、ここで素朴な疑問が・・・

ネピサマって、一体誰なんだろう。

かてぃんさんの恩師か、音楽仲間の愛称なのかな?

調べたら全然違って、飲んでいた麦茶を思わず吹きました(笑)
ネピサマは、ットアノサマーフェスティバルの略なのですって!

色々なピアニストがネット配信でつないでいく夏フェスのことで、8月29日にライブ配信されました。
な~んだ、画面にもずっと Net Piano Summer Festival 2020 と表示されてた。。。
料理しながら聴いていたので、気が付かなかった。

#ネピサマハッシュタグがついている動画をたどったら、他にも素敵な演奏に色々出会えて大満足♪
コロナで生コンサートに出かけられなくても、こんな企画で楽しめるのは素晴らしいですね。

YouTube 上でのライブ配信に対して、コメントと共にチャリンチャリンと支援金が振り込まれる仕組みは、演奏者にとっても有難いことでしょう。
スパチャスーパーチャット)というそうです。

ストリートミュージシャンの前に置かれた帽子か何かに、投げ銭が入るのと同じような感じかな?
知らないうちに世の中の仕組みが変わっていて、私はちょっと浦島太郎気分です。


今日は、夕食後に雷雨に見舞われ、その後に空いっぱいの素晴らしいが!



あら、うっすらと二重になっている・・・


すぐに消えてしまって残念だったのですが、もっと遅くなるとほぼ満月の神々しいも!!
様々な自然の美を見せてくれる、最高の舞台装置に囲まれた我が家です。