2020/08/14

もしや失明?の恐怖

日本はやたらと暑そうですね。
こちらは涼しいものの、2日続きで豪雨・・・湖に向かって、庭に川が流れてた!


昨夜から早朝まで停電となり、雷の音がうるさいだけでなく、フリーザーの中身も心配・・・あまり眠れない夜でした。(食品は無事でしたけれどね)


先日、庭仕事中に突然、右目に違和感が!
小さな虫でも入り込んだかなと思いましたが、それほどの痛さではなく、何となくゴロゴロしているだけでした。

家に戻って鏡をのぞき込んでも何も見えないし、腫れたり赤くなったりもしていません。
時々目薬を差して、その日は何とかそのまま過ごしました。

翌日の朝、起きた時には正常に戻っていた気がして、ほっとしたのもつかの間。
しばらくすると急にすごい痛みに襲われ、右目を開けていられなくなってしまいました。

無理に開けようとすると、痛くて涙がポロポロ。
だんだん視界も曇ってきて、もしかして何か悪い病気でそのうち失明!?と心配になったほど。

その日は食料品の買い出しに出かけるつもりでしたが、運転なんてとても無理そう。
眼科で診てもらうにしても、コロナのせいで手続きなど面倒そうで嫌だなあ・・・

夫が「どれ、見せてごらん」と言うので、チェックしてもらいました。
すると、「髪の毛が奥のほうに入り込んでいる!」とのこと。

自分で鏡で見た時には、全然見えなかったけど?
幸い、涙のせいかほんの少しだけ先端が外に飛び出してきたようで、夫がそっと取り出してくれました。

短くて細い髪が、どういうわけか入り込んでしまっていたのですね。
取ってもらったら、あっさり痛みも消えました。
視界が曇ってきたのは、髪の毛にからみついていた目やにのせいだったみたい・・・

ああ良かった!無事に買物にも行けました。
今まで「ものが見える」ということを当たり前に感じていましたが、本当に何と有難いことなのでしょう。改めて、感謝しなくてはね。

普通は小さなまつ毛が目に入っただけでもかなり痛いのに、睡眠時間を含めて多分18時間ぐらい、何故ちょっとした違和感程度ですんでいたのかは謎です。。。


実はこの騒ぎ、今週月曜からまたやって来た義妹夫婦の滞在中の出来事でした。
今回は月曜の朝に、「しばらく天気も良さそうなので、今日の午後から行くね~」と電話あり。

あれ~、明日とかではなく今日からですかい!?
週末は娘と彼氏とワンコたちが泊まりに来て帰ったばかりだったので、大急ぎでゲストキャビンのシーツを取り替えて掃除して、ご到着までバタバタでした。

急遽、義妹夫婦の長女もミネアポリスから来ることになり、昨日まで賑やかな毎日が続きました。
一応ソーシャルディスタンスには気をつかって、ハグなどは避けましたけれどね。

面倒なことを色々と手伝ってもくれましたし、食事の用意は自分たちで勝手にやってくれたので、まあいいかな。
夕食後は家に来てコーヒー&デザート、お酒もちょっと入って寝るまでずっとみんなでおしゃべり・・・で、毎晩バタンキューでした。

コロナ下の状況で、ルールはきちんと守った上で、親しい人との直の交流を絶やしてはいけないと感じている方もいれば、頑なに人と会うことを避け続けている方もいます。
どちらの信条も尊重して、お互いを非難することのないように心がけたいですね。


義妹たちは昨日帰りましたが、「またすぐ戻るから、シーツは洗濯しなくていい」との大変有難いお言葉をいただきました(笑)
お嬢さんも、また来るのだそうです。
この夏は、ほとんどここに住んでいるような・・・?

2020/08/03

ええっ、もう秋の気配!?

このところ、気温23℃位の爽やかな日々が続いています。
先週は娘の新居を見に行ったり、義妹(夫の妹二人のうち、年下のほう)夫婦が泊まりに来たりと忙しく、あっという間でした。

今年はコロナのせいでカナダとの国境が閉鎖され、義妹たちはいつも遊びに行く島に出かけられなくなってしまったことを嘆いています。
ですから湖が恋しくてたまらない様子で、家のゲストキャビンにちょくちょく泊まりに来るように・・・

キャビンは湖の真ん前ですので、朝日を浴びて水鳥を眺めながらのモーニングコーヒーやボート乗りを楽しんで行きました。
(また近いうちに来るね~♪の言葉を残して、去って行った。。。)


やれやれ、今週はもう少し落ち着いて、自分のペースで過ごせそうです。
今日は久しぶりのウォーキング

8月に入ったばかりだというのに、驚いたことに小さい秋を見つけちゃった!


あらら、ひそかに紅葉が始まっていました・・・
Sumac というウルシの仲間で、いつも他の葉に先駆けて赤くなり始めます。
でも、いくらなんでも早すぎないか?


4月の終わりに雪解け水の流れをたどってみた時、偶然私が見つけた不思議な形の大きな木。


今では、こんなに緑に埋もれています。


夫がアンティークの風鈴を吊るしてくれたので、通るたびにチリンと鳴らしてご挨拶♪


ここは高台にあって眺めが良いのですが、がいっぱいなのが難点です。
低いほうに下りて行くと、私の背丈ほどもある草が一面を覆っています。


歩いている途中で、鹿2頭にも出会いました。
今回はさっさと逃げて行ったけれど、1ヶ月ほど前には、小鹿ちゃんが私を見つけると興味深げに走って来て、ご挨拶してくれたことも!

触れるほどの距離まで向こうから近づいてきたので、びっくりしたわ~
やっぱり日本語じゃなくて英語よねと思い、 "Hi!" と声をかけてしまいました。

こんな辺鄙な所でも、少し行くと沼の向こうにハイウェイがあり、車が通っているのが不思議な感じ。


ウォーキング中、もう天国に旅立たれた懐かしい方との思い出深い花の香りが、ふと漂ってきた気が・・・
その方の、とびきりの笑顔と明るい声を思い出します。

そう言えばすぐ近くに、木々の間にひっそりと隠れているような墓地もあるのです。

 詳しくはこちらの記事をどうぞ ⇒ 100歳年上のお姉さま

そばを通りかかった時、このお姉さまには必ずご挨拶をすることに決めています。
もちろんお顔も知らない方だけれど、何だか親しみを覚えてしまう。
ここは生者も死者も共に憩える、魔法の場所なのかもしれません。

この古そうなたらいには、どんな物語があるのかな(笑)



スタージャンムーン Sturgeon Moon と呼ばれる満月が美しい夜です。
リビングルームのちょうど向かい、湖の向こうから昇ってきました。

スタージャンって何かと思ったら、チョウザメのこと。あまり月っぽくない名前だけど?
(その卵巣をほぐしたものの塩漬けが、キャビアです。)
この時期に成熟して漁が始まるのが、8月の満月名の由来ですって。

サメというのは名ばかりで、一生を淡水域で暮らす種と、河川と海とを行き来する種があるとのこと。
ですから、ミネソタでもチョウザメが釣れる地域があるそうですよ。キャビア、食べたいかも・・・

木星土星(多分?)も満月の近くに見えて、圧倒される眺めの夜空です。

2020/07/23

ペスト(感染症じゃなくてバジルの・・・)

今年は1鉢だけ買ってプランターに植え替えた小さなバジルが、今までにないほど元気に大きく育ちました。


せっせと料理に使っていますが、今日はペスト pesto を作ることに決定。
日本では一般的に、ペストジェノベーゼと呼ばれていると思います。

後片付けが面倒なのでなかなか出番のないフードプロセッサー、久々のお仕事です。


にんにく、パルメザンチーズ、塩と共にガーッと回し、松の実とオリーブオイルも加えてさらに撹拌すれば出来上がり。 

 レシピはこちら ⇒ トマトが病気 (そうそう、この年のトマトは可哀そうだった)

リンク先の以前の記事に写真も載せてありますが、ちょっとおしゃれなローズ型で固めて冷凍保存しておきます。
茹でたパスタと混ぜ合わせるだけで、一品すぐにできて便利♪

なお、バジル basil の英語の発音は [béizəl] です。ベイゾーみたいに聞こえます。米蔵じいさん?
身近には聞いたことないけれど、[bǽzəl] もありとのこと。


ふと気付けば、7月ももう残り僅かですね。
本来なら、今頃は東京オリンピック開幕で大いに盛り上がっていたのでしょうね。

延期になったのは仕方のないことでしたが、1年後に本当に開催できるのだろうかと、首をかしげている方が多いようです。

「無観客」とか、「入場行進は各国・地域の代表者1人で」案も出ているそう。
う~ん、それは寂しすぎるな。。。

2022年に予定されている北京での冬季オリンピック、2024年のパリでのオリンピック、その頃には世界はどうなっているのでしょうね。
コロナを打ち負かし、スタジアムにも大歓声が戻っていると良いのですが。


ミネソタ州では、今週ついに「マスク着用令」が発令されました。
店舗内や公共の屋内施設内には、マスクなしでは入場できないことに・・・
屋外でもソーシャルディスタンスの維持が難しい場合には、マスク等の着用が義務づけられます。

違反者は、最大100ドルの罰金の対象となるそう。
事業者などに対してはもっと厳しく、最大1,000ドルの罰金および最長90日の収監ですって!

逆に言えば、そこまで厳しくしないとマスクを拒否する人が多いということです。
命令なんかされなくたって皆さんが自主的にマスクをしている日本と、何という違いでしょう。

月曜日には、久しぶりにレストランで夫婦3組でランチでした。
サンドイッチなど手づかみでいただくものが主なので、かなり不安・・・
ハンドサニタイザーを使いまくり、塩・胡椒入れやケチャップ・マスタードなど不特定多数が触れるものは全部パスした私は、神経質すぎるのかしら?

英語という言語は、p, b, t, k などの子音は息の出し方に勢いがあり、唾液も飛び散っている可能性あり。
向き合って会話中に感染しやすいと聞くと、英語だと特にそうだろうなと思います。
だから余計にマスクが必要なのに、アメリカではスタートが遅れたのがとても残念!

いつものように Back to school のセールが始まり、スーパーなどには子供たちの学用品などのコーナーができています。
でも今の状況で、9月から学校での授業は始められるのかな・・・どうも心配です。


人間界はどうであれ、自然は例年通りのサイクルなのが有難い。
毎年すごい勢いで増えている気がする野生のラズベリーが、今年もたくさん色づいてきました。

普段は衛生に細心の注意を払っているけれど、これはウォーキング中に洗わないでそのまま口に放り込むことも。
ま、いいよね~