2013/12/24

-36℃のメリー・クリスマス!

いよいよ明日はクリスマス

娘が冬休みで戻ってきているので、家族3人と夫の親友で、今晩はクリスマス・イブをお祝いします。

日本からミネソタに帰ってきてから、寒~い日が続いています。
夕べの気温は、何と-36℃!今まで体験した中で、一番寒かったかな。
リスや小鳥たちも、雪の中で困った様子・・・冬の間は、毎日エサやりをしています。


家は分厚い断熱材 insulation二重窓で守られているので、中にいる限りは日本より暖かいほどですけれどね。


去年も一昨年も、周りの林から切ってきた木をクリスマスツリーとして飾りましたが、今年はあまりの寒さにそれもできず、夫が店で買ってきてしまいました。
本物の木なのに、たったの17ドルだったそう。


日本に住んでいた時に使っていた人工のツリーも、今年は久しぶりに登場!
懐かしいオーナメントを飾りました。 こんなに小さかったっけ・・・?



ジンジャーブレッドマンにアイシングで飾り付け中の娘。


たくさん出来上がりました。



友人や親せきからのクリスマスカードは、暖炉の上と鏡に・・・ 皆さん、どうもありがとう♪



夫の親友、間もなく到着のはずです。 夕食の後にプレゼント交換をして、ゲームなども楽しむ予定。
夕べよりは、少し暖かく (?) なって良かったわ。

明日のクリスマス当日は、新築の義妹の家に親戚一同が集まってパーティーです。
多分、どんちゃん騒ぎが週末まで続くのではないかしら。


パーティーの様子は、また詳しくご報告しますね♪

Merry Christmas!!



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2013/12/17

12月3日 ザ・タイガース武道館コンサート

あの感動のコンサートから、あっという間に2週間も経ってしまいました。 ♦♫⁺♦・*:..。♦♫⁺♦*

ザ・タイガース、オリジナルメンバーによる武道館でのコンサートは、日本に帰省した大きな理由のひとつでした。
小学校5年生だった私のハートを奪ったジュリー (沢田研二さん) が、ソロ歌手に転向する前に参加していたバンドです。

昨年の1月24日にも、やはり武道館でコンサートがあったのですが、オリジナルメンバー全員は揃いませんでした。  ⇒ その時のブログ記事はこちら

諸事情によりおへそを曲げていたトッポ (加橋かつみさん) もようやくOKして、5人揃ってのコンサートが、何と44年ぶりに今年は実現したというわけです。

しかも、前回はジュリーのいつものバックバンド (鉄人バンド) のサポートがあったのに対し、すっかり自信を取り戻したのか (笑) 、今回は5人だけ。

65歳から67歳のおじいちゃんバンドになってしまいましたが、5人全員が長時間のステージをこなせるほどにお元気なのは、それだけですごいことかもしれない・・・
生きていてくれてありがとう!という感じです。

撮影:三浦邦彦氏

「皆さん、こんばんは!ザ・タイガースです!!」 の元気なご挨拶で登場。
タロー (森本太郎さん) が、「少年少女時代に戻って楽しみましょう!」 とステージから呼びかけていましたが、その言葉通り、年を忘れて熱く燃えましたよ♪

今回も、学生時代からの友人たちと行きました。 席が二手に分かれてしまいましたが、隣りに座った友は、何と小学校1年生からのお付き合い。 めちゃ長いですね。

ステージ上のメンバーの、若くて細くて美しかった頃のお姿、隣席の友人の幼かった頃の姿と、共に育んできたあれこれの思い出、いろんなものが重なり合ってウルウルでした。


【第1部】 は、トッポのデザインによるマオカラーの黒いスーツで、彼らがよく演奏していた、ビートルズローリング・ストーンズ、ビージーズなどの洋楽ナンバー。

それぞれのメンバーが、ソロで歌った曲もありました。
やっぱり、ピー (瞳みのるさん) は身体が細いせいか、動きも敏捷で若々しい!
長らく慶應義塾高校で教鞭を執っていたので、曲の解説も何となく先生口調なのが微笑ましかったです。

それから、サリー (岸部おさみさん) の弾くヘフナーのベースギターが、相変わらず冴えていました。
レッド・ツェッペリンのベーシストであるジョンジー (ジョン・ポール・ジョーンズ) が、テレビで観たサリーのベースに感動して会いたがったことがあるという逸話は有名です。


サリーは岸部一徳さんと改名し、個性派俳優としてずっとご活躍ですが、実は歌もうまい♪
5人の中では地味に見えるけれど、あの長身、見事なバリトン、そして凄腕ベース、実はとてもかっこいい方なのですよ~


【第2部】 は、白のスーツにお召し替え。 ザ・タイガースのヒット曲の数々が中心でした。
名アルバム 「ヒューマン・ルネッサンス」 の中からも数曲・・・生まれて初めて買ったLPレコードでしたので、それこそすり切れそうになるまで聴いたものです。

歌詞は全部、完璧に覚えていました。 記憶力抜群だった年頃の歌ですもの。
人間の記憶力というものは年齢と共にどんどん衰えていくものだという自覚は、まだありませんでした・・・ここで使い果たしちゃったかも??


「君だけに愛を」 でのジュリーの指差しには、10代の頃のように会場中がキャーキャーと大興奮。
ちゃんと、ステージ後方に向かってもサービスしてくれました。

ふくよかな体型になっても、お髭面でも、やっぱりジュリーは私たちの王子様だ わ (✿◡‿◡) ♥♥♥


アンコール前の最後の曲は、予想通り 「ラブ・ラブ・ラブ」 でした。
人差し指と親指で作るLサインが客席で揺れるのも、昔と同じ。


前回と同じく、ステージ後方の北側の席や立ち見席まで全部解放して、武道館の13,000席が360度ぐるりと埋め尽くされました。
ファンクラブで購入すると DVD BOX のおまけだった、ザ・タイガースのロゴ入りの黄色いTシャツを来ていたファンも大勢でした!

チケットは、ファンクラブに入っていても抽選で外れた方がたくさんいたそう。
心優しいジュリ友のおかげで何とかゲットできた、貴重なチケットでした。

やや斜め後方からステージを観る席でしたが、真正面よりかえってステージに近くて、意外と良かったです。
 (ジュリーの貫禄あるお腹の出具合も、よくわかってしまいましたが。。。)

もちろん、最初から最後まで立ちっぱなし!
一番楽な靴を履いて行きました。 10年後に同じことができるかどうかは、わかりません。

18:30スタートで20:45まで、アンコールを含めて28曲。
5人のメンバー、とってもとっても頑張っていて、私たちに元気をいっぱいくれました。

ものすごく大変な状況なのに、心を奮い立たせて会場に足を運んだ方もいました。
友人もその1人でした。 少し笑顔を取り戻せたかな?

青春時代のキラキラ輝く思い出、ザ・タイガースが私たちファンにずっと与え続けてくれているものは、本当に一生の宝です。

 :*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*: ありがとう~♪


内部は撮影厳禁ですから、コンサートの前後に外でこの看板の写真を撮っている人が、やたらと多かった・・・



12月27日の東京ドームでの千秋楽まで、全部で7都市8公演。 頑張れ~
これが最後ではなく、これからも5人でのコンサートを計画している口ぶりでした。
もし実現したら、また日本まで飛んで行かなきゃ!!

願わくは、病気療養中のシロー (トッポが途中で脱退したことによって、入れ違いに参加した岸部四郎さん) も、またいつか一緒にステージに立てますように。

そう言えば、11月にはポール・マッカートニーが日本で公演したばかりですし、来年2月、3月にはローリング・ストーンズが来日ですね。
お兄さま方がお元気でご活躍なのは、とてもうれしいことです。


ザ・タイガースのメンバーの現在のお姿。 ふくよかになったり、白髪が増えたり・・・


かわいかった頃。 チョコのCMも懐かしい・・・



ザ・タイガースのDVD BOX、厚さ2センチもある超豪華パンフレット、本、44年ぶりのオリジナルメンバーによるCD 「ホワイト・クリスマス」 、途中で何かあったら大変なので、みんな手荷物で持ち帰りましたっ!

  ・・・重かった ┗(-_-;)┛

またお宝が増えたわ♪




収益金は東日本大震災で被災した子供達に全額寄付という、
ザ・タイガースから子供達へのクリスマスプレゼントCD。
「ホワイト・クリスマス」 、ハーモニーが美しいです♪



日本ネタが続きましたが、やっとこれで終わりです。
長らく、お付き合いありがとうございました♪

次回からはまた、ミネソタライフについてお届けします!


おまけ やっぱり、若い頃のザ・タイガースは特別かっこ良かったな~


       岸部一徳さんのベースをよ~く聴いてみましょう。
       「太陽にほえろ!」、懐かしいね!




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2013/12/13

息子と富士山♪

日本ネタの続きです。

時間が足りず、会いたかった人全員に会うことは叶いませんでしたが、4月から日本の私立小学校 (英語で各教科を教えるイマージョン・プログラムを導入している) で教え始めた息子とは、たくさんの時間を一緒に過ごすことができました。

息子が母の家まで来てくれたこともありましたし、最後の週末には、私が彼の住む沼津まで出かけて行きました。

勤務先の学校で手配してくれた住まいは、家具や電化製品付で、広々としていて静かでなかなか良い感じ。
3階なので、外廊下に出ると富士山の頭が見えます。

富士山が見えるだけで、無性に嬉しくなってしまうのよね~全ての日本人にとって、心のふるさとなのかな?
今年2013年の6月に、富士山はユネスコの世界文化遺産に登録されたばかり・・・誇らしいことです♪


近くの香貫山 (かぬきやま) という標高193mの山に一緒に登りました。 険しい山ではないので、普通の靴で楽々頂上まで登れます。

この上なく良いお天気で、ラッキーでした!
ここから見る富士山は、裾野が愛鷹山 (あしたかやま) に阻まれてしまいますが、それでも美しい!


香貫山の頂上からは、駿河湾、沼津市街、富士山が一望でき、素晴らしい眺め!!


海に沈んでいく夕日。

日が沈むと、町中のカラスが四方八方から一斉に山に戻ってきて、恐ろしいくらい!
ヒッチコックの映画 「鳥」 を思い出してしまいます。

ゴミみたいにに見えるのが、みんなカラス・・・
香貫山には、やたらと野良猫が多い・・・定期的にエサをやる人がいるらしく、人懐っこくニャーニャー寄って来ます。
うちのキキを思い出しちゃう。。。



30日がちょうど誕生日だったので、夕食は息子の好物を料理しました。
かわいらしい彼女も、学校の同僚も来てくれて、一緒にお祝い。
すこぶるハッピーそうな様子に、ほっとする母でありました。



翌日には電車で富士駅に行き、そこから歩いて沼津とはまた違う表情の富士山を楽しみました。
ここでは愛鷹山に邪魔されず、裾野までちゃんと見ることができます。

沼津の香貫山の頂上からは、正面近くに大きく口を開いているように見えた宝永火口が右側に、そして宝永山がその下にぽこっと出っ張って見えるようになります。

この日も、気持ちの良い快晴!

江戸時代 (1707年) の宝永噴火でできた火口と、富士山最大の側火山である宝永山。
すぐ近くで見たら、ものすごい迫力なのでしょうね。
この時の噴火以降、富士山はお休み中・・・お願いだから、ずっと休んでいてください。


レトロなポスト発見!


車も富士山ナンバーです。 かっこいいわ~


実は、私たちが富士山に向かって歩いていた頃、山頂付近で滑落事故があったそう。
しかも、ヘリで救助中に遭難者のお一人を落下させてしまったとのこと・・・何て残念な事故でしょう。

やっぱり富士山は、遠くから眺めている方が良さそうです。


地元で一番おいしいと評判の松福のラーメンも、芸能人が訪れることも多いかもめ丸ぬまづ丼 (写真は、この前の記事に載せました) も、息子がごちそうしてくれて感激!


これは沼津港。 ミネソタには海がないので、久しぶりの磯の香りが懐かしかったです。


富士市まで、千本浜沿いに10キロ位続く千本松原。 (実際には、30数万本以上の松が植えられているとか・・・)


久々のママチャリ (息子の彼女が貸してくれた) で、沼津市内を走り抜けるのは、とても気持ちが良かったです。
雪のミネソタでは自転車に乗れないし、良い季節の時でも、ママチャリで買物する人を見たことがありません。。。


今年は、アメリカのサンクスギビング (11月28日でした) のパーティーには参加できませんでしたが、私にとってはそれ以上の楽しい思い出ができました。 (*^▽^*)



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