2015年8月19日水曜日

終戦70周年記念日、家ではパーティー

パスポート紛失騒ぎがありましたが、息子とCちゃん (息子の彼女) は無事にミネソタに到着!
(短い滞在を思い切り楽しんで、Cちゃんは既に日本に帰国しています。)


話がだいぶ戻ります・・・
日本時間では8月15日終戦70周年にあたった日のことです。

我が家では、アメリカ&日本の血を受け継いだ息子と、オーストラリア&フィリピンの血を受け継いだCちゃんを中心に、楽しいパーティーが行われていました。

30名近くが集まり、弾けるような笑い声が絶えなかったパーティーの真最中・・・
ふと私は、70年前に玉音放送を聴いた時の日本人の心情を思い、何だか申し訳ないような気持ちに。

第二次世界大戦中は、「鬼畜米英」 なんていう愚かな標語が存在し、英語を口にしたり、西洋の音楽を聴いたりしようものなら 「非国民」 と呼ばれたのですよね。
今こうして、誰にも非難されずに自由に、インターナショナルな環境に身を置いていられることは、何て有難く恵まれたことなのでしょう!


戦争には夫の父も私の父も召集され、それぞれ生きるか死ぬかの大変な経験をしたのですが、二人とも敵国に対する恨みを引きずることはなかったようです。

もしどちらかの親戚の中に、戦争のために命を失った人がいたら、夫と私の結婚は祝福されていなかったのかもしれません。
そんなことがなかったのは幸いでした。 お互いの家族・親戚に温かく迎えられて、現在に至っています。


そして今年は、息子の彼女を、夫の親戚と友人たちに紹介するためのパーティーを企画したというわけ♪
 (まだ正式に将来を約束しているわけではないようですが・・・多分そうよね・・・?)
この二人の世界各国のご先祖様たちも、パーティーの様子を空から見守ってくださっていたでしょうか。

いとこたち、息子、Cちゃん。 すっかり打ち解けて仲睦まじく♪

湖は目の前! ゲスト用のキャビンのデッキで。
暑いので、ビールやカクテルもどんどん進んでいたみたい・・・
氷を80ポンド (約36キロ) も使いました!


食べ物は持ち寄りのため、気が楽~


子供の頃から踊ることが大好きだったCちゃん、お得意のフラダンスを披露してくれました。
この後、基本的な動きを教えてくれると言うので、全員が参加。
おじさん (おじいさん?) たちも混ざって腰を揺らし、なかなか笑える光景でした!

指先まで神経が行き届いた優雅な動き・・・これは真似できない。。。

湖で遊ぶ息子。 Cちゃんもチャレンジして大成功でした!


「若いっていいわね~」
 「あ~ら、私たちだってまだまだ捨てたもんじゃないわよ~ん!」

愚かな戦争のため、尊い命を奪われてしまった方が大勢いました。
私たちは平和な時代に生まれ、穏やかに子育てができたことを、もっと感謝しなくてはね。

今の時代の子供たち、これから生まれてくる子供たちも、決して戦争に巻き込まれることがありませんように。
美しい自然が、一瞬で破壊されるような事態になりませんように。


“○○人” ではなく、“地球人” としての広い視野を持って行動することが、国際結婚を選んだ私たちの課題。
そして息子たちも、アメリカだけ、日本だけに留まらず、世界を舞台に羽ばたいてくれるよう願っています。

一般市民が個人レベルで理解し合うこと、きっとそれが世界平和への第一歩ですよね♪



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6 件のコメント :

  1. パスポート紛失事件が解決し、息子さんたちが旅行を満喫なさっているようで本当に良かったですね!

    人数がこれだけ多いとポットラックがやはりたすかりますネ☆

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    1. chopiana さん、

      スタートはドタバタでしたが、短い滞在を思い切り楽しんで、
      息子たちはまた日本に帰って行きました。

      大勢でのパーティーは、ポットラックのことが多いです。
      紙皿、紙ナプキン、使い捨てのフォークやグラスで、
      ゴミが増えることに罪悪感を感じますが、
      招待されたほうも、きっとそのほうが気楽でしょうね。
      レシピの交換もあったりして、ポットラックはいいことずくめです♪

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  2. 最近、貴方のブログを発見、過去の記事をも拝読しております。私は30年以上前ウィスコンシン州西部に住んだことがあります。当時、数回、ミネアポリスへ行ったこともあり、ダルースに友人がいます。ウィスコンシン在住のミネソタ出身の友人もいます。ミネソタやウィスコンシンは冬は寒いですが、夏は綺麗ですね。同地での本格的な夏はメモリアルデーからレーバーデーまでですからそろそろ夏も終わりですね。ご子息が沼津で英語を教えていらっしゃるとのこと。沼津ではAFN(1997年までFENと呼ばれていた)を拝聴できるそうですが、最近、インターネットでも配信されており、スマホやパソコンでも聴けるそうです。

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    1. 匿名さん、

      はじめまして。 コメントありがとうございます。
      ミネソタでは、週末頃は急に秋の気配でしたが、また暖かくなりました (笑)
      ウィスコンシンにいらしたのですか。 ミネアポリスからは近いですね。
      実は私はまだ行ったことがないのですが、きっと気候は似ているのでしょうね。

      沼津は住みやすい所らしく、息子は東京より気に入っているようです。
      FEN・・・懐かしいです。 今は AFN ですね。
      日本に居ながらにして、アメリカにいる気分になりますね。
      それでは、これからもどうぞよろしく!

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    2. https://www.facebook.com/LSSMNDuluth これは、ダルースに所在する家に住めない子供たちを支援する団体です。新しいセンターを建設するため募金活動をしているようですが、米国は日本と異なりボランティア精神や寄付精神が旺盛な国ですね。カリフォルニアやフロリダでホームレスをしても大丈夫でしょうが、ミネソタでホームレスをすると冬は凍死してしまうかもしれません。Sakuraさんのブログを拝読、ところどころに懐かしい言葉が散見します。姪御さんがセントクラウドの大学に通っていらっしゃるそうですが、ウィスコンシン在住のミネソタ出身の友人は夫婦ともセントクラウド大学の卒業生です。ウィスコンシンの南西部に位置するぺピンは日本でも人気を博したテレビドラマ「大草原の小さな家」の発祥地で、主人公のローラはここで生まれました。隣町はStockholmと称する町で、ウィスコンシンもミネソタに負けないくらい北欧系が多いです。
      30年以上前1度ぺピンへ行ったことがあります。

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    3. 匿名さん、

      ミネソタでホームレスは、間違いなく凍死です。
      近所の1人暮らしの老婦人が、真冬に自宅のポストの郵便物を取りに行った時、
      転んで骨折してしまい、全く動けず、誰も通りかからず、寒さのため亡くなってしまったことがありました。

      寄付の依頼の電話はよくかかってきます。
      できる範囲でとは思っても、全部OKしていたら破産してしまいそうです。。。

      セントクラウドの大学に通っていた姪はもう卒業し、ミネアポリスで仕事しています。
      大学ではアイスホッケーの選手でしたので、時々試合を観に行っていました。

      そうそう、ローラが生まれたのはウィスコンシンでしたね!
      カンザスを経て一家はミネソタに移ったので、「大草原の小さな家」 というと、まずミネソタを思い出してしまいますけれど。
      テレビでこの番組を観ていた時には、まさか自分が住むようになるだろうとは思いもしませんでした・・・

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