前にも何度か書きましたが、今年は本当に「暑くて雨の降らない夏」でした。
芝も茶色くなって全く伸びなくなり、いつもなら週に一度くらいのペースで芝刈りしなくてはいけないのに、8月の回数は何とゼロだったほど。
9月に入ってからやっと降水量が増え、芝はまた青々とし始めてみんなほっとしています。
一般の家の野菜ガーデンはともかく、商品としての農作物を育てるにはどれだけのご苦労があったことでしょう。
我が家のプランターには湖の水をやっていたので、たくさんの花もトマトも無事でした。
でも、木々にとっては実に辛い夏だったようです。
例年より1、2週間早く紅葉が始まったものの、今年はいつものような鮮やかな色はあまり期待できないとのこと。
木たちは、早く葉っぱを落として休まないと身が持たないよ・・・という心境のようです。
色鮮やかにお化粧なんてしている場合ではなく、さっさと葉っぱをチリチリにしておさらばさせてしまう計画らしい。
木も、生き延びるために必死なのですね。
地面の水分が足りなかった影響は、すぐにではなく翌年に出るという説もあるとのこと。
今年は、雨が極端に少なかった割には緑の葉が生き生きしていたものの、来年は木の状態がどうなるかわかりません。
それでも今年は、メープルなど赤い葉のグループがいつも以上に頑張っている感じで、よく目立ちます。
来年はどうなるかわからないと聞くとよけいに、今この時、神様からのプレゼントのような美しい色を、心ゆくまで味わいたいと感じます。
もう一点いつもと違うのは、ドングリの数がやたらと多いこと!
家の前に大きな樫の木があるのですが、風の強い日は特に、雹が降ってきたかと思うほどパラパラ落ちてきます。
傘をさして歩かないと、危険なほど(笑)
私はまだ経験していませんが、夫の話では頭を直撃されるとかなり痛いとのことです。
これも、木が身の危険を感じて、それなら子孫をたくさん残さなければ!と考えているのかも。
リスは大喜びで、ドングリ天国の中を跳ね回っていますけれどね。
今年は山火事の被害も大きく、ミネソタとは逆に洪水の被害に遭った地方も多く、世界中の気候がおかしくなっているようです。
コロナ騒ぎも長引いていて、うんざりしてしまうのにね。
木々を見習い、時にはいつもと違うやり方も取り入れて、各自が我が身を守る努力をしなければいけませんね。
















