先週、大腸内視鏡検査を受けてきました。
アメリカにに住み始めてから2度目の検査ですので、最初のようなドキドキ感はなくて、今回は結構余裕でした(笑)
5年前の検査については、こちらをご参照ください。
この時はごく小さなポリープが見つかったため、5年後に来るよう言われてしまったのですが、今回は問題なし!
次は10年後で良いそうです♪
流れは5年前と大体同じでしたので、違った点を中心に書きます。
前回は1ガロン(4リットル弱)もの大量の下剤を飲まなくてはならなかったのが、半量の64オンス(2リットル弱)で良くなり、その点はだいぶ楽でした。
前回と同じく普通の水3,レモンライム味のゲータレード(スポーツ飲料のように少し甘い)1の割合で混ぜたものに、パウダー状の下剤を溶かしました。
これを15分おきに8オンス(約240cc)ずつ、2時間ほどかけて・・・
前回は10分おきでしたのでやたらと忙しい感じでしたが、今回は少しゆっくりめ。
でも、前回は特に指示されなかった検査前の食事制限が今回はあったのが、ちょっと大変・・・
3日前から野菜、果物、ナッツ、豆など繊維の多い食べ物は禁止とのこと。
ベジタリアンやヴィーガンではないけれど、肉よりは野菜や果物のほうがもっと好きな私にとって、これは結構辛かった・・・
大体、色彩豊かでない食卓って寂しすぎる。
それに私のおやつタイムには、ミックスナッツが欠かせないのにな~
飢えに苦しんでいる方々も世界には多くいらっしゃるので、このぐらいで愚痴ってはいけませんね。
前回は「どうせ大量の下剤を飲むので、全部出ちゃうだろうから気にしなくていいよ」ってことだったのかしら?(笑)
今回は食事制限があったおかげか、腸がさっさと空っぽになった気がします。
空腹は辛いけれど、腸の中がここまできれいになることは滅多にないので、検査も悪くはないかなと思いました。
さて当日・・・
前回と同じく、与えられた個室で検査服に着替えて待機。待ち時間にはテレビを観ていてもOKです。
色々な手続きを経て、あちこちにサインしてから、ドクターが挨拶に来ました。
「前にどこかで会ったことがある」と急に言われてびっくり。
私は彼のことを思い出せませんでしたが、ドクターの奥様のお父様が、義妹のご主人のお兄さんという関係でした(汗;)
何か大勢での親族の集まりがあった時、紹介されたことがあるようです。
他の所ならともかく、これから黄門様をご披露しなくちゃいけない時に、実は遠い親戚と知らされるのはあまり嬉しくありません(大汗;)
検査室に移動してベッドに横になり、麻酔をかけられる前に、係の方に「どちらのご出身?」と聞かれました。
日本だと答えると、やっぱり!・・・と、にっこり。
彼女は日本に住んでいたことがあるそうで、とても懐かしいとのこと。
幼稚園勤務だったそうで、日本の子供の歌も色々覚えたと嬉しそうに話してくれました。
「ちょっと訛っていても構わなかったら、あなたが眠りに落ちる時に何か歌ってあげるわ」ですって♪
でも歌を聞いた覚えはないので、さっさと眠ってしまったようです。
聞いてみたかったな・・・お気持ちだけ、本当にありがとう!
検査の後・・・
ふと気付くと、検査は無事に終わっていました。
何分位眠っていたのかしら?とナースに聞いたら、ほんの10分ちょっとだったそう。
麻酔と言っても鎮静剤程度の軽いものだったようですので、すっきり目覚めてフラフラもせず、気分は上々でした。
とにかくお腹が空いて、グーグー鳴りそう。。。
まだベッドの上でしたが、アイスウォーターとコーヒーとスナックはいかが?と聞かれ、待ってました!とばかりに飛びついてしまいました。
ごく普通のショートブレッドが、こんなに美味しく感じられたのは初めて・・・
お代わりはいかが?と聞いてくれたので(ナースが天使に見えた)、遠慮なく次はアップルソースを所望しました。
ああ、食べられるって幸せ~♪
それから着替えのために個室に戻り、ドクターから話を聞いて終了。
前回は一輪のバラとカードのおみやげがあったのですが、経費削減のためかそれがなくなってしまったのが、ちょっと残念・・・
コロナのせいで、神経をすり減らすような大変な思いをされた医療従事者の皆様には、こちらから花束を差し上げたい気持ちですけれどね。
前回のようにガスでお腹が張った感じもなく、とにかくまともな食事に早くありつきたくて、迎えに来てくれた夫と共にさっさと家に帰りました。
まだお昼ちょっと過ぎでしたので、ランチに夫が作ってくれた特製サンドイッチの美味しかったこと!
検査後は特に食事制限はないとのことでしたので、食べたくてたまらなかった野菜も夕食にたっぷりいただきました。
大腸さん、またしっかりと消化をお願いしますね。
今年初めての リュウキンカ Marsh marigold を見つけました。
雪割草も早かったけれど、これもいつもの年より少し早い登場ではないかな?
これからは様々な花が咲き始めるのを見るのが、楽しみでたまりません。