穏やかで希望に満ち溢れていた新年が、今では夢のよう。本当に怒涛の数ヶ月でしたね。
さて、今日は Fourth of July、アメリカ独立記念日です。
いつもなら親戚一同が集まって、週末の3日間飲んで食べてワイワイと大騒ぎするのですが・・・
今年は7月4日がちょうど土曜日に当たって計画しやすかったものの、コロナのため早々にキャンセル決定で残念!
代わりにテキスト(SMS)やアプリで、写真やメッセージが家族間・親戚間で飛び交いました。
義弟、義妹たち、その家族とも、メッセンジャーでお互いの顔を見ながらそれぞれ長々と会話し、明日の朝は子供たちと同時に話す予定です。
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| 娘のワンコ |
それでも今日はどこにも出かけず、誰にも会わないという、とても静かな独立記念日でした。
夕べ近所の友人たちを招いてごちそうしたので、夕食は残り物で十分!
デザートも、2種類作ったしね~♪
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| なぜかアメリカ人にも好評、甘さ控えめの豆乳ゼリー |
夫は、もう独立記念日なんて祝う気持ちになれない・・・と、今年はちょっと悲観的。
町では花火が上がり、パレードもあったそうだけれど、全然行く気しないってさ。。。
アメリカ人のアホさに、何だか嫌気がさしてきたそう。
ダントツでコロナの感染者数の記録を更新中、最近は南部の州を中心に急増で、1日あたりの新規感染者数が5万人以上ととんでもないことになっています。
アラバマ州の大学生が、「誰が最初にコロナに感染するか」にお金を賭けてパーティーを開催したとか・・・
頭をかち割って、脳みその状態を調べたくなるほどです(怒)
そもそも国のリーダーである大統領が率先してマスクをするべきなのに、男らしくないとかいう理由で拒んでいるのが信じられない。
トランプに遠慮していた(?)ペンス副大統領さえ、最近は着用しているとのことですが。
「自由の国アメリカ」では、マスクをしない権利を主張する人が多く存在します。
健康上の理由がある場合は仕方ないけれど、人にうつさないことが最大の目的なのにね。
それらの人が全員トランプのサポーターというわけではないかもしれませんが、彼の影響も大きいでしょうね。
人種差別反対運動にしても、それを声高に叫んでいる人が、何も行動を起こさない人を見下すような態度を取る場合もあると聞きました。
この国では「分断」がますます進んでいる気配で、夫がうんざりするのも無理ないです。
それは置いといて・・・久しぶりの更新ですので、この辺の最近の様子を思いつくままに色々お伝えしますね。
私の住む町では、店員はマスク着用が義務付けられているようで安心です。
買い物客はマスクをしていない人もいるけれど、レジ待ちの間ソーシャルディスタンスを守ることは、すっかり暗黙の了解となりました。
マスクをし始めた頃は、お互いの表情がわからなくてちょっと怖いなと感じたものの、「よそ行きの顔」をしていなくても良いのは結構楽かも。
どうせマスクに隠れてしまうので、最近はほとんどノーメイクです。
ブスっとした表情でも、感じ悪~いと思われないだろうしね(笑)
3月から外食はずっと控えていましたが、友人と久しぶりにカフェでお茶したり、レストランの外の席で湖を眺めながらランチなんていうことができるようになり、少しほっとしています。
まだちょっと怖々で、周りを伺いながらなのですけれどね。
ミネソタでは今のところ大丈夫でも、州によってはレストランなどの店内の営業が再び禁止になった所もあり、経営者も従業員も厳しい状況に追いやられています。
それに、今は子供たちものんびりですが、9月からの学校再開はどうなるのかな。
親にも教師にも、不安がいっぱいの夏休みです。
お気に入りのディスカウントショップも先月再開したものの、品数は極端に少なく試着室も使えないとのこと。
購入して家で着てみて、合わなかったら返品可能だそうですが、返品された服はどう扱うのかしら。
当分の間、新しい服は買わなくてもいいか・・・となりそうです。
私たちは今日1日を静かに過ごしましたが、多分例年のようにバカ騒ぎしている人たちも多いでしょう。
コロナの感染が、また急拡大しないことを祈っています。
約半年後、クリスマスの頃までには、もう少し安心して暮らせる世の中になっていますように・・・






