2014/02/02

アメリカ版の恵方巻き

2月3日は節分です。
豆まきをし、大口開けて恵方巻きにかぶりつきたいところですが、アメリカでは材料も揃わず、なかなか大変!


そこで、発想の転換を・・・
ご飯と海苔ではなく、どこでも簡単に手に入るトルティーヤで、なんちゃって恵方巻きを作ってみることにしました。

こんなのです。 Ψ(`∀´)Ψ


見かけは地味ですが、スライスすると中はカラフルできれいよ♪ それに、とてもアメリカ人好みの味です。
レシピは最後に載せますね。


今晩はテレビでスーパーボウルの放映があり、友人の家に男共が集まって一緒に観るのだそう・・・
夫も行くので、これをたくさん作って持たせることにしました。

家に入り浸っている義弟、夫と共に追い出すこと立ち退いていただくことにも成功!
(家の大きいほうのテレビ、つい最近煙を吹いて壊れたので、会場が家になることを免れました。。。)

皆さん、アルコールも入って大いに盛り上がることでしょう。
私は、スポーツの観戦はオリンピックまでしばらくお休みでいいやという感じで、今回はパスです。


金、土は車で3時間ほどかかる St. Cloud に行ってきました。
姪のアイスホッケーの試合を応援するためです。

残念ながら姪のチームは両日とも惨敗・・・観ていてちょっと辛くなるほどでした。
でも、ランチに Fuji というレストランに行き、久しぶりにお寿司にありつけたのでハッピー♪
ランチにはミネアポリスなどからも親戚が来て、総勢9名で賑やかでした。


去年の同じ頃に行った時はディナーでしたので、もっと種類が多かったはず。
今年はランチセットをオーダー。 メニューを見ましたが、恵方巻きはありませんでした・・・


お味噌汁もセットになったお寿司は、まあまあのお味ですね。

天ぷらとギョーザもオーダーして、夫と半分こ。
海老天はサクサクの衣でおいしかったのですが、天つゆではなくて、タイ風 (?) のちょっと甘ったるいタレだったのが残念・・・

義妹のオーダーしたセットは、天ぷらが器からあふれる大胆な盛りでした。 (⌒◇⌒;)
さすがアメリカと、妙に感心しました。
天ぷらの他にチャーハン、巻き寿司、メロンというちょっと不思議な組み合わせ!



恵方巻きは、その年の恵方 (今年は東北東) を向いて黙々と丸かじりするがお約束ですね。
でも、最初に写真を載せたなんちゃって恵方巻き、1人で1本このまま食べるのは無理そう・・・

やはりスライスしてお皿に乗せた方が、食べやすくて見た目にも美しいです♪
(もっと小さなトルティーヤだったら、大丈夫かな?)


スーパーボウルのおつまみ特集に出ていたアメリカのレシピ (英語です) を、参考にしました。

Party Pinwheels なんちゃって恵方巻き : アメリカバージョン?? 
材料  
  フラワートルティーヤ 直径8インチ (約20cm)  6枚
  クリームチーズ 8オンス (226g) のもの  2箱
  Ranch dressing mix 1オンス (28g)  1/2袋
  カラーペッパー (赤・オレンジ・黄を混ぜて) の粗みじん切り  1/2カップ
  黒オリーブの粗みじん切り  1/3カップ
  グリーンオニオンの小口切り  2本分
  サンドライドトマトの粗みじん切り  大さじ3
  細切りチェダーチーズ  1/2カップ
 
 
作り方
 1) クリームチーズを耐熱ボウルに入れ、レンジで20~30秒加熱
   Ranch dressing mix を加え、スパチュラでなめらかになるまで混ぜ合わせる。
 2) 小さく切った野菜類とチーズも加え、均等に混ぜる。
 3) これを、トルティーヤの全体に塗り広げて端から巻く。 ラップに包んで冷蔵庫で2時間以上冷やす。
 4) 両端は切り落とし、1.5cm位の厚さにスライスする。



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2014/01/27

ちょっとスランプ?

久しぶりに、オーケストラの話題です。

ブログには書きませんでしたが、実は12月初めに日本から戻って4日後には、クリスマスコンサートに出演というハードスケジュールでした。
毎年同じような曲を演奏するので、それは何とか無事にこなしました。

でも、今回はちょっと手強い・・・
2月半ばと3月初めに続けてコンサートがあるため、必死で自宅練習中なのですが、頑張るぞ~!という気になれずにいます (汗;)

3月は楽しみなのですけれどね。
あの 「のだめカンタービレ」 で大人気となった、ベートーヴェンの交響曲第7番など、いわゆるクラシックの名曲ばかり♪
日本でも演奏した経験があるので、きっと大丈夫よと自分に言い聞かせています。



問題は、2月のコンサート!
アーロン・コープランド Aaron Copland という、20世紀のアメリカの作曲家の特集です。
そんな作曲家、知らなかったわ・・・アメリカでは有名なようですが。

ウィキペディアによると、

アメリカの古謡を取り入れた、親しみやすく明快な曲調で 「アメリカ音楽」 を作り上げた作曲家として知られる。

・・・のだそうです。

今までにも、ガーシュインバーバーなど、アメリカの作曲家の曲は何回か演奏したことがあります。
その度に、素敵だな~♪ と思ったのですが、今回のコープランドおじ様の曲は、どうもやる気が起きなくて・・・

お顔がお地味なせいもあるかしら。。。なんて言ってはいけませんね。


赤い子馬、ロデオ、キャンプ、ワゴン、農園・・・曲のタイトルには、田舎の香りがプンプンしそうな語が並びます。
それは別にいいのですよ。 私だって今は、とんでもないド田舎に住んでいますから。

でも実は心の底では都会暮らしが懐かしくて、、脳が無意識のうちに拒否反応を示していたりして!?

簡単すぎてつまらないわけでもなく、難しすぎて全然ついていけないわけでもなく、何となく気持ちが盛り上がらない。  困ったな。。。
うっとりするようなメロディーや、神を感じるような重厚なハーモニーや、あか抜けたおしゃれなフレーズ・・・などの要素がないからでしょうか。


でも、すご~くびっくりしたことがありました!

私がパソコン作業をしている時には、たいてい何か音楽を聴きながらです。
ある日選んだのは、イギリスのプログレッシブ・ロックバンド、エマーソン・レイク&パーマー Emerson, Lake & Palmer (以下、 ELP と省略します) の1972年のアルバム、トリロジー Trilogy でした。

それを聴いた直後に、次回のコンサートで演奏する曲が YouTube に載っているかどうかを調べました。

何とまあ、2月に演奏するアーロン・コープランドの Hoedown は、ついさっき聞いたばかりの ELP トリロジーの中に入っている曲でした!
ロック風のかっこいいアレンジ・・・70年代からずっと聞き慣れていた曲だったではありませんか!

また、音楽の神様のいたずらだったようです。 サボっていないで練習しろって・・・?


金管とパーカッションだけで演奏する (弦はお休み、ふっふっふっ・・・) Fanfare for the Common Man 「市民のためのファンファーレ」 という曲も、やはり ELP がアレンジして演奏していることがわかりました。

この曲、戦後オリンピックのファンファーレの類型を作り出したとのこと。
実はいい仕事してたのね! コープランドおじ様・・・


これでちょっとうれしくなったので、気を取り直して、もう少し頑張って他の曲も練習することにします♪


これが ELP Hoedownキース・エマーソン Keith Emerson のキーボードが、すげえかっこいいですぅ♪♪♪


で、こちらがオリジナル。 速くて指がもつれそう・・・私たち、こんなの弾けるのかしら。



ELP Fanfare for the Common Man も、ついでに載せましょう。
モントリオールのオリンピックスタジアムでの収録だそうです。
吐く息が白くて寒そう!


Hoedown の頃に比べ、ベースのグレッグ・レイク Greg Lake のお顔が、どんどん成長し始めています。。。
元々ふっくらしたお顔だったとは言え、デビュー当時はフリフリの似合う美青年だった彼。
現在では、お顔だけではなく、体も本当にまんまるです・・・

ジュリーのおかげで、お年を重ねるにつれ自然体で生きるようになった方々には寛容なワタクシですが、この激変ぶりにはさすがにびっくりしました!



グラミー賞授賞式に出演していた、ポール・マッカートニーリンゴ・スターは、相変わらずすっきりしていましたよね。
歌声も変わっていなくて、うれしかったです。 (*^_^*)



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2014/01/20

外で飲んでいたビールが凍った・・・

冬休みでこちらに戻ってきていた娘、学校が始まるのでミネアポリスに帰っていってしまいました。 (ToT)
結構頑張って娘の好物を料理したり、何かと行動を共にしていたので、ちょっと気が抜けちゃったわ・・・

ところで、

 またまた寒くなりました! 恐怖の-30℃を下回る日々です。

少し暖かくなって気を許していたら、すぐこうなんだから。。。


日が経ってしまいましたが、先週金曜日のことを書きます。

同じ大学院に通う娘の友だちが、前日の木曜日に来て2泊していきました。
都会で生まれ育った彼女、思いきりアウトドアを楽しみたい!との希望でした。

天気は良くても、かなり寒い日でした。
みんなで、林の中でたき火をすることに・・・夫は、火をおこして安定した火にするのが上手です。
(慣れていない人がすると、すぐに火が弱まって消えてしまうのです。)

略してブラッツと呼ばれることが多いブラットワースト bratwurst (生ソーセージ) をたき火で焼いて、ホットドッグ用のバンズにはさんでランチにしました。
普通のホットドッグより、私はこちらの方が好きです。

いや~ん、ブラッツがこげちゃったわ・・・
アメリカの定番のブラットワーストです。

他にザワークラウトやレリッシュなども一緒にはさみ、ケチャップとマスタードをつけていただきます。
ザワークラウト sauerkraut は、日本ではドイツ語のままの発音ですが、アメリカでは 「ザ」 と濁らずにサワークラウトです。
Sour cabbage という意味だから、ザワーと発音するのを期待するほうが無理なのかな?
日米でのちょっとした発音の違い、使い分けるのが難しい・・・


サーモスに入れていったホットブランディーティーも、飲みつくしちゃった。
私以外の3人はビールを飲み始めました。 寒いのでちびちび飲んでいたら、ビールが凍ってきてしまったそう!!
(・・・あんな寒い日に外でビールを飲もうという発想が、そもそも間違っていると思うのですが。
 トイレだって、近くなっちゃうじゃない?)

その後、林の中を40分ほど速足で歩いて、体はやっとポカポカしてきました。


お次は、厚く凍っている湖の上でスノーモービル
娘の友人は、ずっと前に一度乗っただけ・・・とのことでしたが、上手に運転していましたよ。

娘と一緒に、二人乗りにもチャレンジ。
ヘルメットが一つしかなかったので、後ろに乗ると吹きさらしで、顔がヤバいほどに痛かったそうです。

二人でキャーキャー言いながら、とても楽しそうでした♪
後ろに見えている小屋は、近所の友人が毎年設置するアイスフィッシング用のフィッシュハウスです。



ミネアポリスから友だちが到着した日、家までもう少しという所で車が雪にはまってどうにも動けなくなったと、助けを求める電話がかかってきました・・・


シャベルで雪を掘って、みんなで大騒ぎ。 何とか脱出成功!きっと良い思い出になるでしょうね。

ネコのキキとも、すっかり仲良くなりました。
日本食も割と慣れているようで、怖がらずに (?) 何でも食べてくれてよかったわ。


背がすらりと高く、明るくてかわいらしい友だちでした。
今度は、アウトドアがもっともっと楽しい夏に、ゆっくり遊びにきてくださいな。 ☆⌒(*^∇゜)v


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