2018年7月30日月曜日

アメリカでも作れる春巻きのレシピ

独立記念日についての記事の中で、「次回アメリカでも作れる春巻きのレシピを載せます!」と宣言していたのに、先延ばしにしてしまいました。。。

すみません、皆さんとっくにお忘れだと思いますので、もう一度しつこく写真を。


意外と少ない材料でたくさんできますから、おすすめよっ♪
冷めても、皮のパリパリ状態は変わりません。
材料は、アメリカの田舎でも手軽に買えるものばかりです。

皮は、一昨年の記事「さわやか春巻きと、フィリピンのバナナ春巻きトゥロン」でもご紹介した egg roll wraps を使いました。
新鮮な筍の水煮はこの辺では手に入らないので、缶詰を使用。


春雨の食感は日本のものとは少し違いますが、これにも段々慣れてきました。


親戚に豚肉が苦手の方がいるので、鶏肉と半々にすることに・・・
鶏ひき肉があれば、もっと簡単なはずです。
でも今回はどこにも売っていなくて、仕方なくささみをせん切りに。

春巻き40個分の材料、たったこれだけです。少ないでしょ?
一度にあまりたくさんは包めませんから、これでもやや余る量なのです。


材料を半々に分けて同時進行で混ぜ合わせるため、ちょっと忙しい・・・



アメリカでエッグロールに何をつけて食べるかと言うと、生春巻きと同じようにスイートチリソースを好む方が多いようです。
春巻きにはしょうゆ辛子でしょ・・・と私は思うのですが、今回しょうゆとスイートチリソースを混ぜ合わせてみたら、これが大ヒットでした!

Target で見つけた、sweet red chili よ。辛いのが苦手な方にも大丈夫そう。
春巻き自体にしっかり味がついているので、何もつけなくてもおいしいですけれどね。
何だか、アメリカ・中国・日本・タイのコラボ料理っぽくなってきたかな。


今回の春巻きは、前菜のひとつとして用意しました。下がレシピです。
うんざりするほど作らず、「ああもっと食べたかったな~」と思ってもらえる位の量が、ちょうど良いのではないかしら(笑)


揚げ春巻き(40個)

材料
  Egg roll wraps  2パック(1パックは20枚入り)
  豚ひき肉  200g
  ささみ  200g(せん切り)
  しょうが  少々(みじん切り)
  Bean threads(緑豆春雨) 1かたまり分(50g)(ゆでて食べやすい大きさに切る)
  筍水煮スライス缶 1缶(142g)(さらに細切りに)
  人参  4本(せん切り)
  マッシュルーム  6個(スライス)
  グリーンオニオン 4本(4センチ長さに切って細切り)
  しょうゆ  大さじ4
  砂糖  大さじ1と1/3
  酒・みりん・ゴマ油  各大さじ2
  鶏ガラスープの素  小さじ2
  オイスターソース  小さじ2
  水溶き片栗粉  水大さじ2+片栗粉 (potato starch) 大さじ1と1/3
  水溶き小麦粉  少々

作り方 フライパンを2個用意して同時進行。野菜・春雨は半量ずつ使用)
 1) フライパンにサラダ油少々を入れ、香りが出るまでしょうがを炒める。
   片方に豚ひき肉、片方にささみを入れて炒める。
 2) 肉の色が変わってきたら、人参、筍、マッシュルーム、グリーンオニオンを順に加えて炒める。
 3) 春雨も加え、ボウルに合わせておいた調味料を半量ずつ入れて混ぜる。
 4) 火を一度消し、水溶き片栗粉を半量ずつ加え、全体をよく混ぜ合わせる。
 5) 再び弱火にかけ、とろみをつける。
 6) 冷めたら、egg roll の皮に具を少量ずつ乗せて巻き、巻き終わりを水溶き小麦粉で留める。
   水溶き小麦粉を塗るには、小筆を使うと便利。
 7) 深めのフライパンにサラダ油を熱し、7個位ずつ揚げる。冷めたら斜め半分に切る。


ところで「春巻き」を素直に訳すと spring roll ですけれど、egg roll との違いは何なのでしょう。
私もよくわからなかったのですが、アメリカ人は spring roll と聞くとベトナム料理でポピュラーな「生春巻き」を思い浮かべるようです。

米粉でできた、丸くて透き通った薄い皮。ここでも意外と多くのスーパーで扱っています。
生春巻きを作る人、そんなにたくさんいるのかしら。

中身はレタスやエビ、きゅうり、アボカド、人参などがポピュラーです。
好き嫌いがはっきり別れる香菜が入っていることも・・・

レストランのメニューには、 fresh spring roll と書いてあることが多いです。
冷たいままいただくせいか、summer roll (夏巻き?)という別名もあるとのこと。

そして日本でおなじみの「揚げ春巻き」が、アメリカでは egg roll です。
大抵のスーパーで買える egg roll の皮は、日本の春巻きの皮より厚めでひとまわり小さく見え、揚げると表面がボコボコになります。
皮に卵が使われているから、egg roll なのですって。

町にあるタイ料理のレストランでも、メニューに egg roll があるのですが、これには日本の春巻きみたいに表面がすべすべで薄い皮が使われていたな~
中身はともかく、皮がパリパリでとてもおいしかった!

アジアの食材を扱う都会の店なら、きっとこういう皮にもお目にかかれるのでしょう。
アマゾンにないかな?と調べたら、やはり spring roll は丸い米粉のものばかり。

おっ、こんなのを見つけた~!!日本の春巻の皮に似てる~


でも、一度に20パックも買ってどうしろと言うの。。。
商売でも始めちゃう???


海外生活での料理は色々と制限も多いですが、何とか工夫して満足できる味を再現するのが喜びでもあります。
私などよりもっともっと頑張っていらっしゃる方が多いので、見習わなくては・・・


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