2023/10/03

クマが出たっ!

週末に、娘一家がやって来ました。
5ヶ月になった孫娘は、ここに滞在する間に初めて離乳食を開始♪
古い日記をチェックしたら、娘も生後5ヶ月の時に始めたと記録が残っていました。

娘の時と同じく、りんごをすりおろしたりんご果汁からスタート。
ちょうど小さなシリコンスプーンがあったので、それを使いました。
初めてのスプーンの感触に戸惑った様子だったものの、少しは飲み込んだみたい。
婿殿も、りんごをすりおろしたり、スプーンを小さなお口に運んだり大活躍でした。

2日目は、人参を柔らかくゆでて裏ごしたものをほんの少し。


最初だけちょっと困った顔をしていたけれど、この1/4位の量をあまり抵抗なく食べてしまったようです。
大したものだ・・・
そう言えば娘も、好き嫌いなく何でも食べる赤ちゃんだったなあ。


家の近くに、私たちが Overlook と呼んでいる夫が建てた見晴らし台があります。
 写真はこちらの記事をどうぞ ⇒ セレンゲティに出現した、夫作成の見晴らし台

以前ののブログ記事にも写真を載せた360度回転する椅子が、最近何とクマに襲われてボロボロになってしまいました!


なぜクマの仕業だとわかったかというと、階段に爪痕歯型が残っていたからです。
あんな高い所までよく登ったものです。食べ物があると思ったのでしょうか。

襲われた椅子を見せるために娘と一緒に現場に行ったら、近くに割と新しそうなクマの糞を見つけてしまい、慌てて家に戻りました!
娘のコーギーが、クマのおやつにされちゃったら大変だ!!

婿殿はハンティングを楽しみにやって来たので、その日は自分の猟犬を連れて家の前の湖の反対側に出かけていました。
今の時期、あちこちに Ruffed grouse(エリマキライチョウ)が出没しています。
鳥がいそうな場所でじっと待っていた彼、背中側に何だか怪しい気配を感じてそっと振り返ったら、何とクマが2匹少し離れた所を歩いていたそう!

幸い、猟犬はクマには気付かなかったらしく、じっとしていたとのこと。
気付いてヘタに攻撃に出たりしたら、とんでもないことになっていたかも・・・!
この辺のクマはそれほど狂暴ではなく、子グマについて危険を感じた時以外は人を襲うことはないし、人間の姿を見たら向こうから逃げて行くと言われていますが、やはり怖いですよね。

電話がかかってきたので夫が車で迎えに行き、無事に戻ってきました。
やれやれ、よかったこと。

それ以来私も、ウォーキングの時はクマよけの鈴を鳴らしています。
夫も、しばらく外でのグリル料理はやめるとのこと。
以前、グリル後の美味しそうなにおいに惹かれたのか、家のすぐ近くまでやって来たことがあったのでね。

その時の写真がこちら。私たちは家の中でしたが、怖かったので手が震えたのかボケボケです。



娘たちが帰った直後、ミネソタのこの辺は真夏の暑さに!!
10月に入ってから30℃近くになるなんて、ここに移住してきて多分初めてです。

エアコンを使ったと言っていた人が多かったけれど、私たちはケチって我慢しちゃった。
夜になっても屋内は27℃もあって蒸し暑く、寝苦しい夜でした。
でも、これから週末にかけてはどんどん気温が下がり、金曜の夜はたったの2℃ですって!
まあ、そのほうがずっとミネソタらしいのですけれど、身体がついていくかしら・・・?

風の強い日が多くて紅葉はあっという間に終わってしまい、これからは冬支度に忙しくなります。
まずは、キャビンの掃除です。

今年はゲストキャビンに長期の泊り客はいませんでしたが、1泊か2泊していった人がボチボチと。
キャビンでの楽しい集まりも、何回かありました。

それらの思い出と共に、そしてまた来年よろしくね!との気持ちを込めて、隅々まで丁寧に掃除です。
その後、夫が水道管の水抜きの作業を開始しました。これは、冬の間の凍結を防ぐため。
水道管が破裂してしまったら大変ですものね。

明日は夫の友人たちが手伝いに来てくれ、ボートドックを片付ける予定です。
雨が降りませんように・・・


おまけ: 婿殿はクマを見かけた翌日、懲りずにハンティングを続け、見事にグラウスを仕留めました。
     自分できれいにさばいて、私たちのために置いていってくれた!
     良い婿じゃ・・・
     みんなが帰ってから夫が料理してくれ、とても美味しくいただきました♪



2023/09/25

夫が写した紅葉の美

なぜか鮮やかさがイマイチだった去年の紅葉に比べ、今年は本当にきれいだこと!
今の時期、家にいる時は窓の外の景色にうっとりし、ウォーキング中はあちこちで歩みが止まってなかなか進まず、運転中もつい見とれてしまうので気を付けなくては。

あれよあれよという間に、日毎に美しさが増してきましたが、週末はあいにくの大雨と強風。
短い命で、だいぶ散ってしまいました。
でも、木の種類によっては見頃はまだ少し先ですので、もうしばらくの間は楽しめることでしょう。

毎年紅葉の写真をブログでご紹介していますが、今年は夫が一眼レフカメラで撮ったものを載せますね。
夫婦ともに、最近はお手軽なスマホで写真を撮ることが多くなってしまいましたけれど、たまには長年愛用のカメラを引っ張り出さなくちゃね。

寝室の窓から見えるメープルの色が大好き♪
長~いドライブウェイの一番最後、家のすぐそばにある木で、見るたびに微笑んでしまいます。


これは、ドライブウェイの途中の景色です。


夏の間活躍した夫のトラクターも、これからしばらくお役目御免です。


この大きなメープルは、私たちが「セレンゲティ」と呼んでいる広い草原の脇に立っています。
圧倒的な赤が、遠くから見ても息を呑むほどの鮮やかさ!



私のスマホ写真も、ついでに載せておこうかな。
木々にご挨拶しながらのウォーキングが楽しい時期です。もすっかりいなくなったしね。



季節ごとの自然の美には、ひたすら圧倒されてしまいます。
色鮮やかなこの時期が過ぎると、大量の落ち葉かきという大仕事ですが、今のところそれは考えないことにしましょう。

庭のあちこちを飾っていた花のプランターをきれいに洗って片付け、庭用の家具も手入れしてキャビンに移動し、冬の間は使わないキャビンの掃除、家中の窓の掃除・・・10月に入るとすることがいっぱい。
雪が積もる前に終わらせなければいけないので、しばらく大変です。

年によっては、紅葉がまだきれいなのに初雪に見舞われることも!
今年は今のところ暖かい日々が続いていますが、多分急に寒くなってしまうのだろうな。
何しろここはミネソタですから。
今のうちに、美しいをたっぷり楽しまなくては♪

2023/09/17

お手軽「ナイスクリーム」バナナが主役♪

今年のミネソタの秋は、 暑さと寒さが交互にやってきて体がついていきません。
真夏の暑さが続いてエアコンを使っていたら、いきなり寒くなって「霜注意報」まで出て、夜はヒーターが必要でした。
翌日はたくさん着込んで町に出かけたら、今度は汗ばむほど。
セーター姿の人もいれば、タンクトップの人も・・・なんでもありです。

しばらく日中は暖かそうなので、アメリカ人の友人に教わった夏のデザートをまた作ることに。
簡単にできてとても美味しく、初めて作った時はクリーミーな食感にかなり感激しました♪


見た目はアイスクリームですが、これは「ナイスクリーム Nice creamというのですって!
自家製アイスクリームって作るのが面倒ですけれど、これは本当に気楽にできます。

用意するものは、基本的にはバナナイチゴだけ。


まずはバナナ2本をスライスし、ラップしてフリーザーへ。数時間凍らせます。


バナナケーキなどに使うバナナは、皮が黒くなってきたような危篤寸前のものがベストですけれど、このナイスクリームには、あまり熟しすぎていないものが良いそうです。

イチゴも、自分で買ってきたものを冷凍して使っても良いですが、友人に教わった通りに市販の冷凍ストロベリーを使いました。これは1カップ分だけ使用します。


丸ごと冷凍されているので、少しだけ室温に置いて4~8等分に切ったほうが、後で扱いやすいようです。


凍ったバナナイチゴフードプロセッサーに入れて、スイッチオン!

初めは刃が戸惑いながら回っている感じですけれど、時々止めてサイドについたものをシリコンべらで落とし、またスイッチを入れることを繰り返していると、次第に滑らかになってきます。



お好みで少し牛乳(または豆乳アーモンドミルクオーツミルクなど)を加えてもいいですし、甘みが足りないと感じたら、はちみつメープルシロップを少量足してもOKとのこと。
(・・・ということで、私は大さじ2の牛乳と大さじ1のはちみつを加えました。水分が加わったほうが、フードプロセッサーの刃が動きやすそうです)

そのまますぐに食べると、ソフトクリーム(英語では soft serve )のような食感。ああ、天国!!

フリーザーでしばらく保管すると、カチカチに固くなります。
この場合は、しばらく室温に置いてからサーブしたほうがいいです。
どちらも美味しいけれど、やはり作ってすぐに食べるのがおすすめかな。

アメリカでは上のレシピで2人分だそうですが、日本人なら3~4人分というところでしょうね。

"Nice cream" または "Banana nice cream" で検索すると、英語で色々なレシピが出てきます。
「ナイスクリーム」または「バナナナイスクリーム」で日本語のレシピもたくさんヒットするので、別に新しいものではなかったようですね。
私は知らなかった・・・

友人が他にすすめてくれたのは、イチゴの代わりにパイナップルマンゴーブルーベリーラズベリーなどを使ったり、果物ではなく無糖のココアパウダー大さじ2や、ピーナッツバター大さじ2や、アイスコーヒー大さじ2を使うもの。
これからの季節、かぼちゃもいいかも!

バリエーションは無限ですが、凍らせたバナナ2本 は必ず使います。
種類によって、トッピングにココアパウダーミニチョコレートチップアーモンドスライスなどを散らしても楽しいですね。

生クリームも卵も必要ないので、ヴィーガンの方にも喜んでいただけるデザートだと思います。
自家製ですから、添加物の心配がいらないのも嬉しい点。

普通のアイスクリームよりヘルシーな「ナイスクリーム」、以前作った時は夫の友人たちにも大うけでした!
ぜひ、試してみてくださいね♪