2017年9月5日火曜日

実は手抜き工事をされていた?

9月の第一月曜日は Labor Day(労働者の日)という祝日で、「夏の終わり」のシンボルの日でもあります。
アメリカの子供たちの長~い夏休みも終わり、いよいよ今日から学校が始まりました。

9月から新学年ですので、日本の学校のように夏休みの宿題がたくさん出ないのがうらやましいな。
学生時代の私、8月が終わる頃には毎年フーフー言っていました。
物事を早めに片付けるのが苦手な性分は、今でも直っていないかも(笑)


今年は、何だかあっという間に夏が終わってしまった感じでした。
その理由のひとつは、玄関の外階段の工事があったことだったかも。

この外階段、夫の希望でこういう形になったのですが、本人も認める 大・大・大失敗作!
(この家を建てた頃、私たちはまだ日本在住。この部分の工事の様子は見ていませんでした。)

まず、階段部分がやたらとデコボコしていて危ない・・・
お年寄りや幼児だけでなく、よく出没する酔っぱらい(家族も含めて)にとっても、危険この上なし。


花が大好きな夫は、「プランター付きの階段♪」とルンルンしていたようですが、そこら中ボコボコしているので、花の手入れをするにも足場がしっかりしていなくて怖い・・・


秋になると落ち葉だのドングリだのが階段に溜まり、それが隙間に入り込んでしまって、掃除するのも一苦労でした。

一番困ったのは、ここ数年激しい雨が降ると、玄関の真下の部屋に水漏れするようになったこと。
貯蔵用の小さな部屋でカーペット敷きではないのですが、せっせと水を拭き取らないと他の部屋にまであふれそうでした。

夜じゅう時々起きて、水と格闘していたことも・・・これじゃ、夫婦そろって何日も留守にするのは無理というもの。
それで、8月に職人さんに頼んでこの階段を全部壊し、新しいものを作ってもらいました。

数日間、すごい音・・・


中から、ネズミ(生きているのと死骸と両方!)や大量のドングリが出てきたそうです。
ずっと隠れていたコンクリートの土台が現れ、よく見ると・・・


あちこち腐食して、穴があいていた!これじゃ、水が中にしみ込んでいくのは当然です。


普通はシーリング材を使ってつなぎ目を保護してから工事するはずだけど・・・?と、職人さんたちも首をかしげていました。
さては、遠い日本ではチェックもできなかったのをいいことに、手抜き工事されたのか!?

今回は、とても誠実そうな方たちで安心でした。
職人さんのひとりがお子さん連れで来て、大丈夫なのか?と心配だった日もあったけど。。。
パパのような大工道具のおもちゃでひとりで遊んでいたりして、とてもいい子でした。


新しい階段とデックは、木材ですっきりした仕上がり♪
家に対して階段だけ重厚すぎて浮いていたのが、バランスが良くなったと思います。

手すりもついて、これなら安全です。怪我人が出ないうちに工事してよかった!
水漏れの心配をしなくてすむのが、一番嬉しいな。

汚すのがもったいないような気がして、この階段ではなく裏口を使うことが多いです(汗;)
あちこち芝がはげてしまったので、また種を撒かなくては・・・



ミネソタは早くも秋の気配!
毎朝カーテンを開けると、庭に少しずつ秋の色合いが加わってきているのがわかり、変化が楽しみな(そしてちょっぴり寂しい)日々です。



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4 件のコメント :

  1. Sakuraさん、こんにちは。紅葉も始まってきたようで、秋の気配が感じられますね。朝は冷え込んで、寒いくらいです。

    しゃれたレンガの階段を壊さなければならなかったのは残念ですが、水漏れの問題が解決したのは良かったですね。木造の階段もすてきです。

    私たち夫婦は、Twin Cities周辺で家の購入を検討中です(現在は夫の両親の家に居候中。)なので時々open houseに行っています。人の家を見に行くのは楽しいです。
    Sakuraさんもご存知と思いますが、HGTV channelの’Fixer/Upper’や’Property Brothers’を見て、アメリカの家について勉強(?)しています。アメリカの家はレノベーションしながら100年くらい住み続けるのも珍しくないようで、素敵なことだと思いますが、何か欠陥や問題が見えないところにあるのではないかと心配にもなります。。。Sakuraさんご夫婦のように、自分たちでデザインした家を建てるのが夢です(その時は工事の様子を度々チェックした方が良さそうですね。。)

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    1. Charlotte さん、

      夕べは寒くて、とうとう小さなヒーターをしばらく使ってしまいました。
      でもこれから、またエアコンをつけたくなるほど、気温がぐ~んと上がるようですね。

      私も家の改装関係の番組は結構好きで、時々見ています。
      アメリカとは規模がかなり違いますが、日本でも「大改造!劇的ビフォアフター」という番組が好きでした。
      狭い日本ならではの、かゆい所まで手の届くような収納など、参考になりますね!

      この辺でも、築100年以上の家は見かけますよ。
      夫の両方の祖父母、曾祖父母の住んでいた家がまだ現役で使われていて、さすがアメリカと感心してしまいます。
      色々と手を加えなければいけない問題は途中で出てくるのでしょうが、湿気が少ないので家も長持ちするのでしょうね、きっと・・・

      Twin Cities周辺で素敵な家がみつかりますよう、お祈りしています♪

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  2. とてもユニークな階段だったんですね。
    玄関まわりに花も植えられて面白いと思いましたが、実際に暮らすとなるとやはり大変かな。
    表面が平らではないと、私ならかならず足首がカックンとしちゃいます。
    すっきりまっすぐで安全な階段が、やはりいちばんかな~。
    水漏れもなおって、安心してお出かけできますね。

    それにしても、素敵なお家。
    玄関まわりのウッドデッキは憧れです。
    東京の建て売り住宅では、まずあり得ないけど、ポーチに木製のベンチを置いて、緑の庭を眺めたら気持ちいいだろうなぁ、と妄想しちゃいます。

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    1. marin さん、

      どなたかの家の玄関に至る外階段が、2、3段このようになっているのを見て、
      憧れてしまった夫でした。
      2、3段ならあまり心配ないけれど、こんなに何段もあると話は別ですよね~
      降りる時、階段のでこぼこに足先が引っかかりそうで怖くて、
      結局玄関はあまり使わず、普通の階段がある裏口ばかり使っていたのです。

      新しいデッキと、前からある湖に面したデッキで、時々コーヒータイムやカクテルタイムを楽しんでいますが、「優雅さ」と「不便さ」は紙一重という感じ・・・?
      どこに出るのも遠いので、その点は大変です。。。

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