2016/12/03

臭くて不味くて危険と言われる、ルタフィスクに初挑戦!

ミネソタに引越してきてから、何人もの人に ルタフィスク lutefisk は、もう食べてみた?」 と聞かれたことがあります。

含み笑いで質問してくるのはなぜ? と思ったら、日本で外国人に 納豆を食べたことがあるか」 と聞くのと同じような意味合いらしい。。。

慣れない人にとっては 「臭い」不味い」見た目も怪しい」 と、3拍子揃っているようです。

発祥はノルウェーだともスウェーデンだとも言われる伝統的な魚料理で、スカンジナビア系の人々が多いミネソタでは、家庭や教会などで代々伝わっているそう。

ルタフィスク lutefisklyefish という意味なのですって。
乾燥させた白身魚 (普通はタラ) を、ライ lye に数日間浸すことで、独特の食感が生まれるからです。

ライというのは、劇薬である水酸化ナトリウム (苛性ソーダ) のことですよ~!!
石鹸を作る時に必要なもので、排水管クリーナーなどにも使われます。

理科の実験で、「葉っぱを水酸化ナトリウムに浸すと葉肉が溶けてしまい、葉脈だけが残る」 というのもあったな。
素手では触れないし、アルミや銀の器具を使うと変色したり腐食してしまうそう。

親戚の Terra が本場のドイツ式プレッツェルを手作りした時、「ライを使うので危ないから、子供を数時間預かってくれる?」 と頼んできたっけ。
(焼く前に、プレッツェル生地をライ溶液に一瞬漬けると、こんがりおいしそうな茶色に焼け、食感もよくなるそう。)

そんな恐ろしいものを食べて、内臓が溶けたり石鹸状になったりはしないのか・・・?
3拍子どころか 「危険」 も加えて、4拍子ですな。。。


前回の記事で取り上げたシラントロ (香菜) と同様、大好きか大嫌いか、極端に分かれるようです。
強烈な臭さは、「汚れたまましばらく放置された靴下のようだ」 と表現した友人がいます。 げげっ!
白くてぶよぶよしていて、食感も気持ち悪いのですって。

大嫌いな人のほうが、断然多い感じ。 でもそんなことを聞かされると、よけいに気になるじゃないの。
ですから、友人夫婦がルーテル教会主催のディナーで、典型的なスカンジナビア料理が食べられるよと誘ってくれた時、飛びついてしまいました! (今回も、怖いもの見たさです。)


外側は割と地味だけれど、中に入るととても美しい教会♪
一緒に行った友人は、入った途端に 「うっ、臭いが・・・」 とさっそく悶えていましたが (笑)、私にはそれほどひどい悪臭には感じませんでした。

入り口でいただいた番号札順に呼ばれるのを、しばらく待ちます。
偶然、オーケストラの友人にばったり会いました。
生まれて初めてルタフィスクを食べに来たと話したら、「ここの教会のが、町で一番おいしいよ!」  ですって。
魚の種類や調理法によっても、臭さや食感がだいぶ違うらしい。


順番が来ると、カフェテリアに移動です。 ドキドキ・・・


 「ルタフィスクが無理だったら、ミートボールがあるからね」 と友人が励まして (?) くれたので、すきっ腹を抱えたまま帰る心配はなさそうです。

着席すると、教会員が食べ物と飲み物をてきぱきと配ってくださいました。

ルタフィスク北欧風ミートボールレフサ、茹でたポテトスウェーデンカブとも呼ばれるルタバガ rutabaga をマッシュしたもの、コールスロークランベリー・・・というのは、典型的なメニューだそう。

Rutabaga の英語の発音は、ルータベイガ、ルータバガ、ルータベギと色々あるようです。
この辺では、最後の 「ルータベギ」 が多いみたい。 地域によって違うのかな?


下の画像は、他サイトからお借りしたものですが、メニューは笑っちゃうほど見事に一致しています。


そして、これがウワサのルタフィスク!!!
本当に魚というよりゼリーみたいな感じですが、それほど怪しいものには見えないけど・・・?

においだって、普通のタラと変わらないと思いました。
私が日本で慣れていたからで、こちらの人にとっては生臭いのかしら。 または私の嗅覚が鈍いのでしょうか。


恐る恐るちょこっとだけ取り分けて、たっぷりの溶かしバターを上からかけ、塩・こしょうをパラパラ。
どんな反応を示すのだろうかと、皆さんの視線が一斉に私に集まります。
日本で納豆を初めて食べる外国人も、こんな感じで注目されてしまいますよね。

もっととんでもないゲテモノを期待していたのですが、普通に喉を通りました!
 (皆さん、ちょっとがっかりしたりして・・・)

初めての不思議な食感だし、すご~くおいしいというわけではないけれど、大丈夫。
確認のために、おかわりしてしまったほど。
お醤油を少したらしたら、もっと美味なような気がする。。。 怒られるかしら。

今回一緒に行ったお仲間、実はみんなルタフィスクは苦手で、ミートボール目当てだったのですって。
北欧ルーツの友人さえ、1年に大さじ1杯分ぐらい、お義理程度に食べれば十分だそう。
全く手を出さなかった人もいました。

夫は、子供の頃に我慢して食べて以来、とても久しぶりに口にしたそう。
やはり、記憶の中の味よりはずっとマシだった・・・との感想でした。

でも同じテーブルで食事した見知らぬおじ様2名は、私たちが少ししか食べなかったのを確認した後、残りを二人で山盛りに取り分けて、パクパクおいしそうに召し上がっていました。

ミネソタには、「ルタフィスク追っかけ隊」 も大勢存在し、新聞やネットでスケジュールを調べ、長時間車を飛ばしてでも、あちこちの教会ディナーに出没するそうです。
「来年は、あなたもそれに混ざっているかもね!」 と、からかわれてしまいました。

でも正直のところ、デザートのアップルパイとコーヒーが、一番おいしかった。 (;^◇^;)ゝ



ノルウェーからアメリカに移住した人の半数は、ルタフィスクのおいしさを伝え広めるため で、残りの半数は ルタフィスクから逃げ出すため だった・・・というジョークもあるそう。

残念ながら本国では、ルタフィスクはもうそれほど食されていないようです。
以前、友人たちとオーロラ観測のためにノルウェーに行った時にも、話題に上った記憶がありません。

移民としてスカンジナビアからアメリカにやって来た人々の子孫たちが、ご先祖様に敬意を表し、自分のルーツを改めて確認するために、感謝祭クリスマスのディナーの一品としていただくそうです。
愛好者たちはターキーの代わりにたくさん食べるので、今はアメリカでの需要のほうが多いほどだそう。

ルタフィスクの発祥とされる話の1つは、こんなものです。

ノルウェーではたくさん捕れたタラを保存するため、冬季に外に設置した木製ラックに干す習慣がありました。
ある時バイキングが漁村を襲い、家も庭もみんな焼いてしまったそう。

逃げ出していた村人たちは間もなく戻ってきて、水をかけて火を消しました。
それから雨も降ったため、干してあったタラは、木製ラックの灰が混ざったぬかるみに覆われたまま、しばらく放置されていたのです。

その後、村人たちはびっくり・・・干しダラは、見た目が新鮮な魚のように変化していたではありませんか!
彼らはタラを丁寧に洗って灰を落とし、それを茹でておいしくいただきましたとさ。

灰汁も英語では lyeアルカリ性であるため、昔、家庭でルタフィスクを作る時には、木 (特に白樺) を燃やした灰を使っていたようです。


思い出してみると、私も今までに色々と 「恐ろしい食べ物&飲み物」 を体験してきました 。

北京で食べたサソリ、アリゾナで食べたヘビ、おみやげでもらったバリ島のコピ・ルアク (うんちコーヒー)、今回のルタフィスク・・・

みんな、あっさりクリアしてしまったな (汗;)
次はいよいよ、世界で一番臭いと言われているスウェーデンのシュールストレミングかしら?


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2016/11/28

2016年 サンクスギビングのメニューとレシピ

久しぶりのブログ更新です。
少し遅れて先週土曜日に、サンクスギビング (感謝祭) のパーティーを我が家で行いました。
賑やかな数日間を共に過ごした娘と義弟も今朝帰り、やっと静かな時間が戻ってきたところです。

今年は、全部で13名集合でした。 多忙な娘は、車ではなく飛行機で・・・ 片道たったの40分だったそう。
めずらしく、家族だけでゆっくり過ごす時間も持てて嬉しかったです。


続々と集まるゲストたちにカクテルやオードブルを振る舞った後、友人の1人が、食前の祈りを捧げてくれました。
みんなが健康でこうして一緒に時間を過ごせること、収穫の恵みなどに感謝した上で、お食事開始。
感謝祭だものね、いろんなことに改めて 「ありがとう♪」 を言う良い機会です。

当たり前のように思ってしまいがちですが、親しい人々全員が今年も元気に季節のイベントに参加できるということは、奇跡に近いのかも。
年を重ねるにつれ、そのことを非常に有難く感じるようになってきています。

料理はいつものように持ち寄りでしたので、私たちの負担はかなり軽減。
メインのターキーローストビーフの他、手作りレフサビーンサラダ


ほうれん草・フェタチーズ・スライスアーモンド・ストロベリー・ドライクランベリーのサラダ、夫作ガーリックマッシュポテト、上の義妹の定番ワイルドライスを使った一品など。


スナップエンドウ snap peas とゆで卵のサラダ、下の義妹の定番ジェロサラダ。 (甘くてデザートみたいだけれど、おかず扱い)


ネコのキキは、いつの間にか自主的に疎開していました。
誰かが持ってきた箱が、すこぶる気に入った様子。


山盛りの、娘のお皿。


サンクスギビングのご馳走を前に、みんなとても嬉しそう・・・


お腹いっぱいでしたが、デザートは別腹なのだ♪
友人たちが作ってくれた、チョコレートチップクッキー、スイートポテトパイアップルパイ


サンクスギビングの日、アメリカ人が摂取するカロリーの平均は約4,000キロカロリーですって!
さもありなん・・・と思うメニューですね。


いつも何となく、茶色系のものが集まりがちな持ち寄りパーティー。
今年私が作ったのは、見た目がもっとカラフルになるよう意識したものです。

沸騰後2分間だけ塩茹でしたスナップエンドウに、刻んだゆで卵・キユーピーマヨネーズ・ディジョンマスタード・塩こしょうを合わせたソースを乗せたサラダは、とても簡単。
皆さんがお好きなのはわかっているので、心配なし。

今回初めて作ったメキシカンビーンサラダの評判はどうだろうかと、ちょっとドキドキ・・・
お味がよく馴染むよう、前日の午前中に用意しました。

ほとんどがサンクスギビング定番メニューの中で、鮮やかな色合いも、少しだけスパイシーな味も、ほどよいアクセントになったみたい。
日本人の私が、伝統的なアメリカ料理に対してメキシコ料理で攻撃をしかけるって一体?と言われそうね (笑)

栄養のバランスもいい感じだと思うし、喜んでいただけてよかった!
翌日日曜日の夕食は残り物特集だったのですが、ますます味がしみておいしくなっていました。

最後に、レシピを載せておきますね~
アメリカの料理サイトでみつけた一品、カロリーを抑え気味にしたりして、少しアレンジしています。


元のレシピ (英語) はこちら ⇒ Mexican Bean Salad
一応8人分ですが、今回のように他にも色々な品がある時には、倍ぐらいの人数でも十分すぎるほどの量です。

材料は多くても、作り方はシンプルですので、ぜひ試してみてね。

メキシカン ビーンサラダ 

材料
  ブラックビーンズ  (黒インゲン豆)  1缶 (15オンス / 425g)
  ダークレッドキドニービーンズ (赤インゲン豆)  1缶 (15オンス / 425g)
  カネロニビーンズ (白インゲン豆)  1缶 (15オンス / 425g)
  グリーンベルペッパー  1個
  レッドベルペッパー  1/2個
  オレンジベルペッパー  1/2個
  冷凍コーン  10オンス (284g)
  紫玉ねぎ  小1/2個 
  オリーブオイル  1/3カップ
  レッドワインビネガー、アップルサイダービネガー、ホワイトビネガーなど  合計1/3カップ 
  (割合はお好みで。 今回はアップルサイダービネガーとホワイトビネガーを、2対1の割合で使用。)
  ライムの絞り汁  大さじ2
  レモンの絞り汁  大さじ1
  グラニュー糖  大さじ1
  塩  大さじ3/4
  黒コショウ  小さじ1
  みじん切りにんにく  1片分
  クミンパウダー  大さじ1/2
  チリパウダー  小さじ1/2
  好みでシラントロのみじん切り  1/4カップ

作り方
 1) 豆類をそれぞれの缶からザルにあけ、流水でさっと洗っておく。 
 2) 紫玉ねぎはみじん切りにし、塩と酢 (分量外) 少々ふりかけ、しばらくしたら水分を絞る。
 3) ペッパー類は、コーンと同じぐらいの大きさに揃えて切る。
 4) 大きなボウルにビーンズ、ベルペッパー、コーン、紫玉ねぎを入れる。
 5) 別のボウルにオリーブオイル以下を入れて、泡立て器でよく混ぜ合わせる。
 6) これを4) のボウルに注ぎ、全体をよく混ぜ合わせて冷蔵庫でしばらく (できれば一晩) 冷やす。

*アメリカの計量カップは、1カップが約240ccです。

シラントロ  cilantro について 

サルサなどのメキシコ料理によく使われる香草。
タイ料理ではパクチー中国料理では香菜 (シャンツァイ) と呼ばれます。

大好きか大嫌いか、好みが極端に分かれます。
今回のビーンサラダも、シラントロのみじん切りは混ぜずに別の小さなボウルに入れ、自分で混ぜるスタイルに。

夫も私も好きですが、娘は大の苦手・・・石鹸の味がするのだそう。
 (石鹸を食べたことがあるのか!?) (゚Д゚;)
日本では、カメムシの味がするという意見も。。。 これも、「いつ食べたっ?」 とツッコミ入れたくなるな。

味にうるさい義弟は、シラントロは好きだけれどコリアンダーはダメだそう。
「えっ、同じ香草のスペイン語と英語の違いではないの?」 と聞いたら、実や葉を乾燥させてスパイスとして使う時、コリアンダー coriander と呼ぶらしい。
そうだったのか、今まで勘違いしていた・・・ 食材にはとても詳しい人なので、きっと正解なのでしょう。

娘によれば、シラントロ嫌いは生まれつき持つ遺伝子に組み込まれているのだそう。
特定の遺伝子に変異がある人は、シラントロが放つ化合物臭を同じ化合物を多く含む石鹸と同様と見なし、危険物と感じて脳が拒否してしまうのですって。

シラントロは平気な私も、アメリカ人のほとんどが子供の頃から親しんでいるリコリッシュ licorice (日本ではリコリスとも表記) にはウップ!となります。。。

色、形、味、食感、全てが怪しすぎ! こんなものを 「食べ物」 と呼んでいいのだろうか。
納豆も、外国人にはそのように思われているに違いないけれどね。)

アメリカ育ちでない限り、多分100%近くの日本人はリコリッシュが苦手。
こちらのケースは遺伝子などではなく、単に慣れの問題なのかな。

長くなるので、リコリッシュについてはまた別の機会に書きますね♪


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2016/11/18

ピコ太郎さんのPPAPをマフィンにしてみた

世界中でさんざん騒がれた後なので、今さらという感じなのですが・・・

ピコ太郎さんの 「ペンパイナッポーアッポーペン / PPAP (Pen-Pineapple-Apple-Pen)  が 「全米ビルボードトップ100に入った世界最短曲」 としてギネス認定されたことを記念し、お菓子を焼いてみました。

PPAP は、2016年の流行語大賞にもノミネートされたようですし、おめでたいこと。
「パイナップル」 より 「パイナッポー」、「アップル」 より 「アッポー」・・・いいんじゃない?
このようにカタカナ表記を少し工夫すれば、そのまま英語っぽく発音できて良いことだと思います。

焼いてみたのは、歌詞の通り、パイナップルりんごが入ったマフィンで~す。
で、出来上がりにピコ太郎さんのお姿のついたペンを、ぶすっと刺しました♪

“おかしな歌詞のお菓子” ってことで、よろしくね。。。



生のままでいただくには食感がイマイチだった、いただきもののりんご
これは、甘煮にしたらおいしく変身!

プレーンヨーグルトにかけたり、シェル型の Puff pastry に入れて焼くのも、簡単でおすすめ。
シナモンロールを焼く時、パン生地の中に巻き込んでも、イケるわよ~


レシピはこちら。  ⇒  Cpicon アレンジ力抜群!リンゴの甘煮♪ by トイロ*

砂糖がりんごの重量の40%というのは私には少し甘すぎるので、30%にしました。
りんごも、もっと小さめに切っています。

クラッシュド・パイナップルは、キャロットケーキを焼いた時に混ぜた残りもの。
バターミルクも中途半端に残っていたので、牛乳の代わりに使用。


ちゃんとできるかな? ドキドキ。。。



しっとりとおいしく焼き上がったけれど、思ったよりパイナップルとりんごの存在感がなかった・・・
もしまた作る機会があったら、もう少し量を増やしてもいいかもね。


一期一会的レシピですが、一応載せておきますね。

PPAPマフィン (マフィン型12個分) 

材料
  バター  100g
  グラニュー糖  100g
  卵  2個
  薄力粉  180g
  ベーキングパウダー  小さじ1・1/2  
  バターミルクまたは牛乳  140cc (今回はバターミルク100cc+牛乳40cc)
  パイナップル缶  60g (今回はクラッシュド・パイナップル缶使用)
  りんごの甘煮 (上記のもの)  60g
  ザラメ ・ ピーカンナッツ  適宜

作り方
 1) オーブンは350°F (約180℃) で予熱。 
 2) 耐熱ボウルにバターを入れ、レンジに20秒ぐらいかけて柔らかくする。
 3) グラニュー糖を加えてふんわりするまで混ぜ、続けて卵も混ぜ合わせる。
 4) 細かく切ったパイナップル、りんごの甘煮を混ぜる。
 5) ふるっておいた粉類、バターミルクを、半量ずつ交互にさっくり混ぜ合わせる。
 6) 敷き紙を入れたマフィン型に、スプーンで生地を流し込む。
 7) もしあれば、ザラメと小さく切ったピーカンナッツやクルミなどを乗せ、予熱終了のオーブンで28分位焼く。

ザラメは、アメリカで手に入る Sugar in the raw で代用しています。


おまけ 昨日まで暖かくて穏やかな秋だったのに、一夜明けたら急に冬!!
     びっくりしたニャー・・・ (=‘x‘=)


PPAP のロングバージョンもアップされているので、載せておくよっ。




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