2013/01/27

Sake bomb 酒ボム!

姪の1人が21歳の誕生日を迎えたので、お祝いに行ってきました。
彼女は、家から車で3時間ぐらいの St. Cloud という町にある大学に通っています。

アメリカで法的に飲酒が認められるのは、日本より1年遅く21歳です。
特別なバースデーなので、盛大に飲みまくるのがお約束(?)
先週末に続いて、またもや親戚一同が集まることになったというわけです。

まずは、姪のアイスホッケーの試合を観戦。
みんなで応援したのに、姪のチームは負けてしまって残念でした・・・

プールのあるホテルに、部屋を取りました。
チビちゃん達(別の姪の子供達)が水遊びをするのを見守りながら、大人たちはさっそくドリンクタイム。



ビールとワインも持ち込みOKです。


ベビーシッターさんが到着してから、大人だけで Fuji Japanese steakhouse という寿司や鉄板焼きが食べられる日本食レストランに行きました。

大人気の店らしく、長蛇の列・・・予約していたのにずい分待たされちゃった。
待っている間にも、しっかりビールを飲みましたけれどね。



久しぶりの寿司に、夫も大喜び。
握り寿司も一通りのものが揃っているし、カリフォルニアロールのような巻き寿司(ロール)も、日本より種類が多いくらいです。
期待以上の、感動の味でした♪♪

このレストラン、今回の主役の姪(下の写真右側)のリクエストでした。
日本食レストランを選んでくれて、ありがとう~~!!

一緒に写っている彼女の妹(左側)も、3年後のお祝いをものすごく楽しみにしているようです。
まだ飲めないので、酔っぱらいを車で送り届ける designated driver に徹してくれました。


姪にバースデーケーキが運ばれた後、みんなで酒ボム Sake bomb をやっちゃおうということに・・・!
ビールのグラスの上に割り箸を渡し、その上に日本酒の入ったおちょこを置いたものが出されます。


ここからが大変!
店員さんたちがヘンな太鼓を持ってきて打ち鳴らす中、みんなで、
  酒ボム Sake bomb、酒ボム Sake bomb、酒ボム Sake bomb!
と調子よく叫びながら、テーブルをバンバン叩きます。

するとその振動で、お酒の入ったおちょこがビールのグラスの中に落ちます。
(これが爆弾みたいだから bomb と言うのでしょうね。)

そして、全員で一気飲み・・・
あまりおいしいものではありませんが、かなり盛り上がって楽しいです。

一番早く飲み終わった人へのプライズは、お酒の入ったおちょこがもうひとつでした。
彼がまたもや一気飲みしようとしたら、何と中にわさびがたっぷり入っていました。。。
さすがに、涙目となって酔いも一気に回ったみたい。

私も、顔も洗わずにベッドに倒れ込みました。
体の大きい飲兵衛たちとの付き合いは、なかなか大変です。


姪たちは、その後にもう1軒行ったそうで、今朝は思い切りよれよれになっていました。
未成年の姪とチビちゃん達以外は、全員動きがスローでおかしかった・・・

本当に楽しかったので、またみんなで来ようねと固く約束し、それぞれ帰途につきました。
夫がふざけて Long Minnesota Goodbye と以前名付けたのですが、お別れの時はいつも1人1人とハグして、何だかんだと声を掛け合うので、やたらと時間がかかります。

この習慣、あったかくていいな~

このバースデーパーティーは、姪にとって一生忘れられない良い思い出となったことでしょう。
私たちおじさん&おばさんも、姪たちのピチピチしたエネルギーを分けてもらって、少し若返った気がします。

2013/01/22

友人の始めたヨガスタジオ

週末に親戚の集まりがあり、車で2時間半ほどの町に泊りがけで行ってきました。
義妹の娘夫婦、息子夫婦も来たので、トータル14名が集合。 賑やかなパーティーとなりました。

夕食後、友人(義弟の彼女でもある)が昨年秋にオープンしたヨガスタジオ Yoga studio を、初めて見せてもらいました。
外は、鼻水も一瞬で凍る-31℃という寒さ! 震えながら車に乗り込みます。


以前は役所として使われていたという古い建物の一室を改装したヨガスタジオは、とても味のある良い雰囲気♪

これが入口です。 もちろん、靴を脱いで中に入るのがお約束ね。


カーテンレールには、白樺の枝が使われています。
雰囲気を壊さないよう、フラッシュなしで撮影したため、わかりにくいかも?


カエルさんも、瞑想中・・・


Namaste はインドやネパールでの挨拶の言葉。「こんにちは」「さようなら」両方に使われます。
「ナマステ」のご挨拶をする時には合掌し、さらにお辞儀もするそう。
気軽な英語の Hi! とはかなり違います。

実は、「あなたの中にある神(世界 / 宇宙)に帰依(礼拝)します。」という深い意味があるのですって。

彼女からのメールの最後には、いつも "Namaste~Pura Vida" と書かれています。
出会いを感謝し、お互いの存在を称える、素敵な言葉だったのですね。

  (後半の Pura Vida は何かというと、スペイン語で「すばらしい人生」といった意味らしいです。
   ヨガが非常にポピュラーなコスタリカで、よく使われる挨拶なのだそうです。)


彼女は、私たちが日本に住んでいた時に2度遊びに来たことがあります。
最初は1人で、2度目は義弟と・・・

日本の文化と食べ物にも、ものすごく感激していたっけ。
その時に買った黒曜石の像も、飾ってありました!


ヨガクラスは大盛況で、隣の州から通ってくる人もいるそう・・・
教師の仕事もフルタイムで続けながら、夜はヨガインストラクターに変身する頑張り屋さんの彼女。
さすがに、素晴らしくスリムな体型を維持しています。


実は私も、18歳の時に内藤景代(ないとうあきよ)さんの「こんにちわ 私のヨガ」という本に出会ってから数十年、ほとんど自己流ですがヨガを続けています。

超ロングセラーとして、この本の新版は今でも売れ続けているのですね。 びっくりしました!

こんにちわ 私のヨガ

初めは、手書きのゆる~いイラストによるヨガポーズに惹かれて、手に取ってみた本でした。
単にヨガのポーズを紹介しているだけではないこの本、若かった私の生き方の指針となる、バイブルのような1冊となりました。

ビートルズLet it be般若心経の比較、本当に必要なものだけに囲まれたシンプルな暮らし、疲れずに人と付き合う方法など、当時の私にとって興味をそそられる内容がびっしりだったのです。

寝る前のひとときのヨガタイム・・・毎日歯を磨くのと同じように生活の中に組み込まれてしまっているので、やらないと逆に気持ち悪い。

ミネソタに引っ越してきてから知り合った日本人の友人の中にも、ヨガのインストラクターの資格を持っている方がいて、新しいポーズを色々教えていただきました。

「こんにちわ 私のヨガ」の序章に

 ・ヨガの目的は、心と体が真の自由になる状態に、自分自身を作り上げること
 ・ヨガは、生きること全般の真理を教える、行法の哲学

と書かれています。

忙しい時には、単なるストレッチに終わってしまいがちなヨガタイム。
友人が精魂込めてオープンしたヨガスタジオを見せてもらい、ちょっと反省・・・

ナマステ の言葉のように、自分の中に存在する人智を超えた大きなものとの対話の時間として、もっともっと大切にしなければ!

私のヨガライフは、これからもず~っと続きそうです♪


おまけ ルチアーノ・ベリオ Luciano Berio のピアノ曲。
     「水のピアノ(クラヴィア)」というタイトルです。
     シンプルで透明なピアノの響きが、より深い精神世界へと連れて行ってくれそうです。


2013/01/19

アメリカで使われる単位 : 摂氏と華氏の換算表

寒いです。。。 \(>o<)/ 

去年が暖冬だったので、今年の寒さはこたえるなあ。
現在の気温は-14℃なのですが、wind chill といって風にあたった時の体感温度はぐっと低く、-28℃!

雪はそれほど積もっていなくても、何とも寒々しい景色・・・
こんな日は、暖かい家の中でじっとしているに限ります。



リビングルームからの景色、夏と何という違いでしょう!


アメリカでは気温を華氏で表すので、天気予報を見ても未だにパッとはわかりません。
特に冬の気温は、摂氏で-17℃でも華氏ではまだ零下 (below zero) ではないので、混乱してしまいます。

摂氏と華氏をわかりやすくまとめた表がないかしらと思って、「アメリカで使われる単位」でググってみたら・・・
ありゃりゃ、自分のサイトが真っ先に出てきちゃった。


2011年の夏にミネソタに本格的に引っ越してくる前は、夏休みの短い間にしか来たことがありませんでした。
その時に、気温の換算表を作ったんだった・・・


以前、自分の勉強にもなるので英語学習系のメルマガを発行していたことがあります。 
(今は一応、休刊ということになっています。)
それをまとめたサイト内に、だいぶ前にアップした表です。


気温の表だけ画像化しましたので、ここに載せておきます。


氷点下の部分も足したので、これで1年中大丈夫♪
摂氏と華氏は-40度で仲良く同じになります。 (まさか-40度を下回ることはないよね。。。)



今日からの5日間の天気予報です。 最高気温と最低気温が華氏で表されています。


17度なんてあまり寒そうに感じないのですが、摂氏ですと下のようになります。

日、月曜日の最低気温は-33℃!! 
体験したことのない寒さです・・・


モスクワ(下の図)の方がずっと暖かい(?)・・・



ヤード・ポンド法が一般的に使われているアメリカでは、気温だけでなく、長さ重さ面積体積など全て表し方が違うので、戸惑いの日々です。

絶対、メートル法の方が理にかなっていると思うのですが、アメリカ人にとって長年使い慣れた単位を捨てるのは難しいのでしょうね。
ずっと住むうちに、多分私も慣れていくのだろうと思います。

自分の体重の変化もすぐにわかるように、重さの換算表も作った方がよさそうですね。
そのうちにアップします。

もし2キロちょっと体重が増えちゃったとしたら、5ポンド増えたことになるので、数字のマジックでショック倍増!
体重が100キロの人は、こちらで言うと220ポンド。 よけいに重そうに聞こえてしまいますね。


食料をたくさんお腹に貯えて、明日からしばらく冬眠したい感じです。