2024/09/16

ケンカしないそうめん / ついに歩き始めた孫娘

前回ブログ記事をアップした時は、「もう冬が近づいてきた?」と感じる気温でした。
ところがその後は、夏に逆戻り。
28℃位の晴天がずっと続き、今日は30℃にもなってエアコンを使っています。
ミネソタでは記録的な暑さのようです。どうなっているのだろう・・・

それでも、秋の気配は確実に忍び寄ってきています。


草木は次第に秋の色に染まり、庭の落ち葉がどんどん増えてきました。
マメに掃除するべきなのですが、後から後から落ちてくるので諦めの境地です。

私が日本に帰国していた6月に夫が植えておいてくれた花は、まだまだ元気!
デックのテーブルに置いているバーベナは特に優秀で、次々と花を咲かせます。
色も好みだな~


友人がプレゼントしてくれたペチュニアも、エントランスを華やかに彩ってくれます。



また暑くなったので、ランチにはそうめんが美味しい♪

子供の頃も、夏休みのランチには、時々ひやむぎそうめんを食べていました。
エアコンもなかった時代、のど越しの良い冷たい麺類は最高でしたね~

当時は、そうめんと区別するために、赤と緑の麺がひやむぎだけに数本入っていたものです。
なぜか色付きのほうが美味しそうな気がして、それをちょうだい!とねだっていた覚えがあります。

今はそうめんにも色付きのものができ、取り合いで兄弟などが喧嘩しないようにと、色麺がたくさん入っている製品ができたのですね。
知らなかった・・・

帰国した時に妹が分けてくれたものですが、「ケンカしないそうめん」という発想とネーミングの素晴らしさに、ちょっと感激してしまいました。
昔のようなどちらかと言うと毒々しい色ではなく、ミカン・梅・抹茶といった自然素材天然色素を練り込んだ手延そうめんなのですって。

画像は「五色そうめん」のサイトより

優しいパステルカラーで、子供たちにも安心して食べさせることができますね。
子供にとっては、結構どぎつい色のほうが魅力的に見えちゃうのかもしれないけれど・・・


孫娘もすくすくと成長し、色々なものを食べるようになってきました。
(そうめんを食べたことがあるかどうかは、聞きそびれていますが)
娘が送ってくれた、アメリカ版「お子様セット」の写真です。
割と近くにある日本食レストランの、テイクアウトらしい。


日本の手の込んだキャラ弁にはほど遠いけれど、クマ型でご飯を抜いたりして、頑張っています。
娘より婿殿のほうが、そのうちキャラ弁に目覚めて、一生懸命作ってくれそうな気がするな~(笑)

孫娘はつい最近まで、ホラー映画「リング」の「テレビ画面から出てくる貞子」か!?みたいな不思議な這い方をしていました。
もし髪が長かったら、そのまんまじゃない?


でも生後16ヶ月にして、ついに歩き始めました!(体はプクプクだし慎重派らしく、遅かった)
まだまだ危なっかしいものの、日毎に上手になっていきます。


これからその小さなあんよで、どんな人生を歩んでいくのか、とても楽しみです♪

2024/09/07

80歳の誕生日の真っ青なケーキと、8歳の誕生日のリアルすぎるネコケーキ

ミネソタには、既に秋の気配が漂っています。
夕べは気温が6℃まで下がり、寒くてヒーターをつけてしまいました。

レイバーデー(労働者の日)の祝日があった先週末はまだ暑く、下の義妹夫婦が泊りに来て一緒に湖でのボート乗りを楽しんだのですが。
レイバーデーは「夏の終わりの象徴」と言われていることに、大いに納得です。
長~い夏休みも終わり、子供たちの学校も始まりました。

今年は、レイバーデーの前日に昔からの友人の80歳誕生日を祝う集まりがあり、みんなで行ってきました。
ご主人、二人の息子さん、13歳のお孫さんの男性陣がみんな白シャツ黒い蝶ネクタイで、甲斐甲斐しく料理や飲み物を給仕していて微笑ましかったです。
親戚や友人、近所の方など40名ほど集まったそう!

家の周りが美しい花でいっぱいのこの家は、家の内外に温かいオーラが漂っている感じ♪


大きな湖に面しているため、友人は今でも時々泳いでいるそうです。
80歳には全然見えない元気さで、お手本にしたいな~といつも思っています。

招待状がメール経由で届いた時、「ギフトは不要」と書いてあったのが、アメリカらしくていいな!
こういう時、日本だと「でも、手ぶらというわけには・・・」と、かえって気をつかってしまいそうですが、アメリカでは皆さん文字通りに受け取って、お祝いのカードしか持って行きません。
(私たちは特別親しくしているので、別の機会にちょっとしたものを渡しましたが)

ハイスクール卒業アルバムで使った写真、同じくハイスクールのプロム(学年最後に開かれるフォーマルなダンスパーティー)の時にドレスアップした写真、結婚式の写真、お子さんたちとお孫さんたちの写真などが、まとまってきれいに飾られていました。
アートの得意なお孫さんのひとりがデザインして作ったそうで、仲の良さがうかがえます。

ケーキも、ザ・アメリカ!!という感じでした。特注で作ってもらったとのこと。
誕生日の少し前に、同世代の友人4人と、毎年恒例のカヌーの旅に出かけたばかりだそうで、こんなデザインになったわけです。


こういう原色のケーキは、日本ではお目にかからないですよね。
みんな、舌がブルーに染まっていました(笑)

義妹はおまけで木の部分ももらったそうですが、残念ながらそれはただの飾りで食用ではありませんでした。


アメリカのケーキと言えば・・・
こちらは、7月に招かれた親戚の女の子の8歳のバースデーパーティーケーキ
毎年、お母さんの手作りです。


キッチンで見せてもらった全体像は、こういう感じ。


今年も、すごい力作!
ただし、切り分ける時にみんな思わず目をそむけちゃった・・・
ケーキを作った本人であるお母さんも、顔をしかめながら切っている様子がおかしかったです。

どちらの誕生会も、周囲の人たちの愛情たっぷりの素晴らしいものでした。
二人は72歳の年齢差なので、同じ干支ですね。
申年生まれの二人が、これからもみんなに愛され、幸せいっぱいの人生を歩んでくれますように♪

2024/08/25

日本への一時帰国の思い出話4 / 日本の家族のこと

ミネソタの短い夏は終わりに近づいてきましたが、今日は何と31℃まで気温が上がりました。
寒さには強いミネソタン、暑さにはとても弱くて、少し気温が上がるとさっさとエアコンのお世話になる方が多いようです。
けれども我が家では湖からの涼しい風が気持ちよく、窓を全開にし、今日はエアコンなしで何とか過ごしてしまいました。

まだまだ書きたいことがたくさんありましたけれど、日本への一時帰国の話も今日で最終回にします。
今日は、家族との話が中心です。

93歳になった母がまだ元気でいてくれ、共に時間を過ごせたことがやはり一番嬉しかったな♪
一緒に住んであれこれ気を配ってくれる妹にも、心から感謝・・・
在宅で仕事をしながらで大変だと思いますが、いつも明るくポジティブな態度で、本当に有難く思います。

母と妹と3人で行ったレストランは、おしゃれな雰囲気でお料理も美味しかったです♪
海老名にある、茶屋亜希子というヘルシー志向の自然派レストラン・・・ファミリーにも女子会にもカップルにも良さそう。
どうしても、話題が食べ物のこと中心になってしまいますね(笑)


デザートも含まれたコースランチをいただいた後、さらにクリームあんみつもオーダーしちゃった!


アメリカの田舎のレストランには、絶対ないものね(涙;)
ケーキより、こういうものが無性に食べたくなります。

母はまだ、駅の階段もスタスタ上り下りできるので感心しました。
姿勢も素晴らしく良くて、腰は全然曲がっていません。
90歳を過ぎてから、あんなにちゃんとしていられるかしら・・・私には自信がありません。


妹とは、別の日にも二人きりでランチしました。
妹おすすめの町田STRI というレストランで、お客様のほとんどは若い女性だったような?
おひとり様の男性は、ちょっと浮いてしまっていた感じです。

2時間食べ放題ですので、うんとお腹を空かせて気合を入れて出かけましたよ。
どのお料理も、色合いがきれいで美味しい♪
欲張ってサラダやパン、カレーなどを3皿、クレープシュゼット、その他のデザートと計5皿もいただきました。



他に冷製コーンスープ、ドリンク、お店のお姉さんが配ってくれたスコーンも!
二人共、お腹がパンパンになってしまいました。

その夜は、日本で所属していたオーケストラの友人たちと居酒屋にも出かけ、美味しい日本の生ビールとおつまみも楽しみました。
最初は、これ以上何もお腹に入らない・・・と思ったのに、目の前に美味しそうなものが出てくると、「いらっしゃいませ~」となる自分が恐ろしい。。。
〆には、みんなで仲良く焼きおにぎり

私のヴァイオリンのスタンドパートナーだった方は、今年の誕生日で80歳ですって!
全然そんな風には見えない、とても若々しくお元気な方です。
人生の先輩が溌溂としていらっしゃるのを見ると、私も頑張らなくてはという気持ちになります。


息子夫婦の住む沼津にも、2泊3日で行ってきました。
電車では色々な行き方がありますが、今回は小田急線の新松田から、徒歩で数分の松田でJR御殿場線に乗り換えることにしました。

ここで、びっくりすることが・・・!
実はその少し前に、母の家に置きっぱなしにしている荷物を整理していたら、懐かしいJRのオレンジカードが数枚出てきたのです。
それを持って行って、松田駅で恐る恐る「これってまだ使えますか?」と聞いたら、「高額のでなければ大丈夫ですよ。券売機に入れてください」とのお答え。
まさかと思ったけれど、本当に切符が買えちゃった!! とても得した気分です。

1日目、お嫁ちゃんは用事があってお出かけ中・・・息子とデートということになりました。
愛鷹山周辺に登る前に、まずはふもとの水神社にお参り。滝もあって風情があります。
そこからずっと上りコースになっているトレイルを、頑張って歩きましたよ~
展望台からは駿河湾が一望でき、良い眺めでした♪


下りも同じコースを戻り、全部で5km位。
ミネソタでもその位はよく歩いていますが、高低差はほとんどないので、運動量はだいぶ違ったと思います。

オレンジカードに続き驚いたのは、沼津には「埋め立てごみの日」というのがあること。
ごみの分別のないアメリカに住んでいると、日本で「このごみは何?」といちいち悩みます。
「埋め立てごみ」という言葉を初めて聞いて、さらに頭が混乱しました。


2日目は、3人で伊豆の赤沢温泉へ。
女湯は4階で男湯は3階。露天風呂は、真下の太平洋がどこまでも広がる絶景です!
下を通る船から裸が見えてしまうのでは?とちょっと心配でしたが・・・

画像は伊豆・伊東観光ガイドより

サウナもあり、お嫁ちゃんにすすめられて水風呂にもチャレンジ。
無理~!と思ったけれど、意外と気持ち良かったです。

最後の日に、やっと富士山がちらっとだけ見えました。
すぐに雲に隠れてしまって残念でしたが、少しでも見えるとパワーをもらえた気がします。
せっかくなので太平洋に触れてみたくなり、息子に連れていってもらいました。
ミネソタには海がないのでね。潮の香りと波の音、最高です!



都心をウロウロした日もあります。
久しぶりのハチ公💛
一緒に写真を撮ろうとする、外国人旅行者の長蛇の列ができていてびっくり!
スキを狙って、何とかハチ公のソロ写真撮影に成功。


渋谷も新宿も、ずい分景色が変わってしまいました。
若い頃はよくその辺で遊んでいましたけれど、今はもう、なるべく人混みは避けたいです。


息子夫婦とは、羽田から同じ飛行機でミネソタに戻りました。
彼らの6週間の滞在中、また色々と楽しい思い出ができましたので、後日ブログにアップします。
だいぶ時間が経ってしまい、大昔の出来事のような気がしますが・・・