2015/07/31

ブルームーン

3年前のブルームーンは、それほど話題になっていなかったような気がするのですが、今回はずい分盛り上がった感じ?

ブルームーンには色々な定義がありますが、今回のは 「ひと月に満月が2回含まれること」
火山の噴火などにより、本当に月が青く見えることを指す場合もあり、「非常に稀な」 を意味する英語の慣用句 "once in a blue moon" は、そちらが語源なのでしょう。

日本とは時差があるので、ミネソタでの最も丸い満月は、7月31日の早朝だったようです。

でも、夜になって湖の向こう側から上ってきた大きなオレンジ色の月 (ブルームーンではなくオレンジムーンか!?) が素晴らしくきれいでした!
高性能のカメラではないため鮮明には撮れませんでしたが、その写真をアップしておきます。
月光浴で、心も洗われそうかな気分♪



今日は、地元のカウンティフェアに行ってきました。
動物たち、手芸品やアート、野菜などの展示、乗り物、ジャンクフード中心の屋台がいっぱい。

見事な二重あごのウサちゃん! そういう種類なのか、単に肥満なのか・・・?


おしゃれなお馬さんたちのしっぽ。


これは、カントリーバージョンのドールハウスみたいなものかしら。
金属製のジョウロの中に繰り広げられる、田舎の何気ない日常風景。
1等賞のブルーリボンです! ものすごく精巧に作られているので、大いに納得。


ジョウロの写真の背景がうるさいので、お絵かきツールの消しゴムで消したら、デコボコになってしまいました。 
未熟ですみません・・・


開拓時代のオルガン。 弾いてみたいな♪


ミネソタ式生け花? これらもブルーリボン




ウエスタン風の屋台。 残念ながら、焼き鳥や焼きそばはどこにもない。。。 (T△T)
今日は、いかにも体に良くなさそうなジャンクフードでお腹いっぱいです。


汗ばむほどは暑くもなく、風もあって、とても気持ちの良い日でした!!
明日からいよいよ8月・・・残り少ないミネソタの夏を、大いに楽しまなければ。



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2015/07/28

シリコンマグカバーの斬新すぎる?使い方

我が家のネコのキキ、娘が飼い始めた頃の習慣で、キャットフードはドライのとウエットのと両方やっています。

カリカリ (ドライ) は何でもOKですが、ウエットに関しては結構うるさい・・・
好みに波があるようです。

今まであまり買ったことのないネコ缶を買ってきたら、これが気に入ったようでいつも完食。
1缶が大きい (5.5oz / 156g) ので、分けて与えています。

残った分は別の容器に移し替えるべきなのでしょうが、面倒なのでラップをかぶせて冷蔵庫に保管していました。

でも、最近いいことに気がついちゃった!

あらまあ、これがぴったりじゃないの!! ラップはもう必要ないかな?


これ、シリコン製のマグカバーとかカップカバーと呼ばれているものなのです。
本来は熱い飲み物を入れたマグにかぶせ、すぐに冷めてしまうのを防ぐもの。
ホコリよけにもなるしね。


シリコン製のため、マグの縁にちょっと吸いつくような感じ。
「カップから取り外す時は、ツマミをひっぱらず、本体の淵からめくってく ださい。  カップに取り付けた状態でツマミを持って移動させないでください。」 といった注意書きが書かれていることが多いです。

それが逆に、缶にかぶせた時にずれてしまわなくていい感じ。

金色の目がキラリ~ン! 冷蔵庫を開けると目が合い、中から光線を発してくる感じです。
後ろにはかわいく巻いたしっぽがちゃんとついているし、肉球くっきりの足跡やニャンコが大好きな毛糸玉も・・・


前に、日本の off&on という雑貨屋さんで買ったもの。 確か300円ちょっととお安かったのです。
こういうマグカバー、アメリカの店では見かけたことないけれど、ネットでは色々扱っているみたい。
でも、蓋をかぶせたりはずしたりのチマチマした動作は、アメリカ人には好まれないかもね。。。


ジャングル化しつつある、今年の野菜ガーデン。


ピーマンやいんげん、絹さやがどんどん収穫できるようになってきました。



水やりにも手入れにも時間がかかるし、野菜の収穫をサボるとすぐに大きくなりすぎてしまうので、今の季節は忙しいのです。



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2015/07/22

モナーク蝶 (オオカバマダラ) とミルクウィード

ミネソタの夏は短く、8月半ばを過ぎると秋の気配がひっそりと漂ってきます。
でも、さすがに今の時期は夏真っ盛り!
ただし、ミネソタ北部では気温が30℃を越えることはほとんどなく、湿度も低くて過ごしやすいのです。
エアコンは、まだ一度しか使っていません。 夏の間は、ミネソタに住んでいてラッキー!とつくづく思います。

ミネソタンは夏になるとやたらと行動的になるので、招いたり招かれたり、呼んでもいないのに突然押しかけてきたり (笑) 、お付き合いに忙しいったらありゃしない。

「こんなに気候の良い時に家にいるなんて、アホじゃないの?」 とみんな思っているのかしら。
湖で遊び、あちこちでガーデンパーティーが開かれ、子供たちはキャンプに参加したりして、精力的にアウトドアを楽しんでいます。


雨が降ったり時間がなかったりで、なかなかできなかったウォーキング・・・今日は2週間ぶりに林の中のトレイルを歩いてきました。
緑が生い茂って、林というよりはと呼んだほうが正解だな、今は。

この辺には、ミルクウィード Milkweed (トウワタの仲間) が、たくさん自生しています。
ミネソタの州の蝶モナーク蝶 (和名はオオカバマダラ Monarch butterfly が卵を産みつけることでよく知られている植物です。

優しげなピンクで、品の良い甘~い香りがするのよん。


これが、モナーク蝶Monarch って 「帝王」 のことです。 偉そうな名前だな・・・
ヒラヒラ飛んだりグライダーのように風に乗って飛んだりして、ちっともじっとしていないので、下の画像は借りものです。 オレンジ地に黒い線と白い点のアクセントがおしゃれ?


これは、2週間前に撮ったミルクウィードの写真です。
ぼんぼりみたいな蕾も可愛らしいでしょ♪ こんな模様のキャンディーもあったっけ。


偶然、後ろにモナーク蝶の幼虫が写っていました!
近づいて見ると・・・芋虫系の苦手な方、ごめんなさいね~~


結構目立つ黒と黄色の縞々なのです。 工事現場の柵みたい!
この写真ではよくわかりませんが、頭とお尻に角みたいのが生えています。

一昨年、なぜか家の中をウロウロしていたモナーク蝶の幼虫。
角みたいな突起がよくわかるので、ボケた写真ですみませんが載せておきます。

(しつこく言いますが、苦手な方は大急ぎでスクロールしちゃってください。)


幼虫がミルクウィードの葉を食べると体内に毒ができ、さなぎや成虫もそれを持ち続けるので、これを食べた鳥などは苦しんで吐き出すそう。
一度食べると、二度と口にしないそうです。

蝶にしてはめずらしく 「渡り」 をするモナーク蝶、長旅の間にもこうやって身を守るわけね。
か弱そうな羽なのに、何とカリフォルニアやメキシコまで3,000~4,000キロの旅を続けるそうです。

大集団で越冬するメキシコには 「蝶のなる木」 と呼ばれる木もあり、蝶の嫌いな人が見ると卒倒しそうな様子になっているみたい。

苦手な方は、動画を観ないでね。 (実は私も、こういうのはあまり得意ではない・・・)


南下は1世代で行われますが、北上は3~4世代にかけて行われるのですって! お疲れ様・・・
「渡り」 のルートがちゃんとわかる能力、本能とはいえ実に神秘的です。
メキシコのある地方では、死者の魂が帰ってきたと信じてこの蝶を迎えるそう。

春にみつけたミルクウィードの美しい綿毛の写真は、こちらのブログ記事をご覧ください。


そう言えば、この前歩いた時はやたらとマダニ tick がくっついてきたっけ! 20匹以上いたかも。。。
家に帰ってから念入りにチェックしたら、さらに7、8匹発見!
まとめてトイレに流し、地獄に送ってやったわ。 フン! ( ̄へ ̄) 
噛まれると、ライム病などの恐ろしい病気を媒介されることもあるので、ウォーキングも命がけです。

2週間たった今は、マダニはすっかり姿を消しましたが、deer fly と呼ばれる刺しバエが何匹も、頭の周りをブンブン飛び続けてうるさいこと。

ネット付の帽子をかぶって防御しているので、顔は大丈夫。
でも、写真を撮ろうとして立ち止まると、軍団で手を狙ってくるので大変です。


小粒ですけれど、野生のラズベリーが実をつけ始めていました。
歩きながら、時々口に放り込むのが楽しみ♪



おまけ 前回の記事でちょっと触れた、夫の親友のサプライズ誕生会の写真です。
       親戚、友人、隣人など、50名以上集まったかな?
       奥様と可愛らしい3人のお孫さんたちに囲まれて、最高の笑顔ですね~♪




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