2022/12/08

2022年クリスマスコンサートは大盛況 ♪

一昨日の夜、クリスマスコンサートが無事に終わりました。
3年ぶりに、ようやく元通りの形でできたクリスマスコンサートでした。

コロナ禍により、一昨年2020年はいつもの大きな会場ではなく教会の礼拝堂で。
楽譜をいただいてみんな自宅練習していたものの、感染者の急激な増大で、各パートのトップ奏者とゲストピアニストだけで行うことに・・・
お客様は入れずに、ライブストリームのみになってしまいました。

そして去年2021年はいつもの形態でしたけれど、お客様も出演者もマスク着用が原則でした。
今年はやっと、会場全体で笑顔を交わすことのできる素敵なクリスマスコンサートが実現♪
やっぱりこれでなくちゃ!

ほぼ毎年演奏するお馴染みのクリスマスソングの他、初めての曲も数曲。
前日のリハーサルで、ぎりぎり渡された曲もありました(汗;)

甥の奥さんに連れられて、彼らの8歳の長女が、今回生まれて初めて生のコンサートデビュー!
始まる前に、「がんばってね~♪」とわざわざ私に電話をくれました。
張り切って前のほうの席に座っていたので、ステージからもよく見えて、手を振ったら喜んでた・・・可愛いなあ~
休憩時間に、「前半は、どの曲が一番好きだった?」と聞いたら「全部!!」だって 💛

今回のゲストは Michael Cartwright さん。
甘くて艶のある歌声だけでなく、トランペットも披露してくださいました。
現在は隣りのノースダコタ州にお住まいですが、ロサンゼルスで、バンドのリーダーとして活躍していらした時期も長かったとのこと。


実行委員会の方々も気合が入っていたようで、ホールはクリスマスの照明付きでいい感じでした。


また今シーズンのプログラムは、クリスマスコンサートのページが特別にカラーの背景付きになっていました。
今のミネソタの景色に似ています。


とても寒い日でしたけれど、ホール中が熱気に包まれて総立ちで終わり、笑顔がいっぱいのコンサートとなりました。
あまりに大勢のお客様でしたので、終わってから駐車場を出るのにやたらと時間がかかってしまいましたが・・・

町の中でもあちこちにクリスマスライトがあふれ、いよいよだ!という雰囲気になってきています。

2022/11/29

賑やかだった、2022年サンクスギビングの集まり

サンクスギビング(感謝祭)の集まりのために来ていた義弟が昨日帰り、我が家はやっと元の静けさに戻りました。

サンクスギビングは実際には24日(木)だったのですが、みんなの都合で26日(土)に総勢16名が集合。
その日は計6名の泊り客で、翌日の日曜まで騒ぎが続き、本当に賑やかでした。

娘夫婦&ワンコ2匹は、先週水曜に登場・・・長いお祭りだったなあ。
毎日の献立を早めに考え、買い出しに出かけ、前もってできることはやっておいて・・・

料理だけでなく掃除なども大変でしたが、パンデミックを乗り越えて、親戚や親しい友人たちがこうして元のように集まれるようになったのは、本当に有難いことです。
時々参加していた夫の従弟のひとりが、今年の春に天国に旅立ってしまったのが寂しいですが。

幸い天気にも恵まれ、離れた町に住む親戚たちも、往復の運転に問題がなくて良かったです。
悪天候のため、パーティーをキャンセルした年もあったっけ。
吹雪の可能性もあるのが、今頃のミネソタの天候です。


今年も、娘婿がターキーを担当してくれました。
焼き時間は1オンスにつき何分と決まっているそうで、ちゃんと計算して完璧な仕上がり!


これをさばいて皿に並べるところまで、きちんとやってくれました。
義妹と私で作る予定だったグレイビーソースも、ついでに作れるよとの嬉しい申し出。
料理好きな人で良かったわ♪

私の定番となったスイートポテトキャセロールなど他の品は、前もって作っておいたものがほとんど。
フリーザーに保管して、前日に出しておきました。

招待した人たちもそれぞれ色々持って来てくれ、たくさんのごちそうが並びました。
定番料理は茶色系が多いですが、サラダを2品足してきれいになったかな?
サラダも、娘に手伝ってもらって野菜の多くを前日に切っておき、ドレッシングも作っておいたので、当日はちゃちゃっと混ぜれば良いだけ。


ロメインレタス、りんご、クルミ、フェタチーズ、クランベリーのサラダ

セロリも刻んでおいたのに入れ忘れたブロッコリーサラダ

皿に乗せたら、欲張りすぎてごちゃごちゃだあ・・・何が何だかわからない。
こういうのは苦手だったけれど、アメリカに住むようになってから慣れました。
サンクスギビング用のこの紙皿、同じデザイン使用が多分今年で3回目?


皆さんに残り物もたっぷり持たせ、近場に住む人たちは日帰りでした。
残った8人は、夜になってもキャンプ気分。
でも年のせいか、アルコールの量は驚くほど減りました。

翌日日曜は、みんなでブランチ
義妹が、オーブンで焼けばみんなですぐ食べられるエッグベイクという料理を作って、持って来てくれました。


婿殿が、自分で撃ったフェザント(キジの仲間)入りの具を詰めたパイも焼いてくれた!
パイ皮は市販のものですけれどね。
私は、これも前に焼いておいたチョコチップマフィンを解凍。


またしても、一皿にごちゃごちゃと・・・アメリカ式は、洗い物が簡単でいいですよ。


みんな、お腹いっぱいいただきました。
夕べ恐る恐る体重計に乗ったところ、増えていなくてほっとしました。
皆さんが気持ちよく過ごせるよう結構動き回っていたので、きっとカロリーも消費していたのでしょうね。

2022/11/21

バスクチーズケーキに初挑戦!

今年5月に一時帰国した時、友人宅で持ち寄りでの集まりがありました。
その中の一品バスクチーズケーキが、しっとりとおいしくて大好評♪
(他のお料理もどれもおいしくて、幸せいっぱいでした!)


みんなでレシピを教わり、紙に書き留めた人もいたのですが、私はしっかりと頭の中に叩き込んだつもりだったのです。

数日後・・・やっぱり、完璧には思い出せませんでした。。。(過信は禁物!)
でもネットで調べて、これかな?というレシピを発見。
それが見事に、私が家でちょくちょく焼いているミニチーズケーキをほぼ2倍量にしたものでした。(ミニチーズケーキのレシピは こちら
温度設定だけが違って、あの独特の焼き色が生まれるというわけ。

レシピがほとんど同じだったら、おいしいに決まっているし、失敗する確率も低そう。
温度設定については、友人も何度も色々試したそう。
それぞれの家のオーブンによっても違うから、いちがいにこれがベストとは言えないと言っていたっけ・・・

まあ、試しに始めてみることにしましょう。

使ったのは、直径15cmのケーキ型。この小ささが好き!
出来上がりをを8等分して、夫婦で4回楽しめるな♪

いつもですと、型に合わせてあらかじめカットしてある市販の敷紙を使いますが、バスクケーキはラフな感じの側面も特徴らしい。
パーチメントペーパー(日本ではクッキングシート)を水で濡らしてぎゅっと絞り、型に敷いたところ。
ペーパーのしわによって、側面にランダムな焼き色がつくというわけ。
新しい体験に、何だかワクワク!


生地は材料を次々と入れて混ぜ合わせるだけなので、とても簡単。
レモン汁の量は、オリジナルより多めにしました。その他にも多少分量を変えることに・・・


小麦粉は、ほんの少しだけ振り入れます。


設定温度は、230℃で試してみました。
まだケーキの表面に十分な焼き色がつかないうちに、ペーパーのほうがこんがりしてきちゃった!
大丈夫なのだろうか・・・?


オーブン庫内が火事になったりしないかしらと心配になり、別の作業を行いながらキッチンから離れませんでした。

もう少し焼き色をつけたい気がしましたが、ペーパーがこんな色になってきたので、この辺でやめておきましょうか。


すぐにお味見したかったけれど、冷蔵庫に入れて一晩置いてからのほうがいいのですって。

翌日・・・なかなかいい感じ♪


食べる前に、しばらく室温で放置するようにというレシピもありますけれど、冷蔵庫から出したてでも、とてもおいしかったですよ。
表面のこんがり風味が良いアクセントで、中の口どけの良さとのコンビネーションがクセになりそう。
簡単なので、我が家の定番になりそうです。次はもう少しダークな色にしてみようかな。


バスクチーズケーキは、こちらミネソタでは店で売られているのを見たことがありません。
(田舎だからかな?)
でも、Basque (burnt) cheesecakeBasque-style cheesecake としてネットでレシピが紹介されているので、やはり人気があるのかも。

ただし、私のように直径15cmなどという可愛いサイズではなく、ど~んと大きな型で焼くのが主流です。
ですから、クリームチーズも2、3箱使っちゃう。さすがアメリカですね!

バスク(風)チーズケーキとは、ウィキピディアによれば「スペインサン・セバスティアンにある料理店ラ・ビーニャ(La Viña)のレシピをもとにしたベイクドチーズケーキで、バスク地方ではバスクチーズケーキにあたる名称では流通していない」のだそう。

ありゃりゃ。
もし地元でオーダーする機会があったら、気を付けましょう。


バスクチーズケーキ

材料  
  クリームチーズ 200g 
  砂糖 70g
  卵 2個
  レモン汁 1/2個分
  生クリーム 200cc
  薄力粉 大さじ1
 
作り方
 1)直径15cmのケーキ型の大きさに合わせて切ったクッキングシートを敷く。
   (水で濡らして固く絞ってから)
 2)クリームチーズを耐熱ボウルに入れ、レンジで20~30秒加熱
   泡立て器でなめらかになるまで混ぜる。
 3)砂糖、卵、レモン汁、生クリーム、ふるった薄力粉を順に加えて混ぜ合わせる。
 4)生地をケーキ型に流し込む。
 5)230℃で予熱したオーブンで25分焼き、焼き色がついたら200℃に下げて18分焼く。
   型のまま常温で冷まし、ラップをして冷蔵庫で一晩冷やしてから切り分ける。

*ご家庭のオーブンによって、温度設定は調節してください。