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2023/07/25

野生のラズベリー摘み

ここミネソタの田舎に移住してきた時、夏になると野生のラズベリーがあちこちに生っていることに感激しました。
しかも毎年すごい勢いで増えつつあり、庭の芝刈りの時に邪魔なほどです。

場所によって小さい実しか見つからない所と、もっと大きな実が生っている所があります。
店で売っているような、大粒に整ったものはないけれど・・・

マダニはぐんと数が減ったものの、今の時期はアブが多いため、暑くても全身防御しなければなりません。
ネット付きの帽子も必須です。

なぜか近くに生えていることが多いアザミのギザギザにやられたり、ラズベリー摘みも楽ではありません。
でも、自分の土地でいつでも好きなだけ無料で手に入るなんて、夢のようだわ。


スムージーの材料のひとつにしたり、ヨーグルトと共にそのままいただいたり、毎日食べても飽きません。

過去のブログ記事を調べたら、こんなのを発見!
自分でも忘れていましたが、これは美味しそう。明後日の夫の誕生日に焼こうかな。



日本では、とんでもない暑さが続いているようですね。
熱中症指数「極めて危険」の文字に、ここにいてもドキドキしてしまう。
日本の皆様、くれぐれも気を付けてくださいね。
厳しい寒さの冬は長くて大変だけれど、夏の間は「やっぱりミネソタ暮らしも悪くない・・・」と思い直すのが常です。

雪の白一色の時期が長いため、夏は思い切り彩りの豊かな庭を楽しみたいということで、せっせと花を飾る人の多いこと!
我が家ではそれほど大量には買い占めませんけれど、ちょっとだけ贅沢しています。


毎年のように、もうそろそろやめる!と宣言する野菜作りも、細々と続いていますしね。
今年は、めずらしくピーマンがたくさん採れそう♪



この前の親戚の子の誕生会で作った「フェアリーガーデン」を、入り口に飾りました。
まっくろくろすけみたいのもいて、トトロの世界になっていますね。

触るとしばらくの間葉を閉じ、まるで眠りに落ちるかのように見える「オジギソウ」も混ざっています。(一番小さい葉がそうです)
英語では sleeping grasssensitive plant というのですって。


夜型人間の私も、この頃は以前より早めに寝るようにしています。
夏はいつもよりお付き合いも多く、泊り客も頻繁。
庭仕事も手間がかかりますから、体力勝負なのでね♪

2023/07/16

みんなの目がまん丸になった誕生会♪

毎年ご招待を受けている親戚の E ちゃんの誕生会が、昨日開かれました。
このファミリーとはとても親しくしていて、ミネソタに移住したばかりの頃から、良いお付き合いを続けてます。

小さかった E ちゃんも、もう7歳!
準備にかなりの時間をかけたのがわかる誕生会は、大人たちも童心に帰って楽しめるものでした。

まずは、念入りにセッティングされた庭のパーティー会場にウキウキ。
色とりどりの花の美しさに、ため息が出ます。
多分よく計画して植えているのでしょうが、自然に咲き乱れたという雰囲気がいいな~



E ちゃんのお母さんはグリーンハウスで働いていたこともあるので、花や野菜についての知識は半端ではありません。
大人も子供たちに混ざって作った Fairy garden が、箱庭みたいに可愛くできた♪


食事の合間に、広い広~い野菜ガーデンのツアーもありました。
日本の「ちぢみ菜」は、今年初めての挑戦ですって!
つまんで食べてみたら、いかにも体に良さそうな濃いお味でした。


ライチートマト Litchi tomato という、あちこちがトゲトゲで触ると痛そうなめずらしいトマトも。
日本ではハリナスビと呼ばれているそう。見かけは意地悪そうだけれど、とても甘いのですって。
こんなの、初めて見た・・・



ガーデンツアーの後にいよいよ登場したバースデーケーキに、参加者一同目がまん丸になってしまいました!!
ガーデンの野菜の位置を確かめて、それに忠実に従ったという自作のケーキです。
E ちゃんは、お母さんのガーデニングのお手伝いをするのが大好きだそうで、このケーキに目を輝かせていました♪

野菜などは、フォンダンでできているそうです。
細かい部分まで見事に再現されていて、お菓子と言うより芸術作品ですね。
枝豆キャベツ、すごくないですか?
毎年ケーキで驚かせてくれるけれど、今年はますます熱が入った感じです。


3段になっていて中もカラフルで、いかにもアメリカのケーキ。
小さめにカットしてもらったので、ペロリといけちゃいましたけれどね。
消えてしまうのが、もったいないと思うケーキでした。


E ちゃんのお父さんが、「夫の従妹の息子さん」という関係なのですが、彼もとても器用で自分で何でも作ってしまう人です。

春には、大きなソーラーパネルを自分で設置。数年後から十分に元が取れるようになるそう。
(庭の一部に見えるけれど、実はこの下に家があるというおもしろい構造です)


そしてこの夏は、庭にスイミングプールも作ってしまった!
薪を焚いて、水温を調節できる仕組みになっています。
昨日は7月半ばなのに肌寒い日で、少し高めの水温が気持ち良かったみたいです。


E ちゃんへ、パパとママからのプレゼントは、可愛らしいギターでした♪
中古品で安かったとのことですが、よくこんなのを見つけたこと。
これは、「私にも貸して~」と弾く真似をしているお姉ちゃんの L ちゃんです。


とてもクリエイティブで愛情深いご両親の元で、二人のお嬢さんたちは色々なチャンスを与えられ、すくすくと成長しているのがわかります。
料理上手なお母さんのお手伝いも、お父さんの木工の手伝いもよくしているみたい。
将来どんな素敵な大人になるのか、楽しみです。

赤ちゃんだった頃から時々ベビーシッターを頼まれ、おむつ替えしたり夜泣きにも付き合ってきたあの子たちがこんなに大きくなったということは、その分私たちが年取ったということなのですけれどね~

2022/10/13

ついに初雪! / グリーントマトパイってご存知?

朝カーテンを開けると・・・あらら、階段などにうっすらと白いものが!
一昨日は23℃という暖かさで驚いたのに、今日の最高気温はたったの4℃。
明け方は、とうとう少しだけ氷点下になっていたようです。

例年より遅い紅葉をバックに、季節が入り混じった景色。
今年はあまり、紅葉を楽しむ暇がなかったなあ。色合いも、いつもより地味だった気がします。
昼頃から時々みぞれが降り、今夜もまたになるかもとの予報です。


夏が始まる前、私が日本に帰国していた時に夫が植えてくれた花(その後、手入れを続けたのは私だけどね)は、まだ健気に頑張ってくれています。
庭は、落ち葉やどんぐりでいっぱい! 雪が積もる前の落ち葉かきが大仕事です。


多分、花たちとももうすぐお別れなので、記念撮影のためにあちこちのプランターの花をひとつずつ摘んで飾ったのがこちら。
これも、私が外出中に夫が行った作業です♪




ミネソタでの野菜の収穫期はとても短く、が降りる前に、まだ未熟の青いトマトも摘んでしまう必要に迫られます。
旬のようには甘くなりませんが、時間が経つと赤くなってきて順に使えるので貴重です。

夏中花を咲かせてくれたゼラニウムも、屋内にお引越し。
去年もそうして成功したので、来年もまた庭で楽しめるはずです。多分・・・



グリーントマトを使ったレシピは以前にもご紹介しましたが、

今年は新レシピにチャレンジ♪
ガーデニングと料理、両方が得意な友人が教えてくれた グリーントマトパイ です。
「大草原の小さな家」でも、母さんがこれを作るシーンがあったそう。

目をつぶって食べたら、アップルパイと間違える美味しさだとのこと。
でもが見えるので、あっトマトだっけと思い出すのですって。
ご主人も大好きだそうで、彼女は今シーズンにもう2回も作ったそう!

グリーントマトをスライスして、他の材料と混ぜた所。
何だか怪しげ・・・それに水分量が多すぎるように見えるけれど、大丈夫なのか。。。


友人はパイ皮も自分で作るそうですが、私は手抜きで市販のものを使いました。
焼き上がり、いい感じではないですか♪


さっそく昨日のお夜食にいただいたら、確かに想像以上に美味しかったです。
緑が混ざって見た目はやっぱり怪しいけれど、全然トマトを感じさせないお味。
心配だった水分量も、熱を加えたらほど良いとろみとなって全く問題ありませんでした。


砂糖の量は、教わったレシピより減らすことに。(それでもすごい量に思える!!)
我が家では、それを8等分で1人分としました。
友人宅では、6等分してご夫婦で3回でぺろりと平らげるそうです。
オリジナルレシピだと、1切れの砂糖の量が大さじ3ってことね。すごいな~

夫もとても気に入っていました。
彼は、バニラビーンズのアイスクリームも添えていたので、やっぱりすごいカロリーだと思います。

レシピを載せますので、もしご興味がありましたら作ってみてくださいね。
トマトのスライスさえ済めば、あとは混ぜるだけでとても簡単です♪
今度作る時は、トマトをもっと小さく切ったほうが良さそうだな。


グリーントマトパイ (直径9インチ / 23cm 1台分

材料
  市販のパイクラスト(私はPillsburyのもの使用) 1箱 (2枚入り、計約400g)
  スライスしたグリーントマト 3カップ(約400g)
  グラニュー糖 1カップ(約200g)(オリジナルは約270g!)
  小麦粉 大さじ3
  塩 小さじ1/4
  レモン皮(黄色い部分だけ細かく削って) 2個分
  レモン汁 大さじ6
  溶かしバター 大さじ3
  シナモンパウダー 小さじ3/4

作り方
  1)ボウルに、トマトからシナモンまで全部入れて混ぜ合わせる。
  2)パイ皿にパイ皮1枚を敷いて密着させ、1)を入れる。
  3)もう1枚のパイ皮でふたをして、重ねた部分にフォークで模様を入れる。
    (しっかり閉じておかないと、焼いている間に中身があふれてくるので注意!経験者は語る)
  4)表面に、ナイフで何本か切れ目を入れる。
  5)450°F(約230℃)に予熱したオーブンで10分、350°F(約180℃)に下げて30分焼く。

*計量カップはアメリカのもの使用。1カップ約240cc。


おまけ1 夕方、庭に珍客が・・・野生の七面鳥が20羽以上も!
       夫が大声を出したので、みんなで慌てて逃げていくところ。
       数週間前にウォーキング中に雑木林の中で出くわしたのも、この団体さんだったかな?


おまけ2 予報通り夜間にが降り、翌日の朝はこんな景色になっていてびっくり!
       お昼頃までには、ほとんど解けましたけれどね。



2022/09/18

育ちすぎのズッキーニ、どうしましょう・・・

今年のミネソタは例年に比べていつまでも暖かく、紅葉はまだまだという感じです。
いつもですと、今頃はもうかなりの木が色づいている時期なのに、めずらしいこと!
カラカラだった去年と比べて雨量もほど良いためか、木々も芝もストレスなく青々としています。

それでも、油断しているといきなりが降りるのがミネソタの怖さです。
野菜の収穫も、あと少しで終わりかな。

8月終わり頃からは、あちらこちらから野菜の届け物が続きます。
手間暇かけて育てた野菜は一度にたくさんできてしまうため、家族だけではとても食べきれず、手伝って~!となるわけです。

このトマトは、友人宅で祖父母の代からの種を使って育てたものだそう。
形はちょっと不格好でも、とても甘くて美味しい!


とうもろこしも、いただいたその日のうちに茹でたら、うっとりするほどの甘さ。
何もつけなくても、野菜本来の味を楽しめます。

夫は一度に3本は食べてしまうほど、とうもろこしが大好き♪
ただし、好きすぎて勢いよくガツガツ食べるので、食べかすは決して人様には見せられないのです。



お次はきゅうり

スーパーで売っているアメリカの普通のきゅうりは、夫も私もあまり好きではありません。
大きくて皮が硬く(だから、皮をむかないと食べられない)、種ばかり多くて何だか大味・・・

私たちは普通のきゅうりは絶対に避けて、いつも日本のものに近いミニきゅうりEnglish cucumber という種類を買っています。
これですと、丸ごと全部食べられるのでね。

でも、近所の友人のガーデンで採れたきゅうりは、シャキシャキで嬉しくなる食感です。
私はやはり皮はむいて、種の部分も除いてしまうのですけれど・・・


そして、よく届くのがズッキーニ
あっという間に育って巨大になってしまうらしく、毎年必ずどこからかいただきます。

今年は写真を撮り忘れたので、前に載せたものをもう一度・・・
その時のブログ記事に、ズッキーニを使ったレシピも色々載せてあります。
今年も、これらを順に作りました。



サマースクワッシュと呼ばれる黄色のものも、何度かいただきました。
「かぼちゃ」扱いされているようですが、ちょっと違うんじゃない?
ほくほくしているわけではなく、食感は普通のグリーンのズッキーニに近いです。

Crookneck squash または gooseneck squash と呼ばれているそう。
これも普通サイズのは扱いやすかったけれど、このように巨大化してしまうと困ってしまうな・・・
まだ、そのまま放ってあります。。。


一緒にいただいたのは、ちょっとだけ育ちすぎた程度で許せる大きさのズッキーニと、 acorn squash(ドングリカボチャ)です。
ドングリカボチャのほうは、抵抗なく「かぼちゃ」として扱えます。

我が家のガーデンで育てているのは、最近はトマトだけ。
色々な大きさがありますけれど、どれもとても甘くて美味しいですよ~


「育ちすぎズッキーニ」にはうんざりしている方も多いようで(笑)、こんな注意書きを見つけました。


「今の時期は特に、あなたの車をロックするのをお忘れなく。
友人、ご近所さん、そして見知らぬ人さえ、ズッキーニをプレゼントとしてそっと中に置いておこうとしますからね」

何はともあれ、自然の恵みと皆さんのご好意に心より感謝です♪


2022/07/30

やたらと充実していた7月の思い出

急にフライトが変更になって、息子夫婦は予定より1日早く、今日の午後の便で旅立ちました。
今晩は娘の家に1泊し、明日の朝早く日本に戻ります。

出国前72時間以内にコロナの検査を受けて、医療機関等により発行された陰性の検査証明書を日本入国時に提示しなければならないので、昨日予約。
万が一陽性だったら足止めを食らうわけで、少しドキドキでした。二人とも無事でよかった・・・

家の中が急に静かになり、夫も私もちょっと放心状態です。
息子夫婦がミネソタに来てから、娘の結婚式を経て、毎日のように予定がぎっしりでしたのでね。


やっと時間ができたので、7月の思い出を書き残しておきたいと思います。

まずは、親戚の E ちゃんの誕生会。6歳になりました。
お母さん手作りのバースデーケーキには、毎年感心するばかりです。(いかにもアメリカンな色合いにも、毎年びっくりするけれど)
こんなに愛情たっぷりに育てられたら、心優しいお嬢さんに育つこと間違いありません♪
(ケーキの名前の部分は、加工で消してあります)


庭は花でいっぱい。


広~いガーデンには、色々な野菜が元気に育っています。
白菜を使って、今年も自家製キムチを作るそう。
去年のがとても美味しかったので、おすそ分けを心待ちにしています♪




先週末は娘夫婦と義弟もやってきて、みんなで古くからの友人夫婦の家へ。
彼らの息子さんたちも集まり、全部で11名。 ワイワイと楽しかったこと!

ここも花がいっぱいで、いつも居心地が良くて大好きな家です。


若い世代は水上スキーを楽しみ、シニア組は別のボートから声援を送りました。


娘は、水上スキーは何年ぶりかな? 体が覚えていたようです。


童心に帰ってハンモックで戯れる息子と娘。何の話をしているのかな?


用意してくれたポークリブサラダが、美味しかったこと!



その2日後には、我が家の目の前の湖の向かいに夏だけ来る家族と一緒にピクニック
グリルしてみんなで楽しんだ、自家製ハンバーガー。ぶ厚すぎて食べにくい・・・


あちらの息子さんファミリーも、そこに遊びに来ていた友人ファミリーも帰って行ったので、お向かいも急に静かになってしまいました。


そして一昨日は、下の義妹夫婦がお昼ごろに来て1泊。
庭で、2年ぶりのクロッケー croquet 大会が始まりました。
ゲートボールの元となった球技です。

片手にはドリンクを持ったままで、もう片方の手だけでマレットを打つのが私たち独自のルール。
夕方までには、酔っ払いの団体と化しました。
変な障害物に当たったり、コースを間違えたり、他の人の妨害をしたらペナルティのお酒が待っていて、酔いは増すばかり・・・



一体何をやっているのやら・・・


昨日は、上の義妹夫婦も招待してみんなでブランチ。
そして最後の晩餐は、息子が大学生の頃にアルバイトしていたピザレストランへ。


ピザソースは、代々伝わる企業秘密の味だそう。
かなりの大きさですけれど、4人でぺろりと平らげました。

典型的アメリカ料理が続いたので、明日からは胃腸に優しい和食に戻しますよっ!!


2021/08/16

暑くて全然雨が降らない今年の8月 / カウンティ・フェアとコンサート

日本各地での記録的な大雨による水害土砂災害のニュースに、胸が痛みます。
一方こちらミネソタ北部の町では、7月26日の夕方にひどい嵐が通り過ぎて以来、1滴も雨が降っていません。

いつもですと頻繁に芝刈りをしなくてはいけないのに、今年は芝が茶色くなってちっとも伸びず、歩くとカサコソ音がします。
まるで、秋に枯れ葉の上を歩いているみたい。

それに、毎日暑いこと!
気温30℃以上(今日は35℃!!)の日が続き、エアコンのお世話にならないと無理・・・
ミネソタでこんな8月は初めてです。


それでも先週は、カウンティ・フェアに行ってきました。
1週間ほど、遊園地のような乗り物や屋台が町にやってきます。
皆さんの力作の展示と品評会もあり、大人も子供も楽しめるのです。

いくつになっても、私は動物たちに会うのが一番楽しみ♪
ウサギ、ニワトリ、牛、馬、豚、羊、ヤギ、七面鳥にアヒル・・・
今年は、今までフェアで見たことのないラマにも会えました。


地元の子供たちが、動物を可愛がってちゃんと世話をしている様子を見るのも嬉しい♪


親戚の Terra が出品した数々の野菜や花が、たくさんのブルーリボンを獲得していたのは期待通りでした。
自宅の大きな畑で、めずらしい品種を含む様々な種類の野菜を育てています。


今年は自家製キムチにまで挑戦で、それをおすそ分けしてもらったばかりです。
こちら在住の韓国人が作ったものより美味しいほどで、びっくり!


そして土曜日には、1年半ぶりに大きなホールで、オーケストラのコンサートもありました。
昨年度は会場も団員も大幅縮小でしたが、細々と続けられだけでもラッキーでした。
でも今回は久しぶりにマスクなしでいつものステージに戻れ、みんなの笑顔が炸裂♪
客入りも思ったよりずっと良くて、まずはほっとした次第です。

ソプラノテナーの歌手を迎えて、ゴスペルやオペラ、ジャズ、映画音楽など盛り沢山。
(曲数が多くて、練習も結構大変でした)
夏のコンサートはいつも国歌から始まり、愛国精神に溢れた曲を織り交ぜます。

陽気で素晴らしい声量の歌手たちによって、コロナへの不安でみんなの気持ちが押しつぶされそうだった去年の辛さが吹き飛ばされるようでした。

Cole Girodat さん
Therese Kulas さん

特にフィナーレの "All I Ask of You" が圧巻でした!
映画「オペラ座の怪人」に登場する歌ですが、YouTube でその場面を観ると、お互いの愛を確認し合う若い二人に胸がきゅんとします。
それを陰からのぞいている「怪人」の姿が恐ろしく、また悲しげなのですが・・・




4月までのコンサートと違って、今回はお客様も団員もマスクなしでOKだったものの、コロナのデルタ株の感染者が急速に増えているのが心配です。
その上、さらに強力だと言われる南米由来のラムダ株が、アメリカでも出現し始めているそう。

これに対しては、せっかく接種したワクチンもあまり効果がないかもしれないというニュースも耳にしました。
また新しいワクチンを打たなければならないのかな?
どちらにしても、ファイザーやモデルナもブースターが必要となりそう。
コロナウイルスとの戦い方、何かが間違っているのかもしれません。

今シーズンのコンサートは、既に来年春までしっかりスケジュールが組まれています。
どうか、またキャンセルなんてことになりませんように。。。
ここ数ヶ月、マスクなしの気軽さを楽しんでいるアメリカ人には難しいかもしれませんが、再び着用し、手洗い・うがいの地道な努力を続けることが必要なのでしょうね。


♪8月14日 のプログラム♪

     The Star Spangled Banner  アメリカ国歌
     Armed Forces Salute (arr. Bob Lowden)
     You Raise Me Up (Brendan Graham)
     His Eye Is On The Sparrow (Emerson Eads)
     American Frontier (arr. Calvin Custer)
     Amazing Grace / Down by the Riverside (arr. John Darling)
     America the Beautiful (arr. Carmen Dragon)
     Stars and Stripes Forever 星条旗よ永遠なれ (John Philip Sousa)
     What's Up at the Symphony (arr. Jerry Brubaker)

       Intermission

     From La Boheme ラ・ボエーム (Giacomo Puccini)
      ”Che gelida manino" "Musetta's Waltz"
     Why Couldn't It Be Poor Little Me (Ted Unseth)
     From South Pacific 南太平洋 (Richard Rodgers)
      "Some Enchanted Evening" 魅惑の宵
     From The Sound of Music サウンド・オブ・ミュージック (Rodgers&Hammerstein)
      "The Sound of Music"
     From Music Man: 76 Trombones (Meredith Wilson)
     From Phantom of the Opera オペラ座の怪人 (Andrew Lloyd Webber)
      "All I Ask of You"

2021/08/03

おすそ分けの野菜を使ったレシピ

我が家の野菜ガーデンは数年前から規模縮小で、今年はトマトバジルしか育てていません。
この夏はほとんど雨が降らず、芝も茶色くなっている状態・・・野菜にあまり水やりしなくてすむのは助かっています。

それでも、あちこちからおすそ分けの野菜が届く時期となりました。
野菜はでき始めるとどんどん収穫しなくてはなりませんから、皆さんせっせとばらまいてくださっている様子。有難いことです。


親戚から届いた巨大トマト!!
傷まないように、大切に運んでくれた心遣いが嬉しいな。


1個で600g以上というド迫力です!


家のバジルも元気に育ち、わさわさと込み合ってきたので少し摘み取りました。


モッツァレラチーズと共に、定番のカプレーゼを作って、いただきま~す♪
甘~いトマトに、摘みたてバジルの香りが最高!
エクストラバージンオリーブオイル、レモン汁、岩塩、ブラックペッパーだけのシンプルなレシピです。


友人のひとりからは、これまた巨大なきゅうりと、サマースクワッシュ(ズッキーニ)の一種 crookneck squash をいただきました。
皮がいぼ状で、細く曲がった首をもつ黄色いかぼちゃです。
何となくヒキガエルを思い出させるお肌ですな・・・

サマースクワッシュウインタースクワッシュについては、こちらの記事もどうぞ。
 ★ハロウィーンの残り物でかぼちゃプリン  (かぼちゃって英語でパンプキンじゃないの?)



いただいた中で一番大きなきゅうりは、長さが38cmもありました!
アメリカのきゅうりって、日本のと違ってあまりシャキシャキしていないことが多いのですが、採れたてのものは歯ごたえがあって本当においしいです。

皮は硬くて歯触りが良くないので全部むいて、中の種も取ってからいただきます。
緑色がないと、食卓の華やかさに貢献しないのが残念。
日本のきゅうりとは別物だと思ったほうが良いようです。


これは、ゴマ油大さじ1・醤油と酢各大さじ2・砂糖小さじ2・ラー油少々を合わせてしばらく漬け込み、中華風に。

スクワッシュ(大きいほうの半分だけ使いました)の皮はそのままで、中の種は除いて8mm位の薄切りに。
同じぐらいの大きさに薄切りにして、レンジでチンして少し柔らかくしたポテト2個と共に、オリーブオイルで炒めて塩コショウしました。
スクワッシュが両面こんがりし始めたら、それで十分。あまり炒めすぎないほうがいいです。

これを、しょうゆ大さじ1.5・オリーブオイル大さじ1・バルサミコ酢小さじ2を混ぜたものにしばらく漬けてマリネ。
チャイブ(これも隣人からのおすそ分け)を、小口切りにして振りかけて出来上がり!

たまには庭で食べようかということになり、夕食は湖のすぐ前にあるキャビンのデックで♪
カプレーゼは前日の残り物なので、少しだけになってしまいましたが。。。
一番手前が、サマースクワッシュとポテトのマリネです。


スナップえんどう&エッグサラダ、チキンのバジル風味ソテーも加えて、豪華版よ~
後片付けを少しでも楽にするために、紙皿だけど(笑)
カクテル片手にルーン Loon など水鳥の声を楽しみながら、たまにはのんびりとね。


やっとほとんど気にならなくなったものの、カナダで続発したひどい山火事の影響でここ数週間は空気がよどみ、煙臭さも残っていました。
長いことウォーキングすると咳込んでしまうほど・・・これじゃ、かえって体に悪そうだな。

記録的な熱波に続く高温と乾燥が、火事の原因だった様子。
洪水に見舞われて大被害の国々もあるというのに、どうしてこう両極端なのでしょうね。
コロナがやっと落ち着いてきたと思ったら、今度は自然災害で、試練の夏です。。。

庭の片隅で、ひっそりと秋が始まっているのを発見。


当分は気温の高い日が続きそうですが、ミネソタの夏の短さを痛感します。
あまりに乾燥しているので、今年は紅葉も色あせたりして?
人間だけでなく、他の動植物のためにも早く雨が降って大地が潤いますように・・・