1ヶ月前のブログにも「記念日」のことを書きましたが、実は今日も私たちにとって大切な記念日です。
我が家のニャンコ、キキを humane society(動物愛護協会)からお迎えしたのは、ちょうど15年前の今日でした。
最初に見に行った時は、兄弟たちと同じケージの中だったのですが、迎えに行った時はもう少し年上のお姉さん、リリーちゃんと一緒でした。
理由を聞きそびれてしまったけれど、なぜだったのかしら・・・
娘のたっての希望で飼い始めたニャンコで、名前も娘がつけました。
「魔女の宅急便」の黒猫の名前は「ジジ」でしたけれど、主人公の女の子「キキ」の名前をいただいたわけです。
ネコを飼うのは初めてでしたので何もわからず、娘が自室に用意したバリケードは、一瞬で飛び越されてしまいました(笑)
前回書いた通り、私たち夫婦がミネソタに移住した最初の年(2011年)は、娘が同居していました。
その後、彼女が法科大学に入学することになり、本当は一緒に連れて行く予定だったキキは、諸事情により私たちの元に残されてしまったのです。
でもキキが家にいることで、私たちの暮らしはどんなに豊かになったことでしょう。
可愛らしいいたずらに目を細め、帰宅時に玄関まで迎えに来てくれると(犬と違って気まぐれだけど)大喜びし・・・
私たちの体調が悪い時はなぜか感じるようで、いつもそっとそばに寄り添ってくれました。
小さな子供たちにもとても優しくて(だから、みんなに好かれ)、本当に気立ての良い子です。
そんなキキも、今ではすっかりおばあちゃん。
ネコの15歳は、人間では76~80歳頃だそう。いつの間にか、追い越されてしまったな。
20歳前後まで長生きする子もいますが、ネコの平均寿命は大体15~16歳なのですって(涙)
元気いっぱいだったキキも、寝ていることが多くなりました。
糖尿病、関節炎、耳の中のポリープ(?)、色々なトラブルを抱えていて、いつどうなるかわからない状態です。
それでも、おやすみ前にしばらく抱っこしてやると、いつもゴロゴロと喉を鳴らしてくれます。
私は、キキには日本語で色々話しかけちゃう・・・
「かわいい!」「大好きよ♪」「この家に来てくれてありがとう」、毎晩毎晩同じことを言っている気がしますが、おとなしく聞いてくれています。
獣医さんに、聴力はほとんど残っていないようだと言われていますけれど、きっとわかってくれているのではないかな?



