2026/11/02

ハロウィーンが無事に終わり、夏時間も終わる

10月31日は、新居での初めてのハロウィーン Halloween でした。
かなりの数のお子さんが来るとご近所さんから聞いていたので、ちょっとドキドキ・・・

以前住んでいた人里離れた家には、親戚の子以外誰も来たことがありません。
アメリカ暮らし16年目にして、初めての Trick-or-treating というわけです。

当日は、何かしらハロウィーンっぽい飾りを玄関前に置いて、電気をつけておくのが「お菓子を用意しているよ~」の合図だそう。
そうでない家は素通りするのがルールなのでしょう、多分。

ハロウィーンが近づくと、大がかりなデコレーションでフロントヤードをいっぱいにしているお宅も多く、なかなか楽しいのです。
おなじみのジャック・オー・ランタン Jack-o'-lantern をはじめ、お化け、骸骨、魔女、コウモリ・・・色々あります。
小さなお子さんが見たら、怖がってしまうのでは?と思われるものも。。。

我が家は手抜きで、買ってきた大きなパンプキンと友人にいただいた小さなものに、マジックで顔を書いただけ。
ランタンと共に、玄関のドアの前に置いておきました。
(地味過ぎたので、来年はもう少し頑張ろうっと!)


玄関のドアを開けるとすぐ見えるように、お菓子のバスケットも用意。


私は魔女のコスチュームを着てみんなをお迎えしようとやる気満々だったのですが、それがどうしても見つからない!
魔女の帽子だけは出てきましたが、ドレスは去年の引越し前に処分してしまったのでしょうか。
やっぱり、断捨離も程度をわきまえないと・・・ということですね。

仕方なく上下黒でまとめて、ジャック・オー・ランタンのヘアバンドだけ身につけました。

最初のお客様は、5:30頃に登場!
お父さんと一緒にやってきた、小さなプリンセスでした♪
ちょっと恥ずかしそうに、 "Trick or treat" と小声でささやく様子が、本当にキュート。
お菓子を渡したら、"What do you say?" とパパに促され、ちゃんと "Thank you!" と言いました。
親子共に、とても嬉しそう♪

それから続々と子供たちがやって来て、しばらく忙しかったです。
ご両親またはどちらか一方と一緒に来て、親は車で待っていたり、玄関までついて来たり、それぞれでした。
みんな礼儀正しく可愛らしいお子さんたちで、相手をするのが楽しかったです。
プリンセスが圧倒的に多かったですが、怪獣や動物、映画のキャラクターなど色々登場しました。

ほとんどは真っ暗になる前に来て、その後雨も降り始めてしまったので、予定より早く店じまい。
思ったより少なく、トータルで28名のお子さんでした。
お菓子がかなり余ってしまったけれど、これはどうしましょう。

夫と私用にはいつものクッキーも焼いてあったので、これ以上甘いものはいらないのですが。



下の義妹夫婦は学校の先生だったせいか、毎年200人位の子供たちが来るとか!
今年は自宅を逃げ出して、別の場所で静かに過ごしたそうです。

孫たちも、サンフランシスコで Trick-or-treating  を楽しみました。
3歳の孫娘は、本人の希望でサンタクロースになったそう(笑)
確実に、じいちゃんのユーモアのセンスを受け継いでいるな。


サンタとモンキーでご近所の家を訪問し、たくさんお菓子をゲットしたようです。


多分翌日は、シュガーハイで舞い上がっているお子さんが多かったのでは?
(科学的根拠はないと言われていますが)


そしてハロウィーンが終わった夜、家中の時計の針を1時間遅らせるという大事な作業も行わなければなりませんでした。

夏時間は、正しくは Daylight Saving Time と言って日中の明るい時間を有効に活用する制度なのですが、毎年11月の第1日曜日の午前2時に終了します。
今年は一番早い11月1日がその日に当たり、「もうそんな時期?」という印象でした。
朝起きて戸惑わないよう、10月31日の夜のうちに時計を遅らせたわけです。

3月の第2日曜日午前2時まで、これが続きます。
時計を進ませるのだっけ、遅らせるのだっけ?と迷う人のために、こんな覚え方があります。
"Spring forward, fall back." 「春は前に飛び、秋は後ろに倒れる(後退する)」
Spring には「春」と「跳ねる」、fall には「秋」と「倒れる」の両方の意味があるので、とても覚えやすいですね。

時計を動かした最初の日はいつも、ちょっと時差ボケ気味・・・
朝が今までより早く明るくなるのは有難いですが、夕方あっという間に暗くなってしまうのが困りもの。
日の出は7時頃、日の入りは5時頃になり、慣れるのに少し時間がかかりそうです。

次の週末には鹿のハンティングシーズンが始まり、月末にはサンクスギビング(感謝祭)の集まりもあります。
クリスマスまで、きっとまたあっという間なのだろうな。

いよいよ明日に迫った中間選挙の行方にも、人々の関心が大いに向けられています。
純真な子供たちのたくさんの笑顔を目にした後、この国の現状に憂いを持たずにはいられません。
あの子たちが大人になった時、自分の国のことを誇れる状況であることを祈っています。




2026/10/27

ネコのキキが我が家に来てちょうど15年!

 1ヶ月前のブログにも「記念日」のことを書きましたが、実は今日も私たちにとって大切な記念日です。

我が家のニャンコ、キキを humane society(動物愛護協会)からお迎えしたのは、ちょうど15年前の今日でした。


最初に見に行った時は、兄弟たちと同じケージの中だったのですが、迎えに行った時はもう少し年上のお姉さん、リリーちゃんと一緒でした。


理由を聞きそびれてしまったけれど、なぜだったのかしら・・・

娘のたっての希望で飼い始めたニャンコで、名前も娘がつけました。
「魔女の宅急便」の黒猫の名前は「ジジ」でしたけれど、主人公の女の子「キキ」の名前をいただいたわけです。

ネコを飼うのは初めてでしたので何もわからず、娘が自室に用意したバリケードは、一瞬で飛び越されてしまいました(笑)



前回書いた通り、私たち夫婦がミネソタに移住した最初の年(2011年)は、娘が同居していました。
その後、彼女が法科大学に入学することになり、本当は一緒に連れて行く予定だったキキは、諸事情により私たちの元に残されてしまったのです。

でもキキが家にいることで、私たちの暮らしはどんなに豊かになったことでしょう。
可愛らしいいたずらに目を細め、帰宅時に玄関まで迎えに来てくれると(犬と違って気まぐれだけど)大喜びし・・・

私たちの体調が悪い時はなぜか感じるようで、いつもそっとそばに寄り添ってくれました。
小さな子供たちにもとても優しくて(だから、みんなに好かれ)、本当に気立ての良い子です。


そんなキキも、今ではすっかりおばあちゃん。


ネコの15歳は、人間では76~80歳頃だそう。いつの間にか、追い越されてしまったな。
20歳前後まで長生きする子もいますが、ネコの平均寿命は大体15~16歳なのですって(涙)

元気いっぱいだったキキも、寝ていることが多くなりました。
糖尿病、関節炎、耳の中のポリープ(?)、色々なトラブルを抱えていて、いつどうなるかわからない状態です。

それでも、おやすみ前にしばらく抱っこしてやると、いつもゴロゴロと喉を鳴らしてくれます。
私は、キキには日本語で色々話しかけちゃう・・・
「かわいい!」「大好きよ♪」「この家に来てくれてありがとう」、毎晩毎晩同じことを言っている気がしますが、おとなしく聞いてくれています。

獣医さんに、聴力はほとんど残っていないようだと言われていますけれど、きっとわかってくれているのではないかな?

2026/10/25

ジグソーパズルがやめられない・・・でも、良いこともあります

ミネソタに移住した最初の年(2011年)は、アルバイトしながら法科大学に入学するための勉強をしていた娘と一緒に暮らした、思い出深い1年でした。

その時、娘が誰かにいただいた500ピースのジグソーパズルに、一緒に挑戦♪
夫は興味がなさそうで加わりませんでしたけれど、娘と私は並んで、または向き合って、夢中になってピースを埋めていったものです。

「絶対に、ひとりで勝手にやらないでね!」と言い渡されていたものの、時々夜中にこっそり少しだけチャレンジ・・・
翌朝すぐに見つかって、怒られたのですが。

その後もふたりで一緒に、1000ピースまでのいくつかのパズルで遊びました。
でも、友人がプレゼントしてくれた2000ピースの「ラスベガスの夜景」に挑戦したのを最後に、娘が家を出てからは私ひとりで遊ぶことはなくなりました。


ところが最近、オーケストラの友人が経営している会社で扱っている「ミネソタ」がテーマの1000ピースのジグソーパズルを、「お友だち価格」でゲット!
ミネソタの動物や建物、ミネソタのトリビア、州の鳥「Loon ルーン」など、たくさんの種類があります。

 詳しくはこちらのサイトをどうぞ ⇒ RCS (Rice Creative Services)

食いしん坊の私がゲットしたのは、もちろん「Desserts of Minnesota ミネソタのデザート」です。


以前ブログでレシピをご紹介した「Krumkake クルムカカ」や「Ambrosia salad アンブロージアサラダ」も載っています。

ミネソタが誇る高級キッチンウェアと製菓器具ブランドである、ノルディックウェアが開発した「バント型」のケーキ、フェアでおなじみのミニドーナッツなど、見ていて楽しくなるものばかり♪

月曜日に始め、まずは外枠になるピースだけを別に分けたり、わかりやすいものは色分けしたり・・・懐かしいなあ、約15年ぶりのこの作業。


もちろん家事や外出、お客様も来たりで、遊べる時間は限られているのですが、毎日少しずつ完成に近づきます。
金曜日には、この状態にまで到達。


そして、今日はここまで完成に近づいてきました!


他のことも色々やろうと思っても、ついついジグソーパズルに手が伸びてしまうのが困ったもの・・・
やり始めると2時間位はあっという間で、止まらなくなってしまいます。
これかな?と思ったピースがぴたっとはまった時の快感が、やみつきになるのですね。

細かい部分を凝視しながら、ここかな?あそこかな?と考え続ける。
きっと良い脳トレにはなっていると思いますが、目には悪いだろうな。。。
多分このパズルが完成したら、しばらくはお休みです。


ぴったりピースを合わせるジグソーパズルに快感を覚えるのが幸いして(?)、家中の引き出しやキャビネットの中身はかなりきちんと整っているほうだと思います。
これも引越した時に、ここにはこれとこれとこれを入れると気持ち良くはまりそうだな、と収納を考えたおかげです。

全部はお見せできませんが、キッチンの一部をご紹介しますね。
ラップやジップロック、収納容器、普段使いの食器類です。




一度整うと二度と乱れることはありませんし、何か買い足す時にも、あらかじめどこに入れるか考えてからとなります。

多分、こういうことが根っから好きなのでしょうね。
収納でお困りの方は、声をかけてくだされば飛んでいきますよ~♪(笑)