2026/02/25

庭のウサちゃん / 映画音楽特集のコンサート

また寒くなり、先週の大雪は全く解けていません。
下の写真は、この家が売りに出されているのを見に来た時、咲いていたアジサイなどです。


今は枝だけとなっていますが、ウサちゃんがまるで置物のようにそこに立っていました。
毎日2、3匹のウサギを庭で見かけます。


バードフィーダーの下にこぼれたヒマワリの種を、ウサちゃんたちも食べているようです。
なぜか私たちの食事時間に合わせて現れるので、ひそかな楽しみとなっています。

早く雪が解けるといいね。
あちこちに花が咲き始めると、それを食べられてしまう心配もありますが・・・


この前の日曜日は、コンサートでした。
大雪の翌日の木曜日、道路事情によりリハーサルがキャンセルとなってしまったため、本番前日と前々日の2回だけのリハーサル(汗;)

2月のコンサートは映画音楽特集・・・というのが恒例になり、今年で多分8回目です。
幸い今回は全く初めてという曲はなかったので、2回だけのリハーサルでもばっちりでしたが。
当日は良い天気で、たくさんのお客様がいらっしゃいました。

休憩後の後半は、アカデミー賞5回、グラミー賞27回という輝かしい受賞歴を誇るジョン・ウィリアムズ John Williams の曲を集めました。
彼の曲を全然聞いたことがない人なんて、少なくともアメリカにはいないでしょうね。
それぞれの映画の素晴らしい場面は、必ずジョン・ウィリアムズの曲と一体になって思い出されます。

コンサートでの指揮者のアナウンスによると、ジョン・ウィリアムズ自身の一番のお気に入りは E. T. だそう。
彼の指揮による E. T. フライングテーマをどうぞ!

 

今回演奏した、ハリー・ポッタースター・ウォーズジュラシック・パーク、どれも壮大で大好き。
演奏していて、気分がハイになる曲ばかりです♪

ジョン・ウィリアムズは、今年2月で94歳になられたそう!
一昨年、2024年には、ドキュメンタリー映画『Music by John Williams』が、第68回グラミー賞最優秀音楽映画賞を受賞し、通算27回目の受賞を果たしたとのこと。
90歳を過ぎても、相変わらずのご活躍ぶりのようです。



★2月22日のコンサートのプログラム★

     Salute to the Cinema シネマ万歳 
     Moon River ムーン・リバー
     James Bond: Themes from 007
      ジェームズ・ボンド:「007」よりジェームズ・ボンドのテーマ
     How to Train Your Dragon ヒックとドラゴン 
     Pirates of the Caribbean: At the World's End パイレーツ・オブ・カリビアン
     

        INTERMISSION

     Harry Potter and the Deathly Hallows Part 2 ハリー・ポッターと死の秘宝
     Flying Theme from E. T. E. T. フライングテーマ
     Highlights  from Jurassic Park ジュラシック・パーク ハイライト
     The Empire Strikes Back Medley スター・ウォーズ / 帝国の逆襲

2026/02/20

大雪後のゴミ出しに一苦労 / りくりゅうペアと君が代

しばらく(2月のミネソタにしては)暖かい日が続き、雪が解け始めていたのに、水曜日はまたもやドカ~ンと大雪でした。
そろそろ外で過ごすのも気持ちいいかも・・・と、椅子を置いたばかりなのに。


前の晩、雨から雪に変わったため、積もった雪の下はスケートリンクのようにツルンツルン。
こういうのが一番危ない・・・9年前に左手首を骨折したのも、今頃の季節でしたっけ。

翌日は、週に一度のゴミの日でした。
結構長いドライブウェイに積もった雪をかきわけながら、重たいゴミバケツを引きずる私の写真を、夫が隠し撮りしていました(笑)


ゴミ出しはいつもは彼の仕事なのですが、風邪で調子が悪かったため私が引き受けたというわけ。
いいから、ちゃんと寝ていてくださいな。


スケートリンクと言えば、ミラノオリンピックフィギュアスケートは、ドラマ続きでしたね。
男子は、金メダルを期待されていたアメリカのイリア・マリニン選手が、まさかの転倒2回プラス相次ぐミスで8位に転落。
ものすごいプレッシャーだったのだろうなと、気の毒に思いました。

それでもすぐに、金メダルとなったカザフスタンのミハイル・シャイドロフ選手を讃え、ハグしていました。
自分の失敗についても冷静に分析しながら、直後のインタビューにもしっかり答えていて、大人だな~と感心しました。
この辛い経験は、彼を天狗にせずに、さらなる一流のアスリートに導くことでしょう。

銀メダルを獲得した日本の鍵山優真選手、銅メダルとなって号泣の佐藤駿選手、お二人の様子も微笑ましかったですね。
本当におめでとう!

画像は時事通信ニュースより


そして、ペアでは「りくりゅう」こと三浦璃来選手と木原龍一選手が、ショートプログラム5位からの大逆転で、見事に金メダル!!
フリーで、歴代最高得点だったそうです。

YouTube では公式の映像をを見つけることができませんが、一般の方が会場で撮ったものがアップされていました。
リンクの広さがよくわかり、客席の歓声も入っていて臨場感に溢れています。
もしかしたら、すぐに削除されてしまうのかもしれませんが・・・



その後、これも見つけました!もっとアップで鑑賞できます。



相手を信頼しきって呼吸をひとつにし、終始お互いの動きを察知し合いながら演じる「ペア」には、究極の美を感じます。
見事に演じ切って二人でリンク上で抱き合う姿には、世界中の人が涙したことでしょう。

表彰式は観ていないのですが、「君が代」の歌詞の訳がイタリア語英語で表示されたそう。
戦争や革命について歌い、雄々しく力強く国民を鼓舞するような歌詞が多い他の国の国歌に比べ、日本の国歌の歌詞は何と静かで平和なのでしょう。

若い頃は、オリンピックなどで「君が代」が流れると、地味で暗い曲だなと、割と批判的でしたが。

初めて、実はこのメロディーってものすごくかっこいいのでは?と思ったのは、ちょうど10年前、リオオリンピックの閉会式で流れた「君が代」を聴いた時♪
とても斬新なアレンジだったのです。

   (オリンピックでは、やたらと涙もろい私です)

残念ながら、ミラノオリンピックで「君が代」の歌詞がどのように訳されていたのかはわかりません。
でも、それを目にした観客の多くがとても感動していたとのこと。
きっと、ひとりひとりの国民の幸せが永遠に続くことを願う、愛にあふれた歌詞だと、皆さんに好意的に受け止められたのではないでしょうか。

メロディーも静かで厳かで、他国の国歌とは明らかに一線を画しています。
私たちは、日本の国歌にもっと誇りを持っても良いかもしれません。


そして昨日は、女子フィギュアスケートのフリースタイル。
ショートプログラムでは日本選手が1位、2位、4位と上位に並んでいたので、とても楽しみでしたが・・・

3位だったアメリカのアリサ・リュウ選手が、文句なしの圧倒的な素晴らしい演技を見せてくれ、終わった直後に、こりゃ「金」だわ・・・と確信してしまいました。
誰かに似ているなと思ったら、若い頃のアン・ルイスだった(笑)

わずか17歳でさっそうとデビューし、ショートでは最高点を得て世界中を驚かせた中井亜美選手は銅メダル、4年前の北京で銅メダル受賞の坂本花織選手が今回は銀メダルと、日本勢も本当によく頑張ってくれてありがとう!!

画像はTVerより

4位の千葉百音選手は、あの羽生結弦選手と同じく仙台市の出身だそう。
きっとこれから、ますます伸びるよ~
坂本選手は残念ながら今回で引退ですが、4年後のオリンピックも、男女共に日本選手に大いに期待できそうで楽しみです。


2026/02/12

荒川静香選手の金メダルから、もう20年!!

イタリアのミラノ・コルティナで開催中のオリンピック、皆さん楽しんでいらっしゃいますか?
私にとっては、ミネソタに移住してからもう4回目の冬季オリンピックです。
月日の経つのが本当に早いな~

私は普段、テレビはほどんど見ません。
気が散るので、キッチンとダイニングにつながるリビングルームにはテレビを置かず、隣りの Man Cave(夫専用の「男の隠れ家?」)に置いてもらっています。
お互いに、とても平和です(笑)

でも、オリンピック開会式は「隠れ家」にお邪魔して、夫と一緒にじっくりと見ました。
ビールとスナックを用意してもらい、何だかお客様気分です。
その後も、特に見たい種目がある時だけ押しかけています。
引越しの翌日に買った65インチのテレビに、専用のスピーカーをつけ、映像も音も大迫力で最高です。

私が一番楽しみにしているのは、何と言ってもフィギュアスケートです。
(英語では Figure Skating と言います)
羽生結弦選手と浅田真央選手については、過去にこのブログで熱く語りまくっていましたね。
お二人の姿を、もうオリンピックで見ることができないのが寂しいです。

でも今年の男子フィギュアは、4年前の北京で銀メダル獲得の鍵山優真選手が、頑張ってくれていますね。
最初の団体戦でのショートプログラムでは、何と彼が1位でした!
心からスケートを楽しむ明るい表情、他の誰よりもリズム感に溢れたしなやかな動きに惹かれます。

画像は THE ANSWER より

個人のショートプログラムでは、金メダル候補のアメリカのイリア・マリニン選手が最高点でしたけれど、まだフリーがあるよ!
鍵山選手の曲は、プッチーニ「トゥーランドット」ですって♪
しかも、特別に用意された「優真バージョン」のアレンジらしい。

「トゥーランドット」の「誰も寝てはならぬ」と言えば、荒川静香選手のしなやかで優雅なイナバウワーをすぐに思い出します。

画像は AERA DIGITAL より

金メダルを獲得したのは、やはりイタリアトリノオリンピックだったことはよく覚えていましたが、一体何年前だったのかしら。

ググったら、何とちょうど20年前2006年だったのですね。
あの時は、日本中が興奮の嵐でしたっけ。
フィギュアスケートでは、日本初の金メダルでしたもの。

それにしても、「ええっ、もう20年!?」とびっくりです。あの頃はまだまだ若かった・・・
2児の母となった娘も、まだ高校生で一緒に暮らしていました。
今から20年後を考えると、わたしゃ90近いばあさんだ~

もし元気でいられたとしても、世界は一体どうなっているのでしょうね。
今より良くなっているとはあまり思えず、まあ今のうちに毎日を楽しんでおきましょう・・・というのが今日の結論です。