2023/06/28

6月の庭には、ウサギとカメ、スカンク、スズメバチも!

2023年ももう残り半分・・・月日の経つ早さに驚いています。
6月の我が家の庭は、とても賑やかです。
しばらく前から1匹のウサギが住み着いていて、私たちがかなり近づいても逃げもしなくなりました。


このウサギ、とても可愛らしいけれどいたずらもします。
パンジーの花の部分を、全部食べられてしまった時はがっかりだったなあ。
ゼラニウムは茎の部分が美味しいらしく、きれいに咲いた花や蕾、葉が地面に無残に残されていたことが何度も・・・
ゼラニウムを自分で植えた夫は怒って、今度見かけたらを取り出すぞ!とまで言うので、放っておくわけにはいきません。

ウサギは、ゲストキャビンのデックの下に住み着いているらしい。
ある日、「ウサちゃん、ちょっとお話があるのだけど」と話しかけてみました。
日本語に慣れているらしく(笑)、じっと聞いている様子。


大切に育てている花を荒らされると困ることを話したら、「わかった」という顔をしていました。
「いくらでも生えているクローバーだったら、好きなだけ食べていいからね。でも、これ以上他の花を荒らしたら、じいさんに『ウサちゃん天国』に送られちゃうかも」
と言ったら、スタコラ逃げて行ったのです。
人間の都合で、勝手な言い分になってしまって申し訳ないのですが。

不思議なことに、それからしばらくの間は花の被害はなく、幸せそうにクローバーをむしゃむしゃ食べている姿を見かけました。
人間の言葉はちゃんと通じるのだな♪
夫は、日本語のわかるウサギで良かったねと笑っていました。

しばらくすると忘れてしまったらしく、その後また何度かゼラニウムが被害に逢ったのですが、今度はプランターをウサギが届かない高い位置に置くなどの工夫をしました。
銃を取り出しそうな勢いだった夫も、ウサギのつぶらな瞳に負けちゃった。
何と市販のウサギの餌を買って来て、庭の隅に置いたりして可愛がっています。

6月に入るとカメの産卵時期で、庭のあちこちに母亀がウロウロしていました。
車をバックさせようとすると、体の大きなカミツキガメがいて、夫がほうきで何とか移動させたことも・・・
素手で触るのは厳禁ですからね。

ウサギとカメ。これから競争が始まるところかな?


カメのお母さんたちが長い時間をかけて地面に穴を掘り、一生懸命に産んだ卵も、スカンクが荒らしにやってきて食べられてしまうことが多いです。
鼻でクンクン地面のにおいを嗅いで、卵のありかをつきとめるようです。

6月初めには、小鹿もウロウロしていました。
白い鹿の子模様が、はっきりとわかりますね。
ウサギと同じく、あまり人を怖がらない様子でしたが、しばらくすると雑木林に姿を消しました。
元気に育ってね。ハンターたちに気を付けて・・・


今週末はアメリカの独立記念日の集まりが義妹宅であり、娘一家が初めてベビー連れでやって来ます。
ワンコ2匹も一緒に、まずは我が家に来るのですが、庭でスカンクに遭遇したらどうしましょう・・・!

いつもはここの庭では放し飼いで、都会住まいのワンコたちに思い切り自由を味わわせてやるのがみんなの喜びです。
でも今回は、リードを使わないといけなそう。
娘のコーギーについてはあまり心配していませんが、婿殿の猟犬が可愛いウサちゃんを捕えてしまったり、スカンクやカミツキガメにちょっかいを出したら・・・と考えると恐ろしくなります。。。

上の写真のウサちゃんの他に、最近子ウサギも時々見かけます。
手のひらに乗りそうなサイズですが、元気に飛び跳ねている様子が本当に可愛い!
今のは妖精!?と思うほど♪


マダニの数はやっと減ってきたものの、他の虫の活動が活発になってきました。
入り口のドアのすぐそばに、何かの虫のフンがいつも同じ場所に落ちていて、ほうきで掃いても翌日にはまた出現。
上を見ても何もなくて、屋根の上に何か住んでいるのだろうかと不思議に思っていました。

すると、何とライトの裏にスズメバチが巣を作り始めていたのです!
ちょうど死角になって、私たちには見えていなかった・・・
まだそれほど大きくならないうちに発見でき、被害もなくて良かったです。



危険と背中合わせも多いミネソタライフですが、小さな喜びも色々と♪
毎年夏至の頃に咲く野生の花で、会うのを楽しみにしているものがあります。
白とピンクのレディーススリッパ (Lady's slipper)・・・ミネソタの州の花に指定されています。
数年続けて鹿にやられ、花が咲かなくなってしまった株から数メートル離れた所に、今年は別の株が群生しているのを見つけたのです!


すぐそばに、黄色の花もまとまって咲いていました。
フリフリのリボンに飾られているような様子で、こちらもきれいだこと。



ウサちゃんに「食べてはだめよ」と教えたパンジーは、その後元気に咲き誇っています。
花もウサちゃんも、両方とも健やかでいてくれますように・・・



2023/06/20

SNOO という今時の優秀なベビーベッドにびっくり!

娘夫婦が泊りがけで友人の結婚式に参列したため、週末は夫と共に初孫の子守りに行ってきました。
ワンコ2匹の世話もセットで、夫婦で協力しないと大変でした。

孫に会うのは約6週間ぶり。ずい分大きくなって表情も豊かになってきたこと♪
娘は全部母乳で育てているので、搾乳して冷凍しておいたお乳を解凍して用意しておいてくれました。
哺乳瓶を殺菌消毒する器具、短時間で適温に温める器具などがずらっと揃っていてすごい!

一番驚いたのは、赤ちゃんを安全に寝かせるための SNOO という小さなベビーベッドです。
生後間もなくから6ヶ月まで使えるのだそう。
赤ちゃんの腕が動かないように、そして仰向けのまま寝返りを打たないように固定し、SIDS(乳幼児突然死症候群)のリスクを大幅に減らすとのこと。

見たことがなかったので、おくるみ swaddle に固定されてミノムシみたいに見える孫ちゃんの姿にクスクス。


これは広告サイトの画像でよその赤ちゃんですけれど、全体像はこんな感じ。


スイッチを入れるとゆらゆらと動き出し、ホワイトノイズも聞こえてきます。
お母さんの胎内にいた時の環境に近い状態となり、赤ちゃんが安心するそうです。
夫は閉所恐怖症気味のため、もし自分がこういう状態にされたら気が狂う!と騒いでいましたが・・・

とても優秀なベッドで、赤ちゃんが途中で泣き出すと感知して揺らし方を変えるそう。
娘が私のスマホにアプリをインストールしてくれ、それをチェックすると、スヤスヤ眠っているか、少しむずかり始めたか、泣いているか、すぐにわかります。
(アプリを見なくても、泣き声はしっかり聞こえてくるけれどね)

少し泣いている程度なら、胸のあたりをしばらく撫でてやったり、おしゃぶりを与えると、また眠ってくれます。
それでもどうしても泣き止まなかったら、おむつをチェックしたりしなければいけませんが。

娘夫婦は、厳格に授乳遊び昼寝お風呂のスケジュールを組んでいて、ジジババはそれをプリントアウトしたものを渡され、きちんと守るように命じられました(笑)
いくら気持ち良さそうに寝ていても、さぼらずに授乳の時間になったら起こしてね、ということです。

子育ての先輩の友人からのアドバイスで、それに従ったら夜もよく眠るようになり、劇的に楽になったそう。
結構いい加減で、その時の子供の状態任せだった私たちですが、「ははあ、おっしゃる通りにいたします」と娘に誓いました。

常に時計とにらめっこで大変だったものの、きちんとスケジュールに従うほうが確かに良さそうです。
もちろん、SNOO のおかげでもあるのでしょう。
夜9時から朝の4時近くまでむずかりもせずに続けて眠ってくれて、まだ生後2ヶ月に満たない赤ちゃんにしては大したものです。

SNOO は6ヶ月しか使えず、決してお安いベッドではありませんが(レンタルもあるそう)、それによって得られる親の安心感と時間的余裕に十分見合うと言えるでしょう。
アメリカの習慣で、赤ちゃんは夫婦の寝室とは別の部屋に寝かせることが多いですから、こんなベビーベッドの需要は多いのでしょうね。

お風呂は、最初の晩に娘がお手本を見せてくれ、次の日はジジババで協力して入れました。
これも専用のラックを使い、それをバスタブに入れて行います。


ジジがていねいに洗ってくれた孫ちゃんを私がバスタオルで受け取り、拭いてやりました。
夫はすっかり白髪になってしまったけれど、まだ若かった彼が我が子を沐浴させてくれていた様子を思い出し、少しうるっとしちゃった。

私たちが子育てしていた時は、初めのうちはプラスチックのベビーバスを使いましたが、その後しばらくはキッチンシンクを使ったものです(笑)
多分、それがアメリカ流だと夫に言われて、それはいいかも!と私も賛同したのだったと思います。
もちろん、シンクはいつもきれいに掃除していましたけれどね。
快適な高さで腰を痛める心配もなく、排水も簡単でおすすめでしたよ。

ですから、孫を抱いたジジが娘の家のキッチンシンクに向かい、これからお湯を溜めようとしている写真を、冗談で娘に送ってしまいました。
かなりウケて、爆笑絵文字が並ぶ返信が!

翌日の昼過ぎに戻ってきた娘(婿殿は夜になってから)、飛行機での往復であまり息抜きにはならなかった様子でしたが、信頼して赤ちゃんを任せられたことを心から感謝してくれました。
ドレスが入るか心配していたけれど、体型もほとんど戻ったみたいで良かった~

子育てについては色々な点が昔とは違うものの、下手に口出ししないのが一番。
思い出してみると、私たちも両方の親から、ああしろこうしろとかこうするべきではないとか、うるさいことは一切言われませんでした。
本当に有難かったなあ・・・

アメリカの独立記念日には親戚一同が集合するので、来週は親子3人で初めて我が家に来る予定です。
ワンコ2匹も車に乗せなくてはならず、さすがに SNOO は持ってこられないと思うので、試練の数日間になるかもしれません。。。

2023/06/12

ココナッツチーズケーキブラウニーのレシピ

予定より少し早かった初孫誕生により、4月のコンサートには出演できなかったことを、以前ブログに書きました。
団員のひとりは今年高校を卒業で、一緒に演奏できる最後のコンサートだったのに、私は出られなくなってしまったのが心残りでした。

彼の名前は Tim といいますが、11歳の時にオーケストラに入団してから、心身ともに大きく成長しました。
Tim が声変わりしちゃった~とか、ええっ、Tim が車を運転してる!とか、彼の成長ぶりを団員たちは微笑ましく見守ってきたのです。

5月の終わりに行われた彼の卒業記念のプライベートな集まりに、ヴァイオリン仲間もご招待を受け、私たちはいそいそと出かけたのでした。

その時にふるまわれたデザートが、ちょっとユニークなブラウニーだったのです。
何と Tim が自分で焼いたとのこと♪
彼はヴァイオリンが上手なだけでなく、お菓子作り(特にパイ類)も得意だとは聞いていましたが、本当に美味しかった~

レシピを教えて!と頼んだら、すぐに送ってくれたのです。
ココナッツの香りがかなり効いているなと感じたのですが、刻んだココナッツだけでなく、ココナッツエクストラクトを使っているからなのですって。

他の材料は家に揃っていましたけれど、ココナッツエクストラクトは使ったことがありませんでした。
先週それを買いに行った時、偶然 Tim も同じ店で買物中!
向こうから声をかけてくれたので、ココナッツエクストラクトを買ったから、明日さっそく焼いてみるね~と伝えたら、うまくいくよう祈っていてくれるとのこと。
ああ、いい子だなあ~ ♥♥♥

翌日さっそく焼いたみたら、記憶の中に残るしっとり濃厚な味がしっかり再現できました!


その次の日に義妹の家でちょっとした集まりがあったので、持って行ったら大人気!
いかにもアメリカ人受けしそうなお菓子ですもの、予想通りのヒットでした♪

砂糖の量は減らしたことは内緒にして、うまく焼けたよ!とTim にも報告しておきました。
実はココナッツも指定の半量しか家になかったのですが、それでも十分な感じがしました。
(それも、内緒・・・)

 これが、元の英語のレシピです ⇒ Coconut Cheesecake Brownies 

和訳したレシピは、最後に載せますね。


Tim が11歳でオーケストラに入団した時は、小柄なほうだったので「えっ、こんな小さな子が弾けるの?」とみんなびっくり。
元々とても上手だったけれど、さらにどんどん上達して、セカンドヴァイオリンのトップ、時にはコンサートマスターを務めるほどになりました。
(彼の素質を早くから見抜いていた指揮者もさすが!)

そして、シンフォニーの中のソロパートやヴァイオリン協奏曲のソロまで華麗に演奏するほどに、才能を花開かせたのです。


 Tim がソロを務めたコンサートの記録はこちら ⇒ 今シーズン最後のコンサート / 氷の津波に襲われる

私たちのようなシニア団員とも、気軽に雑談してくれるだけでなく、演奏面でのアドバイスも適格にしてくれて、本当に好青年!
夏から始まる来シーズンから、残された私たちはどうなってしまうのか、かなり不安です。。。

9月から、Tim はオハイオ州にある音楽大学に進むことが決まっています。
加えて、16歳から19歳のメンバーで構成される National Youth Orchestra のメンバーにも選ばれ、7月にはニューヨークへ。
2週間のコンサートツアーだそうで、7月14日には何とカーネギーホールで演奏ですって!

あの小さかった Tim がねえ・・・と、おばさん団員たちはウルウルしているのです。
みんな、今のうちにサインもらっておかなくちゃ!ですって。
私もミーハーぶりを発揮して、ツーショットの写真を撮ってもらったりしちゃいました。

数年後にプロとなった彼の演奏のバックを、私たちのオーケストラが務める機会があるのではないかと、みんな期待しています。
来シーズンから寂しくなりますが、その時を楽しみにまた頑張ります♪


ココナッツチーズケーキブラウニー(22cm角型)

材料  
 【チーズケーキ生地】
  クリームチーズ 200g
  無塩バター 大さじ2 
  小麦粉 大さじ2
  グラニュー糖 100g
  卵 1個
  ココナッツエクストラクト 小さじ1
  甘味のついたココナッツロング 50g~100g(お好みで)
 
 【ブラウニー生地】 
  バター 100g
  サラダ油 大さじ2
  グラニュー糖 120~200g(お好みで)
  卵 2個
  バニラエクストラクト 小さじ1
  無糖ココアパウダー 60g
  小麦粉 60g
  セミスイートチョコレートチップ 180g
 
作り方
 1)チーズケーキ生地は、クリームチーズとバターをボウルに入れ、室温で柔らかくする。
   (またはレンジで短時間加熱)
 2)泡立て器でなめらかになるまで混ぜる。
 3)小麦粉、グラニュー糖、卵、ココナッツエクストラクトも加えてよく混ぜる。
   最後にココナッツも混ぜて、室温でキープ。
 4)ブラウニー生地は、別のボウルにバターを大さじ1ずつスライスし、レンジで溶かす。
 5)サラダ油とグラニュー糖を加えてよく混ぜる。生地が熱かったら少し時間をおく。
 6)卵とバニラエクストラクトを加えてよく混ぜる。
 7)ココアパウダー、小麦粉を先によく混ぜ合わせてから、チョコレートチップも混ぜる。
 8)パーチメントペーパーなどを敷いた型に、ブラウニー生地の1/3を入れて広げる。
 9)チーズケーキ生地の1/3をスプーンで所々に乗せ、別のスプーンかナイフで軽く混ぜ合わせる。
 10)これをあと2回繰り返す。
 11)180℃で予熱したオーブンで40~42分焼く。
   焼き色が付きすぎるようだったら、途中でアルミホイルをかぶせる。
   型のまま常温で冷ましてから、四角く切り分ける。

2023/06/02

夏の準備が整ってきました / タンポポはお好きですか?

今年のミネソタは、雪の冬からいきなり夏になってしまった感じで、最高気温がほぼ30℃という日がずっと続いています。
5月からこんなに暑さが続くのは、こちらに移住してから初めてです。

でも、ついこの前まで暖房を入れていたので、意地でもまだエアコンはつけたくないぞ。
こちらのエアコンは家中を一斉に冷やすタイプで、日当たりの良い2階が快適な温度になる頃には、1階は冷蔵庫のようになってしまいますし・・・

窓を開けて、自然の風を入れたほうがずっと気持ち良いのです。
庭仕事をしても熱中症になるほどではないので、暑い暑いと汗を流しながらも、何とか我慢しています。

夫の友人たちが協力してくれて、いよいよ湖にドックボートを設置しました。
湖が凍ってしまう冬の間は庭に引き上げておいたのですけれど、これらが本来の場所に収まると、いよいよ夏だなあと感じます。
湖の氷がやっと全部解けたのは、ほんの1ヶ月前だったのが嘘みたい。


町のあちこちで美しい色とかぐわしい芳香を楽しませてくれたライラックも、あっという間に終わってしまったのが残念。


近くのお墓を訪れたら、ひっそりとした場所にふさわしい可憐なスズラン Lily of the valley の花が、地面を覆っていました。
この前書きましたが、今年はが大量発生のため、写真を撮ろうと立ち止まると、一斉に襲われて大変です!


もうひとつ、今年はいつもより多いぞ!と感じるのは、タンポポ Dandelion です。
子供の頃、黄色いタンポポの花も、フワフワの綿毛も、何て可愛らしいのだろうと思っていました。
自分の息を吹きかけて綿毛を飛ばすのも、何だか楽しかったしね。

ミネソタに住み始めて驚いたことのひとつは、タンポポを嫌っている大人が多いこと。
手入れの行き届いた庭の芝に誇りを持っている方々は、勝手に生えてくるタンポポを目の敵にしているようです。

その影響か、私もこの頃、大量のタンポポにはうんざりするようになってしまいました。
この綿毛があちこちに飛んで、どんどん増えていく様子を考えると恐ろしくなります。

下の写真は、よそんちのお庭とトレイル。すごいことになっています。



いくら大人が嫌っても、子供たちはニコニコ顔でタンポポを摘んで遊んでいるのは、アメリカでも同じですけれどね。
大人の偏見で、子供たちの楽しみを取り上げないように注意したいものです。

お付き合いなどに忙しくて、今年は庭を飾る花をまだあまり購入していませんが、ゲストキャビンの階段に植えたヒャクニチソウ Zinnia は、いろんな色の花を咲かせ始めました。
本当に、百日間も咲いてくれたら嬉しい♪


数年前に植えたアイリスコデマリ Spirea は、今年も順調に咲いています。
白い花が可愛いコデマリは、ここではちっとも大きくならないのはなぜかしら。。。
実はコデマリではなかったりして・・・


一年草の花をもっとたくさん買ってきて、何ヶ月も白一色だった庭を、華やかにしなくては♪