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2026/07/09

松ぼっくりとの戦い / 日本の「カワイイ」文化

前にも書きましたが、家の周りには色とりどりの花が鮮やかで、私たちの目を楽しませてくれています。


ただし、その世話も結構大変!
水やりや花がら摘みなど、去年まで住んでいた家と変わりなく、毎日の仕事です。

引越し前に庭を見て、落葉樹がなくて松の木ばかりだから、落ち葉かきをしなくてすむね~と喜んでいたのですが・・・
以前はする必要のなかった、新たな仕事が!

強風の日の後、木の周りに大量の松ぼっくりが落ちるのです。
松の種類によって、地面に落ちる時期はかなり違うみたい。


冬の間に盛んに落としていた木は、今は割と落ち着いています。
周りがすぐに松ぼっくりだらけになるのは、今はフロントヤードに面して生えている6本です。

芝刈りを頻繁に行わなければいけない時期なのですが、まず松ぼっくりをどかさないと、芝刈り機に負担がかかりそうです。

私が日本から戻る直前に夫が全部除去したにもかかわらず、それからまたずい分落ちてきました。
面倒で延び延びにしていましたけれど、芝も伸びてきたのでもう待てず、今日は2人で一緒に片付けることに。


6本分の松ぼっくりの片付けに、ちょうど1時間かかりました。
55ガロン(約208リットル)入る大きなゴミ袋3袋分がいっぱいに! 結構重たいです。


さて、これをどうやって処理すれば良いのでしょう。
今のところ、まだ所有している遠くの雑木林に捨てに行っていますが・・・
毎回それをするのも面倒なので、ご近所さんに相談しないといけませんね。

引越して色々な面で楽になったと感じていますが、「松ぼっくり」は私たちにとって新たな厄介な課題です。


さて、日本に帰国していた時の思い出を、もう少し書いておきましょう。

羽田空港に着いて、スーツケースを宅配で実家に送る手続きをしたのですが、私は旧札しか持っていませんでした。
「古い1万円札はまだ使えますか?」と尋ねたら、「大丈夫ですが、聖徳太子はもう無理です」だって・・・
係のお姉さんのナイスなお答えに、ああ日本はまだ平和だなとほっとしました(笑)

翌日になってから新しいお札をゲットしましたが、初めて使った時何だかドキドキ。
しわくちゃで汚れているものも出回っているアメリカのお札に比べて、日本のお札は何てパリッとして輝いているのでしょう。

アメリカでの買物はほとんどクレジットカードで済ませていますけれど、日本はまだまだ「現金文化」ですね。

現金が足りなそうでカードを使った時には暗証番号の入力を求められ、「これで合っていたかしら・・・」とちょっと不安になりながら入力。(合っていました♪)
その間、店員さんは、番号を見ないように顔を背けていらっしゃいました。
いちいち顔を背けさせるのも何だか申し訳なくて、その後カードは数回しか使いませんでした。

一方、QRコード決済 PayPay の普及率は伸びているようで、私は遅れを取っていると感じました。
アメリカでも、iPhoneApple PayAndroidGoogle Pay によるスマホ決済は行われていますが、私たち夫婦は使ったことがありません。

ま、いいか。。。
こうして次第に、高齢者は化石化していくのかもね。


最後の1週間は、サンフランシスコに住む娘一家も日本を訪れたので、とても賑やかでした。
3歳と1歳の小さな孫たちのことが心配でしたが、飛行機の中ではいい子だったとのこと。
でも羽田に着いてから大はしゃぎで、迎えに行ったグランマ(私)は振り回されてしまいましたが。

母と妹が住んでいる実家はそこまで広くはないので、娘たちは前もって Airbnb(民泊)を予約し、そこに滞在。
新宿にも渋谷にも近い駅から歩いて3分で、新しくて広々としたとても良い宿でした。

日本の "kawaii カワイイ" 文化を、孫たちも大いに楽しんだみたい。
それに、どこに行っても皆さんが「可愛い~~!」とほめてくれる。
婿殿も、人々の優しさにとても感激したみたいです。

原宿のサンリオカフェでは、こんなキュートなパンケーキが食べられるのね。


上の写真ではわかりませんでしたが、厚みがこんなにある!?



伊豆テディベアミュージアムには、沼津に住む息子夫婦が連れて行ってくれました。
実は私も「カワイイ」ものが大好き♪ みんなで大いに楽しみましたよ~




テディベア神社で、見よう見まねで手を合わせる孫娘♪


娘はハイスクール卒業20年の記念クラス会にも参加で、夫婦でドレスアップして夕方からお出かけ。
グランマが、泊りがけで孫たちの面倒を見ました。
楽しかったけれど、やっぱり疲れた・・・

孫たちは、日本で食べたコンビニのおにぎりメロンパンが、すっかり気に入った様子。
おにぎり好きは、グランマに似たかな?


2026/07/01

一時帰国から戻りました

ブログの更新をすっかりサボっているうちに、2026年も半分終わってしまって驚いています。
実は、5月から6月にかけて1ヶ月ちょっと、日本に一時帰国していました。
ミネソタに戻ってからも、何だか毎日のように予定が入っていて忙しかったのですが、やっと少し落ち着いたところです。

いつものように、日本では盛りだくさんのスケジュールでした。
家族と親戚、友人たち・・・なかなか会えなくなってしまったため、どの人との再会も嬉しくて幸せで、とても大切な時間を過ごせました。

例によって、美味しいものを食べまくりましたよ。
食べ放題の時は、いつもつい欲張りになってしまう私。。。
特にデザートは、全種類制覇したくなるので危険です。
日本のはそれぞれのサイズが小さいので、きっと大丈夫と自分に言い訳しながら・・・

一部だけ、お見せしますね。
たくさんの種類をちょこちょこ少しずつ・・・というのが、いいのよね~
色合いがきれいで盛り付けも美しく、ヘルシーで栄養バランスが取れている点、アメリカ料理は全く太刀打ちできません。







デパ地下のお弁当だって、何てきれいなのでしょう!


以上、ほんの一部だけ・・・
これが全部あっさりとお腹に入ってしまったかと考えると、何だか感慨深いです。
よく動き回っていたため、体重は変わりませんでしたけれどね。

全部一度には無理なので、これから少しずつ帰国中の出来事を書いていきますね。
温泉ピアノトリオの演奏など、濃いイベント続き。
最後の1週間は、娘一家もサンフランシスコから合流で、それはもう賑やかでした。
95歳の母とひ孫たちの対面が、ついに実現して良かったです。

息子夫婦も交え、こんな所にも行っちゃった。私も楽しかった♪


婿殿は、初めての日本がすっかり気に入ってしまった様子。
食べ物は美味しいし、皆さんとても親切だし、移動するのもわかりやすかったとのこと。
孫たちも飛行機の中ではとても良い子だったそうで、これからもちょくちょく日本を訪れそうな勢いです。


日本は蒸し暑くなりましたが、ミネソタに戻るとしばらく肌寒いほどでした。
留守中、夫がせっせと手入れをしてくれていたので、家の周りは花でいっぱい!
前の住人が植えた多年草がすくすくと育ち、私が日本に行く前に夫と一緒に植えた一年草との共演を楽しんでいます。

「食」に関しては断然日本に軍配が上がり、こちらに戻ってからも懐かしくてたまりませんが、「住」は別です。
空間にゆとりのあるアメリカの田舎に戻り、芝に囲まれた広い庭を見て、やはりほっとしたことは確かです。

それにゴミの分別に毎日悩まなくてすむし、買物にエコバッグもいらない(笑)
やはりこのブログのタイトル通り、「住めば都」なのでしょう。




2026/04/08

ミネソタの4月の雪は半端じゃない!

ミネソタに住み始めて、最初に4月の雪を体験した時、「何という所に来てしまったのだ・・・」と驚いたのをよく覚えています。
ここでは別にめずらしいことではなく、そのうち慣れてきたのですが。

しかし!!!

今年の4月の雪は、規模が違うよ~
先週は、木曜と土曜共に1日中雪が降り続けました。今日もまた降っています。
風も強くて、木の枝が折れてしまうのでは・・・と心配でした。


真冬と違って湿ったとても重たい雪で、自力で雪かきすると命が危なそう(笑)
ドライブウェイから玄関にかけては、業者さんにお願いしました。
1回、50ドル。早朝に来てくれて有難いことです。

ミネソタ独特のサラサラの雪では、作るのが無理な雪だるま
でも今回の大雪後は、あちこちの玄関先や庭に、いろんな雪だるまが作られていました。
私も童心に帰り、何年ぶりかでミニ雪だるまを作っちゃった♪ テーブルの上にいます。


3月の3週目頃までには冬の雪が全部解けて、あっという間に吸い込まれ、地面がかなりカラカラになってしまっていました。
だから雨乞いはしていたのですが、まさかこんなにが降るとはね。
森林火事の心配はなくなって、有難いことではあります。

友人が送ってくれた動画に大笑い。
果敢にも深い雪の中を運転する、息子さんのお友だちの動画です。
奇跡的にこのまま行けるか?と思いきや、やっぱりスタックしまい、みんな爆笑。


この辺では、雪が16インチ(約40センチ)も積もったらしい。
ハイウェイなどを雪かきしてくださる方たちは、本当に大変だったことと思います。
徹夜で作業してくださる皆さんのおかげで、私たちの暮らしは守られています。


夫と友人たちは、数週間かけて集めたメープルの樹液の煮詰め作業に入ったところです。
毎日火の番をしながら、飲んだりジョークを言い合ったりが楽しいらしい。
メープルシロップにするには、1/40まで煮詰めなくてはいけないので、かなりの時間がかかります。


でも今日は雪がひどくなって、途中でご帰還。
ありゃりゃ、私も予定が狂ってしまったわ。


サンフランシスコに住む孫娘は、こんな軽装でイースターエッグハンティング
羨ましいことです。


深い雪の中でイースターエッグハンティングは大変ですから、ミネソタの子供たちは家の中でやったのかな?

イースター当日(5日)、私たち夫婦は義妹夫婦と共にレストランのブランチに出かけました。
みんな、プライムリブが胃にもたれるようになってきたお年頃。
私は皆さんより薄くスライスしてもらいましたけど、普通はすごい厚みです。


でもデザートは別腹で、この後4種類もいただいちゃいましたけれどね。

約1週間遅れとなりますが、次の土曜日に我が家に親戚や友人を招待して、イースターを祝う予定です。
前に住んでいた家では、ちょうどイースターの頃に、長い長いドライブウェイがぬかるんでぐちゃぐちゃになっていました。
大勢のお客様を招待するのが難しくてしばらくやめていたのですが、新居ではその心配がありません。
久しぶりの盛大な(?)イースターパーティーで、とても楽しみです。

2026/03/06

とても簡単なアメリカンスナック Caramel Pretzel Delights

最近は、昼間気温が上がり、夜は氷点下になる日が続いています。
雪はまだまだたくさん残っていますけれど、夫がもう何年も友人たちと続けている、メープルシロップ用の樹液採取に最適な気候が近づいてきました。 

いつも出かけるメープルの木がたくさん生えている友人の土地は、以前住んでいた所と新居のちょうど中間ぐらい。
出かけるのが億劫にならない距離で良かったです。
まだ本格的にはスタートしていないものの、数日前に樹液採取用の道具を用意する作業があり、夫はいそいそと出かけていきました。

そんな作業の合間などにつまむのにも良さそうな、いかにもアメリカン!なスナックをご紹介します。
元々は、オーケストラの友人たちを新居に招いた時、その中のひとりが作って持って来てくれたものです。

私のよりずっときれいなので画像はこちらからお借りしました

「本当に簡単なの!」と、友人はレシピをその場で教えてくれました。
さっそく試したら、確かにこれ以上ないくらいシンプル♪

日本では材料が簡単に手に入るかどうかわかりませんが、アメリカならどこのスーパーでも売っているものばかりです。
甘じょっぱくて、お子さんから家の夫のようなおじいちゃんまで、万人受けするスナックだと思います。

材料は、ミニサイズプレッツェルロロチョコレート Rolo chocolate(円錐型のミルクチョコの中に、とろっとしたキャラメルクリームが入っている)、ピーカンナッツの3つだけ。


これを「レシピ」と呼んで良いのだろうかと思うほど簡単ですが、まずはクッキングシートにプレッツェルを並べ、ロロチョコレートをひとつずつ乗せます。


350℉(約180℃)に温めておいたオーブンに3分ほど入れて取り出したら、チョコが熱いうちにピーカンナッツ(半分に割られた halves がベストですが、刻まれたものでもOK)を乗せます。

溶けたチョコがお行儀悪く色々な方向に流れようとしているので、それをまっすぐに直すような気持ちで押さえるといいです。
初めは指で乗せようとしましたけれど、べたつくのでお箸を使うのがおすすめ!



あとは、チョコが冷えて固まるのを待ってからシートから外します。
待てない方は、しばらく冷蔵庫に入れて冷やしてね。

我が家では、まだ固まらないうちに大きなネズミさん(?)が出現したようで、いつの間にか数個消えていました(笑)

このレシピは、ロロチョコレートの袋の後ろにも載っています。
Rolo Pretzel Delights という名です。

ネットで調べると、写真をお借りしたサイトでは Caramel Pretzel Delights、その他 Pecan Rolo Pretzel BitesRolo Pretzel Turtles など色々な名前で紹介されていますが、みんな同じもののようです。

ピーカンナッツの代わりに、カラフルなマーブルチョコを乗せたバージョンも!
お子さんやお孫さんと一緒に作るのも、楽しそうですね♪

2026/02/03

サンフランシスコの娘一家を訪ねてきました♪

1月の終わり、厳寒のミネソタから、娘一家の引越し先であるサンフランシスコに出かけてきました。
我が家には体調イマイチのシニアネコがいるため、夫は留守番。(飛行機が大嫌いだし・・・)
ひとりだけでの国内旅行なんて、生まれて初めてです。

娘たちがミネアポリス近くに住んでいた時は、いつも車で大量の荷物(食料品など)でしたけれど、飛行機ではそうはいきません。
機内持ち込み用のスーツケースと小さなバッグで、身軽なものでした。
サンフランシスコは1月でも暖かいので、衣類もそれほど必要ないですしね。

今回の旅は、2番目の孫の1歳の誕生日を一緒に祝うのが目的。
ですから、スーツケースの半分はギフトがぎゅうぎゅう詰めでした。

ミネアポリスで乗り換え、サンフランシスコまでは約4時間。
懐かしい「ロード・オブ・ザ・リング The Lord of the Ringsをドキドキしながら観ていたら、これだけで約3時間が経ち、あっという間でした。

外に出ると想像以上に暖かくて、ミネソタとは別世界・・・羨ましいこと!
芝生は青々とし、色とりどりの花があちこちに咲き、ヤシの木が並んでいる所もあります。
だからと言ってハワイのように暑いわけではなく、朝早くはジャケットが必要ですけれどね。


娘一家は、空港から車で15分位の住宅街に住んでいます。
サンフランシスコの住宅は、よほどのお金持ちでないととても所有できない価格だそう。
娘たちは庭付きの一戸建てを借りていますが、やはりひえ~っと驚く賃料です。

5ヶ月ぶりに会う孫たち、大きくなっていてびっくり!
4月に3歳になる孫娘はとてもおしゃべりになり、1歳になった孫坊は伝い歩きをしています。
ふたりとも、ニコニコ笑顔の大盤振る舞いとハグで、グランマを迎えてくれました。

金曜日は、孫たちはいつも通りデイケアへ。
休みを取ってくれた娘とウォーキングしたり、近くの店を案内してもらったりしました。
アジア人がとても多いエリアだそうで、日本人好みの店もわんさかあります。

まずは、ベイカリーで腹ごしらえね。
日本式の上品な色とサイズのケーキが、さっそく目に飛び込みました。
ミネソタの自宅近くのスーパーで見かけるような、どぎつい着色料こってりのデカいケーキとは大違い!


カレーパンや、チョコとスライスアーモンドの乗ったパリパリのクロワッサンなど、久しぶりだ~!!



セコイア属の巨木、Redwoods が並ぶトレイルは、遠くに海も見えて素晴らしい眺め♪
歩くと汗ばんでしまいます。半袖のTシャツで歩いている人も多かったです。


この辺の名物(?)、バナナナメクジ banana slug にも遭遇しましたよ。
北米で一番、世界でも二番目に大きいナメクジだそうです。


娘の働くオフィスも近いので、休みを取った日でしたけれど一緒に行って、タダでカフェテリアのランチをいただいてきました(笑)
太平洋が眼下に広がる、素晴らしいオフィスです。

この会社では、無人のロボットタクシー Zoox の開発を行っています。
サンフランシスコだけでなく、ラスベガス、ゆくゆくはアメリカ各都市に拡大しつつあるため、娘は不動産に関する法律業務を担当しています。

ランチの後、Zoox に特別に乗せてもらいました。
まだ試験運行中でほんの数分だけでしたけれど、ハンドルもないのにスイスイと動いていくのは本当に不思議。


サンフランシスコの街中では、他の会社の無人ロボットタクシー Waymo(ウェイモ)を結構見かけました。
混んだ道路を無人車が走っていくのは恐ろしい気がしますけれど、事故率は人間より低いとのこと・・・知らない間に、新しい時代に突入していたのですね。


昨年秋、娘たちの家から車でほんの5分位の所に、Osaka という大きな Japanese market がオープンしました。

たくさんの種類の日本のお菓子や日用雑貨、しゃぶしゃぶ用の薄切り肉刺身・・・これはもう、店ごとミネソタに持って帰りたい!



その夜、家族だけで孫坊の1歳の誕生日をお祝いしました。
「子育てあるある」だと思いますけれど、大勢の方を招待してレストラン借り切りで行った1人目の誕生日にに比べて、ずいぶん地味・・・
それはそれでいいのよね、きっと。


翌日は孫たちとたっぷり遊んでから、夜はサンフランシスコのダウンタウンへ。
卒業旅行で友人たちと初めて行ってから、もう一度行く機会があり、今回で3度目です。
交通量が激しく、坂が多くて、住宅はくっついてひしめき合い、東京で生まれ育った私でも「ここには住めないな~」と感じてしまいました。
それでもやはり、とても魅力的な都市であることは確かです。

Japan town(日本人街)もあり、道路標識にも「ポスト街」のように日本語表記がついています。
ここのレストランには、片っ端から行ってみたくなっちゃう。
Japanese garden もあり、孫娘はこのお家に住みたがっていました。



夕食は、Hikari Sushi & Bar へ。
寿司を注文すると、寿司皿を乗せた新幹線が各テーブルに高速で走ってきて、目の前でピタッと停まるので、孫娘は大喜び!
ものすごい勢いで食べまくっていました。

YouTube にスローモーションの動画が載っています。



子供でなくても、これは楽しいわ♪
皿を取ってボタンを押すと、新幹線はちゃんと戻って行きます。
息子の住む沼津でも、回転するのではなく流れてくるタイプの寿司屋に行ったことがありましたが、それが新幹線に乗っているというのが画期的ですね。

帰りは大渋滞・・・
ダウンタウンを抜け出すのに、かなりの時間がかかってしまいました。
大都会はとてもエキサイティングで楽しいけれど、やはり疲れます。
孫たちは段々不機嫌になり、やっと家にたどりつくと、お風呂もパスでベッドに直行でした。

帰りは、サンフランシスコ空港のセキュリティで引っ掛かっちゃった!
怪しまれたのは、娘がくれたゆで小豆の缶でした(笑)
スーツケースを開けられてチェックの上、無事にパス・・・貴重なゆで小豆、取られなくて良かったわ。

ミネアポリス空港が近づくと見慣れた一面の銀世界が広がり、「この天候の差は、何と不公平なことよ・・・」とも思いましたけれど、やはり「住めば都」なのです。
ミネアポリスからさらに40分ほど北に飛んで、我が家にたどり着きました。
またいつもの日常に戻ったことに、正直ほっとしています。


2025/11/10

本当に、ロバ・ヤギ・ニワトリさんたちがやって来た!

約1ヶ月前のブログ記事に書いたことが、現実となりました!
今、我が家の庭には可愛い動物たちがウロウロしています。

この家と土地を買ってくれることになったまだ未婚の若いカップルが、地面が凍ってしまう前に動物たち用のフェンス用の杭打ちをしても良いか尋ねてきたのは、もう1ヶ月前のこと。
初めは、ここに引越してきてから動物を飼うのだと思っていたのですが、実は彼女が今まで住んでいた所で既にたくさん飼っていたのです。

ここは寒~いミネソタ
彼女の家が売れるのを待っていると、地面が固く凍って杭が打てなくなる・・・ということで、見切り発車でした。

ある日、彼氏が友人数名と共にやって来て、あっという間にたくさんの杭が打たれ、フェンスは完成。
そして、予定通り彼女の家はさっさと売れたため、クロージングを待たずに動物だけ先に連れてきても良いかどうか、また尋ねてきました。

う~ん・・・と迷いましたが、OKを出した結果、金曜日にデカいトレーラーが到着し、小屋などが設置され、翌日の夜には動物たちがやって来たのです♪

当日は暗くてよく見えませんでしたが、昨日の朝初めてご対面したら、まあああ、何て可愛いこと!!




2匹のロバミニチュアドンキー)と、4匹のヤギ、そしてニワトリたちはまだ外に出てきていませんけれど、この水色の小屋の中にいます。



ちょうど土曜日に初雪が降り、急に寒くなってしまいました。
それでも、動物たちは元気に庭の芝やエサの干し草をせっせと食べています。
飲み水は凍ってしまうため、皿の中にヒーターが設置されていて、我が家の外壁のコンセントにつながっています。

次の住人となるお二人は、クロージングの日まで彼氏が今住んでいる賃貸のアパートで一緒に暮らすそう。(ワンコたちとニャンコたちは、まだそこです)
私たちはガレージから車2台を外に出し、空いた部分に彼女の荷物を置けるようにしてあげました。

二人は動物たちのチェックがてら、毎日やって来てせっせと荷物を運び入れています。
普通はこういうことは許されないと思いますが、事情を考えるとまあしょうがないかなという感じ・・・

私たちの家も荷造りが進みつつあり、箱だらけになっています。
あと2週間ちょっとで、同じ日に、今住んでいるこの家と引越し先の家両方のクロージング
そして、その日の午後には引越しの予定です。
さてさて、どうなることやら。。。


思い出いっぱいのこの家と土地にさよならを言うために、週末には義弟、二人の義妹、従弟のひとりがやって来ました。
鹿のハンティングシーズンが始まったため、誤射を防ぐためのド派手なオレンジ色に身を包み、我が家の土地の真ん中辺にあって「セントラルパーク」と呼んでいる場所で、賑やかにキャンプファイヤーを囲んで、男共は最後の晩餐です。


色々と、楽しかったね♪

2025/10/31

やっと引越し先が決まったので、ちらっとお見せします

引越し先が、ついに決まりました~!
私たちの家の買い手は決まったのに、引越し先がなかなか決まらず、非常にやきもきした1ヶ月でした。

日本ではずっと賃貸マンション住まいでしたので、日本の不動産取引事情には疎いですが、多分アメリカとはずいぶん違うのでは?と想像します。

まずは、物件の検索サイトで良さそうな家を探します。
前にも書きましたが、売主が住んでいるそのままの状態で、家全体と各部屋の写真が数十枚も載っているので、イメージしやすいです。
家全体のレイアウトや各部屋のサイズは、載っていることもありますが、ないことがほとんどで、実際に見てみないとわかりません。

気になる家があれば、リアルター realtor(不動産仲介人)にお願いして見せてもらったり、週末に行われるオープンハウス(決められた時間に、誰でも自由に見に行ける)に出かけてチェックしたりします。

私たちの場合は、別の家の内見をリアルターにお願いしたついでに、「他にこんな家もありますよ」と何軒か連れて行ってもらった中の1軒が、今度引越すことになった家です。
実は、サイトを見て私も気になっていた家だったのですが、キッチンがかなりコンパクトで、今使っているものはとても入りきらないなとチェックから外していた家でした。

でも実際に見せてもらったところ、今の家主さんがとても丁寧に暮らしていらっしゃるのが感じられ、アプローチを見ただけでワクワクしました。


セージグリーンというちょっとユニークな外壁の色、私は好きだけど夫はどうかな?と思ったら、彼も気に入った様子。

静かで周りの環境も良いし、庭も広々!キャンプファイヤーも楽しめるね~
車3台分のガレージ付きなのですが、後ろのほうにはガーデニング用品などのための物置も!
落葉樹がないので、今とても苦労している落ち葉かきの心配もなくなるぞ・・・
欲を言えば、四季折々の葉の色の変化を楽しめないのはちょっと残念ですが、見たくなったらどこかに出かければ良いだけのことです。


アメリカの一般的な家は、玄関のドアを開けるとすぐにリビングルームダイニングルームというケースが多いです。
食事中に宅配のものが届いたりすると、お互いに気まずいのでは?と思いますが、アメリカ人は全然気にしないのかな。
日本の玄関は、どんなに小さな家でも、ちゃんと離れた所にあるのにね~

この家もリビングルームのすぐそばに玄関なのですが、一応は玄関らしさを保っていてクロゼットが付いているのも好ましいです。


そこで、私たちがお世話になっているリアルターから売主側のリアルターに連絡してもらい、買いたいというオファーをさっそく出しました。
ところが、しばらくの間は全く返事なし・・・
再三探りを入れてもらったところ、他にも2件のオファーを受けていて、みんな「自分の家が売れたら」という条件だったようです。

値段を少し引き上げてさらにオファーしても、やはり連絡なし。
現金で即買ってくれる人を待っているのでは?と想像しました。

その後少し進展があり、向こうからも色々な条件を出してきて、その度に「カウンターオファー」という「この条件は飲むけれど、ここは無理」みたいな書類を提出し、向こうがまたそれに応えるというようなやり取りが何度も続きました。
書類は全部リアルターが用意してくれ、私たちはサイト上でサインするだけでしたが。

やっと交渉成立で、売主がOKを出してくれたのが、飼い猫のキキを14年前に我が家に迎えた記念日の10月27日でした♪
キキが幸運を運んでくれたかな?

その家がダメだった場合を考えて、他にもたくさんの家を見ましたが、これぞという家は見つからず、最悪の場合しばらく賃貸住宅に住むしかないかなと思っていました。
やっと前向きに色々プランできるようになり、心からほっとしています。


今の家は3階建てですが、次は平屋となり、掃除が楽になることでしょう。
私たち夫婦はまだ階段の上り下りは全く問題ないですけれど、数年後にどうなっているかはわかりません。
14歳となったネコのキキは、関節炎などの症状が出てきていますので、階段なしの家のほうが負担がかからないと思いますし。

一番楽しみなのは、町にずっと近くなること!
頻繁に買物するウォルマートまで今は25分かかるのが、たったの9分で行けるようになります。
その他の主な店やレストランも、病院も、10分前後で行けちゃいます。

オーケストラのコンサートやリハーサルがある大学ハイスクールにも、12分ほどで行けるので、特に天候の悪い日は助かります。

ご近所には近いためプライバシーは減りますけれど、何かあった時に心強いことでしょう。
(今は隣家まで約1キロ・・・舗装されていない細い道なので、雪が積もるとかなり心細い)

長年慣れ親しんだ、美しいと大きな雑木林に囲まれた暮らしとのお別れは寂しいですが、なるべく楽しいことだけを考えて、新しい生活への期待を膨らませている最中です。


おまけ孫たち、楽しいハロウィーンだったようです♪
     この子たちの母である私たちの娘、そう言えば子供の頃、エルモが大好きだったな~