おまけのページ

2026/03/18

友人宅で、アイルランドのお祭り St. Patrick's Day を祝う

毎年、私たちを含め3組の親しい友人夫婦で祝うのが、アイルランドのお祭り St. Patrick's Day です。
交代で自宅にお招きし、去年は我が家ででしたが、今年は友人宅で行われることに。
今回は大勢招きたかったようで、早々とお知らせが届きました。

いつものようにメイン料理はホストが用意し、あとはちょこちょこと持ち寄りでした。
私たちはアイリッシュウイスキー、Jameson を差し入れることに。(私たちも大好き♪)
息子さん夫婦も来て総勢12名となり、かなり賑やか。

St. Patrick's Day は3月17日で、アイルランドの守護聖人である聖パトリックの命日を祝うお祭りなのです。
けれども、別にアイルランドの血を引いていなくても、みんなでワイワイ集まってご馳走をいただく口実に使われている訳です。

この日はグリーンのものを身に付けるのがならわしですけれど、従ったのは3名だけでした。
でも、グリーンのネックレスが用意されていたので、男女共にそれを首にかけることで雰囲気が盛り上がりましたよ。

 このお祭りについて詳しく知りたい方は、こちらの記事を見てね

セントパトリックスデーのご馳走の定番は、コンビーフ、キャベツ、人参、ポテト、ソーダブレッド(イーストを使わずに重曹でふくらませたパン)などで、日本のお節料理のようにいつもほとんど同じです。

コンビーフは、スーヴィード sous vide(家庭用真空低温調理器)で長時間かけて用意してくれたそうで、しっとり柔らかく仕上がっていました。

誰の手かな???

意外と難しいのがキャベツで、油断するとすぐに柔らかくなりすぎてしまいます。
夫も、作る時よく失敗しています(汗;)
ですから、今年は専用の鍋で蒸してくれたそう。ちょうど良い具合でした。

セントパトリックスデーらしい、楽しいテーブルセッティング。



それほど凝った料理はありませんけれど、用意するのは大変だっただろうな。
手前のソーダブレッドは、アイルランドの血を引く貴重な2人のうちの1人が焼いてもってきてくれたものです。

メインのデザートも用意してくれるのはわかっていたので、私は一口で食べられるような小さなクッキーを焼いて持って行きました。

ベースは、もう何十回も焼いているダイヤモンドクッキーです。
アーモンド粉も加えるので、サクサクでとても美味しい♪
焼く前に、セントパトリックスデーのシンボルであるクローバーを乗せました。
直径1センチ位の小さな小さなクッキー型、引越しの断捨離で処分しなくて良かった・・・



ちょうど、以前プレーンなクッキーを焼いた時、生地が少し余ってフリーザーに保管してありました。
ラッキー!!
どぎつい色にならないよう注意して、ちょこっとだけ緑の food color を加え、ごく薄く延ばして型抜き。

茎の部分も、後から包丁で小さく切って足すと、ちゃんとクローバーに見えますよね。
キャラ弁用の小さなピンセットが大活躍。こういう細かい作業、結構好きなのです。


友人が用意してくれた grasshopper pie(ミント風味のムースパイ)と共に皿に乗せられ、主役を邪魔しない小さなデザートで、皆さんに喜んでいただけたと思います。



「本当にアイルランド系の人、手を挙げて」と言ったら、12名のうちたった2名だけでした。
ついでなので、どこの国の血が流れているのか皆さんに尋ねたところ、ドイツ、スウェーデン、フランス、ノルウェーなど様々です。
アメリカって、ネイティブアメリカン以外、ご先祖様はみんな移民だったと改めて知らされました。

「それから、ネアンデルタールの血も混ざってるよ~」とふざけた人も。
「それは多分私も混ざってるわ」と答えておきましたよ(笑)

0 件のコメント:

コメントを投稿