ずい分冷え込むようになったため、暖炉に火を入れることにしました。
9月に暖炉って東京ではあり得ないけれど・・・ここは「アメリカの冷蔵庫」と言われるミネソタですもの。
真夏だって、朝晩には使用することもあります。
この暖炉の薪は本物のように見えますが、「な~んちゃって薪」を使用しています。
実はガスなので、パイロットランプさえついていればリモコン操作で簡単に火がついてしまうのです。
火をくべる時のパチパチした音やほっこりした暖かさ、何とも言えない香りは望めないものの、本物の薪に比べてとにかく簡単!
周りが汚れる心配もありません。
たくさんの木々に囲まれているので材料には事欠きませんけれど、薪割りもひと仕事ですしね。
暖炉がすばらしい働きをしてくれるため、リビングルームはあっという間にぽかぽかになります。
その前に座ってマシュマロを浮かべた熱いココアを飲んだ後には、体もほかほか・・・
う~んと幸せな気分です♪
お久しぶり なんやかんやと追われて 読むだけでお便りが出来ませんでした。薪! 以前若かりし頃 北海道にいたときに・・ナタで木を伐り薪を作りました。意外と難しいのよ (~_~;)
返信削除嫁ぎ先の母が使うので、遊び?に行くと冬が越せる分を作らされてましたね~ 多分もうできないでしょうね。草むしりでも腰が痛くなるんだもの
でもあの香りが懐かしいかも
なおさん、
削除お久しぶり!お元気でしたか。
私も、日本の友人の別荘で薪割りにチャレンジしたことありますが、
怖いのよね。。。
手が滑って足にざくり・・・なんてことになったらどうしよう。
私を含め、初めてやった人はみんなへっぴり腰で、おかしかったです。
家を新築中の義妹は、本物の薪の暖炉にするそうなので、
またいつか手伝うことがあるかもしれません。